新しい低侵襲なフラップデザインとして、片側型、EPPT、TWA、VISTA、J-shape incision、NIPSA、CTG wall techniqueとその改良型などが開発され、再生療法、インプラント周囲炎の治療、根面被覆などに用いられるようになった。本書では、「低侵襲型」と「従来型」のフラップデザインのコンセプトの違い、剥離からみたフラップデザイン、インプラント周囲炎の再生療法とフラップデザイン、最新のフラップデザインについて解説したい。
人体の形態を学ぶための解剖学的な基礎知識を網羅この本は、人体描写に必要不可欠な解剖学の基礎知識をわかりやすく図説しました。さらに骨格や筋肉の構造が、体表に及ぼす形をさまざまな視点から研究、分析しています。
かつて「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称された国は、「失われた30年」を経た今も漂流を続けている。私たちが目指すべきは「経済大国」の再来なのか、それとも新たな社会のかたちなのか。地球規模の視点から、独自のAIシミュレーションも踏まえ、日本の未来像を持続可能世界のビジョンとともに描き出す。
はじめにーー日本の“自画像”を描きなおす
序 章 日本は「持続可能な社会」か
1 「ジャパン・シンドローム」と人口トレンド
2 「“次世代搾取”の連鎖」という構造
3 成熟経済への移行と「国家」の意味
第1部 日 本
第1章 アニミズム文化という可能性
1 日本人論をとらえなおす
2 なぜアニミズムが日本において保存されたか
第2章 古い「成功モデル」から脱却する
第2部 地球社会
第3章 地球定常文明という視座
1 人類史における拡大・成長と定常化
2 地球倫理の意味
第4章 地球社会のAIシミュレーション
1 「政策提言AI」という試み
2 「グリーン成長」か「地域分散」か
第3部 展 望
第5章 ポスト・グローバリズムと生命経済
1 グローバル化の先の二つの道
2 ヘゲモニーから多元化世界へ
3 「デジタルの先」の未来とローカリゼーション
第6章 自然資本と「鎮守の森」
1 自然資本を考える視点
2 「鎮守の森」の現代的意味
【付論】 鎮守の森の「ルーツ」の一つとしての壱岐ーー自然信仰から神社へ
第7章 持続可能な福祉社会
1 格差と幸福/ウェルビーイング
2 「人生前半の社会保障」--若者・将来世代への支援拡充を
終 章 アニミズムと死生観・公共性
参考文献
あとがき
グラフィック、動画、生成AIなど、Canvaでできることを網羅した解説書です。
Canvaの使い方とデザインTIPSを1冊にまとめているので、基本から実践までスムーズに学べます。
◆対象読者
・Canvaを使っているノンデザイナー
・Canvaでできることを網羅して知りたい人
Part1 Canvaの使い方を基礎から学ぼう
Part2 いろいろな素材を編集・加工しよう
Part3 SNS用画像を作ろう
Part4 印刷物を作ろう
Part5 プレゼン資料を作ろう
Part6 動画・アニメーションを作ろう
Part7 Webサイトを作ろう
Part8 ドキュメントとホワイトボードを使おう
Part9 共有と共同編集を使おう
Part10 AI機能とアプリを活用しよう
Figmaでおしゃれなサイトを作ろう!
FigmaでWebサイトの作成から公開までを行おう! 本書はデザインツール「Figma」の操作方法を解説した「基礎編」と、Figmaでバナー/Webサイトを作成する方法を解説した「実践編」で構成された書籍です。実践編では、Instagramサイズのバナー画像に加えて、ポートフォリオサイトのデザイン方法、Figma Sitesを用いてサイトを実装・公開する具体的な手順を紹介しています。特典として、そのまま使える「作例ファイル」が付いてくるので、Figmaを使いこなすスキルが楽しく身につきます。
本書はPhotoshopを使って簡単な手順でかっこいいデザインが作れる「ズボラPhotoshop」のアイデアやテクニックを1冊に凝縮したレシピ集。ズボラPhotoshopは「Photoshopやデザインを楽しんでほしい」という想いのもと、主に著者のSNSで発信されている動画のコンテンツです。操作の手順だけでなく、デザインをする上でのポイントや応用方法も多数収録。Photoshopに苦手意識がある、作品を作りたいけれどうまくいかない、デザインのアイデアをもっと増やしたい……などの悩みを解決します。
ジャポニスムからモダニズムまで──
アガサ・クリスティの作品と生涯をたどると、20世紀イギリスのデザインと視覚文化が見えてくる。
没後50年記念出版
日本庭園、シノワズリ、プロダクト、ブックカバー、ペンギン・ブックス、モダンアート、写真、インテリア、モダン建築、文化遺産。
小説に描かれた空間やモノと、同時代のデザイン──そこからクリスティ作品の新しい読み方が浮かび上がる。
▼クリスティ名義の全長編に言及 [+短編・戯曲等]
▼クリスティ自身が撮影した写真作品 [本邦・世界初公開] ほか、図版多数 (カラー口絵8ページ付)
▼本書に出てくるクリスティ作品一覧付
1 アガサと世紀末芸術
2 ジャポニスム──ミス・マープルの日本庭園
3 シノワズリ──麻雀からペキニーズ犬まで
4 ハイテク製品とフォーディズム
5 表紙のグラフィック──ブックカバー・デザインはゆずれない!
6 ペンギン・ブックス誕生──アレン・レインとの友情
7 アガサとモダン・アート
8 写真のモダニズム──アガサがとらえた光と影
9 インテリア・デザインと「改築ミステリー」
10 ポアロの愛したモダニズム──「モダン建築ミステリー」の背景
Ⅺ 教会建築とアガサ──次世代へのレガシー(1)
Ⅻ 家族へ、そして社会へ──次世代へのレガシー(2)
インフォグラフィック・デザイナーとして活躍する櫻田潤氏が、インフォグラフィックの基本知識と制作方法を、実践的な手順に沿ってまとめた一冊。「インフォグラフィックとは〈情報の関係〉を示すものである」という定義をもとに、「何をインフォグラフィックにするのか」「切り口はどう考えるか」「情報の関係をわかりやすく示すためのデザインの型とは」といった制作の知識や、スケジュールの取り方や見積もりの組み方、信頼性のある情報の調べ方など、現場で使えるポイントを具体的に提示しながら解説していきます。インフォグラフィックを使った企画を検討したい方、インフォグラフィックを制作する方、どちらにも役立つ制作ガイドブックです。
特集:ザ・グラフィックデザイン。2020年に開催される東京オリンピックを目前に、より多くの人に情報を伝えるための要素とは何なのかを考えているデザイナーも多いだろう。情報伝達が多様化の一途をたどり、個人であれ企業であれ、情報発信がグローバルに行える時代になった。
橋から近代の都市デザインを読む。
「水都大阪」は江戸時代に豪商や有力な藩により堀川の整備が進められ、道頓堀川をはじめ多くの堀川が開削される。そして、200あまりの橋が架けられ、その多さから「浪華八百八橋(なにわはっぴゃくやばし)」と呼ばれていた。近世の橋の多くは木橋であったが、1921(大正10)年の「第一次都市計画事業」により橋梁が面的に整備されるようになり、都市の近代化の様相に大きな影響をもたらした。
橋の計画や設計といったデザインにまつわる当時の論考や図面や写真をもとに、史実を紡ぎ、都市デザインとしての考察や解釈を試みる一冊。
第1部 第1章 近代の都市デザインと橋のかかわり
第2章 近代の都市計画事業に伴う都市スケールでの橋の架設と展開
第3章 大阪市の橋の構造形式にみる空間的展開
第4章 大阪市の橋の意匠にみる空間的・時間的展開
第5章 橋のデザインに関わった技術者・建築家と都市デザインへの昇華
第2部 図集
大川(旧淀川)/堂島川/土佐堀川/東横堀川/西横堀川/長堀川/道頓堀川/木津川/江戸堀川/京町堀川/阿波堀川/海部堀川/薩摩堀川/立売堀川/堀江川/天満堀川/高津入堀川/難波入堀川/鼬川/百間堀川/聖天川/正連寺川/尻無川/境川運河/西堀運河/七瀬川/猫間川/その他/陸橋
思考や感情のさらに奥へー現実をつくる情報の世界にアクセスし整えるタイムウェーバーは、量子レベルで人生を再設計するテクノロジーです。
グッドデザイン大賞はじめ、最新のベストデザイン100点を収録。グッドデザイン賞受賞年鑑2025。
かならず作れる!
ハンズオン形式で学べる
Figmaの入門教科書です。
Figmaを使ったWeb/UIデザインをマスターするには、実際のWebサイトを作りながら学べるハンズオン形式が最適です。本書は、解説の通りに操作を進めることでFigmaの基本をマスターできる、初学者必携の入門書です。解説に使用している作例データは画像を含めてダウンロードできるので、
1実務に即したデザインを
2実際の流れに沿って制作し
3完成させることができます!
オートレイアウト、コンポーネント、スタイル、バリアブルといったFigma特有の機能はもちろんのこと、最新のWebサイトに必須のハンバーガーメニュー、カルーセル、レスポンシブ対応など、現場で今すぐ活用できるスキルをこれ1冊に詰め込みました。Figmaの最新UIにも対応した、Figma入門の決定版です。
●こんな方におすすめ
・Webデザイナーを目指す学生・社会人の方
・制作会社に入ったばかりの新人Webデザイナーの方
●本書の内容
LESSON 1 Figmaの概要とレッスンの準備
LESSON 2 スマートフォンのWebデザイン
LESSON 3 スクロールするスマートフォン画面
LESSON 4 ページ遷移するカード型ページ
LESSON 5 ハンバーガーメニューとカルーセル
LESSON 6 レスポンシブなWebデザイン
LESSON 7 インタラクティブなUIパーツ
●本書で学べる内容
レイアウトグリッド/オートレイアウト/コンポーネント/インスタンス/プロトタイプ/スタイル/バリアブル/バリアント/オーバーレイ/ハンバーガーメニュー/カルーセル/レスポンシブ/ナビゲーション/検索用ウィンドウ/アニメーション/チェックボックス/ファイル共有 など
はじめに
本書の利用方法
LESSON 用のサンプルファイル
本書の LESSON で作成する内容
●LESSON1 Figmaの概要とレッスンの準備
01 FigmaとUI/UXデザイン
02 ソフトウェアの準備
●LESSON 2 スマートフォンのWebデザイン
01 スマートフォン画面の作成
02 画像とテキストの基本操作
03 アイコンの作成
●LESSON 3 スクロールするスマートフォン画面
01 オートレイアウトの基本操作
02 コンポーネントの基本操作
03 iOSコンポーネントの利用
04 プロトタイプの基本操作
●LESSON 4 ページ遷移するカード型ページ
01 スタイルの作成
02 バリアブルの作成
03 ページ遷移の作成
04 オーバーレイの作成
●LESSON 5 ハンバーガーメニューとカルーセル
01 ハンバーガーメニュー
02 カルーセルの作成
03 アプリでプレビュー再生
04 Figmaファイルの共有
●LESSON 6 レスポンシブなWebデザイン
01 レスポンシブなフレームの拡大
02 プロパティによるデザイン変更
●LESSON 7 インタラクティブなUIパーツ
01 検索用ウィンドウの作成
02 検索操作アニメーションの作成
03 チェックボックスの作成
04 ドラッグで閉じるウィンドウ
Google フォント
カラーコード
ショートカットキー一覧
ダニエル・ピンク『ハイコンセプト』、トム・ケリー『発想する会社!』など、デザインとビジネスをつなぐ名著30冊を紹介するブックガイド。
★本書の目的は、ビジネスを始めとした一般的な組織や仕事の現場において、創造的に仕事をしていくためのガイドです。そのため、広い範囲のデザインの知をいろんな角度から紹介していきます。
★研究の中で議論されているデザインの知を、どのようにビジネスの文脈にいかすことができるかを意識しながら書きました。この本の目的の一つは、ばらばらに存在するデザインの知に新しい文脈を与え、ビジネスや社会において新しいことを構想し、実践していくための道標を提示することです。
★デザインとその周辺の書籍を30冊セレクトしました。デザイン研究を代表する書籍もありますし、知る人ぞ知るといった書籍もあります。ブックガイドは書籍の要約ではなく、次の学びにつながるようなガイドとなることを意識しました。
【著者からのメッセージ】
この本は、デザインの学びに関心を持った人々に、書籍の紹介を通じて、その学びの世界への第一歩を踏み出してもらうためのゲートウェイになれると思っています。デザインとは自発的な行動の連続によって、あるべき世界を自らつくるという方法論です。ぜひ、この本をきっかけに新しい世界への第一歩を進んで欲しいと思います。
『ハイコンセプト』ダイニエルピンク
『突破するデザイン』ベルガンティ
『センスは知識からはじまる』水野学
『クリエイティブ・マインドセット』トム・ケリー
『発想する会社』トム・ケリー
『モノの意味』チクセントミハイ
『サイレント・ニーズ』ヤン・チップチェイス
『101デザインメソッド』クーマー
『誰のためのデザイン』ノーマン
『ビジネスモデル・イノベーション』キーリー
『イノベーションの普及』ロジャーズ
『デザインスプリント』リチャード・ベンフィード
組み込みシステムの開発に必要な幅広いトピックを網羅!
本書は、組み込みシステムの基本的な概念、ツール、テクニックを解説し、実際の幅広いプロジェクトに適用できる知識とスキルと提供することを目的としています。最近では組み込みにおいても、開発スピードの加速、IoTの普及、セキュリティ、環境への配慮といった、従来にはあまり考慮されなかったことが求められるようになってきています。本書は、こうしたニーズに応えられるように、トラブルシューティング、ネットワークについて、また最適化や効率化、省電力についての章も設けるなど、時代に即した内容となっています。
現代デザイン理論を牽引するダン&レイビーによる、
『スペキュラティヴ・デザイン』以来の待望の新作。
「未来」という概念が消費され、想像力の足かせとなってしまった現在、デザインはどこへ向かうべきなのか?
本書は、デザインを「現実の強化」から解き放ち、現状の延長線上にある未来ではなく、「ここでもなく、いまでもない(Not Here, Not Now)」世界を思索することへと向かわせるラディカルな実践です。
著者らは、マイノングの対象論や量子力学の多世界解釈など、文学、哲学、科学の周縁領域を横断しながら、論理的にはありえない「不可能対象」や「別の現実」を形にすることで、私たちが自明とする現実(いま、ここ)の枠組みに揺さぶりをかけます。
豊富なビジュアルと批判的考察を通じて、デザインの役割を「問題解決」から世界観そのものを問い直す「存在論」のレベルへと拡張する、挑発的かつ詩的な一冊です。
日本語版寄稿:岡 碧幸
1 イントロダクション──より大きな現実のなかのリアリスト
2 不可能対象のアーカイブ
3 量子的常識──新しいイメージ、概念、比喩?
4 非現実のデザイン
5 モノの公共貸出図書館
6 連合ミニ王国(UMK)──ある旅行者の物語
7 可能から不可能へ──具現化された国家の夢の部分目録
8 「ここでもなく、いまでもない」世界の、非標準的で不完全な用語集
9 C/Dリスト──結論に代えて
日本語版解説:久保田晃弘
デザインはデザイナーのものだけじゃない。
製品、システム、サービス、組織を革新する「デザイン思考」。
日本企業でも注目されるこの世界標準の問題解決手法を、
デザイン思考の黎明期から、企業・教育現場で、試行錯誤と実践を重ねてきた伊豆裕一・静岡文化芸術大学教授が、その成果をあますところなく1冊に集約し、基礎から説き起こす。
付随する実践CARDs(無料アプリ&ダウンロード)とインストラクションweb動画付きで平易に解説。
知識ゼロからすいすいわかる。
企業セミナーやワークショップでも使える本。
図形はデザインの基礎であり、コミュニケーションの手法。
シンプルな形は様々な感情や考えを伝えます。
本書では人類の出現にまで遡る図形の歴史と図形の表現法を100の実例をもとに、
幾何学形、抽象形、具象形の3種にわけて解説します。
はじめに/グラフィックはいかに発展するか/幾何学形/抽象形/具象形/索引/謝辞