パソコンは、いまやビジネスには必要不可欠なツールだ。基礎的な知識としてハード、ソフトをやさしく説き、簡単なキーボードの扱い方から実際のアプリケーション・ソフト、パソコン通信の活用法を、誰にでもすぐに理解できるよう解説。初心者待望の一冊。
絵で見て納得。これが、史上最強のパソコン用語事典。「社内のパソコン通」のあいつにも、「パソコン通信常連」のあいつにも、これさえあれば、もう「バカ」にされない。学生から中年ビジネスマンまで、パソコンを使うヒトなら必携。現代OA用語の常識事典登場。
ハードよりソフトより大切なのはそれを仕事に活かすユースウェアだ。仕事をうまくパソコンにのせるコツをやさしくアドバイス。
パソコンをより有効に利用し、電気の学習に効果があがる使用法はどのようなものだろうか、という答えを探し出すために本書は解説されています。第1部では、BASICの基本とその活用法を解説しました。また、第2部ではパソコンを使って電気学の基本計算にチャレンジすることにします。
あなたの身近にあるパソコンを「国際化」させてみませんか。パソコンで外国語を処理しようとする方々を対象に、ソフトウェア製品を中心に紹介する実用的製品ガイドです。主なパソコン・プラットフォームに対応する260製品を紹介します。パソコンの可能性を追究するための一冊です。
最新のパソコン基本知識をわかりやすくまとめた300項目。基本用語だけでなく、基礎的なしくみがわかるパソコン世界のルートマップとなるようまとめた。
パソコンは決して難しいものではない。パソコンが難しいのではなく、マニュアルを読むのが面倒なだけなのだ。「もっと簡単にパソコンが始められないか…」、この本はそんなあなたのための究極のパソコン入門書。
本書は、これからパソコンを始めてみたい、パソコンのことを知ってみたいという人に向けてまとめられた。ハードとソフトが寄り集まり、使用目的によって構成が変わってくるパソコンのとらえどころのない世界を、専門用語をできるだけ使わずに、写真、イラスト、図解によってわかりやすく解説。予備知識なしで、パソコンのABCが100パーセント完ぺきに理解できる。
本書は、パソコンとはどういうものなのかを理解したい方や、パソコンで何ができるのか、どんなパソコンがあるのかなど、基本的な事柄について知りたい方に、パソコンの全体像を把握していただく目的で作成。イラストを多く使って、なるべく簡単に解説した。
本書では、これからパソコンを扱おうとする方、まだ十分に慣れていない方を対象に、コンピュータの使い方のコツ、参考による用例、おもな教科、領域での授業の実践事例30例、コンピュータを活用するための基本的な考え方を主としてまとめました。
パソコン攻略の秘訣は“子どもにならえ”です!どうしても、なんど挑戦しても、パソコンを使いこなせなかったお父さん、お母さん!頭で難しく考えすぎてはいませんでしたか?子どもといっしょに楽しむつもりになればパソコンなんて…。
パソコンができない兄と得意な弟。人気作家・清水義範が、「体当たり」演技で、弟・幸範の厳しいしごきを受けながら「パソコン・マスターの星」をつかむまでの、笑いと冷や汗の感動の記録。いちどもパソコンにさわったことのない人でも、パソコンアレルギーの人も、おもしろく読め、読めばパソコンがわかった気になる、パソコン上達エッセイ。
本書ではインターネットをはじめ、社会におけるコンピュータの役割や、コンピュータの利用法を紹介します。コンピュータに関する知識を身につけておくことは今や社会の要請だと言ってもいいでしょう。コンピュータと社会との関わり、コンピュータに関する基本的知識を身につけることによって、コンピュータに振りまわされ、支配されるのではなく、道具としてコンピュータを主体的に使用していく心構えが持てるようになること、それが本書の目的です。
パソコンはどこに置けばいい?接続はどうする?操作方法は?キーボードが動かない、パソコンが動かなくなった、インターネットがわからない、電子メールを送りたい…。はじめての人も、そうでない人もパソコンに関する悩みはつきません。しかし、もう大丈夫!!パソコンに関する悩み、疑問を「絵とき」で、手とり足とりわかりやすく解説!はじめての人には、鬼に金棒。そうでない人にはパソコンを復活させるための超入門書。