「ドッキリのエイエイオー」などの簡単で楽しい体操が、シニアの元気を引き出します。すべての体操が座ったまま、しゃべらずにできるので、運動が苦手な方でも安心です。立ってする場合のアドバイス付き。施設でもシニアお一人でもお使いいただけます。
「おはようニッポン」(NHK総合)等メディアで話題沸騰!
103歳、現役理容師。ニッポンを元気にする栃木のスーパーおばあちゃん・
箱石シツイさんの半生とその健康ノウハウを紹介します。
毎日の日課であるシツイさんオリジナル健康体操から生活習慣、
脚のトレーニング・リハビリのヒミツまで一挙公開!
(目次)
はじめに
1 箱石シツイさんと著者との出会い
2 シツイさんの半生
3 シツイさんの日課!オリジナル体操
4 解説!シツイさんのオリジナル体操
5 シツイさんの歩きかた
6 シツイさんの食生活
7 シツイさんの「薬膳 煎じ茶」
8 シツイさんの「長生き講演会」
9 100歳すぎても歩ける理由
10 シツイさんへの施術
おわりに
Jリーガー時代から自炊レシピをSNSで発信し、SNSフォロワー20万人超え。料理初心者だった25歳のJリーガーがコロナ禍で自炊を始め、数々の資格をとるほど料理と栄養を勉強。アスリートならでは視点で独自のレシピを考案しました。本書の献立作りの秘訣はズバリ【スライドおかず】の着まわし術。おなかいっぱいになるように組み合わせても大丈夫!全レシピに一目でわかる栄養バランスアイコンをつけました。
パニック障害、うつ病、不眠症、過食症、職場不適応、過敏性腸症候群…ストレスがいっぱいの社会で心身の不調を抱えつつ、それでも働き続ける現代人へ、心療内科の新しいあり方を説く監修者が、豊富な臨床経験にもとづいて解説。診断や治療法など、心療内科をまるごと理解できる一冊!
体を捻らない、腕を前後に振らない、大股で歩かない「ナンバ歩き」なら、体が楽になってストレスもなくなる。“現代ウォーキング”の弊害から脱出し、体と対話する生き方へと誘う本。
食べ物を扱う上で正解な理解と対応が求められる食品衛生についてわかりやすく学べるテキスト.今改訂では管理栄養士国家試験出題基準(2015年改定)に準拠し,食品表示法・HACCP関連の記載を充実させたほか,改正食品衛生法(2018年公布)に対応.さらに紙面デザインを大幅に変更し,レベルは維持しながら,読みやすく理解しやすくなった.
【主要目次】
第1章 食品の安全
A 食品の安全とは
B ゆらぐ食の安全とリスクコミュニケーション
C リスク回避のための食のリテラシー向上
D 地産地消と食の安全
第2章 食品衛生と法規
A 食品の安全性確保とリスクアナリシス
B 食品安全基本法と食品衛生法
C 食品衛生関連法規
D 食品衛生行政組織
E 食品表示法
F 食品の国際規格
第3章 食品の変質
A 微生物
B 食品の腐敗
C 油脂の酸敗
D 食品の変質の防止法
E 鮮度・腐敗・酸敗の判定法
第4章 食中毒
A 食中毒とは
B 食中毒の発生状況
C 細菌性食中毒
D ウイルス性食中毒
E 寄生虫による食中毒
F 自然毒食中毒
G 化学性食中毒
H 食物アレルギー
第5章 食品による感染症・寄生虫症
A 経口感染症
B 人畜共通感染症
C 食品から感染する寄生虫症
第6章 食品中の汚染物質
A カビ毒(マイコトキシン)
B 化学物質
C 有害元素・放射性物質
D 食品成分の変化により生ずる有害物質
E 混入異物
第7章 食品添加物
A 食品添加物のメリットとデメリット
B 安全性評価
C 食品衛生法による分類と表示
D 主な食品添加物の種類と用途
第8章 食品衛生管理
A HACCPの概念
B 食品工場におけるHACCP
C ISO22000
D 家庭における衛生管理
E 洗剤
F 衛生動物
第9章 食品用器具および容器包装
A 器具・容器包装と法規制
B 材質の判別
C 器具・容器包装による食品汚染
第10章 食品の安全性問題
A 輸入食品
B 残留農薬のポジティブリスト制度
C 無(減)農薬栽培食品
D 遺伝子組換え食品
E 放射線照射食品
付録
参考図書
練習問題解答
索引
心とからだの健康にとって食事がいかに重要であるか,
喫食者に必要な栄養素をおいしい食べ物に整えていかに食卓に提供できるか,
調理の科学と健康の科学の接点から「食事」を考える。
「日本人の食事摂取基準(2020年版)」に準拠し,内容を改めた四訂版。
健康・医療心理学をはじめて学ぶ人,医療現場で働く心理職を目指す人に向けて,考え方・基本理論の理解から実践につなげることまでを意識した入門書。最新の統計データ・学説を盛り込み,公認心理師カリキュラムにも対応。
第1部 健康・医療心理学とは何か
第1章 健康とウェルビーイング
第2章 健康リスクへのアプローチ
第3章 健康心理学と臨床心理学
第2部 ウェルビーイングの心理学
第4章 ストレスとウェルビーイング
第5章 食生活とウェルビーイング
第6章 身体活動と睡眠とウェルビーイング
第3部 健康リスクと支援の心理学
第7章 感情と健康リスク
第8章 行動と健康リスク
第9章 発達・加齢に伴う健康リスクと支援
第10章 働く人の健康リスクと支援
第4部 健康・医療心理学の課題
第11章 医療における行動と心理
第12章 健康・医療心理学の臨床的展開
第13章 医療におけるコミュニケーションと課題
第14章 災害による健康リスクと支援
第15章 医療制度と心理職の社会的役割
近年子どもを取り巻く問題点を視野に入れながら、乳幼児期の「健康」における発達などの保育内容「健康」の考え方と、実際の保育のなかでの子どもとのかかわりなどを、豊富な事例を用いながらわかりやすく解説。2018年施行の新しい幼稚園教育要領等に対応した最新のテキストシリーズ第7巻。領域に関する「専門的事項」および「指導法」にも対応した一冊。
はじめに
第1部 乳幼児期の発育発達と領域「健康」
第1章 保育の基本と領域「健康」
1 保育の基本と健康
2 領域「健康」とは
第2章 乳幼児期の身体の発達と健康
1 身体の形態的発達
2 身体の機能的発達
第3章 乳幼児期の生活リズムと生活習慣
1 乳幼児期の生活リズムの現状と課題
2 乳幼児期の基本的生活習慣の現状と課題
第4章 乳幼児期の食生活
1 子どもの食を取り巻く現状と課題
2 乳幼児期に培いたい「食を営む力」
3 アレルギーのメカニズム
第5章 乳幼児期の運動発達
1 胎児・新生児期の運動発達の特徴
2 乳児期の運動発達の特徴
3 幼児期の運動発達の特徴
4 運動発達における遊びの重要性
5 運動遊びが育むたくましい心
第6章 乳幼児期の安全
1 乳児・1〜2歳児の安全
2 3歳以上児の安全
3 安全教育と危険の捉え方
4 子どもの事故と怪我
5 計画的な安全教育
6 園で行う避難訓練の実際
第2部 保育内容「健康」の指導法
第7章 領域「健康」と保育方法
1 保育内容・領域の基本
2 子どもが「健康」に育つために求められること
3 指導計画の基本的な考え方
4 環境の重要性
5 子ども理解と保育者の援助
6 子どもが元気に育っていくために
第8章 生活リズム・生活習慣にかかわる指導
1 乳幼児期における生活リズム・生活習慣を育む基本的視点
2 自分たちで生活の場をつくり出す力を育む
3 生活の連続性を視野に入れた生活習慣の援助
第9章 食育にかかわる指導
1 子どもの発達過程に応じた楽しい食の支援
2 アレルギーへの対応
3 食を通した家庭との連携
第10章 運動遊びにかかわる指導
1 2歳頃までの運動指導における留意点や工夫
2 3歳児以降の運動指導における留意点や工夫
第11章 安全への配慮と子どもへの安全教育
1 乳児の安全
2 幼児の安全
3 安全教育
4 医療につなぐ
第12章 領域「健康」にかかわる現代的課題と動向
1 子どもの遊びと「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」
2 小学校教育との接続
3 子どもの経験と安全管理
4 福島県の子どもの現状とこれから
コロナ禍の影響もあり、運動不足や不摂生な生活で
このような声が聞かれます。
「最近、何となく気分が悪い……」
「やせづらくなった……」
「病院に行くまでもないが、体調が良くない……」
著者は「リンパドレナージ」の専門家として20年以上、
心身の不調に悩む多くの顧客の身体を施術し、
「病気になりにくい健康な体づくり」を目的とした
リンパを排出するための独自のリンパトレナージを行っています。
手のひらや手指を使ってリンパを揉みほぐすことで、
リンパの詰まりを取り除き、余分な脂肪や老廃物などを排出することで
流れをよくしていく手技です。
本書で解説する「富貴(ふうき)メソッド」は
「排出」「食べ物・飲み物」「運動」「睡眠」の4つの要素を軸に
リンパの専門家である著者が開発した健康法です。
4つの要素を実践することにより、ダイエットや美肌、
老化予防につながるこのメソッドを活用して
本来の健康を取り戻して頂きたいと思います。
【目次】
第1章 美と健康が損なわれている現代社会
第2章 美と健康を取り戻すために大切な4つの要素
第3章 大切なこと(1) 排出(リンパドレナージ)
第4章 大切なこと(2) 飲むもの、食べるもの
第5章 大切なこと(3) 運動
第6章 大切なこと(4) 睡眠
第1章 美と健康が損なわれている現代社会
第2章 美と健康を取り戻すために大切な4つの要素
第3章 大切なこと(1) 排出(リンパドレナージ)
第4章 大切なこと(2) 飲むもの、食べるもの
第5章 大切なこと(3) 運動
第6章 大切なこと(4) 睡眠
★2023年ヘルスコミュニケーション関連学会優秀書籍賞★
医学的な基礎知識がなくても、ヘルスリテラシーが身につく1冊。
フルカラーで視覚的にわかりやすい!
諸外国との比較や、SNSや新型コロナウイルスなど近年の話題も詳細に解説。
健康教育や公衆衛生、健康科学の教科書としておすすめ。
【目次】
第1章 ヘルスリテラシーとは意思決定する力
第2章 納得がいく意思決定は情報に基づく意思決定
第3章 信頼できる情報としてのエビデンス
第4章 よりよい意思決定のプロセスと落とし穴
第5章 コミュニケーションとインターネットがもたらす変化
第6章 情報の信頼性の確認方法「か・ち・も・な・い」
第7章 ヘルスリテラシーを支えあう市民・患者と医療者のコミュニケーション
第8章 患者・市民中心の意思決定支援
第9章 意思決定ガイドで「胸に『お・ち・た・か』」を学ぶ
第10章 日本人のヘルスリテラシーの低さと意思決定できる幸せ
第11章 へルスリテラシーに配慮した社会づくり:組織、病院、職場
第12章 子どもと高齢者のヘルスリテラシー
第13章 健康をつくる力からみた健康
第14章 誰もが参加できるソーシャルメディアとヘルスリテラシー
第15章 新型コロナウイルスで問われたヘルスリテラシー
第1章 ヘルスリテラシーとは意思決定する力
第2章 納得がいく意思決定は情報に基づく意思決定
第3章 信頼できる情報としてのエビデンス
第4章 よりよい意思決定のプロセスと落とし穴
第5章 コミュニケーションとインターネットがもたらす変化
第6章 情報の信頼性の確認方法「か・ち・も・な・い」
第7章 ヘルスリテラシーを支えあう市民・患者と医療者のコミュニケーション
第8章 患者・市民中心の意思決定支援
第9章 意思決定ガイドで「胸に『お・ち・た・か』」を学ぶ
第10章 日本人のヘルスリテラシーの低さと意思決定できる幸せ
第11章 へルスリテラシーに配慮した社会づくり:組織、病院、職場
第12章 子どもと高齢者のヘルスリテラシー
第13章 健康をつくる力からみた健康
第14章 誰もが参加できるソーシャルメディアとヘルスリテラシー
第15章 新型コロナウイルスで問われたヘルスリテラシー
栄養士・管理栄養士を目指す人は、より適した食品を対象者に伝えるため食品の特性や食品の機能性に精通していることが要求される。「食品学」の知識は、生化学や基礎栄養学にも関係し、献立作成や栄養指導など栄養士として土台となる重要な学問分野である。健康な食生活を送るためには、科学的根拠に基づいた基礎的で論理的な知識が必要である。本書を通して食に興味を持ち、普段の食生活に役立てていってもらいたい。それは自分自身の身体とこころについて理解を深めることにもなろう
1章 人間と食品
1:食文化と食生活(食べ物について)/2:食生活と健康/3:食料と環境問題/4:食品の安全性
2章 食品の機能
1:食品の機能について/2:一次機能/3:二次機能(嗜好機能)/4:三次機能
3章 食品表示
1:食品表示の目的および概要/2:JAS規格/3:国際食品規格/4:期限表示/5:成分表示/6:添加物表示/7:アレルギー表示/8:遺伝子組換え表示
4章 食品成分の変化
1:脂質の変化/2:たんぱく質の変化/3:糖質の変化/4:褐変(酵素的褐変・非酵素的褐変)
5章 食品成分表
1:日本食品成分表の目的および性格/2:日本食品標準成分表2020年版(八訂)の内容と特徴
ことわざは昔から語り継がれていますが,健康についてのことわざも生活の中から生まれた先人の知恵です。本書は,日本だけでなく世界中から約1000を収録し,事項別に細かく分類して解説。
身体の仕組み、スポーツ栄養学、心理学、バイオメカニクスなどの理論や、生活習慣病や熱中症などを予防するための健康と運動の関係、そして筋力や持久力を高めるトレーニング法など、基礎から実践までをていねいに解説した東大発入門テキスト。『教養としての身体運動・健康科学』(2009年刊)を改訂し、形もコンパクトにリニューアル。
タバコの喫煙ルールを規定し、事務所,工場,飲食店,旅館・ホテルなどは原則屋内禁煙となる等、2020年4月1日より施行された重要法令の最新改正条文。改正の概要としては、(1)「望まない受動喫煙」をなくす、(2)受動喫煙による健康影響が大きい子ども、患者等へ特に配慮、(3)施設の類型・場所ごとに対策を実施、を定める。
楽しく街を歩いて健康に! 詳細地図で歩きやすい、手のひらサイズのおさんぽガイド。4千歩(さくっと)、6千歩(ほどよく)、8千歩(しっかり)、1万歩(がんばる)の歩数切りで、ユニークな33コースを設定。歩数、歩行時間、歩行距離、高低差までひと目でわかるコースチャート付き。
[商品について]
ー患者のために目指した医学の姿とはー
東西医学の統合を可能にし、ホリスティック医学の統合原理ともなりうるホメオスタシス医学。本書は、鍼灸・漢方・西洋医学・Bスポット療法・生理学を統合した新境地を開拓し、「自然治癒力医学(ホメオスタシス医学)」を提唱する著者が、新しい鼻うがいによる健康法から不妊症の統合的治療まで、長年の研究の一端を一般の方にも分かりやすく解説した作品である。
[目次]
はじめに
Bスポット療法とは
新しい鼻うがい法
風邪の治りにくい人への質問
風邪の原因
風邪予防の七つ道具
感冒治療のポイント
感冒発症のメカニズム(しくみ)
こじれた風邪ー多量の痰でティッシュの山
風邪の統合的治療 -漢方薬・針・微似汗・Bスポット療法・圧反射
入浴の効用と問題点
アトピー性皮膚炎の統合的治療
アトピー性皮膚炎に関与する炎症性要素 -特に鼻咽腔炎について
アトピー性皮膚炎の区域性出現とその決定因子 -鼻咽腔炎の関与する症例について
漢方薬による気管支喘息の治療
専門医のカルテから 慢性腎炎
慢性関節リウマチの未病治療
耳鳴りについて
夏ばてが誘因と思われる突発性難聴の一症例
四逆散タイプにみられた医原性狭心症
慢性肝炎の統合的治療
癌検診に東洋医学的治療が役立った症例
乳癌予防の新理論
自律神経失調症の統合的治療
不妊症の統合的治療
登校拒否の背景因子
農業式発毛法
難治性水虫の根治法
医者と患者
私と漢方
漢方薬の副作用
自由診療
東洋医学のすすめ
当帰四逆加呉茱萸生姜湯の興味ある一治験例
五苓散証に対する一つの推論
漢方とホメオスタシス -浸透圧のセットポイント低下症としての五苓散証の意味するものー
季節変化と鍼灸治療および証
〈インタビュー〉 定義される漢方、その方法論と症例 -“四逆”の理解を中心にー
漢方を国際的なものにするために
漢方研究への「調節」という概念の導入
東洋医学と西洋医学の接点について
病気を元から断つ
行動性適応異常
日常生活の中に潜む病因
薄着が“よい”とは限らない 医師から警告
立ちくらみに注意を 地下鉄の転落事故
治療効果の多様性 母親の漢方治療で子供の夜尿症が治った症例を中心として
長寿考
子供は原始社会を経験しなくてよいか
絶食療法
各種治療法体系化の試み
医療制度の抜本的改革試案
地球環境からみた治療法の検討
二十一世紀の医学を考える
自然治癒力と漢方
21世紀はホメオスタシス医学の時代 -東西医学統合の時代
ホメオスタシス医学の提唱 -東西医学統合への道
著者紹介
あとがき
著者略歴
[出版社からのコメント]
病気を治療することや健康であることにとって、洋の東西や専門性などの垣根は必要なものではありません。その一方で人の命を扱う医学には、厳密さと確実さが求められることも事実です。そうした狭間にある患者のための医療とはいかなる姿であるべきなのか、本書を通じてその一端を感じていただければ嬉しく思います。
[著者略歴]
伊藤 嘉紀(いとう よしのり)
昭和16年8月19日 愛知県春日井市に生まれる。
中学から高校にかけて闘病生活を送り、民間療法・鍼灸・漢方も含めて適切な治療ができる医師になる事を志す。
昭和39年 名古屋大学医学部進学と同時に名大東洋医学研究会に所属。鍼灸・漢方の研究を始める。
昭和43年 名古屋大学医学部卒業。名城病院で自主研修。
昭和44年 名古屋大学医学部大学院入学、生理学を専攻。
昭和48年 名古屋大学医学部助手。
体温調節、自律神経、絶食、針麻酔、漢方の「証」などを研究。
昭和54年 漢方・針灸専門、自由診療で開業。
針灸・漢方・西洋医学・Bスポット療法・生理学を統合した新境地を開拓。自然治癒力医学(ホメオスタシス医学)を提唱。
平成12年 名古屋大学大学院医学研究科非常勤講師。