コロナ禍で安全に運動不足を解消するなら「しゃべらなくても楽しい体操」!声を出さず立っても座ってもできる、支援者の動きをマネするだけの簡単な体操です。お一人でも楽しく運動できます。
東北大学 川島教授煮による認知症対策パズル。文字や数字、絵による楽しいパズルで脳を活性化させます。イラスト間違い探し、しりとりパズル、県名シークワーズ、イラスト地図間違い探し、漢字ツメクロス、お金足し算など、楽しいパズルで脳を鍛えましょう。
SDGsの17目標を学んだうえで、学級新聞作りにつながるように構成されたシリーズ
小4国語単元の「新聞を作ろう」に、SDGs学習を合わせて取り組むシリーズ。第1巻では目標1〜4をマンガ・イラスト付きで解説。
【もくじ】
はじめに/この本の使い方/まんが「SDGsの世界へようこそ!」/SDGsとは…
●目標1 貧困をなくそう
まんが「貧困をなくそう」/あらゆる形の「貧困」をなくそう/「貧困」に関する世界のいま/持続可能な未来のために/わたしたちにできること/新聞作りの準備をしよう
●目標2 飢餓をゼロに
まんが「飢餓をゼロに」/人の命をおびやかす「飢餓」/「飢餓」に関する世界のいま/持続可能な未来のために/わたしたちにできること/新聞作りの準備をしよう
●目標3 すべての人に健康と福祉を
まんが「すべての人に健康と福祉を」/人びとの健康を守る医療と福祉/「健康」に関する世界のいま/持続可能な未来のために/わたしたちにできること/新聞作りの準備をしよう
●目標4 質の高い教育をみんなに
まんが「質の高い教育をみんなに」/人生の選択肢を広げる「教育」/「教育」に関する世界のいま/持続可能な未来のために/わたしたちにできること/新聞作りの準備をしよう
SDGs17の目標とターゲット(目標1〜4)/さくいん
日常生活にスポーツを取り入れることによって、豊かな生活、健康な人生を送ることができる。その実践のきっかけとなるための基礎的理論を理解し、安全を担保し、確実な医学的事実に基づく有益・有用な実践に結びつけるための手立てを解説する。内容は自身の問題だけでなく、青少年、高齢者を指導する際に有益な情報及び指針も与える。運動がからだに及ぼす影響についての理解を深め、スポーツ・運動実践の意義について知識を深めることを目標としている。
1.競技スポーツから健康志向の運動・スポーツへ 2.呼吸・循環系の運動生理とトレーニング効果 3.神経・筋の生理学 4.筋力/持久力トレーニング 5.子どもの発達とスポーツ・運動 6.女性とスポーツ・運動、貧血 7.高齢者とスポーツ・運動 8.スポーツによる急性障害と安全対策 9.過労性スポーツ障害 10.運動性急死 11.スポーツと環境 12.水泳・潜水と安全対策 13.運動に対する心臓の適応 14.運動処方概論 15.高血圧の運動療法
歯周病は「歯科医院に通っていれば治る」病気ではありません。歯周病を治す力は、患者さん自身に備わっています。
歯科医師がどれほど歯周ポケットの掃除や外科治療、薬の塗布などの治療を施しても、毎日の歯磨きが十分にできていなければ、歯周病は治りません。また、毎日きちんと歯磨きをしていても、体調が整わず免疫力が低下したままでは、やはり改善しません。
免疫力を高め、しっかり歯磨きをする。
これが歯周病治療の柱です。
(本文より一部抜粋)
第1章 まずは知ってほしい「歯周病になる原因」
第2章 メインテナンスで得られる3つの感動
第3章 “歯ブラシ二刀流”の健康歯磨き
第4章 健康歯磨きを続けている人たち
第5章 歯周病を日常的に予防し、全身の健康維持のために
第6章 歯科医療に想う──「良い歯科医院」とは
身体の仕組み、スポーツ栄養学、心理学、バイオメカニクスなどの理論や、生活習慣病や熱中症などを予防するための健康と運動の関係、そして筋力や持久力を高めるトレーニング法など、基礎から実践までをていねいに解説した東大発入門テキスト。『教養としての身体運動・健康科学』(2009年刊)を改訂し、形もコンパクトにリニューアル。
東洋医学の「部分即全体」という原理をベースにしたユニークで即効性の高い健康法、心身に効く「龍村式・指ヨガ」を龍村修先生が、直々に伝授。
◎ 団塊の世代は70代に突入
今や団塊の世代は、すべて70代を迎えた。しかし、この世代は自分を磨き、好奇心旺盛で生きることに貪欲である。特に女性は、人間関係、趣味の世界、知識欲も旺盛で、おしゃれ、健康、美容の情報に貪欲である。決して自分をあきらめていない。
◎ 70代だから、もっと自分磨きができる
子どもはとっくに手をはなれ、夫を亡くした人も増えている。今の望みは、死ぬまで自分の足で歩きたい、きれいでいたい、見た目も大事と、体操教室・ヨガ教室に通う人も多い。著者も健康オタクで、50代でダイエットに取り組み、60キロの体重を45キロに落とし、何とか維持しつつ70代を迎えたが。
◎ いつの間にか、全体にちょっとふっくらしちゃった
ちょっとした油断で、全体にふっくらしてきてしまった。今まで自信を持っていたダイエット法が、70代では、効かない。著者は医者でも栄養の専門家でもない。ならばと自身を実験台に、70代が健康的に、美しく痩せるにはと試行錯誤した。食べないのではなく、食べなければならないと気が付いた。70代でやつれたカサカサ肌にはなりたくない。しかし、何を、どんな風に食べるのがいいのかーーそこが、このダイエット法の画期的なところ!
◎ 魔法の栄養素は、たった二つ!
著者は、まずプチ断食ダイエット、糖質制限ダイエットに取り組んだ。70代ではそれぞれに長所と短所があった。それぞれのいいとこどりをし、最後にたどり着いた代謝ダイエットは、実にうれしいことに美肌にスリムになれる。その秘密が二つ! 簡単メニューのレシピ付き。
国民病といわれる歯周病予防など口腔ケアは今や健康な社会生活を営むための原点、歯科医師野本恵子が酸素ルームの活用やボツリヌス療法などの新しい口腔ケアと予防法を紹介。
第1章:口腔ケアが健康を守る、第2章:歯周病は国民病、第3章:軽度高気圧濃縮酸素が歯周病菌を退治、第4章:歯周病と全身疾患の関係、第5章:「噛み合わせ」などの間接的要因と歯周病、第6章:口腔ケアの新しい道を拓く
生理痛・PMS・婦人病、デリケートゾーンの悩み、妊娠出産…解決のヒントは膣だった!?まずは洗い方から教えます!誰も教えてくれない女性ホルモンと身体のこと、マンガで丸わかり。
その健康法、本当はカラダに悪いです!
現役の医師が教える、最新版・家庭の医学「健康編」
日本の医学会、これまで正しいとされてきた健康常識の間違いを最強のドクターチーム、現役100名の医師が斬る!
「食」、「運動」、「睡眠」、「医療」、「美容」など様々な分野で、病気にならない身体づくりのポイントを図版、イラストで解説。
今の日本に本当に必要で正しい予防医学を伝える、世界一分かりやすい「健康」の教科書。
2015年に国連加盟国が合意して決めたSDGs。
その意味は「持続可能な開発目標」ですが、
ゴール(目標)が17個、さらにターゲット(具体的な目標)が169個と、
その範囲は多岐にわたり、すべてを理解するのは簡単なことではありません。
シリーズ「SDGsのきほん」では、1巻につき1目標ずつ丁寧に解説していきます。
本書では、目標3「すべての人に健康と福祉を」について取り上げます。世界の医療や福祉の現状と課題、また現在猛威をふるう感染症についてなど、必要な基礎知識を知ることができます。
ページ数は32ページとコンパクトながら、
巻頭に絵本がついていたり、さまざまなデータ資料がついていたりなど、
子どもにもわかりやすく、なおかつ詳細な情報ものっているので、中身の濃い一冊です。
<もくじ>
絵本で考えよう!SDGs はじめての本/世界地図で見る「世界の医療」/1.健康とは?/WHOの「健康」の定義/2.福祉ってどういうこと?/日本の福祉は憲法とともに/3.健康を害する原因/4.三大感染症/人類の感染症との闘いの歴史/くりかえすパンデミック/5.感染症による死者をへらすには?/6.わたしたちにできること/ソーシャルディスタンス/7.だからSDGs目標3/くもの巣チャートで考えよう!/目標3のターゲットの子ども訳/SDGs関連資料1/SDGs関連資料2/SDGs関連用語解説/さくいん
近年、茶カテキンの健康効果は広く知られています。体脂肪、コレステロールの低減、腸内環境、虫歯、歯周病、口臭などの口腔内環境、認知機能低下、整胃作用、抗疲労作用、美容効果 etc.その効果を最大化させる最新の研究方法をわかりやすく詳しく解説します。口から入って全身に効く!日本人にとって一番身近でラクにできる健康法「お茶のすごい力」■巻頭 緑茶の効能研究最前線■いつもの飲み方をかえるだけ。最も身近な特攻法 最強のお茶の「飲み方」■■お茶のプロに聞く とっておきのお茶のお作法■お茶を食べる!有効成分を効率よく!茶葉の成分の70%を接種できる真・お茶の摂り方。■食事と一緒に摂る カテキンサプリ&粉末カテキンの活用法■日々をもっと豊かにする お茶のヒミツ■注目成分GABA 研究最前線■緑茶で摂れる成分とその働き図鑑1茶カテキン 2テアニン について
人間の体は狩猟生活時代から本能として「運動」をしてきている。運動のかかわりによる現代のメンタルヘルスならびに脳の認知機能、さらには病気の予防に運動がどのように寄与しているかを解説している。
序 章 健康と豊かなスポーツライフ
第1章 体力の捉え方
第2章 発達段階に適した運動
第3章 幼児期の運動発達の意義
第4章 運動と学習効果
第5章 運動と認知機能
第6章 セルフ・エフィカシーと運動
第7章 メンタルヘルスと運動─ストレス・不安・抑うつ─
第8章 運動を活用したメンタルヘルスケア
第9章 集団での運動の効果
第10章 運動と生活習慣病
第11章 運動と肥満
第12章 障がい者スポーツ
業界トップクラスの専門家が教える!機能性表示食品制度を正しく理解して、商品価値を最大化させるメソッド。商品開発、広告宣伝、届出実務、法規制。売れる仕組みがこの一冊でわかる!
食品素材の成分と加工食品の加工方法を中心に,簡潔に要点を押さえて,わかりやすく記述.図解や写真を豊富に掲載し,学生のイメージがわきやすい紙面とした.本文中にはポイントが確実に理解できるように例題を,また各章末には練習問題を掲載した.食品表示法や日本食品標準成分表2015年版(七訂)の内容にそって全面的に見直した.
1. 穀類の特性とその加工品
2. イモ類の特性とその加工品
3. 種実類の特性とその加工品
4. 豆類の特性とその加工品
5. 野菜類の特性とその加工品
6. 果実類の特性とその加工品
7. キノコ類の特性とその加工品
8. 藻類の特性とその加工品
9. 魚介類の特性とその加工品
10. 食肉類の特性とその加工品
11. 卵類の特性とその加工品
12. 乳類の特性とその加工品
13. 食用油脂,調味料,香辛料,嗜好品
14. 食品の保存と規格
【いまこそ無理なく続けられるバナナ健康法!】 バナナ1本のカロリーや糖質量はごはん1杯分よりも少なめです。それでいて満腹感が高く、腸にもやさしい。代謝や脂肪燃焼を助ける成分、老化予防に有効な抗酸化成分も豊富です。そして何「皮をむくだけで簡単に食べられる」「安価で手に入れやすい」のもバナナの魅力です。さあ、今日からバナナを活用して健康長寿を目指しましょう。【バナナの主な健康効果】実は必要な栄養素がほぼすべてたっぷりで、以下のような健康効果が期待できます!■脂肪が燃える・太りにくい体に■腸内環境を改善■高めの血圧の改善・むくみを予防■便をやわらかくする・骨を強くする■肌の若返り&老化予防効果■免疫力の向上■脳に活力、リラックス&安眠