最先端の遺伝子研究から次々と明らかになる「腸内細菌と病気・老化との関係」。
腸内細菌は、私たちの体質ばかりか性格や人格まで左右する「全身の司令塔」であることがわかってきました。
どんよりした暗い気持ちも、高血圧や肥満・糖尿病も、感染症やアレルギーも、認知症やうつも、果ては腎臓病や子宮内膜症まで、多くの病気が腸内細菌の乱れと密接に関係することが明らかにされつつあります。つまり、「健康な心も体もすべては腸しだい」ということです。
ところが、現代人は、高脂肪食、食物繊維不足、抗生物質、食品添加物、下剤、ストレス、運動不足などの影響で腸内フローラが乱れがち。それが、腸内に慢性炎症を引き起こし、大腸がん、メタボ、アレルギー、うつ、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病など数々の現代病の原因になっていることが懸念されています。
本書では、続々と解明される腸内細菌の働きから、腸内細菌の育て方、腸内フローラを良好に保つ食べ方、水溶性食物繊維の重要性、運動法、生活法、最新の治療法「糞便移植」まで、今考えうる最新最高の腸の強化法を専門の大学教授陣がわかりやすく詳細に伝授します。
[商品について]
ー日々の食からエイジングを予防するー
年齢を重ねるごとに身体の機能が鈍化する老化。本書はこの身体の機能の衰えについて、遺伝因子や環境因子など様々な要因の中から、ストレスと食を含む生活習慣の乱れの影響を取り上げ、食の改善から予防できないか探求した作品です。野菜の機能的な有用性という視点から野菜を中心に可能な限り科学的な目で捉え、エイジングに係わる様々な疾病についても取り上げると共に、自身の研究や多くの科学者の論文および総説の調査からエイジングの予防(アンチエイジング)に有用な食材についても紹介します。
[目次]
はじめに
第一章 老化と寿命のはなし
(1)遺伝子レベルでの老化
(2)細胞レベルでの老化
(3)分子レベルでの老化
(4)個体レベルでの老化
(5)老化と寿命
(6)寿命に係わる遺伝子
第二章 老化に伴う変調・疾病のはなし
(1)がん
(2)循環器病
(3)肥満(糖尿病)
(4)高脂血症(脂質異常症)
(5)高血圧
(6)アレルギー
(7)腸内悪玉菌の増加
(8)皮膚老化
(9)認知症
(10)骨粗しょう症
(11)虫歯・歯周病
(12)視力低下
(13)男性減退
(14)ストレス
第三章 老化に伴う疾病を予防する野菜・魚・発酵食品
(1)がんを予防する食品
(2)循環器病を予防する食品
(3)肥満・糖尿病を予防する食品及び運動
(4)高脂血症(脂質異常症)発症を予防する食品
(5)高血圧発症を予防する食品
(6)アレルギー発症を予防する食品
(7)整腸のための食品
(8)皮膚老化を予防する食品
(9)認知症の発症を予防する食品
(10)骨粗しょう症の発症を予防する食品及び運動
(11)虫歯及び歯周病を予防する食品
(12)視力低下を予防する食品
(13)男性の減退を予防する食品
(14)ストレスの予防・緩和をする食品と気分転換
第四章 野菜・魚・発酵食品などの摂取そして適度な運動
(1)老化症状と疾病との関連
(2)疾病予防の食レシピ
(3)老人の実態
おわりに
文献
注釈
著者略歴
[出版社からのコメント]
人の身体は摂取した食べ物から作られることを考えれば、毎日の食事が健康に大切であることは理解していても、いざ実践となると怪しくなる方も多いかも知れません。本書ではその食について、「老化」という誰もが無関心ではいられないテーマから扱っています。日々の食生活を改善するための一助として、多くの方にご活用いただければ嬉しく思います。
[著者プロフィール]
森田 和良(もりた・かずよし)
1948年 生まれ
1973年 東北大学大学院・理学部・化学第二学科・合成有機化学研究室 卒業
1973年 カネボウ株式会社 研究所
1999年 株式会社カネボウ化粧品 知的財産権センター
2006年 花王グループ・株式会社カネボウ化粧品 知的財産権センター
2007年 工業所有権協力センター 主席部員
2009年 株式会社トレードワークス 技術顧問、化粧品・医薬部外品総括製造販売責任者
農学博士(名古屋大学)
著書
「がん予防から見た野菜の有用性」、森田和良著、創英社/三省堂書店、2015年8月31日発行
現代人の肝臓、腎臓、膵臓がヤバい!
一年の疲れを癒すメンテ術を、
各臓器の名医たちに教えていただく。
24時間黙々と働く、肝臓、腎臓そして膵臓。
我々の生活を支えるこれらの臓器が、いま悲鳴を上げようとしているとしたら…。
実は、日本人の3人に1人以上は脂肪肝、5人に1人は慢性腎臓病の疑いがあり、
そして糖尿病患者も年々増加中と、いま深刻な内臓疾患時代に直面しているのだ。
そこで、この一年間、一緒に頑張ってくれた、
肝臓、腎臓、膵臓のことをより学び、
しっかりとメンテナンスしていこうという特集。
各臓器の名医の方々に一斉取材して、
『ターザン』の得意とする分かりやすい仕組みと働き解説、
そして具体的な対策へと繋げていきます。
今回は、名医の方々が肝臓・腎臓・膵臓のために、
実際に行っているご自愛策を、全編を通して展開していく仕掛け。
たとえば、肝臓の名医からは、
「果糖の誘惑に勝ちなさい」「魚を食え」「ポリフェノールを信じよ」といった食習慣から、
自宅で手軽にできるエクササイズ「肝炎体操」までを伝授いただく、
まさに現代版の健康指南書『養生訓』なのです。
後半では、3つの臓器を癒してくれるスポット取材や、
この季節ならではの、カラダを労わるスープ&鍋料理も紹介していきます。
一年の疲れを取り去る一冊。手遅れになる前のケア、大切です。
ウォーキングドクター、デューク更家さん監修! 本を読みながら、テレビを観ながらでも手軽に楽しく全身運動ができるバランスボールです。
勝手に転がらず、安定感があるイス型のバランスボールは、座って揺らすだけで腹筋や背筋を刺激するエクササイズやストレッチなどができます。
また、運動不足でこわばった股関節、歩くために必要な足裏の筋肉や足首、気になる二の腕など全身のトレーニングに活用でき、運動不足解消、転倒予防、さらにはダイエット効果も期待できます。空気入れ付きなので、すぐにエクササイズが始められ、使わない時はコンパクトに収納可能。お部屋のインテリアになじむブラウンで、クッション代わりにぴったりです。
誌面では、デューク更家さんが今回特別に考案した、誰でも気軽にできる1日15分のバランスボールエクササイズを収録!
あなたも今日から、背筋がピンッと伸びたきれいな姿勢で歩けるようにバランスボールエクササイズを始めませんか?
サイズ(約):直径40×高さ19cm
冷凍調理が人気の理由は、食材をまとめ買いできて経済的、時間のあるときに調理しておけば、レンジでチンするだけで時短調理ができる、などです。しかし、ほとんどの冷凍調理術の本は、若い世代向けです。
本著の著者、本多京子先生は、「シニア世代にはそもそも“冷凍する”という選択肢のない方もいますが、シニア世代こそ、冷凍調理を取り入れることで、暮らしをゆたかにすることができます」と語ります。
栄養豊富な旬の野菜や、完熟したフルーツなど、おいしい瞬間を閉じ込めて小出しに食べられること、冷凍食材があれば、食事がバラエティ豊かになり、栄養バランスがよくなること、など、“いいこと”がたくさんあります。
本書では、冷凍による組織変化に着目して、素材と調理法をシンプルに整理しました。
医学博士で、管理栄養士の本多先生ならではの、論理的で暮らしによりそう本です。
第一章 シニア世代の食事のコツ
そろそろ自分のための料理を作りましょう
自分で料理をすると「五つの得」
栄養バランスのいい食事の作り方
第二章 冷凍で時間と手間を貯金する
冷凍でかなう七つのいいこと
冷凍もりだくさんの私の暮らし
食は人と人をつなぐツール
第三章 シニア世代の楽らく健康術
シニア世代の食と健康
何をどれぐらい食べればよいか
第四章 一番シンプルで役に立つ冷凍術
上手な冷凍の基本テクニック
そのまま冷凍
ミニトマト/卵/合いびき肉
漬けて冷凍
さわら・かじきまぐろ
切って冷凍
バナナ・キウイ/きのこ・パプリカ/白菜/ねぎ・にんにく・しょうが/長芋
切って冷凍&加熱して冷凍
大根/玉ねぎ
加熱して冷凍
ブロッコリー/ほうれんそう/にんじん・ごぼう
シンプル調理で冷凍
じゃが芋/鶏ひき肉
第五章 冷凍お役立ちレシピ
ポタージュ/マリネ/ごま和え&ピーナツ和え/コーングラタン
素材名 索引
料理名 索引
職場の健康管理はこの本から!職場に置いておきたい、安心の一冊。
■1,200点以上のイラスト・図表でわかりやすい、産業保健のビジュアルテキスト!
・労働衛生の3管理や安全衛生管理体制といった基本的事項から健康経営、メンタルヘルスケア、過重労働対策、両立支援まで1冊で網羅。
■産業保健スタッフも人事労務担当者も使える!
・産業医、産業保健師、人事労務担当者、衛生管理者、経営者、管理監督者など職種を問わず利用可能。
・「産業医とはどういう職種か?」「安全配慮義務とは何か?」「法定労働時間の定義は?」「生活習慣病とは何か?」など基礎の基礎から丁寧に解説しており、初学者にも最適。
■法令根拠がしっかりわかる。
・事業主が行わなければならない労働衛生対策を網羅的に解説。
・義務規定、努力義務規定に関する内容には対応する法令の条文番号を明記しており、根拠が明確。
・働き方改革関連法、パワハラ対策法制化、受動喫煙対策など2019年11月までに成立した最新法令・ガイドラインにも完全対応。
産業保健総論
・職場における健康
・産業保健スタッフ
・産業保健に関わる法令・制度
・産業保健に関わる法律用語
健康経営
・健康経営総論
・職場における代表的な健康問題
・健康経営の実践
安全衛生管理体制
・安全衛生管理体制総論
・各役職の選任と職務
・衛生委員会/安全委員会/安全衛生委員会
・労働安全衛生マネジメントシステム
・安全衛生教育
作業環境管理
・作業環境管理総論
・作業環境測定とその後の対応
・事務所の環境管理
・快適な職場環境の形成
・受動喫煙対策
作業管理
・作業管理総論
・作業管理の具体的手法
過重労働対策
・過重労働対策総論
・長時間労働者に対する面接指導
労働災害
・労働災害の定義と認定要件
・労働災害発生時の会社の対応
健康診断
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・一般健康診断
・特殊健康診断
・事後措置
・その他の健康診断
メンタルヘルスケア
・メンタルヘルスケア総論
・職場復帰支援
・ハラスメント対策
・ストレスチェック制度
配慮が必要な労働者に対する職場の支援
・妊娠・出産・育児に関する健康管理
・海外派遣労働者の健康管理
・高年齢労働者の健康管理
・障害者雇用と合理的配慮
・治療と仕事の両立支援
外部機関
・職場の健康に関わる外部機関
健康の維持・増進や生活習慣病予防の観点から、運動やスポーツへの関心が高まっている。本書では、ヒトが運動やスポーツを行ったときの身体の応答や適応について運動生理学的視点から解説し、健康づくりのための身体活動・運動の意義に対する理解を深めていく。生体と恒常性、栄養とエネルギー代謝、骨格筋・神経系・呼吸器系・循環器系の構造と働き、運動と環境、トレーニングの計画と実際、運動と発育・発達、子どもの体力・運動能力、障害者とスポーツ、生活習慣病と運動、運動処方などについて学ぶ。
1.生体と恒常性 2.栄養とエネルギー代謝 3.骨格筋の構造と働き 4.神経系の構造と働き 5.呼吸器系の構造と働き 6.循環器系の構造と働き 7.運動と環境 8.トレーニングの計画と実際1 9.トレーニングの計画と実際2 10.運動と発育・発達 11.子どもの体力・運動能力 12.障害者とスポーツ 13.特別支援教育と学校体育 14.生活習慣病と運動 15.運動処方
オゾン(オゾンガスとオゾン水)をもっと知って、生活空間から宇宙空間に至るまでさらなる利・活用の普及に繋がることを祈って本書を執筆しました。オゾンの強い酸化力の特性から、手指の消毒洗浄、ホテル・居住空間の脱臭・除菌、水道の浄水処理、排水の浄化処理や食品分野における食品添加物としての使用など枚挙にいとまがありません。
本書は、オゾンの基本的な性状・特性および安全性情報などを分かりやすく解説しています。またオゾンの酸化力の利用は、殺菌・消毒・除菌、消臭・脱色、有機物の分解作用、また生理作用として疾病等の治癒作用、植物の発育促進作用など広い分野における利・活用においてヒトの健康に焦点を当て低濃度オゾンガスおよびオゾン水の利用の実際について詳述しています。特に健康維持にオゾン療法がどのように有効作用を発揮するかについて、その作用メカニズムを見れば容易に納得していただけます。
健康食品の明るい未来に向けて私たち関係者は何をすべきだろう?健康食品の解説書として、現状のみならず、そこに存在する深刻な問題とその解決法も紹介する。
本書は、長年高齢者医療に携わってきた著者が、最新の医学の知見や統計データを踏まえて「頭がいい人」と「悪い人」の健康法の違いを示し、ラクして長生きができる「頭がいい人」の健康法を4つの視点から提言する。
痩せる、肉を控える、コレステロール値を下げる……、これらは日本人の健康常識となってきたが、こうした従来の健康常識は間違いだらけだと指摘。がんが死因トップの国にいる日本人には、小太りでいる、肉は食べる、コレステロール値は高めにする……などといったことが長生き健康法の1番目のコツだという。
2番目のコツは、常に確率で考えるということ。高齢者は独り暮らしと同居のどちらがよいか、免許を返納したほうがよいか、がんの手術をすべきかなど、身近にある悩みの多くは確率が解決してくれるので、統計データを大いに活用して判断しようというもの。
3番目のコツは、「足し算健康法」。歳をとると減らすこと、すなわち「引き算」の弊害が大きくなるため、塩分は控え過ぎずにむしろきちんと摂る、老化を防ぐために男性ホルモン治療を採り入れるなど、「足し算」の発想を心がけようというもの。
4番目のコツは、「心の健康」を軽んじないということ。メンタルヘルスのためには、テキトーに過ごす、よく笑う、テレビをダラダラ見ないなどが肝心で、日々の生活習慣を意識的に変えていこうというもの。
日本人にいちばん効く養生術の本である。医者頼みではなく、自分の健康は自分で守る時代の必読書!
兵庫県丹波市で地域医療に貢献する著者は、通常の内科、循環器科、小児科の診療のほかに、腸内細菌移植相談や再生医療、分子栄養学に基づく栄養療法、慢性上咽頭炎の治療、そして水素吸入療法など、新しい分野の治療にも積極的に取り組み続けている異色の「町医者」でもあります。そんな著者が2年前から始めた水素吸入療法が、認知症やアレルギー疾患など様々な病気や不調に有効である症例を紹介しつつ、水素がこれからの我々の健康維持に重要である事実を、客観的なエビデンスをもとに解説します。
発売:ワニブックス 発行:ワニ・プラス
★たんぱく質を、無理なくおいしくとれるレシピで健康に!★
【特別付録】
献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today's Cooking
【特集】
◇豆腐×肉でバランス最強!
たんぱく質のパワーアップおかず
◇不足しがちな朝に!
豆乳でたんぱく質を飲むスープ
◇時間がおいしくしてくれる
飛田和緒さんのラップみそ漬け
◇もう味つけに迷わない!
黄金比率で〈和洋中〉満腹炊き込みご飯
◇レシピ、欲しいもの、友達との約束……etc.
覚えておけない「あれ」のスマホ記録術
◇植松良枝さんに教わる
基本のスコーンLesson
◇目もとからパッと変わる
40代からの眉毛・まつげ問題まるごと解決!
◇75歳以上の高齢ドライバーの免許更新に必須!
「運転免許認知機能検査」って?
のほほん聖女と不愛想騎士が起こす奇跡の旅物語!
不遇な扱いをされながらも国のために聖女として尽力していた王女のプラティナは余命宣告を受ける。その上、過酷な聖地巡礼の旅を命じられ、死の見届け人として捕虜の騎士アイゼンと共に王城を追放された。二人の旅と命の行方は…?
減塩なのにおいしい! 栄養計算いらずの111のレシピと48の裏ワザを収録。NHK「きょうの健康」で放送された情報と、日本腎臓学会が5年ぶりに改訂した「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2018」をもとに、腎臓病対策のレシピとコツをたっぷりと紹介しています。食事を作るうえで無理なく塩分とたんぱく質をコントロールでき、腎臓病に悩む方に安心の一冊です。
腎臓病でも、工夫しだいでごちそうは食べられる! 腎臓病のごちそう術7つのコツ 慢性腎臓病ってどんな病気? 慢性腎臓病の基本治療は、食事・生活改善・薬 腎臓に負担をかけないために塩分は1日3〜6g未満に たんぱく質は食べてもいい量をしっかり食べる ボリュームたっぷり主菜レシピ 低たんぱく副菜レシピ 低塩分スープレシピ がっつり食べたい麺・丼レシピ 便利な常備菜レシピ
ミトコンドリアと善く生きる。ミトコンドリアと人との20億年の旅。ストレス、メタボ、ガン、アンチエイジング、認知症…新しい健康法を試す前に読んでおく本。
本書は、子どもが気になるカラダやココロに関する悩みや素朴な疑問、性のこと、親が読んでおいてほしい基礎知識を一冊にまとめた10代のための「健康書」です。実際に悩んでいる10代の声はもちろん、どう接していいか悩む親御さんの声を大切にまとめました。
●子どもの肥満や糖尿病など、生活習慣病が低年齢化!
→どうして太るのか、太らない方法、大人になって困らない健康法が満載!
●不登校やひきこもりなど、こころのケアが必要な子も。
→自律神経や、心理学からココロとの向き合い方を解説。
●10〜12歳になると、自我が芽生え、他人との違いに悩みます。
→「今のままでいいんだ」。自分が好きになれるようなアドバイスを掲載
●親や先生が話しづらい性の事も解説
→早いということはありません。10歳から知っておきたい第二次性徴を解説。
【大人になる前に知りたい「からだの基本」】
ヒトの体づくりの最終段階の10代で、あらためて、体っていったいどうなっているのか、最大限に機能を発揮させるためにはどのような環境(食事や運動や睡眠、体のケアなど)を選択したらよいのかについて、主人公であるみんなに、そして、それをサポートする大人に知ってもらいたいというのが本書のコンセプトです。
監修にあたっては、
小児科学の観点から医師の橘真紀子先生、
思春期の心と性の観点から助産師の幸崎若菜先生にもご尽力いただきました。
10代のみんなが抱く体の疑問を中心に、あらゆる観点から10代の体を理解するための伴走書になるものだと思っています。
野口緑
Part.1 やっぱり気になる!カラダのこと!
「食べるとすぐに太ってしまいます」「日焼けしすぎると体に悪いの?」
「鼻の毛穴やニキビが目立って、気になります」「毛深いのが気になります」
Part.2 カラダの調子をよくする方法
「学校の健康診断で何を見たらいい?」「アレルギーって何?」
「ワクチンって効くの?」「最近、うんちがすごい臭い気がする」
Part.3 知りたい!自分のこころを大切にする方法
「顔がすぐ赤くなるクセをなおしたいです」「緊張すると手汗をかくので、恥ずかしいです」
「なんでお父さんがウザく感じるのですか?」「すぐイライラしてキレてしまいます」
特集! 人に聞けない性のこと
●女の子のからだとしくみ/●男の子のからだとしくみ
Part.4 10代で知りたい!健康生活習慣
「食べ物の好き嫌いをしても生きていけますか?」「最近、眠れないし朝も起きられなくて困っています」
「記憶力をよくする方法ってある?」「スマホばっかり見ていたら勉強できなくなるってホント?」
コラム ジェンダーの話