公務員試験の勉強をこれから始める人に向けて合格への最短ルートを教える1冊。合格実績トップクラスの伊藤塾が蓄積してきたノウハウを計77のメソッドにして紹介。公務員試験にムダなく効率的に受かるコツや勉強スケジュールの立て方、筆記試験の合格ライン得点法、面接対策など、充実のラインアップとなっています。
●知らないと損する【最新の試験傾向】を徹底解説
●合格ライン7割突破 筆記試験の超効率メソッド
●合格のカギ 論文・面接の必勝法を教えます
●はじめに
●第1章 公務員試験にムダなく最短で受かるには、コツがある
●第2章 受かる人だけがやっている勉強スケジュールのコツ
●第3章 合格のカギとなる「人物試験」必勝法を教えます!
●第4章 7割取れれば十分! 筆記試験対策を超効率化する方法
「とにかく時間がない!」「計画通りにいかない!」「やっているのに成績が上がらない」という、仕事をしながら資格試験を受験する人の悩みのすべてを解消するシンプルなメソッド。1日で一番集中できる朝の60分を使って、人の8倍の勉強効果が上がる方法を教えます!本書を読みながら、「60分のタイムスケジュール」「問題別自己分析シート」などに書き込むことで「朝活勉強法」がだれでも実践可能です。
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忙しいビジネスマンが限られた時間で最大限に効率よく学ぶための勉強法から記憶術、時間管理、やる気を維持する方法まで。マインドマップ、全脳学習法、デシラの窓、リンキング勉強法…最新の学習理論で差をつけろ!一発合格する人のノウハウを全公開。
現役東大生100人のアンケートでわかった、本当に効果のある勉強法を紹介。「蛍光マーカー」「暗記カード」「語呂あわせ」「勉強中のBGM」は成績アップに結びつく?また、マンガで記憶はできるのか?この本を読めばすべてがわかる。
本書は、普通のサラリーマンである私が、東大受験に挑み合格に至るまでの3年間の経験をまとめたものです。「高校の勉強以外に3000時間はかかる」とも言われる東大受験を1000時間弱でクリアできたのは、「目標をよく知る」「コスパの高い計画を立てる」「あいま時間をうまく使う」といった点を重視して、少ない時間を効率よく使うことができたからにほかなりません。
一方で「目標を細分化したノルマ設定」や「過去問の使い方」「ヤマカンでうまくいったものをそのままにしない」などは、受験勉強での経験がその後の資格試験やビジネスに活きています。
本書を通じて「楽しく効率良く勉強する」ことをお伝えできれば幸いです。
幸福と幸運を引き寄せるおまじない83種類。
読む・書く・創る。スピードが10倍になる。図書館丸ごと読みの読破量!「知の鉄人」が学生・ビジネスマンに贈る、独創的勉強法!
本書は、大卒程度の公務員試験(国家公務員一般職、地方上級レベル[市役所・警察官・消防官]を含む)を対象とした、受験勉強法および参考書選びの本である。
本書では、仕事でくすぶり続けていた著者が「資格の肩書がほしい!」と奮起し、次々とIT資格を取得し実力を付けていった経験から「資格の意義」を語ります。そして、連戦連勝の勉強法や合格のコツもあますところなく伝授します。成功と失敗の両方の経験を生かし、試験セミナーも数多く開催している著者ならではの実感のこもった合格への実践術とともに、資格取得を通してスキルアップを図ることの大事さも伝えます。
建物を建てるのに土台が必要なように、子どもを伸ばすにも毎日の生活習慣が大切。著者が教師生活23年の経験をもとに、子どもを伸ばすために親ができることを具体的に指南。学力アップに効く23の習慣。
英語から、最難関のアラビア語まで12ヵ国語をたった5年で習得した著者が明かす、遊ぶように学んで外国語を習得する極意。
日本で生まれ育ちながら、5年間で12ヵ国語(スペイン語、英語、フランス語、アラビア語、インドネシア語、ロシア語、ポルトガル語、ドイツ語、トルコ語、中国語、タイ語、韓国語)を習得。ほぼ独学で多言語話者となった著者が、英語やその他外国語の習得を目指すすべての人に教える、外国語学習の最短ルート。
はじめに
第1章 たった5年で「12ヵ国語マスター」
──試行錯誤してたどり着いた超効率外国語習得法
第2章 外国語習得がはかどる最強ツール
──デジタル時代の恩恵をフル活用する
第3章 最も効率的な外国語習得のステップ
──「聞く・話す」「読む・書く」を速学する
第4章 外国語習得を加速させる習慣術
──継続のコツは「勉強」を「遊び」に変えること
第5章 絶対に挫折しないマインドセット法
──「完璧主義」「苦手意識」「恐怖心」を取り除く
脳は24時間後に74%忘れる。そう「脳は忘れるようにできている」。しかし「一生忘れない記憶術」もあるんです。脳科学×論理力が一生忘れない記憶を作る。
授業で話すときには、教師も生徒も基本的に英語だけ。
予習の必要がなく、辞書はなるべく引かず、全文和訳はなし、英文法解説もなし。
教科書を使わないときも多く、教師はできるだけ教えない……。
なのに、教えた生徒は
「ALTと英語で雑談」
「GTECのスピーキングテスト満点」
「大学進学後、クラスメイトにネイティブ講師との通訳を頼まれる」。
さらには、2013年度に国公立大学進学率で都立高1位になるなど、入試でも結果を残しています。
著者の活動は全国紙でも紹介され、その結果、全国から授業見学希望が殺到。
ウォールストリートジャーナルの記者や、有名予備校講師、文部科学省からも授業の視察がありました。
本書では、著者が教室で実践してきた「使える英語」の学び方を、一般の読者に向け、勉強法の形でまとめたものです。
普通の高校生が普通に英語を話せるようになる勉強法とは、どのようなものなのか?
「知識はあるのに話せない」という大人の学習者におすすめです。
プロローグ 「非常識」と批判された両国高校の英語授業に見学が殺到する理由
第1章 いま、英語教育の現場で起こっていること
第2章 なぜ両国の生徒は英語で話せるようになったのか?
第3章 今日からできる! テキスト不要の英語勉強法
第4章 使える! リアル素材と活用法
睡眠の専門医が警鐘!日本の乳幼児、子どもの睡眠時間は世界最下位!
睡眠には、心身の休息という働きのほかにも、「脳を創り、発達や成長を促進する」という大切な働きがあります。人間は、脳が未発達な状態で生まれてきます。人間の脳が完全にでき上がるのは、カラダが成人として完成する20歳前後よりもさらに後の25歳くらいです。
脳が育つということは、集中力、注意力、判断力といった学習に必要な能力が伸びるだけでなく、カラダの発育、心の発達にも大きく影響するのです。
本書では、東大合格者53名の進学校・西大和学園との睡眠の取り組みを紹介するとともに、幼少期からの呼吸法によっていかに睡眠の質が変わり、それがいかに勉強や運動神経、体格に影響するのかを明らかにします。
内容例を挙げると
◎お口ポカンをやめさせるだけで呼吸も眠りも変えられる
◎口呼吸を改善するメソッド
◎眠りの質をよくするのは脳の温度等々
すべての親必読の一冊です。
これまで書籍や雑誌、テレビで皇室から日本文化、外交問題までを語ってきた竹田さん。テレビ出演のときに共演者から「どうしてそんなにいろいろなことを知っているのですか」とも聞かれるそうですが、本書では竹田さんが初めて自らの勉強法を明らかにします。▼そもそも竹田さん自身、小さいころには勉強ができず、人前で話すこともできない少年だったとか。一時期は自己啓発書を読み漁ったこともあったそうですが、なかなかイメージどおりに成功できない。いま同じ悩みを抱えている人も少なくないでしょう。▼しかし日本文化の神髄を学んでいくうちに、竹田さんは気づいたそうです。そもそも日本と根本の価値観が異なる「西洋式成功哲学」に基づく勉強法でうまくいくはずがない……。そこで編み出したのが「日本式成功哲学」を前提にした勉強法でした。▼あくまで「自分」が主語になる西洋式と「日本式成功哲学」は正反対。本書でまず竹田さんが語るのは「重要なのは『生き方』ではなく『死に方』」「夢を持つデメリット」「プラス思考よりもマイナス思考」など、巷の自己啓発書とは全く逆の話です。▼では、「他者」のために生きる日本人が勉強をする意味はどこにあるのでしょう。「勉強の本質」から竹田式・情報収集の実践メソッド、講演の達人が誇るコミュニケーション術、人脈のつくり方までを、自らの体験や時事的な話題も盛り込みながら大公開します。▼ビジネスパーソンにとっても、学生にとっても、日本人なら人生の指針となり、一生使えるどこにもないビジネス書の誕生です。▼内容例:“筆一本”で無一文からの再スタート/勉強法・仕事術・成功哲学の密接な関係/「惜しまれながら死んでいく」という究極の幸せ/西洋と日本で全く違う「夢」の意味/「自分の使命」とは自分で決めただけ/マイナス思考を経ないプラス思考はただの博打/ダ・ヴィンチの「垣根を越える知の在り方」に学ぶ/「緊急ではないが重要なこと」の代表が勉強/スポーツ紙の記事で社会の動きを掴む/自分の意見と違う人の著作を読む効果/人間関係の入口と出口を間違えないように/「日本的DNA」に目覚めればお金はついてくる/「和の精神」とはキリストや釈迦の教えそのもの……ほか
「どうせFランク大学しか受からない」と、ハナから受験を諦めている君たちへ。とにかく「英語」に注力しろ。「基礎学習」に時間を割くな。「予習」は一切しなくていい。1万人を逆転合格させた塾講師が必勝法を大公開。