カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

性感染症 の検索結果 標準 順 約 1740 件中 641 から 660 件目(87 頁中 33 頁目) RSS

  • 感染症疫学
    • ヨハン・ギセック/山本太郎(国際保健学)
    • 昭和堂(京都)
    • ¥3850
    • 2006年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 白血病・リンパ腫薬物療法ハンドブック
    • 松村到
    • 南江堂
    • ¥4950
    • 2016年06月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 白血病・リンパ腫における薬物療法のエッセンスをコンパクトにまとめたハンドブック.各レジメンの使用薬剤の投与スケジュール,必要な検査,主な副作用が一覧できる図を掲載.プロトコールに加えて,注意点や支持療法,困ったときの工夫などについて解説.また,感染症対策や制吐薬等の主な補助療法も網羅.最新の薬物療法について,必要な情報をすぐに確認できる,便利な一冊.
    【内容目次】
    I章 総論
    1.急性白血病の発症機構・リスク分類
    2.骨髄異形成症候群(MDS)の発症機構・病態・リスク分類
    3.慢性骨髄性白血病(CML)の発症機構・病期・リスク分類
    4.リンパ腫の病理・分類
    5.リンパ腫の病期・予後分類
    II章 薬物療法の実践
    A.白血病/MDS
    1.初発急性骨髄性白血病(non-APL)の寛解導入療法
    2.初発急性骨髄性白血病(non-APL)の寛解後療法(移植適応を含む)
    3.再発・難治性急性骨髄性白血病(non-APL)
    4.高齢者急性骨髄性白血病(non-APL)
    5.初発急性前骨髄球性白血病(APL)
    6.再発急性前骨髄球性白血病(APL)
    7.急性リンパ性白血病(non-Ph)の寛解導入療法
    8.急性リンパ性白血病(non-Ph)の寛解後療法(移植適応を含む)
    9.治療関連白血病
    10.再発・難治性急性リンパ性白血病(non-Ph)
    11.Ph陽性急性リンパ性白血病
    12.小児急性骨髄性白血病
    13.小児急性リンパ性白血病
    14.初発慢性期CML
    15.治療抵抗性慢性期CML
    16.1st line TKIに不耐容の慢性期CML
    17.T315I変異に対する治療
    18.移行期/急性転化期CML(移植適応を含む)
    19.低リスクMDS
    20.高リスクMDS
    B.リンパ腫
    21.初発びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
    22.再発・難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
    23.初発濾胞性リンパ腫
    24.再発濾胞性リンパ腫
    25.MALTリンパ腫
    26.原発性マクログロブリン血症・リンパ形質細胞性リンパ腫
    27.マントル細胞リンパ腫
    28.Burkittリンパ腫
    29.末梢性T細胞リンパ腫
    30.NK/T細胞リンパ腫
    31.成人T細胞白血病・リンパ腫
    32.Hodgkinリンパ腫
    33.免疫不全に続発するリンパ増殖性疾患
    34.小児リンパ腫
    III章 白血病・リンパ腫の補助療法
    1.G-CSF
    2.感染症の予防
    3.感染症の治療(発熱性好中球減少症,真菌感染など)
    4.赤血球・血小板輸血
    5.止血異常(DIC,L-ASP投与時など)
    6.制吐薬
    付録
    白血病・リンパ腫治療に使用する抗がん薬一覧
    索引
  • 子どもの皮膚疾患アトラス
    • 日野 治子
    • Gakken
    • ¥8800
    • 2023年10月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 小児科・内科・皮膚科を訪れる子どもの多様な皮膚症状(日常診療でよく遭遇するもの,見逃してはいけないものを中心に)を疾患別,年齢別で紹介する.成長過程による様々な症状や皮膚障害の出方の違い,発現しやすい部位などを豊富な臨床写真で展開する.
    総説:子どもの皮膚の機能と発達?新生児期の皮膚症状
    1章:湿疹・皮膚炎
    2章:蕁麻疹・紅斑
    3章:薬疹
    4章:膠原病
    5章:物理的皮膚障害
    6章:角化異常症
    7章:炎症性角化症
    8章:色素異常症
    9章:代謝異常症
    10章:付属器疾患
    11章:・腫瘍
    12章:真皮の変化
    13章:感染症
    14章:虫と寄生生物による皮膚炎
  • 点眼薬の選び方【電子版付】
    • 石岡 みさき
    • 日本医事新報社
    • ¥3960
    • 2020年02月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 鑑別診断上重要となる,全身投与薬の副作用が眼に出た場合について新規章を設けました。眼科の基本中の基本、点眼薬の選び方・使い方を懇切丁寧に解説。市販薬から,調剤が必要となるような処方薬までカバー。点眼アドヒアランスの上手な確認の仕方など,明日からの診療で真似してみたくなる具体的な診療のコツや工夫を紹介しています。
    第1章 点眼薬の基礎
    第2章 アレルギー性結膜疾患
    第3章 結膜炎(感染性)
    第4章 ものもらい
    第5章 ドライアイ
    第6章 角膜上皮疾患
    第7章 眼瞼縁炎,眼瞼炎
    第8章 緑内障
    第9章 非感染性の眼表面の炎症
    第10章 角膜感染症
    第11章 白内障
    第12章 周術期
    第13章 眼精疲労
    第14章 ぶどう膜炎
    第15章 眼内炎(感染性)
    第16章 点眼麻酔
    第17章 散瞳薬・調節麻痺薬
    第18章 ステロイド剤と非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)
    第19章 全身投与薬の眼に出る副作用
    COLUMN 「眼脂をディフ・クイック®で染色する方法」
  • 続史上最大の暗殺軍団デンタルプラーク
    • 奥田克爾
    • 医歯薬出版
    • ¥3630
    • 2019年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 口腔内の細菌が誤嚥性肺炎の原因となり、さらには全身を巡ることでさまざまな疾患を引き起こすことが知られている。80歳で20本の歯が残る者が半数を超えたとされる時代において、口腔内の細菌からなるデンタルプラークにどう立ち向かうか。口腔と細菌、さらには全身疾患との関係を解き明かし、8020運動や歯科の「次の役割」を示す、大好評『史上最大の暗殺軍団デンタルプラーク』の続編!
  • 現場で役立つ腎臓内科ポケットブック
    • 三瀬直文/石橋由孝
    • 文光堂
    • ¥3960
    • 2018年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 三井記念病院と日赤医療センターの腎臓内科が総力を挙げて編集!頻度や緊急度の高い病態や疾患を中心に、症候・検査値の解釈、初期対応を素早く参照できます。「チェックリスト」では必要な初期対応・初期検査項目を推奨度とともにまとめました。エビデンスを尊重しつつも“現場”での使い勝手を重視した外来・病棟ですぐに役立つ1冊!
  • Dr.岡の感染症ディスカバリーレクチャー サル痘特講
    • 岡秀昭
    • 中外医学社
    • ¥2640
    • 2022年11月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 見慣れない疾患と戦うための最強の武器は正しい情報!サル痘について基本的知識から、鑑別の注意点、今回の流行の特徴まで網羅。鑑別診断の鍵となる性感染症の診療原則についても解説。この1冊で必要な情報をすべて学べる超実用的マニュアル!
  • 診療放射線技師読影ノート(骨軟部編)
    • 吉田和則/安藤英次
    • 医療科学社
    • ¥5500
    • 2014年10月01日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 平成22年4月の厚労省通知により,医療スタッフの協働・連帯によるチーム医療推進の一環として,「画像診断における読影の補助を行うこと」「放射線検査等に関する説明・相談を行うこと」が改めて診療放射線技師に求められることになった。
     本書はその趣旨を生かすために,読影能力向上のためのテキストとして編纂。整形外科領域に不可欠な骨・軟部画像を中心に,各モダリティにおける読影の基礎,臨床事例,読影問題の三部構成とした。
    1.読影の基礎
     1-1 骨折の発生機序
     1-2 X線画像の読影方法
     1-3 CT画像の読影方法
     1-4 MRI画像の読影方法
     1-5 核医学画像の読影方法
     1-6 DR・IVRの読影方法
     1-7 AO分類

    2.臨床事例(75症例)
    2-1 外傷
    2-2 スポーツ障害・外傷
    2-3 退行性疾患
    2-4 小児股関節
    2-5 感染症
    2-6 先天性・代謝性・壊死性疾患
    2-7 腫瘍・腫瘍類似疾患
    2-8 Don?t Touch Lesion

    3.読影問題
      (13問)
  • 心エコーパーフェクトガイド
    • 筒井裕之
    • 中山書店
    • ¥14300
    • 2009年10月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 心エコーで必要となる操作法、読影法、評価法などについて、コラムやメモなどを多用して解説したガイドブック。
  • Annual Review神経(2019)
    • 鈴木則宏
    • 中外医学社
    • ¥9680
    • 2019年03月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 各年の神経学分野の進歩をいち早く伝える伝統の人気書籍、「Annual Review神経」の最新刊!日々目まぐるしく発展する神経学の、“いま”と“これから”を示す羅針盤が今年も登場!「glymphatic system」「抗血栓療法中の高齢者頭部外傷」などの最新の知見や臨床で直面する問題を新進気鋭の執筆陣がレビュー。
  • グローバル感染症
    • 日経メディカル編集部
    • 日経BP
    • ¥2970
    • 2015年08月28日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ”何か、おかしい。ひょっとしたら”、最初に接した臨床医のその疑いが出発点に

    デング熱、MERS、鳥インフルエンザ…、人類を襲う輸入感染症や新興・再興感染症。
    いつなんどき遭遇するかもしれない可能性がある、70疾患に対峙するための最新プロファイル集。
    医療関係者はもちろん、感染症対策に立ち向かう全てのプロフェッショナルの一助に。

    ◆プロファイルの特長
    ・病原体、致死率、感染力、感染経路、症状など、感染症の病原体を探索するための「生きた疫学情報」
    ・ヒトとの遭遇、日本で確認された症例の臨床経過も示し、「サインを見落とさない診断ポイント」解説
    ・確定診断後の適切な治療、的確な予防のために必要な「予防策の基本と日進月歩の治療法」


    <主な内容>
    焦点◆韓国で拡大したMERSのその後/デング熱は2度目が恐ろしい/エボラ熱襲来への備えは万全か
    解説◆医療関係者のためのワクチンガイドライン/感染症法の類型で異なる行政措置の範囲
    疾患◆デング熱/チクングニア熱/ウエストナイル熱/ MERS(中東呼吸器症候群)/ SARS(重症急性呼吸器症候群)/SFTS(重症熱性血小板減少症候群)/ハンタウイルス肺症候群/麻疹/ラッサ熱/黄熱/狂犬病/鳥インフルエンザ(H5N1、H7N9)/多剤耐性アシネトバクター/多剤耐性緑膿菌感染症/炭疽/腸チフス/レジオネラ菌/つつが虫病/睡眠病/梅毒/ほか、全70疾患
  • 薬学必修講座 薬理学 2025-2026
    • 薬学教育センター
    • 評言社
    • ¥5500
    • 2024年04月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 薬の作用と体の変化/薬の効き方
  • ICUスタッフのための人工呼吸ケア
    • 讃井將満
    • メディカ出版
    • ¥3520
    • 2015年07月24日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ICUで必ず押さえておきたい4つの人工呼吸管理症例(肺炎・敗血症性ショック、ARDS、COPD、術後呼吸不全)に沿って、医師、看護師、臨床工学技士、理学療法士、薬剤師が、何を見るか、どう動くかを徹底解説。Dr.讃井の集中治療哲学が随所にあふれる一冊!
  • ここがポイント!高齢者救急
    • Iona Murdoch/Sarah Turpin/Bree Johnston/Alasdair MacLullich/Eve Losman/日経メディカル
    • 日経BP
    • ¥7040
    • 2017年05月19日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 複数の慢性疾患を抱えた高齢者が救急受診したら、何をチェックすれば見落としを防げるのか、本書が指針を示します。

    救急部を受診した高齢患者に対して、いかに適切な診療を行うか、勘所を簡潔にまとめました。若年者と違って、複数の基礎疾患を抱え、多数の薬剤を処方されている患者へ対処する要点と必要なスキルを指摘します。今救急受診した理由は何か、認知機能が衰えている患者の病歴をどうやって確認するか、診察で抑えるべきポイントはどこか、必要で最小限の検査をどうやって選択するか、検査結果の落とし穴はどこか、高齢者に多い疾患の具体的な治療をどうするか、ICUに移す判断は何を基準にするか、救命処置はどこまで行うか、退院は何を元に判定するか、退院後の引き継ぎや治療の継続を成功させる準備は何か、再入院や死亡を減らすポイントはどこか、などについて解説します。
    はじめに
    1 章 高齢者救急医学の序論
    2 章 高齢者救急医学での評価と管理の要点
    3 章 高齢者救急医学の特別なスキル
    4 章 脆弱な成人と高齢者虐待
    5 章 胸痛と心房細動
    6 章 呼吸困難
    7 章 感染症と敗血症
    8 章 転倒と不動
    9 章 失神
    10 章 めまい
    11 章 重大な外傷
    12 章 骨折と背部痛
    13 章 皮膚外傷
    14 章 頭部外傷
    15 章 腹部救急疾患
    16 章 糖尿病と環境の救急疾患
    17 章 急性腎障害と代謝性救急疾患
    18 章 せん妄
    19 章 脳卒中とTIA

案内