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性感染症 の検索結果 標準 順 約 1760 件中 641 から 660 件目(88 頁中 33 頁目) RSS

  • 最新ガイドラインに基づく 神経疾患 診療指針 2023-'24
    • 鈴木 則宏
    • 総合医学社
    • ¥16500
    • 2023年06月13日
    • 取り寄せ
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  • 神経疾患各領域の専門家が、国内外の最新ガイドラインから、要点と改定点・最新知見をわかりやすくコンパクトに解説。ガイドラインに則った、専門医の「診療の実際」と「処方例」も掲載し、他科の医師や研修医、開業医にも役立つ一冊です。2023-'24年版は、新たにアミロイドーシスなど8つの疾患項目を追加。さらに神経疾患全般にわたるガイドラインとして、「神経疾患のケア・リハビリテーション」の章も加え、より充実した内容となっています。
  • キャンベル整形外科手術書(第2巻)
    • S.テリー・カナリ/藤井克之
    • エルゼビア・ジャパン
    • ¥24200
    • 2004年07月
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  • 本書では、将来有望と思われる最先端の手技や主流となっている手技、確立された手技を紹介するとともに、最新技術を用いなくても有用な過去の手術についても取り入れるようにしました。
  • 循環器疾患ディベートII
    • 佐々木 達哉
    • メディカル・サイエンス・インターナショナル
    • ¥3850
    • 2018年08月20日頃
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  • 反響を呼んだ前作に続く、超辛口の一人ディベート集第2弾。循環器診療の周辺事情、循環器内科医が診る関連病態・疾患に照準を当て、各章のテーマに対してPro/Con/個人的見解に分けて、それぞれが拠って立つエビデンスの検討を中心に辛辣で過激な討論を展開する。EBMの実践に重要な「臨床研究・文献に対するリテラシー」という視点に貫かれた議論を読み進めるうちに、さまざまな局面に通じる普遍的な姿勢が浮かび上がる。循環器内科医、EBMを念頭に診療を行いたいすべての医師に「プロの考え方」を指南。
  • 救急外来 ただいま診断中! 第2版
    • 坂本 壮
    • 中外医学社
    • ¥7040
    • 2024年10月16日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 2015年の初版刊行以来,研修医やひとり当直の絶対的な定番書として多くの読者から支持を得てきた「救急外来 ただいま診断中!」がほぼ10年ぶりに全面的に改訂されて登場.より現場のニーズに応えるべく各項目の内容や文献等を最新の知見を反映し大幅に加筆.さらに新規項目として現場でよく遭遇する「呼吸困難」と「嘔気嘔吐」の2項目を追加するなど100ページを超える大幅なボリューム増で,より実践的な“救急現場で役立つ”内容となった.医師になったら,まず読むべき最初の1冊としておススメの書です.
  • 医師と薬剤師が考える処方箋のつくり方
    • 矢吹 拓/青島 周一
    • 丸善出版
    • ¥4180
    • 2024年09月28日頃
    • 在庫あり
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  • 薬の効果とは「無意味」と「嘘」の間にある。患者にとって、本当に望ましい処方箋とは何か。11の処方箋をめぐり医師と薬剤師が「対話」から導く本当の「解」
  • 造血幹細胞移植後感染症レクチャーノート
    • 冲中敬二
    • 中外医学社
    • ¥4620
    • 2023年01月
    • 在庫あり
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  • 臍帯血移植20日後の造血幹細胞移植レシピエントが発熱して突然痙攣。あなたならどう診る?「造血幹細胞移植後の患者さんの感染症診療」に自信がつく、珠玉の23レクチャー。
  • Annual Review 神経 2024
    • 鈴木 則宏/荒木 信夫/宇川 義一/桑原 聡/塩川 芳昭
    • 中外医学社
    • ¥9680
    • 2024年03月27日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 脳神経科学分野のエキスパートたちが内外の文献を踏まえてその年の最注目トピックを厳選し,解説する好評シリーズの2024年版がいよいよ登場.未診断疾患イニシアチブ(IRUD)の現状と展望,プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究,COVID-19の神経筋症状・COVID-19後神経症状,など臨床と研究に役立つ最先端の研究を幅広くキャッチアップできる,今年も見逃せない1冊!
  • 大学1年生の なっとく!生命科学
    • 田村 隆明
    • 講談社
    • ¥3080
    • 2025年11月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【大学一般教養向けの超入門教科書】
    本当に重要な内容を厳選して掲載。やさしくわかりやすい文章で解説しているので、高校で生物学を履修していない学生でも大丈夫。学習効率がさらに高まる演習問題と重要語句が隠れる赤シート付きなので、自学自習もでき、参考書としても最適。

    【 目 次 】
    第1部 生命科学の基盤
     第1章 生物とはどのようなものか?
     第2章 生物を構成する基本単位:細胞
     第3章 細胞の分裂
     第4章 受精卵から個体への成長:動物の発生
    第2部 基礎となる生命維持機構
     第5章 生物を構成する物質
     第6章 生体内で見られる化学変化:代謝
     第7章 核酸:DNAとRNA
     第8章 遺伝情報の発現
     第9章 生命情報の伝達と恒常性の維持
    第3部 細胞や個体の状態変化
     第10章 生物個体数の増加:生殖
     第11章 真核細胞の健全性維持、老化、死
     第12章 がんはなぜ高率に発生し自然治癒しないのか
     第13章 生体防御と免疫
     第14章 感染症と病原体
    第4部 生命科学の応用
     第15章 遺伝子を操作する:遺伝子工学
     第16章 ゲノムを解析、改変する:ゲノム工学
     第17章 生命科学に基づく創薬
     第18章 産業や社会における生命科学の利用
    第1部 生命科学の基盤
     第1章 生物とはどのようなものか?
     第2章 生物を構成する基本単位:細胞
     第3章 細胞の分裂
     第4章 受精卵から個体への成長:動物の発生
    第2部 基礎となる生命維持機構
     第5章 生物を構成する物質
     第6章 生体内で見られる化学変化:代謝
     第7章 核酸:DNAとRNA
     第8章 遺伝情報の発現
     第9章 生命情報の伝達と恒常性の維持
    第3部 細胞や個体の状態変化
     第10章 生物個体数の増加:生殖
     第11章 真核細胞の健全性維持、老化、死
     第12章 がんはなぜ高率に発生し自然治癒しないのか
     第13章 生体防御と免疫
     第14章 感染症と病原体
    第4部 生命科学の応用
     第15章 遺伝子を操作する:遺伝子工学
     第16章 ゲノムを解析、改変する:ゲノム工学
     第17章 生命科学に基づく創薬
     第18章 産業や社会における生命科学の利用
  • 慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の診療ガイドライン2023
    • 日本小児感染症学会
    • 診断と治療社
    • ¥3740
    • 2023年01月23日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 慢性活動性EBウイルス病(CAEBV)および、その類縁疾患であるEBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV-HLH)、種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV-LPD)、重症蚊刺アレルギー(SMBA)の4疾患からなる診療ガイドライン。2016年の初版発行以降、2022-2023年にはWHOリンパ腫分類が改訂され定義も新たになり、疾患名を国際的な診断名と合致させるため刷新。本疾患群の新知見が詰まった1冊です。
    目 次

    改訂にあたって
    序文(2016年版) 

    ◆ガイドラインサマリー 
    ◆診療アルゴリズム 
     慢性活動性EBウイルス病(CAEBV) 
     EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV?HLH) 
     種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV?LPD)
     重症蚊刺アレルギー(SMBA) 
    ◆略語一覧 

    第1章本ガイドラインについて 
    1.作成組織 
    2.本ガイドラインについて 

    第2章疾患の基本的特徴 
    1.慢性活動性EBウイルス病(CAEBV) 
    2.EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV?HLH) 
    3.種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV?LPD) 
    4.重症蚊刺アレルギー(SMBA) 
    5.慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の病理 
    6.慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の位置づけとWHO分類との関係
     
    第3章クリニカルクエスチョン(CQ)に対する推奨と解説 
    1.慢性活動性EBウイルス病(CAEBV) 
     CQ1 CAEBVの診断や病態評価のために行う定量PCRに用いる検体として,
    全血と血清(血漿)のどちらが推奨されるか? 
     CQ2 CAEBVに薬物療法は推奨されるか? 
     CQ3 CAEBVに造血幹細胞移植は推奨されるか? 
     CQ4 全身症状や臓器病変のない時期のCAEBVに,薬物療法・造血幹細胞移植
    などの治療介入は必要か? 
    2.EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV?HLH) 
    CQ5 EBV?HLHの診断に行う定量PCRに用いる検体として,全血と血清(血漿)のどちらが推奨されるか? 
     CQ6 初感染EBV?HLHの治療開始基準として推奨されるものはあるか? 
     CQ7 初感染EBV?HLHにどのような薬物療法が推奨されるか? 
     CQ8 治療抵抗性のEBV?HLHに造血幹細胞移植は推奨されるか? 
    3.種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV?LPD) 
     CQ9 種痘様水疱症リンパ増殖異常症の診断に,どのような検体・手法を用い
    EBVゲノムを検出することが推奨されるか? 
     CQ10 遮光は種痘様水疱症リンパ増殖異常症の予後の改善に有用か? 
     CQ11 ステロイド外用は種痘様水疱症リンパ増殖異常症の予後の改善に有用か? 
     CQ12 臓器病変のない種痘様水疱症リンパ増殖異常症に,薬物療法・造血幹細胞
        移植などの治療介入は必要か? 
    4.重症蚊刺アレルギー(SMBA) 
     CQ13 重症蚊刺アレルギーの診断に,どのような検体・手法を用いEBVゲノムを
        検出することが推奨されるか? 
     CQ14 重症蚊刺アレルギーでは,蚊刺を避けることが予後の改善に有用か? 
     CQ15 重症蚊刺アレルギーにステロイド内服は推奨されるか? 
     CQ16 臓器病変のない重症蚊刺アレルギーに薬物療法・造血幹細胞移植などの
        治療介入は必要か? 

    文献検索式 
    索 引
  • 慢性期医療のすべて
    • 武久 洋三/武久 敬洋/北河 宏之
    • メジカルビュー社
    • ¥7700
    • 2017年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 超高齢社会を迎えているわが国では,慢性期医療のニーズは高まるばかりである。しかしながら,実際はほとんどの医師が急性期病院で卒後研修を行うため,慢性期医療に詳しい医師は非常に少ない。この状況を打破するべく,慢性期病院として全国に27病院を傘下にもつ平成医療福祉グループのノウハウを詰め込み,慢性期医療のすべてを網羅した教科書として刊行するのが本書である。
    急性期病院では完治を目指して検査や治療を行うが,慢性期病院では高齢患者に対する栄養管理,QOLの保持,合併症の対応などが行われる。また,高齢者特有の感染症や認知症などについての知識も要求される。実際の慢性期医療現場で要求されるのは,既存の教科書にあるような老年医療の理論ではなく,より実践的なノウハウである。
    「診療」「リハビリテーション」「看護,介護」「薬剤」「栄養」まで,慢性期医療のすべてをこの1冊でマスターしてほしい。
  • 都市の水資源と地下水の未来
    • 益田晴恵
    • 京都大学学術出版会
    • ¥3850
    • 2011年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 重要な水資源でありながら、管理を怠れば、汚染や枯渇などの災害に見舞われ易い地下水。各地の地下水の現状をつぶさに検討し、大都市の地下水の利用法を検討する。
  • 疫病の時代
    • 酒井シヅ/村上陽一郎
    • 大修館書店
    • ¥2200
    • 1999年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • 古来、疫病は、社会を変え、歴史を変え、人々の世界観を変えてきた。いま、新たな感染症が懸念される時代に、人と病との長い歴史から、疫病の意味論を読む。
  • 感染症疫学
    • ヨハン・ギセック/山本太郎(国際保健学)
    • 昭和堂(京都)
    • ¥3850
    • 2006年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 詳解薬理学
    • 香月博志/成田年
    • 広川書店
    • ¥7700
    • 2015年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新生児感染症マニュアル
    • 岡崎 薫/堀越 裕歩
    • 診断と治療社
    • ¥6050
    • 2025年04月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • NICUで働く医師,新生児の抗菌薬についてコンサルトを受ける感染症科の医師,そして新生児の発熱をみるとドキッとする先生には,ぜひご覧いただきたい1冊です.
    成人と小児が異なるように,小児と新生児もちがうんです!東京小児総合医療センターの新生児科と感染症科がタッグを組み作り上げた,新生児に特化した感染症マニュアル.実際の具体的な処方例も記載し,プラクティカルな仕上がりになっています!新生児にかかわる医療者はmust buy.
  • 日常生活から学ぶ 子どもの発達障害と睡眠
    • 山下 裕史朗
    • 診断と治療社
    • ¥4950
    • 2024年04月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本の子どもは諸外国に比べ睡眠の問題を抱えていることが多く,特に発達障害のある子どもは睡眠障害の有病率が高いとされる.本書はそんな発達障害のある子どもの睡眠について,各ライフステージにおける日常生活に着目しながら,多角的に解説.発達と睡眠の関係を示した総論に始まり,発達障害のある子どもが抱えがちな睡眠の問題,よりよい眠りを得るためのヒント,問診,検査,新規治療法など様々な話題を豊富に詰めこんだ.
  • 白血病・リンパ腫薬物療法ハンドブック
    • 松村到
    • 南江堂
    • ¥4950
    • 2016年06月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 白血病・リンパ腫における薬物療法のエッセンスをコンパクトにまとめたハンドブック.各レジメンの使用薬剤の投与スケジュール,必要な検査,主な副作用が一覧できる図を掲載.プロトコールに加えて,注意点や支持療法,困ったときの工夫などについて解説.また,感染症対策や制吐薬等の主な補助療法も網羅.最新の薬物療法について,必要な情報をすぐに確認できる,便利な一冊.
    【内容目次】
    I章 総論
    1.急性白血病の発症機構・リスク分類
    2.骨髄異形成症候群(MDS)の発症機構・病態・リスク分類
    3.慢性骨髄性白血病(CML)の発症機構・病期・リスク分類
    4.リンパ腫の病理・分類
    5.リンパ腫の病期・予後分類
    II章 薬物療法の実践
    A.白血病/MDS
    1.初発急性骨髄性白血病(non-APL)の寛解導入療法
    2.初発急性骨髄性白血病(non-APL)の寛解後療法(移植適応を含む)
    3.再発・難治性急性骨髄性白血病(non-APL)
    4.高齢者急性骨髄性白血病(non-APL)
    5.初発急性前骨髄球性白血病(APL)
    6.再発急性前骨髄球性白血病(APL)
    7.急性リンパ性白血病(non-Ph)の寛解導入療法
    8.急性リンパ性白血病(non-Ph)の寛解後療法(移植適応を含む)
    9.治療関連白血病
    10.再発・難治性急性リンパ性白血病(non-Ph)
    11.Ph陽性急性リンパ性白血病
    12.小児急性骨髄性白血病
    13.小児急性リンパ性白血病
    14.初発慢性期CML
    15.治療抵抗性慢性期CML
    16.1st line TKIに不耐容の慢性期CML
    17.T315I変異に対する治療
    18.移行期/急性転化期CML(移植適応を含む)
    19.低リスクMDS
    20.高リスクMDS
    B.リンパ腫
    21.初発びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
    22.再発・難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
    23.初発濾胞性リンパ腫
    24.再発濾胞性リンパ腫
    25.MALTリンパ腫
    26.原発性マクログロブリン血症・リンパ形質細胞性リンパ腫
    27.マントル細胞リンパ腫
    28.Burkittリンパ腫
    29.末梢性T細胞リンパ腫
    30.NK/T細胞リンパ腫
    31.成人T細胞白血病・リンパ腫
    32.Hodgkinリンパ腫
    33.免疫不全に続発するリンパ増殖性疾患
    34.小児リンパ腫
    III章 白血病・リンパ腫の補助療法
    1.G-CSF
    2.感染症の予防
    3.感染症の治療(発熱性好中球減少症,真菌感染など)
    4.赤血球・血小板輸血
    5.止血異常(DIC,L-ASP投与時など)
    6.制吐薬
    付録
    白血病・リンパ腫治療に使用する抗がん薬一覧
    索引

案内