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性感染症 の検索結果 標準 順 約 1740 件中 641 から 660 件目(87 頁中 33 頁目) RSS

  • こどもの難聴診療マニュアル
    • 福島邦博/神田幸彦
    • 日本医事新報社
    • ¥5500
    • 2024年03月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 実臨床での考え方がわかる,難聴早期発見と切れ目ない支援のための1冊

    ●第1章では,難聴の早期発見とその後の診断・補聴器の装用と早期療育の状況について,第2章では,学齢期における継続的な支援などについて言語発達や学齢期に問題になることの多い重複障害の問題などを含めて初学者にもわかりやすく解説しました。
    ●最新のエビデンス紹介を基本に,実臨床の場での知見も取り入れています。
    ●小児難聴の診療に必要な幅広い知識を,実臨床に即した形でまとめました。
    ●医師,言語聴覚士,特別支援学校教員をはじめ,難聴児の支援に携わるすべての専門家に役立つ1冊です。
    Introduction 小児難聴の総論
    1 基本となる知識  福島邦博
    column 1 小児医療における考え方  守本倫子
    column 2 厚生労働省・文部科学省による「難聴児の早期発見・早期療育推進のための基本方針」について  中川尚志

    第1章 乳児期の難聴・幼児期の難聴
    1 新生児聴覚スクリーニングの実際  菅谷明子
    2 精密聴力検査(他覚的聴力検査,幼児聴力検査)  南修司郎
    3 先天性サイトメガロウイルス感染症の病態・検査・治療  森内浩幸,森内昌子,神田幸彦,佐藤智生
    4 遺伝性難聴の病態と検査  野口佳裕
    column 1 遺伝学的検査  宇佐美真一
    5 小児難聴の画像診断  内藤 泰
    6 乳児期の難聴児に対する補聴器フィッティング  富澤晃文,城間将江
    7 乳児期難聴児への介入に必要なポイント  北 義子
    column 2 きこえの多様性  中澤 操
    8 新しい人工聴覚器と補聴器と適応  古賀 涼,神田幸彦
    9 人工内耳の適応選択とその後の対応  岩崎 聡
    10 幼児期における難聴児の療育  近藤美紀,神田幸彦
    column 3 「難聴のお子さんと保護者のための難聴児療育のロードマップ〜特に人工内耳に関連して〜」  神田幸彦,高橋晴雄,宇佐美真一
    11 人工内耳前後の療育:小児人工内耳装用前後のガイドラインについて  神田幸彦,高橋晴雄,伊藤真人
    12 急性中耳炎,滲出性中耳炎(非外科的治療)  伊藤真人

    第2章 学齢期の難聴
    1 学齢期における先天性伝音難聴の外科的治療  白馬伸洋
    2 難聴児の言語発達:学齢期の支援について  藤吉昭江
    column 1 難聴児にとっての手話言語  武居 渡
    3 症候群性難聴の診断と合併する全身症状  吉村豪兼
    column 2 聴覚情報処理障害(聞き取り困難症)  阪本浩一
    column 3 心因性難聴・機能性難聴  片岡祐子
    4 環境調整指導のポイント  菅谷明子
    column 4 聴覚過敏  佐藤吏江
    5 神経発達症(発達障害)の合併した聴覚障害  福島邦博
    6 保護者支援のあり方(保護者とのQ&A)  麻生 伸
    column 5 セルフアドボカシー  國末和也
    7 福祉制度の概要  石川浩太郎
    8 専門職連携教育(IPE)と多職種協働(IPW)  福島邦博
    column 6 難聴児の支援に関する調査研究(令和2〜4年度)  大瀬千紗,東海林崇

    索引
  • 循環器疾患ディベートII
    • 佐々木 達哉
    • メディカル・サイエンス・インターナショナル
    • ¥3850
    • 2018年08月20日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 反響を呼んだ前作に続く、超辛口の一人ディベート集第2弾。循環器診療の周辺事情、循環器内科医が診る関連病態・疾患に照準を当て、各章のテーマに対してPro/Con/個人的見解に分けて、それぞれが拠って立つエビデンスの検討を中心に辛辣で過激な討論を展開する。EBMの実践に重要な「臨床研究・文献に対するリテラシー」という視点に貫かれた議論を読み進めるうちに、さまざまな局面に通じる普遍的な姿勢が浮かび上がる。循環器内科医、EBMを念頭に診療を行いたいすべての医師に「プロの考え方」を指南。
  • Annual Review 神経 2024
    • 鈴木 則宏/荒木 信夫/宇川 義一/桑原 聡/塩川 芳昭
    • 中外医学社
    • ¥9680
    • 2024年03月27日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 脳神経科学分野のエキスパートたちが内外の文献を踏まえてその年の最注目トピックを厳選し,解説する好評シリーズの2024年版がいよいよ登場.未診断疾患イニシアチブ(IRUD)の現状と展望,プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究,COVID-19の神経筋症状・COVID-19後神経症状,など臨床と研究に役立つ最先端の研究を幅広くキャッチアップできる,今年も見逃せない1冊!
  • 小児感染症のトリセツ 2025 疾患編
    • 笠井 正志/伊藤 健太/山田 健太
    • 金原出版
    • ¥4400
    • 2025年04月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • あの『小児感染症のトリセツ』が帰ってきた! 前版の構成を一新し『抗菌薬編』と『疾患編』の2 部作となってさらにバージョンアップ。
    『疾患編』では、頻出のコモンディジーズから知っておきたい重症感染症の対応まで、小児感染症の診断名別に診療のプロセスが分かる。
    「病名」から小児感染症を学びたい方はまずはこちら。
    姉妹本の『抗菌薬編』もあわせて読めばさらに盤石! 圧倒的な情報量と現場で何をすべきかを両立した小児感染症マニュアルの決定版。

    CONTENTS
    Chapter 1 敗血症
    Chapter 2 中枢神経感染症
    Chapter 3 上気道・頭頸部感染症
    Chapter 4 肺炎・下気道感染症
    Chapter 5 尿路感染症・外陰部感染症
    Chapter 6 血管内・血流感染症
    Chapter 7 消化管感染症
    Chapter 8 腹腔内感染症
    Chapter 9 発熱性発疹症の診かた・皮膚軟部組織感染症
    Chapter 10 骨・関節感染症
    Chapter 11 眼の感染症
    Chapter 12 発熱性好中球減少症
    Chapter 13 原発性免疫異常症
  • 慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の診療ガイドライン2023
    • 日本小児感染症学会
    • 診断と治療社
    • ¥3740
    • 2023年01月23日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 慢性活動性EBウイルス病(CAEBV)および、その類縁疾患であるEBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV-HLH)、種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV-LPD)、重症蚊刺アレルギー(SMBA)の4疾患からなる診療ガイドライン。2016年の初版発行以降、2022-2023年にはWHOリンパ腫分類が改訂され定義も新たになり、疾患名を国際的な診断名と合致させるため刷新。本疾患群の新知見が詰まった1冊です。
    目 次

    改訂にあたって
    序文(2016年版) 

    ◆ガイドラインサマリー 
    ◆診療アルゴリズム 
     慢性活動性EBウイルス病(CAEBV) 
     EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV?HLH) 
     種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV?LPD)
     重症蚊刺アレルギー(SMBA) 
    ◆略語一覧 

    第1章本ガイドラインについて 
    1.作成組織 
    2.本ガイドラインについて 

    第2章疾患の基本的特徴 
    1.慢性活動性EBウイルス病(CAEBV) 
    2.EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV?HLH) 
    3.種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV?LPD) 
    4.重症蚊刺アレルギー(SMBA) 
    5.慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の病理 
    6.慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の位置づけとWHO分類との関係
     
    第3章クリニカルクエスチョン(CQ)に対する推奨と解説 
    1.慢性活動性EBウイルス病(CAEBV) 
     CQ1 CAEBVの診断や病態評価のために行う定量PCRに用いる検体として,
    全血と血清(血漿)のどちらが推奨されるか? 
     CQ2 CAEBVに薬物療法は推奨されるか? 
     CQ3 CAEBVに造血幹細胞移植は推奨されるか? 
     CQ4 全身症状や臓器病変のない時期のCAEBVに,薬物療法・造血幹細胞移植
    などの治療介入は必要か? 
    2.EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV?HLH) 
    CQ5 EBV?HLHの診断に行う定量PCRに用いる検体として,全血と血清(血漿)のどちらが推奨されるか? 
     CQ6 初感染EBV?HLHの治療開始基準として推奨されるものはあるか? 
     CQ7 初感染EBV?HLHにどのような薬物療法が推奨されるか? 
     CQ8 治療抵抗性のEBV?HLHに造血幹細胞移植は推奨されるか? 
    3.種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV?LPD) 
     CQ9 種痘様水疱症リンパ増殖異常症の診断に,どのような検体・手法を用い
    EBVゲノムを検出することが推奨されるか? 
     CQ10 遮光は種痘様水疱症リンパ増殖異常症の予後の改善に有用か? 
     CQ11 ステロイド外用は種痘様水疱症リンパ増殖異常症の予後の改善に有用か? 
     CQ12 臓器病変のない種痘様水疱症リンパ増殖異常症に,薬物療法・造血幹細胞
        移植などの治療介入は必要か? 
    4.重症蚊刺アレルギー(SMBA) 
     CQ13 重症蚊刺アレルギーの診断に,どのような検体・手法を用いEBVゲノムを
        検出することが推奨されるか? 
     CQ14 重症蚊刺アレルギーでは,蚊刺を避けることが予後の改善に有用か? 
     CQ15 重症蚊刺アレルギーにステロイド内服は推奨されるか? 
     CQ16 臓器病変のない重症蚊刺アレルギーに薬物療法・造血幹細胞移植などの
        治療介入は必要か? 

    文献検索式 
    索 引
  • リウマチ・膠原病になったら最初に読む本 -外来通院学2.0-
    • 前島 圭佑
    • 日本医学出版
    • ¥1650
    • 2024年10月04日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • リウマチ・膠原病患者さんのための外来通院ガイドブックです。
    2019年に発行した前版『リウマチ・膠原病患者さんとそのご家族のための 外来通院学』から大幅改訂しました。
    前半は,医師からの説明を理解する手助けとなるよう、医学的言語をかみ砕いて,分かりやすく説明し,外来通院に際して必要な知識を独自の視点でまとめています。
    後半は,患者さんがリウマチ・膠原病と上手に付き合うための知識やテクニックを中心に紹介し,どのように病気と付き合うべきかを学べる内容となっています。
    本書は読者の方々のリウマチ・膠原病に伴う心身の負担を軽減させることを目指した1冊です。
    【対象】リウマチ・膠原病の患者さん、そのご家族など
  • 都市の水資源と地下水の未来
    • 益田晴恵
    • 京都大学学術出版会
    • ¥3850
    • 2011年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 重要な水資源でありながら、管理を怠れば、汚染や枯渇などの災害に見舞われ易い地下水。各地の地下水の現状をつぶさに検討し、大都市の地下水の利用法を検討する。
  • 疫病の時代
    • 酒井シヅ/村上陽一郎
    • 大修館書店
    • ¥2200
    • 1999年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • 古来、疫病は、社会を変え、歴史を変え、人々の世界観を変えてきた。いま、新たな感染症が懸念される時代に、人と病との長い歴史から、疫病の意味論を読む。
  • 日常生活から学ぶ 子どもの発達障害と睡眠
    • 山下 裕史朗
    • 診断と治療社
    • ¥4950
    • 2024年04月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本の子どもは諸外国に比べ睡眠の問題を抱えていることが多く,特に発達障害のある子どもは睡眠障害の有病率が高いとされる.本書はそんな発達障害のある子どもの睡眠について,各ライフステージにおける日常生活に着目しながら,多角的に解説.発達と睡眠の関係を示した総論に始まり,発達障害のある子どもが抱えがちな睡眠の問題,よりよい眠りを得るためのヒント,問診,検査,新規治療法など様々な話題を豊富に詰めこんだ.
  • 大学1年生の なっとく!生命科学
    • 田村 隆明
    • 講談社
    • ¥3080
    • 2025年11月07日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 【大学一般教養向けの超入門教科書】
    本当に重要な内容を厳選して掲載。やさしくわかりやすい文章で解説しているので、高校で生物学を履修していない学生でも大丈夫。学習効率がさらに高まる演習問題と重要語句が隠れる赤シート付きなので、自学自習もでき、参考書としても最適。

    【 目 次 】
    第1部 生命科学の基盤
     第1章 生物とはどのようなものか?
     第2章 生物を構成する基本単位:細胞
     第3章 細胞の分裂
     第4章 受精卵から個体への成長:動物の発生
    第2部 基礎となる生命維持機構
     第5章 生物を構成する物質
     第6章 生体内で見られる化学変化:代謝
     第7章 核酸:DNAとRNA
     第8章 遺伝情報の発現
     第9章 生命情報の伝達と恒常性の維持
    第3部 細胞や個体の状態変化
     第10章 生物個体数の増加:生殖
     第11章 真核細胞の健全性維持、老化、死
     第12章 がんはなぜ高率に発生し自然治癒しないのか
     第13章 生体防御と免疫
     第14章 感染症と病原体
    第4部 生命科学の応用
     第15章 遺伝子を操作する:遺伝子工学
     第16章 ゲノムを解析、改変する:ゲノム工学
     第17章 生命科学に基づく創薬
     第18章 産業や社会における生命科学の利用
    第1部 生命科学の基盤
     第1章 生物とはどのようなものか?
     第2章 生物を構成する基本単位:細胞
     第3章 細胞の分裂
     第4章 受精卵から個体への成長:動物の発生
    第2部 基礎となる生命維持機構
     第5章 生物を構成する物質
     第6章 生体内で見られる化学変化:代謝
     第7章 核酸:DNAとRNA
     第8章 遺伝情報の発現
     第9章 生命情報の伝達と恒常性の維持
    第3部 細胞や個体の状態変化
     第10章 生物個体数の増加:生殖
     第11章 真核細胞の健全性維持、老化、死
     第12章 がんはなぜ高率に発生し自然治癒しないのか
     第13章 生体防御と免疫
     第14章 感染症と病原体
    第4部 生命科学の応用
     第15章 遺伝子を操作する:遺伝子工学
     第16章 ゲノムを解析、改変する:ゲノム工学
     第17章 生命科学に基づく創薬
     第18章 産業や社会における生命科学の利用
  • 救急・集中治療領域における感染症診療
    • 氏家良人/重光秀信
    • 克誠堂出版
    • ¥5060
    • 2019年06月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 救急・集中治療医、感染症専門医が、救急・集中治療領域での抗菌薬使用について解説。-実例を挙げ、著者の経験も含めて執筆。
  • 感染症疫学
    • ヨハン・ギセック/山本太郎(国際保健学)
    • 昭和堂(京都)
    • ¥3850
    • 2006年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 詳解薬理学
    • 香月博志/成田年
    • 広川書店
    • ¥7700
    • 2015年08月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 最新ガイドライン準拠 小児科診断・治療指針
    • 加藤元博
    • 中山書店
    • ¥30250
    • 2024年04月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 他科に比べエビデンスが不足している場面に遭遇することが多い小児科診療で,ガイドラインによる科学的根拠と専門医の経験を融合させた実践的な診断・治療指針.医学・医療の進歩とともに細分化・複雑化する小児科専門30領域を正確かつ簡潔にまとめ,処方例・実践例を挙げて紹介.自施設で対応できることを見極め,他施設・他科と協働するための新しい知識とスキルを提供.
    1章 小児診療の基本姿勢と基本手技
    2章 新しい画像診断技術
    3章 小児保健・学校保健
    4章 重症心身障害児
    5章 小児栄養
    6章 先天異常・出生前診断
    7章 新生児医療
    8章 小児救急・小児集中治療
    9章 先天代謝異常・代謝疾患
    10章 内分泌疾患
    11章 アレルギー疾患
    12章 リウマチ性疾患
    13章 感染症
    14章 呼吸器疾患
    15章 消化器疾患
    16章 循環器疾患
    17章 腎・泌尿器疾患
    18章 神経・筋疾患
    19章 血液疾患
    20章 先天性免疫不全症
    21章 精神疾患・心身症
    22章 悪性腫瘍
    23章 皮膚疾患
    24章 眼科疾患
    25章 耳鼻咽喉科疾患
    26章 骨・関節疾患
    27章 リハビリテーション
    28章 川崎病
    29章 傷害予防(事故予防)
    Appendix 小児診療の特殊性(小児の体液特性と輸液療法/小児における薬物の使い方)
  • 消化管治療薬の考えかた,使いかた 改訂2版
    • 松本 吏弘
    • 中外医学社
    • ¥3300
    • 2025年03月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 数ある消化管疾患のガイドラインをかみ砕いてまとめた消化器科医だけでなくプライマリケアやクリニック,研修医にも役立つ必携書!逆流性食道炎・非びらん性胃食道逆流症,消化性潰瘍,機能性ディスペプシア,慢性便秘症,感染性腸炎,潰瘍性大腸炎,クローン病,過敏性腸症候群の最新のガイドラインに準拠した診療と薬の使い方がフローチャートと明快な解説でよくわかる,現場で役立つマニュアル.疾患概要・鑑別と診断から,処方量や薬剤の副作用,相互作用,合併症,その対策まで必須知識をこの1冊で網羅!

    ここが追加・アップデートされました!
    逆流性食道炎・NERD:食道カンジダ症と重症GERD に対する内視鏡治療
    消化性潰瘍:「H. pylori 感染の診断と治療のガイドライン2024」の解説
    機能性ディスペプシア:腸発酵症候群
    腸管感染症:腸結核
    潰瘍性大腸炎:新規の分子標的薬2剤の解説と使いかた
    過敏性腸症候群:好酸球性胃腸炎
  • 白血病・リンパ腫薬物療法ハンドブック
    • 松村到
    • 南江堂
    • ¥4950
    • 2016年06月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 白血病・リンパ腫における薬物療法のエッセンスをコンパクトにまとめたハンドブック.各レジメンの使用薬剤の投与スケジュール,必要な検査,主な副作用が一覧できる図を掲載.プロトコールに加えて,注意点や支持療法,困ったときの工夫などについて解説.また,感染症対策や制吐薬等の主な補助療法も網羅.最新の薬物療法について,必要な情報をすぐに確認できる,便利な一冊.
    【内容目次】
    I章 総論
    1.急性白血病の発症機構・リスク分類
    2.骨髄異形成症候群(MDS)の発症機構・病態・リスク分類
    3.慢性骨髄性白血病(CML)の発症機構・病期・リスク分類
    4.リンパ腫の病理・分類
    5.リンパ腫の病期・予後分類
    II章 薬物療法の実践
    A.白血病/MDS
    1.初発急性骨髄性白血病(non-APL)の寛解導入療法
    2.初発急性骨髄性白血病(non-APL)の寛解後療法(移植適応を含む)
    3.再発・難治性急性骨髄性白血病(non-APL)
    4.高齢者急性骨髄性白血病(non-APL)
    5.初発急性前骨髄球性白血病(APL)
    6.再発急性前骨髄球性白血病(APL)
    7.急性リンパ性白血病(non-Ph)の寛解導入療法
    8.急性リンパ性白血病(non-Ph)の寛解後療法(移植適応を含む)
    9.治療関連白血病
    10.再発・難治性急性リンパ性白血病(non-Ph)
    11.Ph陽性急性リンパ性白血病
    12.小児急性骨髄性白血病
    13.小児急性リンパ性白血病
    14.初発慢性期CML
    15.治療抵抗性慢性期CML
    16.1st line TKIに不耐容の慢性期CML
    17.T315I変異に対する治療
    18.移行期/急性転化期CML(移植適応を含む)
    19.低リスクMDS
    20.高リスクMDS
    B.リンパ腫
    21.初発びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
    22.再発・難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
    23.初発濾胞性リンパ腫
    24.再発濾胞性リンパ腫
    25.MALTリンパ腫
    26.原発性マクログロブリン血症・リンパ形質細胞性リンパ腫
    27.マントル細胞リンパ腫
    28.Burkittリンパ腫
    29.末梢性T細胞リンパ腫
    30.NK/T細胞リンパ腫
    31.成人T細胞白血病・リンパ腫
    32.Hodgkinリンパ腫
    33.免疫不全に続発するリンパ増殖性疾患
    34.小児リンパ腫
    III章 白血病・リンパ腫の補助療法
    1.G-CSF
    2.感染症の予防
    3.感染症の治療(発熱性好中球減少症,真菌感染など)
    4.赤血球・血小板輸血
    5.止血異常(DIC,L-ASP投与時など)
    6.制吐薬
    付録
    白血病・リンパ腫治療に使用する抗がん薬一覧
    索引

案内