コーヒー、紅茶、日本茶、中国茶、ハーブティーのすべてがわかる。
現存する古書を元にデジタルの力を借りて当時の色合いを完全再現し21世紀に残すことを目的としたシリーズ。昭和40年代後半の「ちびっこ広告」たちを収録する。この時代の児童向け雑誌広告の特徴は読者層の拡充にともない商品の多様化・高額化が進みもはや“こども向け”と一括りにはできない大人顔負けの広告が頻出。また人気キャラクターに加えてアイドルたちの起用が増加。夢や憧れに加えて性への関心や公害問題科学万能思想への懐疑オイルショック以降台頭してきた世界終末への不安感…。当時の多感な少年少女たちの好奇心をも浮き彫りにさせる貴重な資料集。
お腹がたるむと人生もたるむ。人生を確実に好転させる!体と心づくりのポイント80。
老いても自立して簡素に暮らしたい。そのために心がけていることとは…全国各地の家事講習会に招かれ、300回以上講演した主婦が紹介する、気持ちに余裕が生まれる家事のコツ、ラクに進めるための工夫。
明らかに不要な書類を捨てるだけでも、机周りは劇的変化するーつい見逃されているノウハウが、実は山のようにある。捨てる習慣、ファイルする習慣は、“ちょっとのルール”でいい。知りたいことがすぐ解決する、お助けテクニック。
ノートを覗くと開かれる異界への扉、ニンテンドー3DSで体感するARホラー。
「心霊カメラ〜憑いてる手帳〜」は、ニンテンドー3DS本体を“ありえないもの”を写し出す心霊カメラに見立て、付属の「ARノート」のページを写しながら遊ぶホラーゲーム。AR(拡張現実)によって、ノートの中に存在する様々な謎や怨霊が、現実へと写し出される恐怖を体験することができます。
●ARストーリー「零〜紫の日記〜」
「紫の日記」と呼ばれる呪われた書物の謎を追うストーリーモード。ある日突然届いた日記の
呪いから逃れるため、プレイヤーは、“ありえないもの”を写し出すカメラ“射影機”を使い、日記に隠された謎の解明に挑みます。(このモードでは、ARノート=紫の日記、ニンテンドー3DS本体=射影機と呼んでいます。)
●ゴーストカメラ
本体の外側カメラを使って、心霊写真を撮影したり、自分に憑いている怨霊を写し出すなど、3種類の遊びが体験できます。
●ホラーノート
ノートに隠れた少年の怨霊を探したり、ノートの中に存在する世界で“ありえないもの”を撮影して除霊するなど、様々なゲームを遊ぶことができます。
年収1億円超のクライアントを50名以上抱える著者が発見した「稼ぐ人の手帳」の共通点。人生を変える手帳の哲学がある。稼ぐ人は「手帳」に何を書いているのか。年収1億円稼ぐ人の手帳の使い方。
「立春」「雨水」「啓蟄」…一年を二十四等分した二十四節気。それをさらに三つに分けた七十二候。日本には豊かな季節の移ろいがあります。
商談の場で平社員は、資料作りで勝負する。部長は、トークの中身で勝負する。役員は、第一声で勝負する。-出世街道をひた走るためのモノサシ。
自分史上最高の手帖をつくる!手帖選びからカスタマイズ術、オモシロ手帖の研究まで。手帖の達人・ayacoさんが手帖の本当の楽しみ方を初伝授!