祖母と一緒に行くはずだったお伊勢参り。急なトラブルでひとりでお参りすることになった元喜は、ある男の子と出会う(「もしも神様に会えたなら」)。
幼い頃に引っ越し、生まれ故郷の記憶はまるでない。両親の思い出話を頼りに故郷をめぐる旅に出るが……(「失われた甘い時を求めて」)。
心ときめく景色や極上グルメとの出会い。旅ならではの様々な「幸せ」がたっぷり詰まった7編を収録。読めば旅に出たくなる、実力派作家7名による文庫オリジナルアンソロジー第3弾!
「もしも神様に会えたなら」大崎梢
「失われた甘い時を求めて」新津きよみ
「夕日と奥さんのお話」柴田よしき
「夢よりも甘く」篠田真由美
「旅の理由」松村比呂美
「美味しいということは」三上延
「オーロラが見られなくても」近藤史恵
ドイツから世界中の心をとらえた、
14カ国で翻訳のベストセラーがついに邦訳!
こんな絵本、見たことない。
感動と感謝の声、続々!!
家族全員にとって大きな財産です。
はじめて読んだあと、愛する人への贈り物としてまた注文しました。
愛情のこもったイラストと簡潔な表現に笑い、熟考し、涙が出ました。
なんて素敵な本! この本をありがとう。私の本棚の資産です。
私は子どもたちと一緒にこの素晴らしい本を読みましたが、
どれほど感動したかを言葉にできません。
高齢者へのプレゼントにも最適です。
(「amazon.co.jp」のレビューより抜粋)
人生がどうなっているか知りたいですか?
すべてがこの本にあります。
この本のアイデアは、あるとき、ふと生まれました。それは、生後間もない姪っ子が、ミイラのように布にくるまれ、外界に向かってまばたきしているのをはじめて見たときでした。なんて不可思議な旅が、この子を待ち受けていることか! と思ったのです。彼女を待ち受ける素敵なことをうらやましく思う気持ちが半分。でも同時に、今までのさまざまな痛みの記憶から、自分の中につまっている悲しみを思い、同じものがやはり彼女を待ち受けているとも感じました。
悲しいことに、おとなになると私たちは、世界に満ちる驚き、たとえば、連なる山々や満月、そして他者から受ける愛情になんだか慣れてしまい、当たり前に思ってしまうことがあります。それらの気高さを感じ取る心をもう一度取り戻すには、世界を新しい視点で見る必要があるのかもしれません。この本では、人生のそれぞれの局面で、世界の見え方が変わるということを表現できたらと思いました。(著者「あとがき」より)
私たちは「不可思議な旅」のまっただ中で、互いに出会い、すれ違い、ぶつかりあったり惹かれあったりして生きています。
さまざまな年齢の方々に、この旅をともに生きる家族や友人とこの本を手にとり、自由な会話をしていただければと願っています。(「訳者あとがき」より)
氷野照明に勤める奈良瑛子が近所で見つけたのは、カフェ・ルーズという小さな喫茶店。そこを一人で切り盛りしているのは、かつての同僚・葛井円だった。海外の珍しいメニューを提供する素敵な空間をすっかり気に入った瑛子は足しげく通うように。会社で起こる小さな事件、日々の生活の中でもやもやすること、そして店主の円の秘密ーー世界の食べ物たちが解決のカギとなっていく。読めば心も満たされる“おいしい"連作短編集。
本棚に仕舞われたままの、色褪せたが大切にしてきた本。ふと読み返し、目を閉じて作品の世界に思いを馳せるー。初老に至った私にできること。思い出の本を片手に作品の舞台となった地を巡り、人生を見つめ直して「暮らしを深く味わう」ことではないか。12人の作家とその作品が心に染みる“文学思索紀行”。
悲劇の武将であり戦の天才でもあった源義経の生涯をたどりながら、
今も各地に残る源平合戦ゆかりの史跡を紹介。
あわせて、平安末期の動乱から、武士の世の到来、
すなわち鎌倉幕府成立までの流れも学べる。
さらに、近隣の見どころやグルメスポット情報、地図も多数掲載。
「判官びいき」の言葉も生み出し、日本人のヒーローであり続けた義経。
その魅力を解き明かし、史実と伝説の両方を楽しむ歴史旅へと誘う一冊。
<掲載地域>
▶︎京都府(京都市)
▶奈良県(吉野町周辺)︎
▶︎香川県(高松市屋島周辺)
▶︎兵庫県(神戸市須磨区周辺)
▶︎山口県(下関市周辺)
▶︎神奈川県(鎌倉市周辺)
▶︎岩手県(平泉町、一関市周辺)
(抜粋)
▶︎義経と源平合戦の基礎知識
第1章 幼き御曹司 牛若
第2章 義経、武将になる
第3章 朝敵・義経 失意の都落ち
第4章 義経、衣川に散る
第5章 伝説となった英雄・義経
▶︎周辺観光施設紹介「見どころ散歩」
▶︎周辺グルメスポット紹介「美味発見」
▶︎付録 源平合戦・義経年表/源平系図
『朝鮮民謡選』を読み耽った少女時代。30歳を過ぎた頃、心に残った仏像がすべて朝鮮系であることに気づく。50代で学び始めたハングルははたして魅力あふれる言葉だった。隣国語のおもしろさを詩人の繊細さで紹介する。
「JTBの鉄道シリーズ」正縮尺版鉄道旅地図ノートの最新版。
日本全国の全駅、全路線を都市圏も含めすべて正しい縮尺で掲載した鉄道地図の、路線ぬりつぶしも可能な地図ノート。
書きこみやすい仕様で書きこみスペースも多く、鉄道旅の記録を残すのに最適です!
【自分流に旅の記録ができる! 鉄道地図ノート】
■日本全国の全駅、全路線を掲載。路線ぬりつぶしはもちろん、行った駅やケーブルカー、ロープウェイを記録することもできます。
■書きこみやすく書きこみスペースも多いため、旅の日付や感想、旅先で買った鉄道コレクション等の管理にも使えます。
■路線別の営業キロ一覧を巻末に掲載。
【正しい縮尺の地図だから、旅を振り返るのに最適!】
■出発地〜目的地までの正確な距離感や、路線周辺の地形がわかる地図だから、旅の工程を振り返るのに最適です。
■地図上で絶景路線や鉄道の見どころ情報も詳しく紹介しています。
■JR・私鉄の電化・非電化路線を区別して掲載。
【路線名・駅名などはすべてふりがな付き】
■難読の多い路線名や駅名、山名、観光地名もふりがな付きだから安心!
■地形や地名から日本の形が見えてくる地図で、時間がないときは誌面を見ながらの妄想旅行にもぴったりです。
ソロで行きたい令和最新版の秘湯ガイド
『BE-PAL.net』で連載した秘湯ルポの書籍化。全国2500箇所以上の秘湯を巡った著者・渡辺裕美氏による秘湯探検記です。施設も何もない山奥の野湯から知る人ぞ知るマニアックな温泉宿まで、泉質と絶景、「ソロで行くべき旅」にこだわって66箇所を厳選。コロナ禍とは無縁の脱「密」な癒やしを求める、令和最新版”湯界遺産"ガイドブックとなります。また、女性や秘湯初心者、野湯上級者にまでもが楽しめるように、アクセス方法、難易度、注意事項なども詳しく解説。クマ対策、道迷い対策などの危機管理や、国有林・私有林や国立公園内で注意するべきポイントなど「野湯のマナーとルール」をまとめたマニュアルコミック、「やわらかスピリッツ」連載中のコミック『野湯ガール』著者との対談も収録されています。
【編集担当からのおすすめ情報】
雑誌やテレビでも紹介されたことのない秘湯、またSNSでもほぼ触れられていない野湯がいっぱいです。安全に、かつ安心して行けるようアクセス、注意事項も最新情報を入れています。
いつか憎き人類を滅ぼすその日まで━━!
元・最凶の魔女が世界を巡る冒険ファンタジー開幕!
長きにわたる魔王軍と人類の戦い。 最凶の魔女と恐れられたエレナ・メルクリオは、とうとう人類をあと一歩のところまで追いつめた。しかし、人類の抵抗にあい、魔力を失ってしまう! 「くそ…! 覚えておれ、忌まわしき人間!」再び魔力が戻ったら、今度こそ人類を終わらせる──、はずだったが、素朴で優しい少年タロと出会い、一緒に旅することになってしまって──!?
1:旅立つ日
2:村の小径で
3:旅のよろこび
4:なぎさ歩めば
5:かごにのって
6:旅のあとに
7:行こうふたたび
車窓の風景は四季折々に装いを変えていく。春先や紅葉シーズンだけではなく、いつ旅に出ても、その時々にしか出会えない景色が車窓から広がる。雪景色を掻き分けていく冬もよし、旅行者が忌み嫌う梅雨だって悪くない。一月から十二月までその月ごとの旅の楽しみ方を記し、『時刻表2万キロ』『最長片道切符の旅』に続けて刊行された、汽車旅のバイブル。
50歳からの大人のエルマガジンシリーズ第6弾は「ツアー旅」
大人世代におすすめのツアー旅やツアーだからこそ行ける場所、
おひとり様限定のツアーなど・・・
日本周遊などの欲張りなツアーはもちろん、日帰りバスツアーまで!
グルメ・自然・歴史・アクティビティ・カルチャーと
様々な視点から楽しめる「ツアー旅」をご紹介いたします。
最高の「旅の体験」をそっくりそのままデータでお届け。それが「無名旅行人」のお仕事!
クロアチアの路地裏、雄大なエアーズロック、アイスランドに煌めくオーロラ、、、。
ポンコツ先輩としっかり後輩が織りなす無名旅行人女子2人旅、依頼人の声に応えて世界中を繋げてみせます!
世界の国々の景色が違い、人々の表情が異なるように、見上げる星空にもそれぞれの美しさがある。北はモンゴルから南はニュージーランドまで、旅の思い出の中心には、星のまたたきと同じように、鮮烈に心に残る人々との出会いがあった。世界的天体写真家が、カメラをペンにかえて軽妙な筆致で描いた旅の風景、待望の復刊。
オーバーツーリズムの観点や、地域への還元、環境への配慮などの面からも注目を集めつつある「ラグジュアリートラベル」。日本政府観光局の調査によると、旅行者数は全体の1%程度にも関わらず、消費額では全体の13%以上を富裕層が費やしており、いかに富裕層を取り込む「ラグジュアリートラベル」を充実させられるかは、日本の観光にとってより重要になりつつある。彼らが求める「体験」を自ら足を運んだ第一人者が解き明かす。
読売中高生新聞で好評連載中。RPGの世界でミー太郎が大活躍する、「猫ピッチャー」公式スピンオフ作品。旅はついに、第3巻!
虫そのものの美しさや種類を網羅した図鑑、自然観察の指南本などはあるが、具体的な昆虫観察の場所と、そこに住む多様な虫たちを紹介する初めての虫旅提案書。ライト層・ファミリー層向けに昆虫館や博物館など、旅行先で訪れたい虫関連スポットを網羅した1冊。
1967年、ヨーロッパの中世美術への憧れを胸に、手帖とスケッチブックを片手に歩いた二ヶ月余のヨーロッパ旅行。ページをめくるたびに広がるのは、鋭い観察眼が捉えた異国の風景とかの地の人々との温かな交流。染色家・柚木沙弥郎が綴った「旅の記憶」。
「旅行では出来る範囲を充分楽しむこと。
それ以上は又今度に譲る。
生涯のやり方をこれと同じでやったらいい。
同時よりもその時々が大切であろう。
又今度!
それが出来なくても何ともない。
だから今を大切に」
ーー 柚木沙弥郎
一九六七年四月一四日の日記より
目次
出発
エジプト
トルコ
ギリシャ
イタリア
スペイン
フランス
フィンランド
スウェーデン
デンマーク
帰国
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スウェーデン
デンマーク
帰国