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母の日 の検索結果 ベストセラー 順 約 680 件中 641 から 660 件目(34 頁中 33 頁目) RSS

  • 母の友 2022年 06月号 [雑誌]
    • 福音館書店
    • ¥579
    • 2022年05月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 子育て真っ最中のお母さん、お父さんに!「母の友」2022年6月号 目次

    ●特集
    「気になるみんなの24時間」

    特集は「気になるみんなの24時間」です。忙しい日。穏やかな日。だれにとっても1日は平等に24時間です。みんな、どんなふうに過ごしているのでしょう?

    ・みんなバタバタ! リアルなルーティンのぞかせて 菊池真人、小林茜、齋藤文美
    ・“ママだから、パパだから”ではなく個人として ryuchell
    ・特別な何かではなく 白井明大
    ・「時間」の正体、教えます 一川誠

    ●いつもの道で体が変わる! 歩くヒント 岩田勇樹
    ●読んであげるお話のページ「ポストの中のムウ」 おくやまゆか
    ●絵本作家の自由帳 ささめやゆき

    ●巻末付録 「ねないこ だれだ」カレンダー

    ●カラーページ
    ・こどものひろば 工藤直子 選 / 繁延あづさ 写真
    ・母の友エッセイ 「手ぬぐいをかぶった神の使い」 若菜晃子
    ・子どもの本の図書館から 『ぶたぶたくんのおかいもの』 護得久えみ子
    ・やさしくいきましょう「じゃがいもとキャベツの鶏スープ」 コウケンテツ
    ・植物、あの顔、こんな顔 「ハートの中身はなんだろな?」 鈴木純
    ・つくろう あそぼう アソベル堂 「腕時計」 堀川真
    ・絵本のひみつ 『ね特集は「気になるみんなの24時間」です。忙しい日。穏やかな日。だれにとっても1日は平等に24時間です。みんな、どんなふうに過ごしているのでしょう? タレントのryuchellさんも登場。後半カラーページは「いつもの道で体が変わる! 歩くヒント」。童話は、おくやまゆかさんの『ポストの中のムウ』です。巻末付録「ねないこだれだ」カレンダー。
  • 月刊 アクション 2022年 7月号 [雑誌]
    • 双葉社
    • ¥669
    • 2022年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●創刊9周年記念号!執筆陣イラスト入り直筆サイン色紙プレゼント!
    お陰さまで月刊アクションは創刊9周年。感謝の気持ちを込めて、本誌執筆陣10人の直筆イラスト入りサイン色紙をプレゼント!
    ラインナップはクール教信者、浜田よしかづ、岩飛猫、秋月壱葉+望月麻衣、旭+竜騎士07、エム。、酢豚ゆうき、ひつじロボ+悠木碧、檜山大輔、匡乃下キヨマサ。

    ●表紙は大人気「小林さんちのメイドラゴン」。こちらも連載9周年!
    創刊号から愛されてこちらも9周年。人間の小林さんとドラゴンのトール、そして仲間たちの日常。今月は120話「イルルとファフニール」を掲載。関連コミックスは第12巻と「フルカラーコミック龍ーRON-」、そしてスピンオフ作品も最新刊絶賛発売中。ゲーム「小林さんちのメイドラゴン 炸裂!!ちょろゴン☆ブレス」&TCGヴァイスシュヴァルツ「小林さんちのメイドラゴン」も発売中なのでよろしく!

    ●巻頭カラー!同人界で注目の話題作が新連載スタート!「月出づる街の人々」。
    月明かりに照らされたモンスターたちを描くオムニバス。同人界で注目の話題作がスタート。初回は、なんと2話同時掲載!

    ●大人気おねロリコメディ「うちのメイドがウザすぎる!」連載中。最新9巻発売中!
    母を亡くし父親と二人で生活する小学生女子・ミーシャ。そんな父子家庭にやってきた新人家政婦は、マッチョな上に三度の飯より幼女が大好き!コミックス最新9巻好評発売中。

    ●最新7巻6月9日発売。みんな中学3年生!「わざと見せてる? 加茂井さん。」
    中学3年生となった須藤。加茂井さんとも無事同じクラスに。そして今回は身体測定とスポーツテストの日…。コミックス最新7巻は6月9日発売!

    ●コンプレックスが魅力に変わる!「青に、ふれる。」コミックス4巻発売中。
    青いアザをもつ少女と“人の顔がわからない”教師。誰にも言えない心の痛みも、二人なら…。話題沸騰の次世代少女漫画、コミックス1〜4巻発売中。
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2022年 8月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2022年07月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集 短時間・小編成でも楽しめる! 合奏のアイデア〜第52回日本吹奏楽指導者クリニックより
     今年の「日本吹奏楽指導者クリニック」は、5月13日(金)〜15日(日)にアクトシティ浜松で開催。全国から指導者が集まり、よりよい音楽活動へのヒントを得ようとする熱気にあふれた3日間になりました。なかでも、多くのバンドが抱えている課題の解決を目指して、次号では「短時間」「小編成」をキーワードにレポートします。中橋愛生・土居いずみ・橋口通・金田康孝 各氏による『小編成バンドの指導と運営(座談会)』や、都賀城太郎・寺山朋子 各氏による『少子化時代を考慮した編成や指導の工夫』をはじめ、具体的なアイデアが満載の講座のエッセンスをぜひご活用ください!

    ●表紙&SPOTLIGHT:スパニッシュ・ブラス(金管アンサンブル)
    フラメンコのダンサーやパーカッショニストとともに来日したスパニッシュブラス。出身地であるスペイン・バレンシアは、吹奏楽の伝統も深いそう。動画でも観られるカッコいい彼らのパフォーマンスやアンサンブルの秘密に迫りました。

    ●イベント:第23回東関東選抜吹奏楽大会
    6月12日(日)、茨城・ひたちなか市文化会館にて「東関東選抜吹奏楽大会」が3年ぶりに開催! 東関東支部4県から東関東高等学校選抜バンドを含む16団体が集結した模様を紹介します。編集部独自の視点で授与する「バンドジャーナル賞」の行方は……?

    ●別冊付録楽譜:わが母の教え給いし歌(A.ドヴォルザーク/芳賀傑 編)
     生涯に100曲以上もの歌曲や二重奏曲を書き残したドヴォルザーク。その歌曲づくりは、1880年の歌曲集『ジプシーの歌』で、クライマックスに達したとも言われています。なかでも有名な《わが母の教え給いし歌》を、最少18名から演奏できる吹奏楽曲にアレンジ。もとはソプラノ歌手とピアノ伴奏のみのシンプルな歌曲ですが、この編曲版では冒頭から壮大なスケールでお届けします。ジプシー的なリズムにもご注目ください!

    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
  • 抒情歌のすべて
    • 安田すすむ
    • 株式会社全音楽譜出版社
    • ¥4290
    • 2022年10月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 婦人画報 2022年 12月号 [雑誌]
    • ¥1300
    • 2022年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 1
    ●お菓子の時間
    お菓子を楽しむのは3時のおやつか食後のデザート、
    そんな時代は終わりつつあります。
    好きが高じて、朝食から眠る直前まで食の「主役」として
    スイーツを楽しむスタイルが定着しつつあるのには、
    ヘルシーな素材や調理法の工夫、美味の追求など、
    日本ならではの独自のお菓子文化が花開いているから。
    「365日、24時間お菓子が食べたい!」
    そんなスイーツマニアたちに取材をした
    最旬、最新のスイーツ事情をお届けします。

    2
    ●北陸で「蟹」三昧!
    11月6日に漁が解禁される北陸3県のずわい蟹。
    毎年、楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?
    “蟹の宿”として名を馳せる宿でおなかいっぱいフルコースを
    味わうもよし、和食の星付き店でひねりの利いた
    蟹料理を味わうもよし。珠玉の蟹絵巻をお楽しみください。

    3
    ●非常識な、憧れの人生──桐島洋子
    引き受けた仕事を、忘れてしまう。
    旅行先のホテルの部屋を出ると、迷子になってしまう……。
    あの桐島洋子さんが、アルツハイマー型認知症であると公表された。
    完成すれば作家・桐島洋子のマスターピースになったに違いない
    自叙伝『ペガサスの記憶』を、病状が進行するなか書き続け、
    道半ばでの断筆に至る。「たとえ余生を修道院で送ることになっても、
    女としてモトはとれた」ほどの恋愛遍歴、引っ越し魔、旅行好き。
    未婚のシングルマザーとして3人の子どもをもうけるも
    子育ては“ほぼしない”超放任主義、お小遣いのドル札をテーブルに置き
    子どもたちを残して恋人とふらりと旅にも出てしまう。
    そんな「非常識な」母親。でもいま、なぜか憧れてしまう。
    その自由、その勇気、その才能と人生。
    85歳の桐島洋子さんに会いに行ってきた。

    4
    ●十三代目市川團十郎白猿「弁慶の心」
    11月7日、十三代目市川團十郎白猿襲名披露公演が歌舞伎座でついに幕を開けます。
    2020年の延期から約2年半を経て実現するこの世紀の襲名を、どれほど多くの人が
    待ち望んだことでしょう。襲名に際し、11月公演昼の部で上演される『勧進帳』弁慶を
    写真家・操上和美さんが撮り下ろしました。また、新之助時代からその成長を
    見守ってきた芸術評論家・山川静夫さんが新・團十郎誕生への思いを綴ります。

    5
    ●いま欲しい、沖縄のやきもの
    琉球王朝時代から受け継がれ、
    大正時代からの民藝運動を経て、多彩な技が
    受け継がれてきた沖縄のやきもの。
    沖縄が本土復帰して50年を迎える今年、
    やきものの伝統を支えてきた
    読谷村の「やちむんの里」を中心に、
    沖縄の各地で活躍する作家の作品を
    広く紹介します。

    6
    ●映画『あちらにいる鬼』公開記念 対談 井上荒野さん×寺島しのぶさん
    「いま、鬼はあっちの人のところにいる」
    作家の父と愛人、乱倫を見て見ぬふりの母。
    井上さんは、父を巡って鬼ごっこを興じるような
    3人の関係を小説として書き上げました。
    いったい誰が本当の鬼だったのか、
    正しい愛など誰が決められるのか?
    映画で主演を務めた寺島さんが
    原作者の井上さんと語り合います。
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 1月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2022年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】農業にもっと多様性を! 価値を生み出す先駆者たち
    便利で安価な暮らしを求め続ける日本ーー。これは農業も例外ではない。大量生産・大量消費モデルに支えられ、食べ物はまるで工業製品と化した。このままでは食の均質化はますます進み、価値あるものを生み出す人を“食べ支える”ことは困難になる。しかし、農業が持つ新しい価値を生み出そうと奮闘する人は、企業は、確かに存在する。日本の農業をさらに発展させるためには、農業の「多様性」が必要だ。

    文・出井康博、熊野孝文、笹井清範、編集部


    INTRODUCTION
    農業をもっとクリエーティブに もっとイノベーティブに
    編集部
    PART 1 農業の価値再考
    前例がなければつくればいい ベトナム発“次の農業”
    編集部
    PART 2 有機農業
    拡大し続ける世界市場 有機農業の黎明期に立つ日本
    編集部
    PART 3 都市農業
    農業が都市にあることの価値 絶やさないためのヒント
    出井康博 ジャーナリスト
    PART 4 用途広がるコメ
    「ごはん」だけじゃない コメが持つ無限大の可能性
    熊野孝文 元米穀新聞記者
    PART 5 小売業の役割
    「売れればいい」から脱し 小売業は“価値伝達業”たれ
    笹井清範 商い未来研究所 代表


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・世界は「動乱の時代」へ  2023年、日本外交の課題
    PART 1
    米国政治は荒れ模様 それでも日米同盟は揺るがない
    ザック・クーパー アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)上級研究員
    PART 2
    「多極世界」から「多極アジア」へ インド外交の鍵握る中国
    溜 和敏 中京大学総合政策学部 准教授
    PART 3
    「大国なき時代」の中東 日本外交の自主性が試される
    青木健太 中東調査会 研究員

    ■WEDGE_OPINION
    ・原発の運転延長を前提に新増設への制度設計を急げ
    遠藤典子 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート 特任教授
    佐々木経世 イーソリューションズ 代表取締役社長

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・「賢すぎるAI」の大競争時代 日本よ、取り残されるな
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・住民帰還で動き始めた双葉町 “空白の11年”をどう埋めるか
    稲泉 連 ノンフィクション作家


    ■連載
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:休暇取得の日数を増やすには? (佐々木周作)
    ・インテリジェンス・マインド:米国独立の裏側で暗躍した 3人のインテリジェンスの父(小谷 賢)
    ・新しい原点回帰:最先端のブランドづくりに挑む老舗洋菓子メーカー(磯山友幸)
    ・MANGAの道は世界に通ず:『スラムダンク』に学ぶ 最強組織のつくり方(保手濱彰人)
    ・天才たちの雑談【最終回】:健康の鍵握る体内の「ゴミ掃除」 実は人体は謎だらけ
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:揺れ続けるスペイン内戦への評価 歴史とは何なのか(細田晴子)
    ・近現代史ブックレビュー:『暗殺の幕末維新史 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで』 一坂太郎(筒井清忠)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『昭和の参謀』 前田啓介(稲泉 連)
    ・Letter 未来の日本へ:音楽家として、母として 知的で優しい日本の皆様へ
     椎名林檎 音楽家(河合香織)


    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから

    「さらばリーマン」は休載させて頂きます。
  • 月刊 アクション 2023年 3月号 [雑誌]
    • 双葉社
    • ¥740
    • 2023年01月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特別付録は、「つぐもも」すけすけクリアファイル! 直筆サインプレゼントも!!
    「つぐもも」 浜田よしかづ
    3月号は、「つぐもも」の30巻発売(2月9日)を記念して“つぐもも祭り”! 
    特別付録は、期待を裏切らない「すけすけクリアファイル」!! さらに、表紙イラストを含む直筆サイン色紙プレゼント企画もあります!!
    マンガ本編は、155話「言祝ぎ」を掲載。ついに、たなうでの正体が明らかに…⁉


    ●新連載!!  大ヒット小説「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」のコミカライズがスタート!
    「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」 原作:青柳碧人 漫画:たなかのか
    巻頭カラーには、新連載の『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』が登場! 
    2023年Netflixにて映画化が決定している青柳碧人の大ヒットミステリー小説を、たなかのかが美麗な絵柄でコミカライズ!! 
    旅の途中で、赤ずきんが事件に遭遇!? 
    「シンデレラ」などの童話を下敷きにしたトリック満載の事件を鮮やかに解決…なるか? 新たな探偵ここに誕生!!

    ●最終回!! 大ヒットホームコメディ「うちのメイドがウザすぎる!」がついにフィナーレに!
    「うちのメイドがウザすぎる!」 中村カンコ
    アニメ化もされた大ヒット”筋肉+おねロリ”ホームコメディが、ついに最終戦(=最終回)!! ヤスヒロから語られる亡き母の記憶。その時ミーシャは…?
    ウザすぎるメイド・つばめに見守られ成長したロシア系小学生・ミーシャ、いよいよ巣立ちの時…!?

    ●終末✕青春ラブコメ「しゅうまつの小日向さん」がいよいよ最終回!
    「しゅうまつの小日向さん」 有田イマリ+ぽち
    終末が舞台の甘酸っぱい青春ラブコメ「しゅうまつの小日向さん」が、いよいよ最終回に! 世界が再び崩壊するーー。危機を前にただまっすぐに小日向への気持ちを伝えたハカセ。
    人類が終わった後に続く2人と一匹の小さな幸せと日常の行く末は…?
  • 日本抒情歌全集(2)
    • 長田暁ニ
    • ドレミ楽譜出版社
    • ¥3960
    • 2023年01月
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA (アエラ) 2023年 2/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • サッカーW杯の興奮再び! 
    田中碧選手がAERAの表紙とインタビューに登場 「W杯の負けを肯定的なものに変える」

    AERA2月13日号の表紙には、サッカーW杯カタール大会日本代表、田中碧選手が登場します。ピッチの上とはまた違うオーラを放つ写真と、W杯の興奮を呼び覚まし、4年後も見据えたインタビューは必見です。

    表紙に登場する田中碧選手は、W杯について「あの26人で戦えて幸せだった」と振り返ります。負ければ敗退が決まるスペイン戦で決勝点を決めた田中選手。「W杯で点をとる」という目標は、ノートやスマホに書いて、スペイン戦前のロッカールームでも見直して試合にのぞんだとのこと。「8強」の目標に届かなかった今大会ですが、「この負けを肯定的なものにしていかないといけない」と言い、4年後については、同い年の堂安律選手と「4年後、俺らでやるしかないな」と話したと語っています。表紙とグラビアの写真は、ピッチの上とは違うスーツ姿で、侍ブルーを思わせる青をバックに蜷川実花が撮影しました。田中選手のプレー中とは一味違う魅力を誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「”休みベタ”からの脱却」
    働き方改革のなか、残業が減ったり、有給休暇の取得率が上がったりしていますが、「休み不足を感じている」と答えた人が半数以上います。その原因の一つが、自宅にいてもプライベートの時間でもスマホから仕事が侵入してきてエンドレスで続くこと。”休みベタ”を解消した企業や個人の例をもとにどう休むといいのか、その効果を詳報します。休みには「睡眠」も大事です。「睡眠不足による日本の経済損失は年間15兆円」というデータもあります。”攻めの睡眠”をとる方法を紹介します。さらに、「育休中に学び直し」をかかげた岸田首相に批判が集中するというニュースがありました。「育休は『休み』じゃない」「暇だと思わないで」と子育て世代からの不満が爆発しました。この問題の背景を探ります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんとの撮影。パンチのある風景のなかで向井さんを撮りながら、「これはモノクロにしたいな」と言う舞山さんに、その撮影のポイントや、カラーからモノクロに仕上げるときの”現像”の方法を教わりました。さらに、「絞りを開放で撮るのが好き」という点が共通している二人。舞山さんにその理由を尋ねると、「いま、みんなが写真撮るけど、みんなの写真は、写真じゃなくて記録だと思うのね」と、写真の本質に迫る深い話に。向井さんが「いまのは絶対載せたほうがいいな」「おれが雑誌つくる人やったら表紙の見出しにしてますね!」と言った舞山さんの言葉、絞り開放で撮影された二人の「カリッと撮れつつ、風景がやわらかく溶け」た写真とともにお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の3回目。松下さんは、お茶に誘っても「犬と猫が待っているから帰る」と、息子の誘いを断るほど動物好きなお母さんについてのエピソードを披露。松下さんの原点と、殺処分ゼロを目指して取り組む太田さんの今が絡み合う充実の対談です。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られるのもこの連載の魅力です。

    ほかにも、
    ・「賃上げ」続出でも伸び率は世界で段違いの低さ
    ・トヨタ53歳の次期社長は若き日の章男氏そっくり
    ・ウクライナを「米国の盾」とせず即時停戦を
    ・中国の見えぬ「ゼロコロナ後」
    ・がん診断とAI 難治がんも早期に発見
    ・わが子の臓器提供をした親の願い
    ・代理出産を考える 代理母になるのは最も弱い立場の女性
    ・携帯会社が推す「スマホおかえし」の罠
    ・「脱マスク」で今さら顔見せられない
    ・鈴木亮平 無意識の偏見を意識的に変える
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ・現代の肖像 鵜飼秀徳 正覚寺住職・ジャーナリスト
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 3/6号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • King & Princeの永瀬廉さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「出会いに全力で向き合う」

    AERA3月6日号の表紙には、King & Princeの永瀬廉さんが登場します。ドラえもんの映画で今回、声優に初挑戦する永瀬さん。24歳も人や曲や作品との「出会い」を大事にしたいという「今」の思いを語ったインタビューは必見です。表紙とグラビアは、虹をバックに深いまなざしをたたえた永瀬さんを蜷川実花が捉えました。

    「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」で声優に初挑戦した永瀬廉さん。「声色で表情をつけなければいけないし、少しでも噛むと目立ちますし、意識することがすごく多くて難しかった」と振り返ります。永瀬さん自身も子どものころから親しんできたというドラえもんへの出演についてKing & Princeのメンバーに話すと、「(高橋)海人がずっと出たかったみたい」で、ドラえもんの話題で盛り上がったとか。他のメンバーも「『すごいじゃん!』と食いつきが良かったです」と笑います。これまで、King & Princeとして難易度の高い新しいジャンルの楽曲に挑戦したり、俳優として様々な役を演じたりするなかで、「前に進むためには変わっていくことが必要」と感じたという永瀬さん。24歳になった今年も、「多くの出会いがあって、忙しい年になったらいいなと思っています」と語っています。虹をバックに様々な表情を見せる永瀬さんを蜷川実花が捉えた写真は、誌面でぜひご覧ください。

    ●巻頭特集「全活断層を警戒せよ」
    まもなく東日本大震災から12年を迎えます。最近ではトルコ・シリアで大地震が起き大きな被害が出ました。今改めて、地震や防災について考えるための特集です。巻頭では日本列島に114ある主要活断層帯の地震発生予測をマップにしました。なかでも最も危険度が高いSランクは31あります。どこに危険が迫っているのか把握するための参考にしてください。また長周期地震動が高層ビルに与える影響や、防災のプロたちがこれまでの災害で得た知見についての記事もあります。地震列島日本で暮らす私たちが知っておきたい情報が詰まった内容です。

    ●国枝慎吾単独インタビュー
    引退を発表した国枝慎吾さんが本誌の単独インタビューに応じてくれました。パラリンピックで金メダルを3度とるなど輝かしいキャリアを刻んだ国枝さんが、今回引退を決意したその瞬間はどんな思いだったのか、「くっきりと足跡を残せた充実感」を抱いたという、所属するユニクロの柳井正社長からかけられた言葉は何か、ロングインタビューで語っています。また、「後は任せた」とこれからを託すことができたという2人の後輩ついても話します。ぜひじっくりとお読みください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた2回目。信頼し合い、仲の良い関係だからこそ話せる深いトークです。新納さんからは松下さんに、「最近のテレビのインタビューなんかでも、めっちゃかわい子ぶってるやん」とツッコみが入ります。「これ以上しゃべってたら、いらんこと言われそう(笑)」と応じる松下さん。13年前に出会った頃からを振り返り、新納さんは松下さんを「有言実行で自分の道を切り拓いていく姿勢が一貫している」と評します。楽しいトークの中に深い内容が詰まった、他では読めない対談です。

    ほかにも、
    ●岸田文雄首相に庶民の声が届かない理由
    ●コロナ5類で対策は個人の責任に
    ●受験に見る教育格差の現実
    ●英語スピーキングテスト 厳正な採点できたのか
    ●相次いだ「客テロ」 「意味のなさ」が傷つけた
    ●加藤登紀子×佐藤 優「ウクライナ戦争 即時停戦を」
    ●「はだしのゲン」が学校教材から消える
    ●赤ちゃんポスト熊本で受け入れ16年、北海道と東京にも開設
    ●地球中心部の謎 膨張する「内核」の未来
    ●「あたしンち」の魅力 ”母”のように日々を愛したい
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 小原ブラス(タレント・コラムニスト)
    などの記事を掲載しています。
  • 25ans(ヴァンサンカン)増刊 特別版 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年03月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 精悍な美しさを纏った横浜流星さんが25ans特別表紙版に約2年半ぶりに再登場! 
    今の心境を語ったインタビューとQ&A、最新ポートレートフォトを披露

    横浜流星さん スペシャルポートレート&インタビュー
    日本のエンターテインメント界で革新的な作品に挑戦し、新境地を拓き続ける俳優・横浜流星さん。
    信念を感じさせるまっすぐなまなざしと深みをたたえた表情で、今の心境について語ってくれました。
    美しい骨格が際立つミニマルな装いのポートレートフォトとともに計8ページでご紹介します。

    ◇通常版または横浜流星さん特別版の巻末ハガキからのご応募で、横浜さんのサイン入りポラロイドが抽選で1名様に当たるキャンペーンを実施中です。

    ※通常版との違いは表紙のみです。誌面は同じ内容です。

    【25ans5月号 特集内容】

    ●ジャケットとワンピースでお仕事STYLEを極める
    いよいよ新年度がスタート! 出勤や出張、対面でのプレゼンテーションなど、
    お仕事上でも「はじめまして!」の機会が格段に増えるシーズン。
    そんなとき、第一印象を左右するのがきちんと感を備えたファッションです。
    ビジネスシーンで自信を与えてくれる2大アイテムにフォーカスします。

    ●25ans百貨店で探す!「これぞスタメン!ジュエリー&ウォッチ」
    普段使いしやすく、ほどよく華やかなお手元の“スタメン”アイテムを選ぶなら、
    300万円前後が狙い目! そこで私たち『25ans百貨店』が、エレ派の皆様のご要望に沿った
    えりすぐりのお品をご提案させていただきます。さて、本日は何をご覧になりますか?

    ●社交エリア別・春の足元トレンド 芦屋ヒールVS.港区フラット
    エレ派のこの春の足元トレンドは?
    芦屋で王道のヒールスタイルが盛り上がりを見せる一方で、
    港区ではちょっぴりモードなフラットシューズがブームになっている様子です。
    おしゃれなエレ派の足元リポートと最新シューズを一挙ご紹介します!

    ●ファッションからヘア&メイクまで徹底分析!
    エレ派のあこがれ「キャサリン妃なりきりコーデ帳」

    2022年、チャールズ国王の即位とともに“プリンセス・オブ・ウェールズ”という称号を得たキャサリン妃。
    ファッションアイコンとして世界的に注目を浴びるその姿は、ロイヤルとしての風格が一段と増したと話題に。
    進化が止まらない“キャサリン妃スタイル”の最新事情をヘア&メイクからファッションまでたっぷりお届けします。

    ●おつまみレシピ付き・ワインのある華やかライフ
    美味しいワインを味わうことが日常の潤いでありちょっとした喜び。
    そんな人も多いのでは?
    産地に品種、造り手…と、果てしないバリエーションがあるうえに
    いただくシーンや選ぶ目的もさまざまなワイン。
    その魅力をよりいっそう楽しむためのトピックスを盛りだくさんにお届けします!
    改めて知りたい基礎知識や極上ワイナリーを巡る旅、東西のワインバーから目的別のワイン選びまで、
    魅力をよりいっそう楽しむためのトピックスを盛りだくさんにお届けします!
    ワインがすすむ初夏のマリネレシピやスイーツ&スナックのご紹介も。
    より華やかに、より知的に豊かな“ワインライフ”を実践して。

    ●高田万由子さんが親子三代で初登場!
    最新ブライトニングケアで、今ほしいのは「晴れ肌ビューティ」

    よどみやくすみレスで透明感に満ちた肌は、ポジティブな雰囲気に満ち、
    周囲を明るく照らす太陽のように魅力的!
    25ansでは、そんな華やかな存在感や健やかな内面を感じさせる肌を
    “晴れ肌”と命名。この夏目指すべき、ブライトニングケアの指針と宣言します!
    この特集では、一家に伝わる晴れ肌流儀やコスメなどの最新情報をはじめ
    日韓の美容賢者のブライトニング事情など、さまざまな角度から
    美しき晴れ肌になるためのアプローチをご紹介。
    祖母・母・娘、三世代が皆輝く晴れやかな美肌を保っている高田万由子さんファミリーにもご登場いただき、
    晴れ肌対策&アイテムなど一家に継承される秘訣を披露してくれました。
    ご家族の仲の良さが伝わるインタビューにもご注目ください。
    さあ、圧倒的なオーラを放つ、晴れやかな肌を目指しましょう♪
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年03月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【25ans5月号 特集内容】

    ●ジャケットとワンピースでお仕事STYLEを極める
    いよいよ新年度がスタート! 出勤や出張、対面でのプレゼンテーションなど、
    お仕事上でも「はじめまして!」の機会が格段に増えるシーズン。
    そんなとき、第一印象を左右するのがきちんと感を備えたファッションです。
    ビジネスシーンで自信を与えてくれる2大アイテムにフォーカスします。

    ●25ans百貨店で探す!「これぞスタメン!ジュエリー&ウォッチ」
    普段使いしやすく、ほどよく華やかなお手元の“スタメン”アイテムを選ぶなら、
    300万円前後が狙い目! そこで私たち『25ans百貨店』が、エレ派の皆様のご要望に沿った
    えりすぐりのお品をご提案させていただきます。さて、本日は何をご覧になりますか?

    ●社交エリア別・春の足元トレンド 芦屋ヒールVS.港区フラット
    エレ派のこの春の足元トレンドは?
    芦屋で王道のヒールスタイルが盛り上がりを見せる一方で、
    港区ではちょっぴりモードなフラットシューズがブームになっている様子です。
    おしゃれなエレ派の足元リポートと最新シューズを一挙ご紹介します!

    ●ファッションからヘア&メイクまで徹底分析!
    エレ派のあこがれ「キャサリン妃なりきりコーデ帳」

    2022年、チャールズ国王の即位とともに“プリンセス・オブ・ウェールズ”という称号を得たキャサリン妃。
    ファッションアイコンとして世界的に注目を浴びるその姿は、ロイヤルとしての風格が一段と増したと話題に。
    進化が止まらない“キャサリン妃スタイル”の最新事情をヘア&メイクからファッションまでたっぷりお届けします。

    ●おつまみレシピ付き・ワインのある華やかライフ
    美味しいワインを味わうことが日常の潤いでありちょっとした喜び。
    そんな人も多いのでは?
    産地に品種、造り手…と、果てしないバリエーションがあるうえに
    いただくシーンや選ぶ目的もさまざまなワイン。
    その魅力をよりいっそう楽しむためのトピックスを盛りだくさんにお届けします!
    改めて知りたい基礎知識や極上ワイナリーを巡る旅、東西のワインバーから目的別のワイン選びまで、
    魅力をよりいっそう楽しむためのトピックスを盛りだくさんにお届けします!
    ワインがすすむ初夏のマリネレシピやスイーツ&スナックのご紹介も。
    より華やかに、より知的に豊かな“ワインライフ”を実践して。

    ●高田万由子さんが親子三代で初登場!
    最新ブライトニングケアで、今ほしいのは「晴れ肌ビューティ」

    よどみやくすみレスで透明感に満ちた肌は、ポジティブな雰囲気に満ち、
    周囲を明るく照らす太陽のように魅力的!
    25ansでは、そんな華やかな存在感や健やかな内面を感じさせる肌を
    “晴れ肌”と命名。この夏目指すべき、ブライトニングケアの指針と宣言します!
    この特集では、一家に伝わる晴れ肌流儀やコスメなどの最新情報をはじめ
    日韓の美容賢者のブライトニング事情など、さまざまな角度から
    美しき晴れ肌になるためのアプローチをご紹介。
    祖母・母・娘、三世代が皆輝く晴れやかな美肌を保っている高田万由子さんファミリーにもご登場いただき、
    晴れ肌対策&アイテムなど一家に継承される秘訣を披露してくれました。
    ご家族の仲の良さが伝わるインタビューにもご注目ください。
    さあ、圧倒的なオーラを放つ、晴れやかな肌を目指しましょう♪

    ●精悍な美しさを纏った横浜流星さんが25ans特別表紙版に約2年半ぶりに再登場! 
    今の心境を語ったインタビューとQ&A、最新ポートレートフォトを披露

    横浜流星さん スペシャルポートレート&インタビュー
    日本のエンターテインメント界で革新的な作品に挑戦し、新境地を拓き続ける俳優・横浜流星さん。
    信念を感じさせるまっすぐなまなざしと深みをたたえた表情で、今の心境について語ってくれました。
    美しい骨格が際立つミニマルな装いのポートレートフォトとともに計8ページでご紹介します。

    ◇25ans5月号では通常版のほかに、俳優・横浜流星さんが表紙に登場する増刊「横浜流星特別版」を発売します。
    通常版または横浜流星さん特別版の巻末ハガキからのご応募で、横浜さんのサイン入りポラロイドが抽選で1名様に当たるキャンペーンも。

    ※通常版との違いは表紙のみです。誌面は同じ内容です。
  • ESQUIRE THE BIG BLACK BOOK SPRING/SUMMER 2023 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号の表紙を飾るのは、シンガーソングライター、俳優として、頂に立ち続ける福山雅治さん。多面的な魅力をもつトップランナーの哲学に迫る独占インタビューに加え、「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとったファッションポートレートで魅了します。
    メイン特集は「ニューヨーク」。現地で活躍する日本人が語る街の魅力や注目のディスティネーション、カクテルの本場ならではの珠玉のバーを取材。ニューヨークを舞台にした作品を撮り続けた巨匠マーティン・スコセッシの足跡に、ニューヨークの息吹を感じていただけるはずです。総43ページにわたるニューヨーク総力特集にご期待ください。


    『エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック』SPRING / SUMMER 2023 
    主なコンテンツ

    1
    ●「New York, New Chapter」。変化と多様性の街、ニューヨークから見えてくること
    『エスクァイア』誌がアメリカに誕生し、今年で90年、その間、アメリカは大きな変化を遂げてきた。ニューヨークは9.11、パンデミックとこの街が危機的な状況に陥った後、自然との共生を考え、人々の心が解放される場が次々に生まれ、レジリエンスな街として、人々を魅了していく。この街の吸引力はなんなのか? 半世紀近くこの街に住む現代美術作家の杉本博司さんを筆頭に、ニューヨークで世界に挑む巨匠、アーティスト、日本人4名の精鋭たちの取材、そして今訪れるべきバーとローカルガイドから、進化しつづけるこの街の底なしの魅力を感じてほしい。

    2
    ●Top Runner 福山雅治インタビュー
    移り変わりの激しい世界において、シンガーソングライター、俳優として、頂きに立ち続ける福山雅治。
    この希有な人物を進化、更新させてきたのは、「おそらくは生まれつき」と自認する“悲観主義”なのかもしれない。
    彼はいかにして、数多の人間惹きつける多面的な魅力を磨いてきたのか。トップランナーの哲学を聞く。

    3
    ●相撲の神様に選ばれた男「白鵬、最後の日」
    第69代横綱、白鵬。圧倒的な強さで先人の記録を次々と塗り変え、“平成の大横綱”と呼ばれた男。
    2021年の現役引退後、コロナ禍のために長く延期されていた彼の断髪式が挙行された。
    力士の象徴である髷に、とうとう別れを告げるーーその最後の日々を追った。

    4
    ●ニュー・マン、新時代の紳士の装い
    “包摂の時代”のメンズウエアという領域は、あらゆる世代、ジャンル、ジェンダーをのみ込み、
    ファッションを自由に、ポジティブに楽しむ喜びを再認識させてくれる。
    いまこの時代に“紳士”がいるとするならそれは、節度をもって優雅に常識を破壊するニュー・マンたちだ。

    5
    ●福山雅治ーー海辺のエレガンス
    表紙に花を添えてくれた福山雅治が、
    「ボイジャー=旅人」をテーマに掲げる
    「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとう。
    柔らかく、時に力のある眼差し。
    それはまるで我々を包み込む、母なる海のよう。
    ゆったりと流れる時間に、身を委ねて。

    6
    ●賀来賢人、ホワイトソールの誘惑
    イタリアでテキスタイルメーカーとして創業し、ベビーカシミヤやビキューナなど
    最高級の素材でつくられた心地よいウェアに定評がある、ロロ・ピアーナ。
    その一方で、軽やかなシューズも彼の地の男たちから多くの支持を得ているのをご存じだろうか?
    白いソールが夏の日差しに映える色とりどりのシューズを、俳優・賀来賢人が堪能する。

    7
    ●光のない海で
    世界選手権の優勝経験をもつ盲目のサーファー、マット・フォームストンが、
    時に30mを超えるビッグウェーブが生まれることで知られるナザレを訪れる。

    8
    ●日比野克彦 アートは人間にとって生きる力

    9
    ●鈴木正文 クルマの時流をよむーー
  • AERA (アエラ) 2023年 5/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「本気の『好き』には熱がある」

    AERA5月22日増大号の表紙には、Snow Manの佐久間大介さんが登場します。ロングインタビューでは、グループとしての目標や自分が大切にしたいことについて、まっすぐに語っています。普段の明るくポップなイメージとはまた違う妖艶な世界観の中の佐久間さん、必見です。

    表紙に登場する佐久間大介さんは、蜷川実花がつくり上げた艶やかで妖しい世界観のなかに溶け込みました。「他では叶えられない表現にも挑戦させてくれるニナさんの作品の一部になろうと思った。攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです」と語ります。ロングインタビューでは、「好き」や「個性」をキーワードに、自分が大切にしたいことをじっくり話しています。「Snow Manは全員が個性の塊」と断言。「大切なのは、自分のネガティブな面も受け入れて、『個性』に昇華させて、いかに好きになるか」だと言い、佐久間さん自身もそうしてきたと語ります。アニメ好きを公言する佐久間さんの"熱量"にも注目。5月17日リリースのアルバム「i DO ME」に込めた思いもたっぷり語った充実のインタビューをぜひ誌面でお読みください。

    ●巻頭特集「相続でモメない手続き」
    誰もがいつかは直面する相続問題。そのとき困らないため、モメないために今からできる準備について解説します。遺言書や財産目録を生前に準備しておくことの重要性、デジタル遺産の整理・処分のためのポイント、相続税負担を抑えるための節税方法などを詳しく紹介しています。親が亡くなったあとに待ち受ける膨大な手続きについて、日数の経過ごとになにをすべきかを記したリストや、書き込みができるエンディングノートは保存版。さらには、相続を体験し「地獄の作業でした」と語る経済アナリストの森永卓郎さんと、実家じまいに多大なコストと労力をかけたタレントの松本明子さんが、経験を振り返りながら困らないためのアドバイスをしています。今はまだ問題に直面していないという方も、将来に備えるために必読の特集です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、前回に続き、レンズの“絞り”を絞って、桑島智輝さんと浅草周辺でのスナップを撮り歩きました。絞ると全体にピントが合うため、画面の隅々まで目を配る必要があり、「構図に、より責任を取らなきゃいけない」「絞るほうが難しい」という先生の言葉に、「絞ったほうが、どう切り取ったんやろっていう感じ、個性出ますもんね」「めちゃおもろい」と頷いた向井さん。絞ることで浮き上がる、向井さんが自称する"スペースカッター"っぷりにご注目ください。桑島さんが気に入っているという喫茶店での「あざとさが出てる!」と笑われた向井さんの姿など、下町らしいあたたかさに包まれての自然なスナップ写真もお楽しみに。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の最終回。最初の出会いから十数年、仕事で一緒に訪れた沖縄で見た忘れられない光景などについて話が進みます。最後には丸本さんから「いま僕は、すごく狂気な洸平くんを見てみたい」との提案も。それに「やりましょう!」と応じる松下さん。これからのコラボレーションがさらに楽しみになる対談です。各ゲスト最終回の恒例、松下さんが丸本さんをイメージして選ぶ「色」もお楽しみに。

    ●イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
    「世界10大リスク」の発表で知られる米ユーラシア・グループ創業者であり、国際政治学者のイアン・ブレマー氏がウクライナ戦争について語り、米国、ロシア、中国など、世界情勢のカギを握る国々の思惑や今後の展望を読み解きます。現在の状況は、「冷戦時代よりはるかに危うい」と分析し、「ウクライナ戦争はこの先たとえ停戦を迎えたとしても、『凍結状態』に過ぎないので、ロシアとの間に和平はない」と語ります。一方、米国についても「米国のようになりたいと思っている人はどこにもいない」と厳しい分析。世界情勢の行方を考察する貴重なインタビューです。

    ほかにも、
    ●震度6強、5強続発 日本中どこでも起きる
    ●G7広島サミット 試される首相の器量
    ●「新しい戦前」の暴力にあらがう 民主主義を取り戻す
    ●「ジェンダー平等」の秋篠宮家
    ●英戴冠式で見えた「最大の敵」
    ●「年内駆け込み」つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●クルド人の傍らに戦争も災害も
    ●鍛えて育てる“スーパー乳酸菌”
    ●コーダである息子が見つめた母の人生
    ●ハナコ・秋山寛貴の『#秋山動物園』 おやつ食べつつペラペラ
    ●トップの源流 損保ジャパン・西澤敬二会長
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 高知東生・表現者
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2023年 6/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年05月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 休刊まであと2号! 今週の週刊朝日はついに「山藤章二のブラック・アングル」が表紙に!? 特別企画が満載の永久保存版

    休刊まであと2号となりました。今号の表紙は、これまで連載などで活躍した名物キャラクターたちが「山藤章二のブラック・アングル」に大集結!本誌101年の歴史をひもとく連載「週刊朝日と世相」など、永久保存版の企画のオンパレード。ほかにも、マリコのゲストコレクションに週刊図書館スペシャル、自衛隊内の性暴力を告発した女性のインタビュー、親の延命治療の可否を迫られた記者による渾身のルポ、大学合格者高校ランキング11弾など、バラエティー豊かなラインナップでお届けします。

    ついに休刊まで2号となりました。連載「週刊朝日が報じた人々の暮らし」の2回目は、「高度成長期を生きた私たち」がテーマ。60年安保・闘争に斃れた樺美智子さんの母の手記や、列島を駆け抜けたオイルショック狂騒曲など、当時の誌面から振り返ります。開高健オマージュ企画「ずばり東京2023」の4回目は、ライターの磯部涼さんがチーマーの幻を追いました。東海林さだおさんの長寿連載「あれも食いたい、これも食いたい」スペシャルでは、選りすぐりのイラスト37点を紹介します。

    その他の注目コンテンツは
    ●林真理子×大石静対談
    マリコのゲストコレクションのスペシャル版に、脚本家の大石静さんが登場。来年の大河ドラマ「光る君へ」を担当する大石さんは、藤原道長の『御堂関白記』をみてゾクッとしたそう。「道長に『書け』って言われているような感じがして」。マリコさんとは十二単の話で盛り上がり、話はあらぬ方向へ……。

    ●書評委員28人が薦める「次世代に遺したい1冊」
    週刊朝日の休刊とともに、長きにわたりご愛顧いただいた「週刊図書館」も休館します。最後にお薦めしたい本を、執筆陣28人に選んでもらいました。長く当欄の連載を担当してきた文芸評論家の斎藤美奈子さんとライターの長江朗さんが、週刊図書館の72年を振り返ります。いずれも今週号と来週号の2回に分けて、お届けします。

    ●五ノ井里奈さんインタビュー
    「記録として残すことによって、誰かが救われるとか、背中を後押しできれば」。こう訴えるのは、自衛隊内の性暴力を告発した五ノ井里奈さんです。東日本大震災に遭い、被災者らを励ます自衛官に憧れた五ノ井さんが夢を叶えたと思ったら、絶望を味わう……。気鋭のライター・加賀直樹さんが、著書『声をあげて』を刊行した五ノ井さんに話を聞きました。

    ●そのときあなたは決断できる? 延命しますか、しませんか
    老人保健施設で暮らす記者の母親(83)が肺炎になり、記者はある決断を迫られます。口での食事が難しくなり、延命のためには腕から栄養を入れるなど、母親が望んでいなかった治療方法をとらなければならなかったのです。さて、記者が選んだ判断とは……。不意に訪れる「その日」に備えるために、医師や専門家とともに考えます。
  • VERY (ヴェリィ) 2023年 7月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥880
    • 2023年06月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 私たちに、新しい時間割り
    『VERY』今月は...


    【大特集】

    大丈夫、助けてくれる服がこんなにある

    体重が本当に全然落ちなくなってからのオシャレ50連発



    Part1 痩せてる人より痩せ見え上手な人のルールが知りたい!

    Part2’23更新版 痩せ見え信頼ブランド最新LIST

    Part3トレンドが巡って“着痩せの焦点”も変わってきた!

    Part4コーデの仕上げはダメ押し着痩せ小物

    Part5ママには、痩せ見え水着が切実です





    ▼FASHION

    祝♡表紙初登場 ちょっとずつ変化していく毎日に

    武井咲さん「この夏、心も体もオシャレも、軽くいきたい!」



    “ワンピ×CAP”上手になりたくて、夏。



    おかえりアイウェア



    着崩したくないママたちの夏事情2023



    シルバージュエリーはママの夏カジュアルの味方!



    原田夏希ちゃんはアローズがお上手!



    笹川友里さんの、夏も「甘い」って正義!



    \鈴木六夏さん卒業記念/

    ママだって乾杯したい日も、はしゃぎたい日もある!

    そうだ、居酒屋へいこう



    尾辻益美さん、丸林広奈さん、小山田早織さん、大和美帆さん、近藤和貴子さん

    今どきママスタイリスト&バイヤーのB面ファッション



    “きれいめアーミー”で母はもっと強くなる



    Around5万円がヒット中!ご機嫌ハンズフリーバッグ



    これはほしいのど真ん中「夏編」 



    \まりあちゃん教えて!/

    2023先取りAWファッション「これが気になる!」



    「今欲しい!」がkokodeで買える!オンライン通販VERY STORE





    ▼BEAUTY
    メークだって重ねたくない季節、「最新コンシーラー」があればいい!


    メークも日焼け止めも一発で落ちる時代

    \この忙しい中/「ま、まさかダブル洗顔してないですよね?」



    日傘をさせないママたちの日焼け対策



    「1カ月で痩せる」ママたちの挑戦全記録





    ▼CULTURE

    短期集中連載! VERY新人ライター白書6



    「私、実はVERY定期購読しています!」



    頑張らない日の副菜一行レシピ



    どれにする? 我が子のファーストキッチンツール



    「産み終えセックスレス」でも夫婦仲良く過ごすには





    ▼連載

    SHELLYの「これってママギャップ?」

    サスティナママと「ビスポーク」の素敵な関係

    今月のSHOES SHOW

    My first stageを楽しもう!

    大切にしたいBlack名品

    ファッションディレクター小島令子さんのカジュアル塾

    あの人の「お使いもの」ネタ帳【ゲスト:吉田明世さん】

    私の「新しい時間割り」

    森 泉の「カートでさんぽ」

    オトナになっても好きなこと 【ゲスト:早見あかりさん】

    My STYLE ,My BRAND【ゲスト:すみれさん】

    辻元 舞の「自分ファースト」で行こう!

    「遊びにおいでよ」が似合う家

    家族のコトバ

    小島慶子 連載短編

    武田砂鉄のVERYな言葉狩り

案内