15年ぶりに再会した友人と訪れた京都。昔話に花を咲かせるが、みなそれぞれに事情を抱えていて……(「あの日の味は」)。亡くした夫との思い出を胸にひとり旅をしていた故郷・神戸で偶然出会った青年。一緒にスイーツ巡りをすることになるが(「幸福のレシピ」)。住んでいた街、懐かしい友人、大切な料理。温かな記憶をめぐる「想い出」の旅を描いた7作品を収録。優しい気持ちに満たされる、文庫オリジナルアンソロジー。
「あの日の味は」柴田よしき
「幸福のレシピ」福田和代
「下戸の街・赤羽」矢崎存美
「ゲストハウス」新津きよみ
「からくり時計のある町で」秋川滝美
「横浜アラモード」大崎梢
「旅の始まりの天ぷらそば」 光原百合
アライナー矯正を学術的観点から捉えた初めての書籍である本書で、
生体のもつおもしろさや矯正治療の重要性を学び、
アライナー矯正を成功させませんか?
矯正治療成功に欠かせない顎顔面のバイオメカニクスや、CBCTなどのデジタルデータをもとにしたコンピュータ支援による矯正の方法を解説した本書は、アライナー矯正を学術的な観点から解説した初めての書籍です。
問題症例やリカバリー方法を含めた豊富な症例とともに、アライナー矯正を成功に導きましょう!
(以下、本書『はじめに』より)
本書では、「基礎編」として診断の根幹になる咀嚼器官のバイオメカニクスをできるだけ簡易な説明で示し、「臨床編」の前に生体のもつおもしろさや矯正治療の重要性を学ぶための資料を添えることとした。バイオメカニクス、CBCT、シミュレーション、CAD/CAM、アライナー矯正、生体センシング技術……。本書を通して、若き歯科医師諸氏がさらなる好奇心と注意深さを身につけ、これからの明るい未来を切り拓いてくれるよう祈念する。
【目次】
はじめに
基礎編I バイオメカニクス矯正診断学
基礎編II 矯正治療の基本
基礎編III コンピュータ支援矯正学
臨床編I アライナー矯正に関する基本情報
臨床編II アライナー型矯正装置の力学解析
床編III 問題症例から考える
臨床編IV アライナー矯正に特有の現象
臨床編V リカバリー方法
臨床編VI 症例
参考文献
索引
伝説の魔法使いリヒードは、魔法学校の学園祭演劇で魔王役をすることに! 部活メンバーの名だたる保護者陣も観劇する中、舞台は順調に進んでいく。だがその裏で、部活メンバーのひとり、ラキルムを狙う怪しげな組織の陰が……。仲間を利用する輩を、頼れる部長は許さない! 大人気痛快マジカルファンタジー第9巻!
2017(平成29)年告示の新しい「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」に対応。教職課程コアカリキュラム/モデルカリキュラムにも準拠。
幼稚園教育において育みたい資質・能力について理解し,領域「人間関係」のねらい及び内容について背景となる専門領域と関連させて理解を深め,子どもの発達に即して,主体的・対話的に深い学びが実現する過程を踏まえて具体的な指導場面を想定し保育を構想し実践する方法を身につける。
序章 領域「人間関係」に求められること
第1部 乳幼児期の子どもの人間関係の発達
第1章 0歳児から3歳未満児の育ちと人との関わり
第2章 自立心の芽生えと人間関係ー3歳児の育ちと人との関わり
第3章 友だちと生活や遊びをつくるー4歳児の育ちと人との関わり
第4章 友だちと生活や遊びをつくるー5歳児の育ちと人との関わり
第2部 人と関わる力を育む保育
第5章 領域「人間関係」のねらい及び内容を踏まえて保育を構想する
第6章 領域「人間関係」における幼児理解と評価
第7章 遊びと生活のなかで育む人と関わる力
第8章 トラブルを通して成長する
第9章 道徳性・規範意識の芽生えーみんなで生活をつくる
第10章 協同する経験を重ねる
第11章 特別なニーズをもつ子ども
第12章 子どもの育ちをつなぐ
ファッションデザイナーを夢見る夏希と、現役モデルの茉友。学園生活で出会い、お互いの目標を知って交友を深める二人は、相手への好意が膨らむにつれてキスしたい想いを止められなくなって!キスとラブいっぱいで過ごす甘酸っぱい時間!
百合作品を愛する皆さんも、
これから出会う方にも読んで欲しい1冊。
百合(ゆり/女の子同士の特別な関係)を題材にした作品、
百合の要素を含む作品が昨今、隆盛の兆しを見せています。
マンガ、ライトノベル、アニメ、
同人誌と媒体を問わず描かれ、愛好家も増えています。
本書は、百合の普及において、
もっとも貢献した媒体/マンガ作品を、
厳選して解説した本です。
百合作品を愛する皆さんにとっても、
新しい世界に触れる機会となることを願っております。
(表紙折り返しより)
【巻頭特集】
声優・橘田いずみが選ぶ
表紙が良かった
百合漫画ベスト8
【描き下ろしイラスト& 特別インタビュー】
仲谷 鳰/缶乃/くずしろ/森永みるく/玄鉄 絢
著名作家5名に聞く「おすすめする百合要素を含む作品」など
【記事】
・百合用語解説
・ジャンル別作品紹介140点以上!
幸田藩の姫君である初音は、現藩主の彦次郎が財政難に陥り、あろうことか抜け荷に手を染めているという情報を耳にする。このままでは藩が改易になると危惧した初音は、抜け荷の証拠をつかむため、すご腕の浪人・喜三郎に加勢を求めた。初音たちは怪しい蔵を見つけ出すが、しかけられた眠り薬によって、不覚にも捕らわれてしまう。
喜三郎の妻となった美緒は、帰りが遅い夫を心配して、初音の住まう藩邸に足を運んだ。門前で彦次郎に声をかけられ、喜三郎に会わせてやろうと言われた美緒は駕籠に乗せられ彦次郎のあとを追うが、行きついた先で目にしたのは夫と初音のくりひろげる驚愕の光景で……。
痛快無比の時代エンタテインメント。好評シリーズ第四弾!
国家の役割や主権が議論されるとき、必ずといっていいほど取り上げられる政治学の名著『リヴァイアサン』。しかし、日本では「万人の万人に対する闘争」の部分のみが広く有名になり、ステレオタイプ化されている。専門家によって近年飛躍的に解明されてきた作品後半の宗教論・教会論と政治哲学の関係をふまえて全体の要点を読み直し、従来の作品像を刷新。近代政治を学び平和と秩序を捉え直す、解説書の決定版!
「人間の欲望やその他の情念は、それ自体としては罪ではない」
ーー近代政治哲学の創始『リヴァイアサン』--
一五八八年、イングランド南西部に生まれたホッブズ。彼は政治権力と教会権力の争いによって内乱が起きるなかで、この問題の処方箋は他国にも通用する普遍的なものと考え『市民論』を執筆。さらに教会権力批判を強めて著したのが『リヴァイアサン』である。
【目次】
序論
第一部 人間について
第二部 国家について
第三部 キリスト教の国家について
第四部 闇の王国について
総括と結論
年譜・文献案内・索引
誰もがよく知る童謡とクラシック名曲のコラボレーション!?プリモとセコンドの両方に色々な曲のテーマが登場し、ちょっぴりパロディ風な味付けで「笑い」もミックスされたワクワク楽しい連弾曲集。6手リレー連弾も収載。難易度:中級
昔からある「むら芝居」や「素人歌舞伎」だけではない──。
宝塚のコピー劇団や女子校のミュージカル、学習塾の演劇祭、高齢者による演劇、大阪・釜ヶ崎の住人による紙芝居劇団など、現在のアマチュア演劇の活動は非常に多様化している。
今日各地で活動する、さまざまな劇団や演劇集団の実地調査をもとに、地元に密着した市民演劇の活動、地域社会や行政との関係を明らかにし、芸術と社会の新しい結びつきをさぐる。
1970年代まで勢いのあったアマチュア演劇はどのように変貌したのか。
【総論】
第1章「素人演劇」の現在 様式・教育・コミュニティ=日比野啓
【I「地域市民演劇」と様式】
第2章「名もなき民の/声なき歌を/道に立つ人よ/風に解き放て」 パブリック・ヒストリーとしての「現代版組踊」=本橋哲也
第3章 宝塚風ミュージカル劇団のオリジナリティ 鈴木理映子
第4章 地芝居(素人歌舞伎)の現在 舘野太朗
【II「地域市民演劇」と教育】
第5章 赤門塾演劇祭 学習塾を母胎とする演劇創造=片山幹生
第6章 「女子校ミュージカル」の絆=舘野太朗
第7章 市民ミュージカルの興隆 日比野啓
【III「地域市民演劇」とコミュニティ創生】
第8章 地域共同体における「素人演劇」 神社祭礼との関わりから=畑中小百合
第9章 超高齢社会における高齢者演劇の展開 「老いの空白」を豊かにするもの=五島朋子
第10章 「弱さ」とともにある表現 紙芝居劇団「むすび」=中川真
有名なお嬢様学校ーー閖村学園高校には“サロン”と呼ばれる友愛組織が存在する。そこに集う生徒たちは姉妹のように睦み合う。 御厨杜理子、佐用島紗智、時岡有希奈ら上級生をメンバーとし、「森」の図書館の一室でひっそりと活動している高踏的サロン「百合種(ユリシーズ)」への参加を切望する一年生・田北多恵は、サロン入会の条件である“秘密の試験”を受けることになるのだがーー!?
石川博品が贈る“青春百合奇譚”