毎年のように訪れている北欧の国々-フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、アイスランド(とエスト ニアもちょっとだけ)。
建築、デザイン、ダンスをきっかけに始まった旅がいつしか北欧の味やファッションにも魅せられ、町歩きから島へ、森へと旅する場所も広がっていく。
名物イベントで夏のスウェーデン人を観察、デンマークの母の家で過ごす時間、フィンランドじゃない国でサウナに目覚めた話。
ノルウェー人いい人伝説、自分史上最高のシナモンロール体験など、ちょっとディープな北欧の旅。
「待って。相手も、女の子……なの?」
異性を籠絡する技術を教え込まれた、女子高生の楓。(実地訓練は未経験)
ついにその手管を披露する時が来た。それはターゲットの心を奪った方が勝利という、恋愛バトルの命令であった。
対戦相手は因縁のある幼馴染、火凜。
「あたしの方が楓より上だから」
人生初の“ハニートラップ合戦”が幕を開けようかという時、衝撃の事実が。
ターゲットは朝川茉優(23才)。まさかまさかの女性であった。
「わたしが好きって……え!?(歓喜)」
しかしこのターゲット、不幸続きの人生に弱り切って、付け入る隙だらけで──
巻き込まれ一般人とプロの美少女達。三者三様の恋愛劇が、ここに開幕!
人類の平和のために念願の魔王討伐を成し遂げるも、パーティーメンバーに裏切られて大罪人として処刑された勇者。その死に際、彼は最後に残された力を使い、自らの魂を体から切り離す。漂った彼の魂は、なんと自分が倒した魔王の娘に受け入れられて、エリーナとして転生する。魔王の血筋として類稀なる魔力と、元勇者として積み重ねてきた経験を併せ持つエリーナは、自分を裏切った者たちへの復讐を胸に秘め、魔族として第2の人生へと挑む!!
シアトルでキャリアを積んでいたレイナは、ある男性がきっかけで担当案件が大失敗し、逃げるようにマウイ島へ移り住んだ。この楽園で第二の人生を始めよう、そう思った矢先、夕暮れのビーチで思わぬ再会が…。常夏のリゾートを舞台に贈る『波の数だけ愛して』。アラブのシークとの情熱的で官能的な夢恋物語『シークにさらわれて』。フランスの城で紡がれる訳ありシンデレラストーリー『愛を知らない伯爵』の3篇を収録。
皮肉屋のドクターへの
一途な秘めた想い。
保育士のデイジーは平凡な娘だが、園児たちには人気がある。
あるとき園で食中毒が発生し、そのとき知り合った園児の叔父、
医師セイムアが、以来、何かと声をかけてくるようになった。
まだ恋すら知らないデイジーはひたすら困惑するばかりで、
「先生は皮肉屋で傲慢で怖いわ」と反発してしまう。
だが、内心では淡い期待を胸に、
医師が訪ねてくるのを心待ちにしている自分がいるのだ。
今日も彼の声が聞こえ、デイジーの胸は思わず高鳴る。
ところが、セイムア医師は息をのむほど美しい人と一緒だった。
データの利活用と個人情報・プライバシー保護を両立させるポイントを解説。NTTドコモ、ジェーシービー、ソフトバンク、リクルート、日本放送協会などの先進事例を紹介。
フランス北東部。妻亡き後、わたしは息子二人を男手一つで育ててきた。長男のフスは小さい頃は素直だったのに、反抗期を迎え地元の不良とつるむようになったが、いつかは分かり合えると思っていた。あの日、あの事件を起こすまではーー。不器用な父子の感動物語
隣の百合おばさん
百合!? 片想い!?
妄想暴走コメディー♡
高校の美術部の藍田は、黒崎先輩と白野さんが
「百合の関係」だとにらんで妄想を繰り広げる。
実はこの二人が好きなのは藍田だった!
そんなことも知らずにいつも女子二人に挟まれながら、
彼の妄想はどこまでも止まらないっ!?
自堕落な生活を送る無職の六栗ななは、
加工した自撮りで承認欲求を満たしながら、
いつか迎えに来てくれる理想の王子様を待っていた。
そんなななの前に「理想の王子様」のような女性、つかさが現れる。
ななはつかさに口説かれるがまま体を許してしまうが……。
「あなたが好きです」
作家(神)とファン(信者)が織りなす青春百合コメディ、大団円!!
Book Design/Veia
富士山がよくみえる川のそば、小さな森に住んでいたのは、きつねのゴロザエモン。
おじぞうさまに化けて、おだんごを食べたのが子どもたちにみつかって、村はずれまで逃げてきたゴロザエモンは、そこで病気で寝ているおじいさんをみつけます。
おじいさんは病気でいつも寝ていて、見えるものは空ばかり。
夕立の後のきれいな虹がもう一度見てみたいと願うおじいさんをかわいそうに思い、ゴロザエモンは虹に化けます。
喜ぶおじいさんを見て、ゴロザエモンは虹に化け続けますが、うでもしっぽもつかれてきて……。
静岡市の南藁科に伝わるきつねのゴロザエモンの民話を元にしたこの紙芝居。
いたずらぎつねのゴロザエモンと、ゴロザエモンをあたたかく見守る村の人たちの心持ちに、ほっこりとやさしい気持ちになれる作品。
高齢者の方へ演じる作品としてもおすすめです。
第20回五山賞 奨励賞・画家賞受賞作。
国家の役割や主権が議論されるとき、必ずといっていいほど取り上げられる政治学の名著『リヴァイアサン』。しかし、日本では「万人の万人に対する闘争」の部分のみが広く有名になり、ステレオタイプ化されている。専門家によって近年飛躍的に解明されてきた作品後半の宗教論・教会論と政治哲学の関係をふまえて全体の要点を読み直し、従来の作品像を刷新。近代政治を学び平和と秩序を捉え直す、解説書の決定版!
「人間の欲望やその他の情念は、それ自体としては罪ではない」
ーー近代政治哲学の創始『リヴァイアサン』--
一五八八年、イングランド南西部に生まれたホッブズ。彼は政治権力と教会権力の争いによって内乱が起きるなかで、この問題の処方箋は他国にも通用する普遍的なものと考え『市民論』を執筆。さらに教会権力批判を強めて著したのが『リヴァイアサン』である。
【目次】
序論
第一部 人間について
第二部 国家について
第三部 キリスト教の国家について
第四部 闇の王国について
総括と結論
年譜・文献案内・索引
志望校攻略に欠かせない大学入試過去問題集「赤本」