すべてが視覚情報化され消費されていくかのような昨今、
建築が本来もつ「五感を統合する」という役割を今こそ見直すべきである。
メルロ=ポンティ、バシュラールらの議論を踏まえながら、
建築における触覚、聴覚、味覚、嗅覚の重要性を再考し、
あるべき本流の空間とは何かを問う。
ラスムッセン、クリスチャン・ノルベルグ=シュルツらの精神を継承する、
北欧の最重要建築理論家による著、待望の邦訳。
スティーヴン・ホール推奨。
「パッラスマーは単なる理論家ではない。
現象学的に洞察する力をもつすぐれた建築家だ。
分析不可能な諸感覚の建築を実践に移し、
その現象学的な性質でもって自身が建築哲学について著してきたものを具象化している。」
世界的建築情報サイトArchiDailyが選ぶ、名建築書ベスト150に選出。
<目次より>
前書き 「薄氷」スティーヴン・ホール
序論 世界に触れる
第一部
視覚と知識
視覚中心主義への批判
ナルシストの眼とニヒリストの眼
声の空間と視覚の空間
網膜の建築、立体感の喪失
視覚イメージとしての建築
物質性と時間
「アルベルティの窓」の拒絶
視覚と感覚の新たなバランス
第二部
身体中心
複数の感覚による経験
陰影の重要性
聴覚の親密さ
静寂、時間、孤独
匂いの空間
触覚の形状
石の味
筋肉と骨のイメージ
行為のイメージ
身体的同化
身体の模倣
記憶と想像の空間
多感覚の建築
建築の役割
前書き 「薄氷」スティーヴン・ホール
序論 世界に触れる
第一部
視覚と知識
視覚中心主義への批判
ナルシストの眼とニヒリストの眼
声の空間と視覚の空間
網膜の建築、立体感の喪失
視覚イメージとしての建築
物質性と時間
「アルベルティの窓」の拒絶
視覚と感覚の新たなバランス
第二部
身体中心
複数の感覚による経験
陰影の重要性
聴覚の親密さ
静寂、時間、孤独
匂いの空間
触覚の形状
石の味
筋肉と骨のイメージ
行為のイメージ
身体的同化
身体の模倣
記憶と想像の空間
多感覚の建築
建築の役割
性別とか、タイミングとか、お構いなしにやってくるのが恋!?“普通”に生きづらいすべての人に贈るガールズラブコメディ・開幕!!
“とある”事情で単身田舎を飛び出した高校生の家出少女・白川愛結(しらかわあゆ)。ノープランで東京への第一歩を踏み出した瞬間に職質&保護され従姉で編集者の白川京(しらかわみやこ)に引き取られることに。京の担当している〆切破り常習犯の人気作家・海老(かいろう))ヒカリの世話係&監視役のアルバイトを紹介された愛結は、ヒカリを一目見た瞬間に恋に落ちる。ヒカリの家に住み込みで働くことになった愛結。料理を作ったり、超理論で〆切を突破されたり、デートをしたり…賑やかに、穏やかに過ごしていく日常は二人をどう変えていくのか。“普通”に生きづらいすべての人に贈るガールズラブコメディ・開幕!!
島からの就職活動、生活費、アルバイトの終了…
上手くいかないことばかりが頭にこびりつく、
そんな現実を知らせる夏になった。
熱も冷める夜に熱く抱き合う二人は
本気で相手のことを考え、
次の道を決めなければならなかった。
渡ってきた海に向かって立ち、
誰よりも強くなった二人が再び歩き出す最終巻…!
転校することが決まり、我慢できず親友の香佳に好きであることを告白する鈴。同性を好きになるなんて彼女だけだったはずなのに…転入した学園で先輩の紗彩にキスを奪われ、そのまま初めての快感まで知ってしまう。百合色の恋は心と身体を揺り動かす!
本書では、特にデザインメソドロジーにフォーカスし、
地域デザイン学会の公式モデル(ZTCAデザインモデル)の精度を上げ、
実装への活用を指向して構想されるデザインメソドロジーに関する議論を展開する。
地域デザイン研究は、多くの異なる研究分野のコラボレーションから生まれるが、
異なる価値観の創出により新たな可能性を追求するためには、
多様で強力なメソドロジーが必要となる。
本書では、そうした背景から、メソドロジーに関する総合的な考察を行う。
【執筆者】
原田保、西田小百合、石川和男、諸上茂光、木暮美菜、宮本文宏、齋藤典晃
大室健治、藤田直哉、吉田賢一、福田康典、佐藤正弘
コミカライズも単行本3巻まで発売!!
「ありおと」原作小説に待望の最新7巻が登場!!
「海だよ、海! 沖縄の海!」
鞠佳たちが修学旅行で訪れたのは夏を先取りした沖縄!
付き合ってもうすぐ一周年の鞠佳と絢。
水族館にビーチ、イベントが満載な旅行で
いつも以上にみんなのテンションも大盛り上がり──なのだが。
「なんなの……。明るく、楽しい、いちゃらぶ修学旅行って……」
「一周年記念に思い出作り。鞠佳が好きなことを、つめこんでみた」
絢の不穏なサプライズを控えつつ、
班にひな乃も加わって、3泊4日の忘れられない修学旅行が始まる…!
超人気ガールズラブコメ第7弾!!
表現行為を活用したセラピーにおいて、どのような素材をどう使うことが、そのクライエントの支援にもっとも効果的なのか。逆にその人が選んで用いる素材から、アセスメントと治療に必要なことを知ることができる。アートセラピーの臨床に欠かせない素材についての理論と活用法を解説した入門書。
原書名:Expressive Therapies Continuum: A Framework for Using Art in Therapy 2nd Edition
第1部 アートセラピーにおける素材の選択と活用ーーETCの基礎
第1章 ETCの概観
第2章 素材の特性を知る
第2部 アートの活用における各構成要素ーークライエントの情報処理を見極める
第3章 ETCの運動感覚的要素
第4章 ETCの感覚的要素
第5章 ETCの知覚的要素
第6章 ETCの感情的要素
第7章 ETCの認知的要素
第8章 ETCの象徴的要素
第9章 ETCの創造的レベル
第3部 アートセラピーの臨床的アセスメント
第10章 ETCを活用した臨床的アセスメント
訳者
市川 雅美
井上 里美
金井 菜穂子
内藤 あかね
男子禁制のゲーム世界に、破滅確定の「百合の間に挟まる男」として転生してしまった俺、ヒイロ。
豪華客船における合宿の最中、魔人アルスハリヤと共に爆死したはずの俺だったが、気づけばアルスハリヤと一体化して蘇っていた。
決して相容れない仇敵(絶対百合壊すウーマン)が常に近くにいるなんて、百合好きの俺はどうしたらいいんだよ……。そんな絶望を抱いていた俺は、学園の寮長ミュールが、天才魔法士である実姉クリスから理不尽に蔑まれる場面に出くわしてしまう。
徹底的に人を見下し、傷つけることさえ躊躇しない“天才”にーー姉妹百合の尊さを教えてやる!
看護師のエミリーは、旅先で負傷したギリシアの裕福な老人に雇われ、アテネにある彼の屋敷に住みこんで世話をすることになった。老人の息子ニコは罪深いほど魅力にあふれた男性だが、父親とはいつも角突き合わせていて、優しさが感じられない。エミリーに対しても、父の財産を狙う女だと疑っている様子だ。あまりの邪推にエミリーは怒りをおぼえた。ところが落雷による停電で屋敷が真っ暗になったとき、触れ合った二人はいつしか唇を重ねていた。その瞬間、エミリーはニコのとりこになってしまった。彼の父から、息子は女性をおもちゃにする男だと言われていたのに。
呪われた黒百合寮…その真相とは、一体!?
花のような淑女たちが通う、黒百合学園。
そんな学園の「黒百合寮」には、怪しい噂がある。
ーーポルターガイストが起こる、「開かずの間」
ーー夜に聞こえる「ブキミな声」
ーー寮をさまよう「首なし幽霊」
そんな黒百合寮に、全身黒い衣装をまとった少女、江本巴が入寮してくる。
その巴の歓迎会の最中、突然「首なし幽霊」が現れた!
寮生たちが悲鳴を上げる中、巴は「このナゾを解いてみせる!」と宣言をして…!?
【編集担当からのおすすめ情報】
「ナゾトキ姫は名探偵」の阿南まゆきが贈る、本格ミステリー最新作!
表題作の他に、読みきり傑作「ゴーインな鬼にはキスしない」「ハロウィンの夜」を収録。また、「黒百合ミステリー」の描き下ろし番外編も収録!
大好評の書き下ろし新作短歌アンソロジー歌集、最新刊!
木下龍也 菅原百合絵
上坂あゆ美 山階基
服部真里子 山下翔
山川藍 川村有史
青松輝 橋爪志保
【収録作品】
服部真里子「すべての雪に新しい名を」
木下龍也「ひとりひとりぐらぐらしし」
橋爪志保「願いごと」
川村有史「植樹」
菅原百合絵「海を見る顔」
山川藍「ずっと家にいる 2023」
山下翔「ほんたうかなあ」
山階基「髪は煤ける」
上坂あゆ美「おしまいまで行く」
青松輝「別れの歌」