花写真 の検索結果 高価 順 約 1060 件中 641 から 660 件目(53 頁中 33 頁目)
- おもしろ植物図鑑
- 2016年12月09日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.6(6)
- 栗原はるみ 2023年 1月号 [雑誌]
- 2022年12月01日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.69(16)
栗原はるみが料理家のキャリアで
初めて見せる器と盛りつけ方
今年の春に創刊以来、大反響のパーソナルマガジン。
3号目は初めての器特集を。そして読者の皆さんの声にこたえて、2023年のカレンダー、70ページのおせち料理のレシピ集、と充実の付録がついています。
<豪華二大付録!>
① 別冊『おいしすぎる、おせち。』
おせち料理をお正月にしか食べないなんてもったいない! そう思えるくらい、おいしくいてつい箸が進んでしまうレシピを1冊にまとめました。おせちにおいしいイメージがない方でも、日本人ならこの本を読んで一品からでも作ってほしい。栗原さんの強い思いとともに基本のレシピをまとめた、おせちのレシピ集決定版。付録なのに70ページ、レシピ本がついているのと変わらないボリュームです。
② とじ込み付録 暮らしとカレンダー 2023
2023年のカレンダーを、栗原はるみの暮らしを切り取った美しい写真とともに。ご自宅はもちろん、職場、施設や病院の一室でも、一輪の花を飾るように、カレンダーをそばに置いてもらえたらうれしいです。
特集 私のうつわ、食器棚。
料理家のキャリアで初めてとなる、栗原はるみの器の特集。食器棚を開けてみると、専業主婦の頃から45年かけて集めてきた器の数々が並んでいました。見ていると器がほしくなり、もっと上手に盛りつけられるようになる、そんな特集です。
1 人生がつまった食器棚
料理と切り離せないのが器。3つの食器棚の中を初めて公開。
2 さもない料理も盛りつけ次第
“栗原はるみの料理”とわかる、盛りつけのコツ。
普段のごはんも盛りつけ次第でおいしくなる理由とは?
3 想い出の器
お気に入りの器にまつわるストーリー、器に込められた想い。
4 私の器コレクション
専業主婦のころから集めてきた器の数々には、好みが表れた特徴がありました。
準備でおいしい、5つの鍋。
“いつもの鍋”が具材の切り方、盛りつけで味も楽しみ方も変わる。
感動のおいしさ、5つのレシピ。
きのこ鍋/キムチチゲ/大根そば鍋/煮おでん/土手鍋
冬に着たい服。
コートにニット、冬小物まで、おしゃれで品のある私服のコーディネートを紹介します。
音声ふろく 聞いて楽しむ「栗原はるみ」
雑誌をもっと楽しんでもらえるように、雑誌の裏話をラジオ形式でお届けします。
【連載】自分のために、ひとりごはん。
自分が食べたいものを、自分が楽しく食べられるように。
一人分の、日々のごはんのレシピを。
【連載】START IT OVER 寂しくても、楽しく
習い事 包丁研ぎ/飲み友達と乾杯|ゲスト 川口清勝(アートディレクター)/
人生を変えたレシピ|カッテージチーズのスコーン/元気でいるためのささやかな習慣|体の保湿/ストーリーのある大切なもの|白のフリルブラウス
- 婦人画報 2017年 07月号 [雑誌]
- 2017年06月01日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(1)
●世界が恋する「和食」
和食がユネスコ無形文化遺産に登録されてから約4年。
当初の予想を超えるWASHOKU現象が、いま、世界を圧巻しています。
日本各地の和食店を訪れる外国人客は年々増加。SNS上には、
彼らが発信する#HAKKO、#UMAMI、#OMAKASE…などのワードも飛び交う昨今、
世界はWASHOKUのいったい何に恋しているのか?
その魅力と最新の成果を解き明かしていきましょう。
●高円宮妃久子殿下「鳥たちは、舞い降りた」
自然環境の保護に取り組まれている高円宮妃久子殿下の
やさしいまなざしが感じられる 写真展の様子をご紹介します。
●花咲く工芸
早咲き、遅咲き、そして満開…。
若い工芸家たちは、 日本の伝統工芸の手法に敬意を払いながらも、
独自の道を追求し、 新しい工芸のかたちを作ろうとしています。
そう、こつこつと、丹念に。 今、花咲く10名の若手工芸家をご紹介します。
●このアート、どう飾る?
大好きなアートに出合う。でも、そのアートを自宅でどのように飾ろうか…。
そんな悩みは誰しも少なからず経験があるはず。
自宅はギャラリー、自分はギャラリスト。
こんなちょっとした発想の転換が、
もしかしたらお悩み解決の糸口になるかもしれません。
紹介するのはアートを取り入れた素敵な暮らしかた。
合言葉は、「もしも私がギャラリストだったら…」です。
●召しませ!アイスケーキ
色も形も華やかで、テーブルにのぼれば、歓声が上がるアイスケーキ。
フランスでは“アントルメグラッセ”。作り手である冷菓職人はグラシエと呼ばれます。
フルーツの味わいを、そのまま閉じ込めたようなソルベは果汁のようにジューシーで、
ひんやりとした口どけのあと、フレッシュな香りが広がります。
この夏大注目の存在です。
●私のパーソナルジュエリーは?
私たち日本人が親しんでいる誕生石ーー
石にはそれぞれメッセージが込められています。
石と人類の関係は、私たち人類の歴史お同じくらい古いものです。
●「アイライナー」と「瞳」の密接関係
目元の印象が弱くなったり、まぶたのエイジングが始まったり…
メイクのなかでもアイメイクは、年とともに必ず見直す必要があります。
特に目元の表現を左右し、顔の印象まで決定づけるのがアイライナー。
アイライナーの選び方ひとつで、メイクは大きく飛躍します。
そこで、“あなたにとっての運命の一本”の選び方を追求しました。
夏に似合うナチュラルメイクの手がかりにもなるはずです。
【特別付録】「片山文三郎商店」×「婦人画報」 絞り模様の扇子と扇子袋が付いてます!
京都の伝統的な絞り染めの技を受け継ぐ「片山文三郎商店」の絞り模様を夏に欠かせない扇子に映し出しました。
紗合わせのきもののように、薄布を重ねた扇子袋も付けて、爽やかな涼風をお届けします。世界が恋する「和食」
- パソコン教科書(Photoshop Eleme)
- 2005年07月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
本書は、Photoshop Elements 3.0を使用して、デジタルカメラで撮影した写真の補正・加工や、カードやカレンダー、合成写真の作り方、印刷などの操作方法を学習する入門テキストです。
- 婦人画報 2024年 7月号 [雑誌]
- 2024年05月31日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
【婦人画報2024年7月号の内容】
1
●注目したい!日本の美と技をつなぐ53人 「KOGEI」の未来形
日本の漫画やアニメは世界を席捲し、「MANGA」「ANIME」として世界語になりました。
若い作り手たちが切磋琢磨し、伝統的な技を継承しつつ従来のイメージを
刷新するようなクリエーションを生み出している日本の工芸もまた、
「KOGEI」として世界語になっていく大きな可能性を秘めています。
工芸という言葉が日本で生まれて約150年。
本特集では、多くの先人がつないできた美と技のバトンを受け継ぎ、
これからの工芸=KOGEIを担う次世代の作り手たちに注目しました。
彼ら、彼女らの創造が、日本が誇る文化として世界に羽ばたいていく未来は、すぐそこに来ています。
2
●「夢」と「思い」と「奇跡」を形にー 技は、永遠。
どんなに価値のある原石も、素晴らしい発想も、
“技”なくしては心を揺さぶる形になりません。
貴重なピースの数々は、眼福の輝きとともに、
クラフトマンシップの真価を伝えてくれます。
3
●すぐに効果を実感できる、全方位的な美容術 この夏、くすまない人。
巷には数多の化粧品や美容法が溢れているのに、
くすみだけは手に負えないと感じている人が多いようです。
特に、疲れているときや睡眠不足のときはそのくすみが加速して太刀打ちできないと諦めている、という声も聞かれます。
そこで成熟世代のための“最新のくすみ対策”をさまざまな角度から取材しました。
まず取り入れたいのは優秀なスキンケアとメイクのテクニック。
さらに髪の色の工夫や、美容医療、インナーケア、フレグランスの選び方まで──。
酷暑の日でも「涼やかで透明感があって素敵ね」と囁かれる、
そんな人に近づく美容のアイディア集です。
4
●唯一無二の“オリジナル”の線を追い求めて いまも生き続ける篠田桃紅の美学
2021年3月1日、107歳でこの世を去った美術家・篠田桃紅。
幼いころから書に親しみ、80年を超える創作活動において、
墨による独自の新しい抽象表現の領域を拓いた
墨象のパイオニアです。
自身の美学を貫き、究極の線を求めて墨の世界に身を捧げた人生。
それもまた一本の線のようでした。
今春、開館した「岐阜現代美術館桃紅館」と「山海美庵」の作品を通して、
桃紅の感性と美意識を繙きます。
5
●119年前『婦人画報』を創った人 国木田独歩を歩く
歩く、歩く、ひとりで歩く。誰もが名を知る明治の文豪、国木田独歩。時代の先端を歩いて
『婦人画報』を創刊しただけでなく、小説家としても名を残した彼は、『武蔵野』などの作品に綴られたように、
散歩をこよなく愛し、自然や人間を透徹した目で観察して創造の源にしていました。
その素顔は、やんちゃで熱血漢で議論好き。おまけに惚れっぽくて人情家。
損得考えず万年貧乏だった彼を周りの人たちは愛さずにはいられなかったようです。
そんな独歩の歩みを繙きます。
6
●伝え継がれる「中村時蔵家」の芸 新・時蔵誕生!
今年の歌舞伎座「六月大歌舞伎」では、中村時蔵家の襲名、初舞台が
華やかに執り行われます。五代目中村時蔵さんは初代中村萬壽を襲名。
その長男、四代目中村梅枝さんは六代目中村時蔵を襲名。さらに、
孫の小川大晴さんが五代目中村梅枝として初舞台を踏みます。
父から息子へ受け継がれていく、「時蔵」という名跡。
その芸の真髄と三代の魅力を、一家を長年撮り続けている
小川知子さんの写真でたっぷりご紹介します。
7
●現代美術で進化する街 花開く、香港アートの世界へ!
昨今、アート好きがこぞって向かう先は香港。
現代アートの聖地となり、作り手も買い手もよりよい
出合いを求めてこの街に集まってきます。話題の美術館の
出現でさらに盛り上がるいま、アートな旅へ出掛けませんか?
8
●【別冊付録】令和のマナーBOOK
時代が平成から令和に替わりはや6年。
「婦人画報」が別冊付録として「和の常識・マナーブック」を世に出したのは2012年のことでした。
あれから干支がひと巡りして12年が経つと、世の中がずいぶん変わったことに気づかされます。
パンデミックを経験し、新しい生き方、働き方が認められる多様性と変化の時代にあって、他者と心地よい距離感を保つには?
日本人として大切にしたい礼儀やしきたり、年中行事は?
いま、あらためて令和の時代にふさわしいマナーの心とかたちを一冊にまとめました。
この「令和のマナーブック」が、あなたの暮らしに役立つことができますように。
- 花
- おくやまひさし
- ソニー・ミュージックソリューションズ
- ¥1494
- 1990年08月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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