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芸術 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 641 から 660 件目(100 頁中 33 頁目) RSS

  • 佛教藝術(349号)
    • 仏教芸術学会
    • 毎日新聞出版
    • ¥3520
    • 2016年11月
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  • KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭
    • 南條 史生/茨城県北芸術祭実行委員会
    • 生活の友社
    • ¥3055
    • 2017年03月31日頃
    • 在庫あり
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  • 「アート」×「科学技術」×「コミュニティー」。全アーティストの出展作品を豊富な写真で振り返る。ハッカソン、公募、イベント、アーティストと地域の人々、来場者との交流など、全活動の記録。
    写真で振り返るKENPOKU ART 2016

    開催概要

    ごあいさつ 橋本昌(茨城県知事)

    総合ディレクターからのメッセージ「自然とアートと一期一会」南條史生(総合ディレクター)

    開催エリア・展示会場MAP

    土と時の層を歩くー茨城県北、海側の文脈 金澤韻(キュレーター)

    日立市・高萩市・北茨城市展示作品一覧

    全域展示作品一覧

    〈自然・人・文化〉と〈科学・技術〉をつなぐー茨城県北、山側のコンテクスト 四方幸子(キュレーター)

    常陸太田市・常陸大宮市・大子町展示作品一覧

    一般公募

    ハッカソン

    芸術祭という名のコミュニケーションイベントをつくる 林千晶(コミュニケーションディレクター)

    Meets KENPOKU

    ケンポクという名称ー緑と青のアイデンティティに込めた想い 谷川じゅんじ(クリエイティブディレクター)

    開催データ

    来場者の声

    関係機関・団体と連携したプログラムの展開等について

    作品リスト

    実施体制

    協賛・寄付

    謝辞
  • 芸術・スポーツ文化学研究(3)
    • 北海道教育大学岩見沢校/芸術・スポーツ文化学研究編集部会
    • 大学教育出版
    • ¥3960
    • 2017年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 東京藝術大学創立130周年記念特別展 皇室の彩(いろどり) 百年前の文化プロジェクト
    • 東京藝術大学大学美術館/宮内庁三の丸尚蔵館/NHKプロモーション
    • 美術出版社
    • ¥2445
    • 2017年11月02日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • およそ100年前、大正から昭和最初期の頃に、皇室の方々の御成婚やご即位などのお祝いのために、当代選りすぐりの美術工芸家たちが、技術の粋を尽くして献上品を制作しました。
    それらの品は、献上後は宮殿などに飾り置かれていたために、一般の方々の目に触れる機会は極めて限られてきました。
    本書は、この一大プロジェクトを指揮した東京美術学校を継承する東京藝術大学の創立130周年を記念して、同大学美術館にて開催される展覧会の公式図録です。

    横山大観、上村松園、高村光雲、六角紫水ほか、皇居外でめったに公開されない名品が勢揃い!ワイドな折込みページと拡大図版で細部までしっかりと紹介。別カットや撮り下ろし写真、島田佳矣の図案や献上品の当時の写真など、貴重な資料と充実した解説で一大プロジェクトの全貌を紐解きます。
  • 岡山芸術交流2019「もし蛇が」
    • 岡山芸術交流実行委員会/ピエール・ユイグ
    • 美術出版社
    • ¥2200
    • 2019年09月27日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「岡山芸術交流」は、岡山市で3年ごとに開催される国際現代美術展。アーティスティック・ディレクターにピエール・ユイグを迎えた「岡山芸術交流2019」の公式カタログ。ユイグのコンセプトを、参加作家の作品やインスピレーションイメージを織り交ぜて展開したビジュアルアートブック。エッセイも収録。
  • 芸術総典
    • 遊美堂「芸術総典」編集部
    • アーリストインターナショナル
    • ¥26191
    • 1997年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 民族藝術学会誌 arts/ vol.36
    • 民族藝術学会
    • 松本工房
    • ¥5500
    • 2020年03月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 民族藝術学会は、1984年4月に発足しました。そこでいう民族芸術学は、既成の学問の枠組みを超え、人類の普遍的な営みとしての芸術現象を考究する学として構想されました。
     人類の生みだすアートをめぐっては、これまで、主として西洋とその影響下で成立した事象を芸術学や美術史学が研究の対象とし、それ以外の地域の事象、つまり、非西洋の事象を人類学・民族学が研究対象としてきたといった傾向がみられました。このため、この両者の研究は、久しく別々の道を歩いてきた観があります。ところが、今、この二つの分野は急速に接近しつつあります。
     人類学・民族学にとっても芸術学にとっても、問題系を共有するなかで、分野の別を超えた新たな知の領域が開けてきているといってよいでしょう。まさに民族芸術学が必要とされる沃野が広がってきたということができるだろうと思います。
     一方で、この「民族芸術」という言葉自体が使われることは、研究者の間ではほぼなくなってきているというのが実情です。民族藝術学会が学会誌『民族藝術』の英語名称として用いてきた“ethno-arts”という用語も、現在では、世界の先住民族の芸術をさす語として一部で用いられるにすぎません。そのようななかで、「民族芸術」という語を用いた途端、「芸術」とは別に「民族芸術」というカテゴリーがあるかのようにうけとられ、逆に既成の枠組みを超えて芸術を縦横に語ることが難しくなるという状況が、今、生まれてきているといえます。
     新たな学会誌の名称は、こうした状況を打開するために考案されたものです。また、この名称の変更にあわせて、ここで述べたような「学」としての視座を明瞭に示すために、これまで曖昧なままにおかれてきた学会の英語名称を、“Society for Arts and Anthropology” とすることにいたしました。
     民族藝術学会とその学会誌を、既成の学問分野や活動の領域を超え、人類の普遍的な営みとしての芸術現象を立場を異にする研究者やアーティストが共に考究する開かれた場として再創造しよう、というのが、この改革の目的です。
  • 民族藝術学会誌 arts/ vol.39
    • 民族藝術学会
    • 松本工房
    • ¥5500
    • 2023年03月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 民族藝術学会は、1984年4月に発足しました。そこでいう民族芸術学は、既成の学問の枠組みを超え、人類の普遍的な営みとしての芸術現象を考究する学として構想されました。
     人類の生みだすアートをめぐっては、これまで、主として西洋とその影響下で成立した事象を芸術学や美術史学が研究の対象とし、それ以外の地域の事象、つまり、非西洋の事象を人類学・民族学が研究対象としてきたといった傾向がみられました。このため、この両者の研究は、久しく別々の道を歩いてきた観があります。ところが、今、この二つの分野は急速に接近しつつあります。
     人類学・民族学にとっても芸術学にとっても、問題系を共有するなかで、分野の別を超えた新たな知の領域が開けてきているといってよいでしょう。まさに民族芸術学が必要とされる沃野が広がってきたということができるだろうと思います。
     一方で、この「民族芸術」という言葉自体が使われることは、研究者の間ではほぼなくなってきているというのが実情です。民族藝術学会が学会誌『民族藝術』の英語名称として用いてきた“ethno-arts”という用語も、現在では、世界の先住民族の芸術をさす語として一部で用いられるにすぎません。そのようななかで、「民族芸術」という語を用いた途端、「芸術」とは別に「民族芸術」というカテゴリーがあるかのようにうけとられ、逆に既成の枠組みを超えて芸術を縦横に語ることが難しくなるという状況が、今、生まれてきているといえます。
     新たな学会誌の名称は、こうした状況を打開するために考案されたものです。また、この名称の変更にあわせて、ここで述べたような「学」としての視座を明瞭に示すために、これまで曖昧なままにおかれてきた学会の英語名称を、“Society for Arts and Anthropology” とすることにいたしました。
     民族藝術学会とその学会誌を、既成の学問分野や活動の領域を超え、人類の普遍的な営みとしての芸術現象を立場を異にする研究者やアーティストが共に考究する開かれた場として再創造しよう、というのが、この改革の目的です。
  • ヌー道 nude
    • みうら じゅん/辛酸 なめ子
    • 新潮社
    • ¥1980
    • 2021年12月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.62(14)
  • アートと書いて“いいわけ”と読む! ロダンから裸のマハまで。土偶から黒田清輝に、街中の銅像まで。斯界のエロフェッショナルとコラムニスト界の巫女が、「芸術だもの」を合言葉に生み出されてきた古今東西のハダカをタネに大談議。そこから浮かび上がるエロとアートの共犯関係に、あなた自身のワイセツ観も一変するーー!? 二人初の共著。カラー図版多数。
  • 炎芸術No.147
    • 阿部出版
    • ¥2200
    • 2021年08月02日頃
    • 取り寄せ
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  • 特集 現代九谷の細密表現
    特集 現代九谷の細密表現

    見附正康
    「赤絵細描」の潜在力を覚醒する
    文・マルテル坂本牧子(兵庫陶芸美術館学芸員)

    牟田陽日
    さわれる絵画ー絵画と工芸のはざまを開拓する
    文・米田晴子(姫路市立美術館学芸員)

    澤谷由子
    “海”のなかで多国籍な“雪”を編む
    文・岩井美恵子(国立工芸館主任研究員)

    田村星都
    田村星都ー凝集と俯瞰
    文・花井久穂(東京国立近代美術館主任研究員)

    水元かよこ、齋藤まゆ、吉村茉莉、林 美佳里、
    架谷庸子、山本秀平、三代仲田錦玉、上端伸也、
    早助千晴、関 あづさ、河田里美、西野美香、
    由良薫子、朴木友美、三浦晃禎、木戸優紀子

    なぜ今、九谷が面白いのか
    文・秋元雄史(東京藝術大学名誉教授・練馬区立美術館館長)


    陶芸家ヒストリー 近藤高弘
    「アート」と「陶芸」の枠組を越えて

    フォーカス・アイ 松永圭太
    現代のプリミティブを追求する
    文・林 いづみ(岐阜県現代陶芸美術館学芸員)

    期待の新人作家 田中 悠
    文・小吹隆文(美術ライター)

    現代工芸の作り手たち 第20回 漆芸 青木千絵
    漆との対話から生まれる人の形
    文・見留さやか(十和田市現代美術館学芸員)

    時代でたどる日本の陶芸 第12回 昭和時代中期1-1
    文・外舘和子(多摩美術大学教授)

    古今の備前焼に見る表現 第4回 ヒダスキ
    文・重根弘和(岡山県立博物館学芸員)

    展覧会スポットライト
    モダンクラフトクロニクル 京都国立近代美術館コレクションより
    文・大長智広(京都国立近代美術館研究員)

    展覧会スポットライト
    台湾現代陶芸の力 台湾・新北市立鶯歌陶瓷博物館コレクションによる
    文・林 いづみ(岐阜県現代陶芸美術館学芸員)

    陶芸公募展レポート 笠間陶芸大賞展
    文・飯田将吾(茨城県陶芸美術館主任学芸員)&名村実和子(茨城県陶芸美術館学芸員)

    陶芸実践講座 陶でつくるいきもの造形 第3回
    トリ 講師・林 麻依子

    陶芸マーケットプライス
    展覧会スケジュール
    展覧会プレビュー
    HONOHO GEIJUTSU English Summary
  • 【謝恩価格本】レガーロ パピロの可愛い包装紙デザイン
    • 江藤明日香
    • 芸術新聞社
    • ¥2530
    • 2022年04月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 紙好き、文具好き、可愛いもの好きの女子に絶大な人気の包装紙専門店、レガーロ パピロ(福岡・東京)の包装紙デザインが、1冊の本になりました!
    収録されたデザインは、6つのカテゴリー別に計100点。今では入手できないなつかしの廃盤柄も含まれています。
    そしてなんと、収録した100点のうち、30点を専用サイトからダウンロードできるという購入者特典付き!
    A4サイズ(200dpi)で出力できるよう設定してありますので、お好きなタイプの用紙に印刷して、レガーロ パピロのデザインを、
    パーソナルユースで楽しんでください。
    また、本の最初と最後に、実際の包装紙に近い風合いの用紙で口絵を綴じ込みました。こちらは切り取ればそのまま使えるようになっていますので、お楽しみに。
    本の中では、著者でオーナー兼デザイナーの江藤明日香さんが、紙と自身のデザインについて熱く語っています。ファンの方は必見です!
  • 驚異の静物画 ホキ美術館コレクション
    • 芸術新聞社 編
    • 芸術新聞社
    • ¥2750
    • 2020年10月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 観る者を圧倒する細密表現!写実絵画の殿堂「ホキ美術館」の館蔵品から紹介する、事物の存在感を極めた『静物画集』。
  • 森永製菓 ヴィンテージアーカイブズ
    • ネコ・パブリッシング
    • ¥1980
    • 2018年04月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 明治32年、西暦1899年に、森永太一郎氏が看板を掲げた「森永西洋菓子製造所」。アメリカでの11年に及ぶ洋菓子修行ののち、氏が35歳でスタートしたこの工場が、今日の森永製菓の礎となった。
     この本は、創業から残る当時の写真やパッケージ、太一郎氏の愛用品などのアーカイブを資料室の古いアルバムなどをひとつひとつ紐解き、VINTAGE LIFE編集部が戦後復興までの時代を一旦の区切りとして、まとめさせていただいたものである。
     ラジオも電話もテレビもない、そして洋菓子という概念すらなかった時代をまずイメージいただき、その上で、これから収録された古い紙焼き写真やパッケージ、ポスターなどを見ていくと、森永の広告宣伝やキャンペーンがいかに創造力にあふれていたかということに、衝撃をうける。
     アナログで、人間らしく、活気に満ち溢れ、飛行機が飛ぶだけで、大騒ぎになる時代。印刷物ひとつ、催し物ひとつに人々が熱狂しているのが手にとるようにわかる。
     キャラメルにチョコレート。日本の全国民が食べたことのない味を、森永がどのように広めていったのか。明治、大正、昭和、3度の戦争を乗り越えながら創造され、この時代まで生き残ったアーカイブたちに敬意を払いつつ。
     ひとつひとつのストーリーを、是非ご覧いただきたい。
  • 38の書斎
    • 芸術新聞社
    • 芸術新聞社
    • ¥3300
    • 2023年12月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ようこそ、書の部屋へ扉を開けば、墨の縁の始まり。昭和、平成、令和と書の文化をつなぐ38人の書家たち。制作や活動の拠り所で行うスペシャルインタビュー集。
  • 時間と刃物
    • 土田昇
    • 芸術新聞社
    • ¥2530
    • 2015年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いまなぜ「職人」なのか!?卓越した名工・伝統工具との邂逅によって培われたまなざしー透徹した精神が躍動する、人と物の関係を探求する哲学エッセイ。
  • トーヴェ・ヤンソン
    • 冨原眞弓/芸術新潮編集部
    • 新潮社
    • ¥1980
    • 2014年04月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.45(15)
  • 貴重な原画もたっぷり掲載、多彩な創作世界を案内する決定版!

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