「ディベートとは何か」から、ディベートの進め方、よいディベートのコツ、実際の試合の様子まで、これ1冊ですべてわかる。
旅行・学習に便利な4ヶ国語対照の実用辞典。誰にでもすぐ話せるカナ表記付き。日本語にはローマ字付き。
話し方を少し変えると、あなたの人生が「いいことづくめ」になる!チャンスをつかみたいとき…ビジネスで自分をパワー・アップさせたいとき…大切な人に会う30分前に…「いつでも、どこでも」読み返したくなる1冊。人生を大きく変える“きっかけ”になる本。
話し方は「話してみなさい」と話をさせてみることでポイントを教えられる。ところが、聞き方はー。長い間、話し方を研究してきた専門家が明かす“教えるに教えられない”聞き方の極意。
日常言語の中に音法則の不思議を発見する喜び、その不思議を納得に変える醍醐味を、日本語や英語を通して丁寧に解説した音韻論の本格的入門書。要素間の「関わりあい」という統一的視点から音韻理論のこれまでの歩みを辿りつつ、現在の最適性理論までに至る歴史的必然性も明らかになる。実証と理論をバランスよく配置した解説は、音の獲得、類型、歴史変化、社会的バリエーションに及ぶ。
かつてユーラシアの広大な一帯で理解され、使われていたペルシア語。多言語が共存する環境で、ペルシア語はどのように使われていたのか。人々のペルシア語に対する意識はどのようなものだったのか。文献史料の検討により、「ペルシア語文化圏」という枠組みを考える。
さまざまな問題を解きながら、自然と反論力をアップ!相手の弱点、矛盾点をすばやく見つけ出す。
初対面でも、無口な相手でも、苦手なアノ人でも…会話がコワくなくなる55のマル秘テクニック。
心理学は、外界の仕組みを問題にして、見えているからには、そこには何かがあるのだろうと仮定し、その物の見え方について具体的に探求していく。
ケースや状況に即した遺族側のあいさつ・通知・礼状から弔問側のあいさつやお悔やみ状まで。図解の弔事マナーつき。
どうしたら、聴衆を惹きつける演説ができるのだろうかー。本書は、政治の本質ともいえる「ことば」の観点から、今日の日本政治を見直す。2009年8月の衆議院議員総選挙前における選挙演説をケース・スタディに、さらにレーガン、オバマらとの比較も交えて「選挙演説」の実態を調査、分析した「政治家たちはかく戦えり」の記録。
最強教育指南役の著者が「すっきり伝わる」極意を伝授。
あなたは、「自分の言葉」をどこまで意識的に使っているだろうか。「無理」「どうせ」「私なんて」など、マイナスの言葉を無意識に使って、自分から損をしていないだろうか。本書は、「もっと」「〜ので(理由)」「○○さん(相手の名前を呼ぶ)」など、たったひと言で人間関係が劇的に良くなる「パワーワード」を場面別に紹介。普段の会話で使う単語のうち、ほんの数パーセントを言い換えるだけでも、驚くほどの効果が得られるはずだ。心理学を背景にしたこれらの言葉を知れば、短時間でコミュニケーション能力が高まる。
17年間、人前に立つ機会から逃げ続けた著者があがりを克服した方法とはー極度のあがり症を克服した著者が教える、人前で話すときオドオド・ビクビクしないコツ。
社会人向けの「言葉」を取り上げ、徹底的な研究と考察を試みた。ビジネスシーンでのほんの一言、ささいな言葉で評価はプラスにもマイナスにもなる。その差はどこかを、大分析。コツさえつかんでしまえば、好感度抜群で知性あふれる言葉を使いこなせるようになる。具体的な状況のシミュレーションを例示しながら、「こんな場面には、こんな一言!」を集めた、使える一冊。