ヒトの運動や物理療法の理解に欠かせない物理学.現場でのより良い実践につながるよう,理学・作業療法の臨床に関わる事象を取り上げ,基礎からわかりやすく解説しました.長く役立つ知識を修得したい方におすすめ!
はじめに
第1章 運動の表し方 運動とは何か?
基礎編
臨床編
第2章 身体運動と力 力によって運動はどのように変化するか?
基礎編
臨床編
第3章 力のつりあいと回転運動 並進運動と回転運動の静止と運動を決めるものは?
基礎編
臨床編
第4章 物体の安定性と不安定性 安定性は何によって決まるか?
基礎編
臨床編
第5章 エネルギーと運動 運動量・仕事・エネルギーとは何か?
基礎編
臨床編
第6章 熱の性質と利用 熱とは何か?
基礎編
臨床編
第7章 波の性質と利用 波の性質は何で決まるのか?
基礎編
臨床編
第8章 電気の性質と利用 電子,イオンの動きと電気
基礎編
臨床編
第9章 磁気の性質と利用 電気と磁気の密接な関係
基礎編
臨床編
第10章 原子の世界 物理学が描く世界とは?
基礎編
臨床編
付録
公式一覧
索引
ーカーボンニュートラル社会に貢献する冷凍空調技術ー
熱駆動サイクル技術は、吸収・吸着・化学反応のいずれを用いる場合でも、熱を主たるエネルギー源として動作する。吸収剤・吸着材の物性や反応に応じて使用する熱源温度は多様である。冷凍サイクルの構成方法によっても対応できる熱源温度は様々である。その機能は空調用の冷熱供給や温熱供給にとどまらず、蓄熱や熱輸送にも応用できる。
本書は熱駆動ヒートポンプ、除湿、蓄熱、吸着冷凍機、吸収冷凍機、デシカント空調、化学蓄熱それぞれの分野について解説している。
編集:公益社団法人 日本冷凍空調学会
監修:秋澤 淳(東京農工大学大学院工学研究院 教授)
宮崎 隆彦(九州大学 総合理工学研究院 教授)
榎木 光治(電気通信大学大学院 情報理工学研究科 准教授)
ー目次ー
熱駆動サイクル(総論)
1. 熱駆動サイクルの基礎メカニズム
1.1 吸着の基礎とエネルギープロセスへの応用
1.2 液体への熱・物質移動 -吸収システムにおける吸収溶液と冷媒蒸気を例にー.
1.3 化学反応を用いた熱エネルギー貯蔵の基礎と応用
1.4デューリング線図とサイクル設計
2. 吸着ヒートポンプ・冷凍サイクル
2.1 吸着冷凍機/ヒートポンプの動作原理・サイクルの基本構成
2.2 吸着材料の特性とサイクルの性能
2.3 吸着冷凍サイクルの高性能化
2.4 自動車における吸着蓄熱技術の応用
3. 吸収ヒートポンプ・冷凍サイクル
3.1 吸収式サイクルの基本動作原理、サイクルの基本構成
3.2 吸収冷凍機の冷媒および吸収溶液
3.3 吸収ヒートポンプと低温駆動サイクルの応用
3.4 吸収ヒートポンプの廃熱利用と応用事例
3.5 吸収冷温水機の再生可能エネルギー利用と太陽熱への応用事例
3.6 木質ペレット焚吸収冷温水機
4. デシカント空調システム
4.1 デシカントシステムの動作原理と基本構成
4.2 デシカントシステムにおける水蒸気吸着材
4.3 デシカント空調機の構成および各種吸着材を用いた空調ユニット
4.4 デシカント空調システムの導入事例、課題と将来性
5. ケミカル系蓄熱・ヒートポンプ
5.1 化学反応を用いたケミカルヒートポンプの動作原理
5.2 化学蓄熱材
5.3 化学蓄熱・ヒートポンプシステムの高性能化
5.4 化学蓄熱・ヒートポンプシステムの実用化に向けて
5.5 CaO/H2O系化学蓄熱システムの開発
●地球の裏側とも瞬時のやりとりを可能にする電磁波から,私たちの足をしっかり地面に吸い付けている重力まで,日常は様々な物理現象で溢れているーーー日頃意識されることはなくても知っておきたい重力,光,エネルギー,原子と反物質,流体力学や不確定性原理など,重要な50の理論を,誰もが短時間ですっきり理解できるよう工夫された教養物理入門書.
●1テーマ見開き完結で,独創的イラストと明解な文によって,短時間でその概念の本質が理解できてしまう,英語圏でベストセラーとなっている30-SECONDシリーズの翻訳.
第1章 物 質
用語解説/原子/質量/固体/液体/気体/人物像:ガリレオ/プラズマ/反物質
第2章 光
用語解説/電磁スペクトル/色/光子/反射/屈折/人物像:マイケル・ファラデー/偏光/最小作用・最小時間の原理/光の速
度
第3章 量子論
用語解説/量子/波動と粒子の二重性/シュレーディンガー方程式/不確定性原理/トンネル効果/量子電磁力学 /人物像:リチ
ャード・ファインマン/量子もつれ
第4章 力
用語解説/力と加速度/電磁気/重力/軌道と向心力/人物像:アイザック・ニュートン/弱い力/強い力/場か粒子か
第5章 運 動
用語解説/運動・速さ・速度/運動量と慣性/ガリレイの相対性原理/ニュートンの運動法則/摩擦/人物像:アルベルト・アイ
ンシュタイン/流体力学/特殊相対性理論
第6章 エネルギー
用語解説 /仕事とエネルギー/パワー(仕事率) /運動エネルギー/ポテンシャルエネルギー/化学エネルギー/原子力エネルギー
/人物像:アーネスト・ラザフォード/機械
第7章 熱力学
用語解説 /熱/熱機関/温度/人物像:ジェームズ・クラーク・マクスウェル/熱力学第0法則/熱力学第1法則/熱力学第2法
則/熱力学第3法則
参考文献/執筆者紹介/訳者あとがき/索引
土木、建築、機械、電気・電子、化学といった技術系公務員試験で必須!問題文の公表されていない「地方上級」も豊富に掲載。
エレクトロニクス実装に関わる初級から中級技術者に向けて、ソルダリング技術における基本である接合界面反応とソルダリング材料について基礎的な技術を応用力に発展できるレベルまで丁寧に教えるテキスト。
これまで2万人以上の睡眠に悩む人を治療してきた睡眠専門医・白濱龍太郎医師による「眠れない人」のためのお助けBOOKです。不眠の悩みを抱える人が多い、ストレスフルな現代社会。日本人の睡眠時間は、世界で最下位というデータもあります。そんな私たちの毎日の暮らしの中で、ちょっとした習慣や心がけで寝つきがよくなる&朝までぐーっすり眠れる方法を、イラストでわかりやすく、やさしくアドバイスします。■Part1 人はなぜ不眠になるのか・自分の不眠のタイプを知ろう■Part2 もっと眠りのことを知ろう・「よく眠れない」「寝ても疲れがとれない」は深睡眠不足が原因■Part3 不眠解消のために自分でできること■Part4 眠れない人がしてはいけないこと■Part5 熟睡できて疲れもとれる「寝る前ぐっすりストレッチ」
最近,試作時間を短くできるというメリットが注目され,Arduinoとその周辺ボードを利用する事例が増えています.また,プログラミングのしやすさから美術や音楽関係でも利用者の増えているArduinoですが,一つだけで使うというよりも複数必要になる試作も多くあります.
本書では,小型でコスト・パフォーマンスのよいArduino互換機と,ブレッドボードで組むときに便利な小型のボードをたくさん作ります.製作した各種ボードは,市販のセンサや表示器と組み合わせて,素早く試作ができます.これらの応用事例を具体的に解説しています.もちろんArduinoは,オリジナルのイタリア製を使って組むことも可能です.製作したボードには専用のライブラリを用意しましたので,やりたいことだけを記述することで,素早くプログラムが完成します.
ここ数年の試験に出たあらゆる問題を掲載!
めざせ!製図の達人
本書は、「わかりやすい第4類消防設備士試験(弘文社)」「本試験によく出る第4類消防設備士問題集(弘文社)」などのテキストや問題集の実技部分を補完するために編集した製図専門の問題集です。弘文社のテキストでは、巻末に試験を受けられた方からの情報の募集の告知をしているため、これまでに、個人、企業の方から大変多くの本試験情報が寄せられています。しかし、これらの情報をすべて問題集などに掲載することは不可能であり、かなりの割合の情報が使用できていない状況にあります。そこで、読者の皆さんから、何かと「実技の情報が足りない」というご意見を耳にしていたので、今回、これらの情報をできるだけ生かした問題集を作ろうではないかと、企画、編集したのが本書なのです。その内容については、できるだけ本試験において出題された内容を尊重しつつ、別の回で似たような出題があった場合は、2つを1つにまとめたような問題にして、「スキ」をできるだけ作らないようにして問題作りをしました。
まえがき
製図試験の概要
自動火災報知設備に用いられる主な図記号
本書の使い方
受験案内
学習を始める前に
第1回(問題/解答・解説)
第2回(問題/解答・解説)
第3回(問題/解答・解説)
第4回(問題/解答・解説)
第5回(問題/解答・解説)
第6回(問題/解答・解説)
第7回(問題/解答・解説)
第8回(問題/解答・解説)
第9回(問題/解答・解説)
第10回(問題/解答・解説)
第11回(問題/解答・解説)
第12回(問題/解答・解説)
第13回(問題/解答・解説)
ボーナス問題
どんなにエンジンの改善が進み、新システムが採用されても、使用される地域や、高速走行、渋滞走行等のさまざまな走行条件において、それらを適温に保ち、支障が出ない冷却システムが必要不可欠である。本書では、一貫して車両冷却・熱害実験に従事してきた著者が、自動車用エンジンの冷却性能に絞って、実例を示しながらわかりやすく説明する。
燃料のクリーン化、電動化技術との融合など、時代にあわせて進化を続ける内燃機関技術について、エンジンの性能測定・高出力化/熱効率向上・燃焼などの基本から、排ガスのクリーン化・冷却といった周辺技術まで、幅広く学べるテキストです。
わかりやすい解説と豊富な図で直感的な理解が得られ、さらに例題や演習問題を解くことで、つまずくことなく学べるよう工夫されています。
エンジンの理解に不可欠な熱力学の復習から近年の発展的な技術までフォローした、初学者におすすめの1冊です。
第1章 エンジンの基本
第2章 エンジンを理解するための熱力学
第3章 エンジン性能の測定と解析
第4章 エンジンの高出力化
第5章 エンジンの熱効率向上
第6章 エンジンの燃料
第7章 ガソリンエンジンの燃焼
第8章 ディーゼルエンジンの燃焼
第9章 有害排出ガス成分の排出メカニズムとクリーン化
第10章 エンジンの潤滑と冷却
本書では,音響学における新分野(熱音響,アコースティック・イメージング,音バリアフリー,音のデザイン,音響教育,生物音響)を紹介することで,音響学の諸分野を俯瞰する。音響学の広がりや多様性を感じることのできる一冊。
21世紀に入った後の中国社会に起きているいろいろな現象をできるだけ平易な中国語で書いた講読用のテキスト。初級段階を終えた学習者が無理なく入っていけるように、文脈に沿った語注を多く付けました。本文に出てくる重要な文法項目はポイントとして取り上げ、例文を挙げ、理解しやすくしてあります。
「地中熱ヒートポンプ」の知識や設計手順を丁寧に解説し、最新動向を反映させた改訂2版。
本書は、2007年に発行され好評を博した『地中熱ヒートポンプシステム』の改訂2版です。
地中熱ヒートポンプシステムに関する基礎知識、設計手順、および導入事例などについて、建築設備技術者の実務に直截役立つように解説しています。改訂にあたり、地盤条件や事前調査について新章を追加し、種類に応じた採放熱量の比の記述追加や、交換器や熱源機の種類などについて最新動向を反映させています。
設備設計者はもちろん、積雪にお困りの自治体や実務者、省エネ化・二酸化炭素の排出量削減に関心のある建設関係者といった方々に読んでいただきたい1冊です。
真空成形・熱成形の全技術を詳細に解説し、これからさらに有効利用が望まれるロジスティクスやロボティクスへの応用を紹介。さらに、20年後のデファクトスタンダードとなりうる未来技術のコンセプトまでも公開。
1.技術理論
2.次世代技術編
3.応用技術編
4.未来技術編
5.資料編
50の重要な法則・原理を科学者たちが楽しく解説!発見までのきっかけと科学者たちのストーリー。法則・原理を大づかみしてから、詳しい解説で理解。身近に見られる事例で実感。物理法則と原理が、3ステップでしっかり理解できる。
高校で習った物理・数学・化学のうち、建築に必要と思われる基本事項を中心にまとめている。理数系の教科が苦手な建築専攻の学生のための数学・物理再入門。理解を助けるイラスト付き。
1 運動方程式
運動方程式/質量と重さ/速度/「m/s」の読み方/加速度/「m/s²」の読み方/重力加速度/N
2 エネルギーと熱
J/kgfとcal/W/N、J、Wの復讐/K/電流/電力/比熱/熱容量
3 ヘルツとパスカルと酸性とアルカリ性
Hz/Pa/ha/hPa/酸性とアルカリ性/酸化
4 弧度と立体角
弧度/円と球/立体角/単位円・単位級/立体角投射率
5 ベクトル
ベクトル
6 力
力
7 三角形の比
三角形の三角形の比
8 指数と対数
指数/対数/指数・対数
9 比
比
10 地盤と気体
気体
11 波と振動
波/振動
12 グラフ
グラフ