ゲスの極み乙女、4年ぶりとなる待望のオリジナルアルバム!
ゲスの極み乙女の4年ぶりとなるオリジナルアルバム「ディスコの卵」。
全14曲から成るこのアルバムは、ゲスの極み乙女なりのDisco/Funk/Rockが存分に発揮された意欲作となっている。
先行配信シングルとして5/8にデジタルリリースされた「シアラ」は川谷の真骨頂ともいえる流麗なメロディが印象的なミドルチューンであり、新たなゲスの極み乙女の代表曲となるだろう。
初回限定盤は、とんだ林蘭のアートディレクションのもと、卵ケースを模した特殊仕様パッケージにオリジナルTシャツ・トートバッグ・缶バッジ・キーホルダー・ミニタオル・パズルが同梱された豪華な仕様となっている。
更に初回限定盤のみ、CD2枚組となっており、Disc2には全14曲のInstrumental音源が収録されている。
通算8枚目のアルバム”EXPO”が初アナログ盤化!
TM NETWORKからTMNにリニューアル後、第2弾アルバム。(TM NETWORK時代から通算8枚目のアルバム。
発売当時オリコン1位を獲得。)先行シングルとしてリリースされたTMN名義最大のヒット曲『LOVE TRAIN/We love the EARTH』』を含む全12曲を収録。
デビュー40周年を記念して、初アナログ盤化(DISC-1、DISC-2“不透明白盤”)、完全生産限定でリリース。(オリジナル:1991年09月05日発売)
2024年2月からスタートした自身初の全国アリーナツアー FANTASTICS LIVE TOUR 2024
“INTERSTELLATIC FANTASTIC”」の開催や、"EPEX"とのコラボレーションEP「Peppermint Yum」で、
Billboard JAPAN "Top Albums Sales"、"Hot Albums"で2冠を獲得するなどますます勢いに乗る
FANTASTICSの初のミニアルバム。映画『逃走中 THE MOVIE』ファイティングテーマ「ブレイクライン」、
中島颯太出演ドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』オープニングテーマ「アプデライフ」、
アニメ『ヴァンパイア男子寮』OP主題歌「Sugar Blood Kiss」などを収録。
MV盤には「ブレイクライン」のミュージックビデオとメイキング映像を収録。
Snow Man、5ヶ月ぶり11枚目のシングル「BREAKOUT / 君は僕のもの」が7月31日(水)発売決定!
ラウールが主演を務める映画『赤羽骨子のボディガード』(8月2日(金)全国公開)主題歌「BREAKOUT」収録!!
エッジの効いたアグレッシブなサウンドが特徴的なロックテイストのダンスナンバー「BREAKOUT」は、メンバーそれぞれの個性を活かした歌声で、クールな⼀⾯と情熱的な⼀⾯を表現している楽曲。Snow Manならではのハードで力強いダンスパフォーマンスにも注目。
そして「君は僕のもの」は「BREAKOUT」と対照的な、明るい王道ポップチューン。
まさに夏のキラキラした情景が浮かぶようなサウンドに、恋⼼に気づいた⼼情を歌ったスウィートなラブソングとなっている。
ポリスの名盤、40周年記念特別企画!
DISC 1はオリジナル・アルバムの最新リマスター、DISC 2には全て初CD化となるシングルBサイド・トラックや過去のボーナス・トラックを収録!
●日本盤のみ高音質SHM-CD仕様
●オリジナル・アルバムの歌詞・対訳付
ポリスの名盤、40周年記念特別企画!未発表トラック多数収録!
ポリスの最高傑作『シンクロニシティ』が、スティングによる未公開オリジナル・ソング・デモを含む未発表トラックを収録したスーパー・デラックス・エディションで登場。
制作にはバンド・メンバーも参加、約3年をかけて完成!
DISC 1はオリジナル・アルバムの最新リマスター、DISC 2には全て初CD化となるシングルBサイド・トラックや過去のボーナス・トラックを収録、
DISC 3-4はデモ音源やオルタネイト・ミックス、インストゥルメンタル・ヴァージョンなどを収録、DISC 5-6は1983年9月、オークランドで収録されたライヴ音源を収録!DISC 3-6は全て未発表トラック!
ルックバックの世界観に寄り添う珠玉の楽曲
「ルックバック」
2024年6月28日(金)全国ロードショー
■イントロダクション
藤本タツキ(「チェンソーマン」)が放つ青春物語が劇場アニメ化!
2021年に「ジャンプ+」にて公開されると、著名なクリエイター陣をはじめとした数多くの漫画ファンから注目を浴びた本作は、「このマンガがすごい!」2022オトコ編
第1位にも輝いた。
監督・脚本・キャラクターデザインを務めるのは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』『借りぐらしのアリエッティ』『風立ちぬ』など、数多くの劇場作品に主要スタッフとして携わってきた、押山清高。
その卓越した作画力で、二人の少女をみずみずしくも繊細に、スクリーンに映し出す。
性格が正反対の藤野と京本。
二人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思い。
漫画に青春を捧げた二人が見た未来とは…
■CAST・STAFF
原作:藤本タツキ「ルックバック」(集英社ジャンプコミックス刊)
監督・脚本・キャラクターデザイン:押山清高
出演:河合優実、吉田美月喜
アニメーション制作:スタジオドリアン
(C)藤本タツキ/集英社 © 2024「ルックバック」製作委員会
<2nd オリジナルアルバム『涙色で』>
★5周年YEAR ★
オリジナルアルバム&シングル同時発売!
デビュー以来磨き続けた表現力で魅せる王道J-POPアルバム!
デビューを目指してレッスンを受ける中でZARDの作品に触れ、その世界に共鳴したメンバーが、ZARDのプロデューサーであり、
Being Groupの創設者である長戸大幸プロデューサーに見出され、“ZARDの作品を後世に伝えていってくれる存在”として、“ZARD”の“Z”を反転させ、“SARD UNDERGROUND”と名付けられて活動をスタートしたガールズバンドが、デビュー 5周年を記念したニューアルバムをリリース!
5周年記念作品としては、今年3月にZARDの名曲カバー 14曲を収録した『ZARD tribute Best Selection』を発表したばかりのSARD UNDERGROUNDが放つのはオリジナルアルバム!
爽やか切ない「卒業式」、明るいポジティブソング「その結婚、正気ですか?」、
レトロチックなロックPOPナンバーのタイトル曲「涙色で」、同発シングルともなる「夢で逢いましょう」と、
それぞれの楽曲世界を歌と歌詞、そしてサウンドで表現。ボーカル・神野友亜が11曲中10曲の作詞を手掛け、
ベース・杉岡泉美、キーボード・坂本ひろ美は一部コーラスにも参加。
デビュー以来磨き続けた表現力で、バラエティに富んでいながらも、王道J-POP感漂う2ndオリジナルアルバムを完成させました。
また、PREMIUM EDITIONはアルバムとLIVE Blu-rayの特別パッケージ!評価が高まるばかりのライブパフォーマンスもたっぷりと楽しめる注目作です!
<7th シングル「夢で逢いましょう」>
★5周年YEAR ★
オリジナルアルバム&シングル同時発売!
憂愁漂う美メロディーが胸に刺さる珠玉のミディアムバラード!
デビューから5年、オリジナル、ZARDカバーも含め、アニメ、ドラマのテーマソング・
主題歌をいくつか担当してきたSARD UNDERGROUND。
アニメやドラマそれぞれの作品にリスペクトを込めて楽曲制作をしてきたその姿勢は今作も変わらず。
並々ならぬ思いと共に制作が進められ、一度聴いたら忘れられない憂愁漂う美メロディーにのせて、
深く深く誰かを想う気持ちを繊細に描き出した珠玉のミディアムバラードとなっています。
9月に開催となる初の全国ツアーでの演奏も楽しみな1曲です。
松浦雅也とチャカのハイパー・ポップ・ユニット、PSY・Sのベスト・コレクション。全シングル曲はもちろん、ライヴ・ヴァージョンやプロモ用に制作されたオルゴール曲などのレア音源も収録。
99年から2001年まで彼女の定番14曲のベスト・テイクを収録したディスク1と88年6月ドイツSWR放送局の録音による「ラ・カンパネラ」と「愛の夢第三番」の2曲を収録した2枚組。聴き比べも一興。生き様が鍵盤から凄みを帯びて語りかける。★
ポリドール時代のヒット曲を収録したベスト盤『ロイヤル・ストレート・フラッシュ』シリーズの1枚。1979年に発表された本作はソロ2ndシングルから26thの「カサブランカ・ダンディ」までをピックアップ。
各ディスク堂々70分を越す2牧組ベスト。タイトルから見ても、20周年記念のベストと捉えてよさそう。もちろん内容もそれにふさわしく、彼らの歴史の中の代表曲が網羅されている。時間軸に合わせた曲順になっているので、その変化も感じられやすい。
YMOの人気絶頂期の80年に制作されたソロ第2作目。細野晴臣、坂本龍一のフル・サポートによる緻密なスタジオ・ワークと、斬新なアイディアは今聴いても新鮮。色あせない高品質のテクノ・ポップ作。
ユニバーサルが贈る人気アーティストのベスト盤シリーズ“コールデン☆ベスト”の安全地帯篇。永遠の名曲「ワインレッドの心」をはじめ、2曲のライヴ・トラックも収録した1枚。
20世紀の終わりに突如その存在を我々の前に現し、数奇な半生に裏打ちされたような情念の音を聴かせてくれたフジコ・ヘミング。ロマン派、とくにリストに聴ける、きらびやかさと思い入れとが微妙なバランスで調和したデッカ録音の小品を集めたベスト集。
ピアノから始まりストリングス、フォーリズム、そして最後には子供の合唱まで入る壮大なスケール感のある美しいバラード。悩みや挫折などくじけそうになっても、現実を受け入れて自分を信じれば、道は必ず開けてくるはずと歌う、愛と希望に満ちた曲。⇒『桑田佳祐 特集』はこちら!
竹内まりや、デビュー30周年!
デビュー30周年を向かえ、初のコンプリート・ベストアルバムが登場。レーベルを超えて、竹内まりや本人がセレクトした42曲を収録。山下達郎とのデュエット「Let It Be Me [Studio Version]」は本邦初収録。
ゲームの中で使われている音楽を収録したアルバム。クラシックとオリジナルで構成されている。よく知っている曲でも、ゲームのBGMにするときのサウンド・クリエイトの工夫をあらためて認識できる。古澤利久によるクラシックへの想いをつづった文が味わい深い。