私立中学「惑星学園」に通う中学一年生の日向星は、明るく誰からも好かれる女の子。
でも、星にはひとつみんなに隠していることがある。
それは……超人気ソングライターの「ステラ」であること。
ある日、曲提供の依頼を断るため大手の芸能事務所を訪れた星だったが、そこで偶然、気になっていたアイドル「PLANET」の解散危機の場面に遭遇してしまう。
彼らを救うため、星はPLANETの魅力を伝えるための曲を作るーー。
超美形グループから愛されすぎる! 胸がキュンとする青春ストーリーがはじまる!
【もくじ】
私の日常/天文部/PLANET/スターになる存在/大人な黒月くん/EARTH/親友/出会い/解散?/チャンス/初めての楽曲提供/[side土和]ステラさん/心配/再始動/みんなに届け!/箱推し/[side土和]輝くために/プロデューサー?/めざすは一番!/[番外編side土和]初恋/[番外編side 土和]心の支え/[番外編side土和]救いの手/[番外編side土和] 輝く一番星
現役小中学生、大絶賛! 累計90万部突破の人気シリーズ第13巻は、「学校生活」をテーマにしたちょっと不思議な90話を収録。
【あなたはこの物語の意味、わかりますかーー?】
●変化のない学校生活に飽き、通学路で寄り道をしてみた。目の前に「この先はマップがありません」と表示が浮かんだ。
●入試問題のデータを事前に入手できたので、合格は余裕だった。私は模範的な生徒としてスパイ養成学校に迎えられた。
●真面目な所が好きで付き合った彼。借りたノートも字が綺麗。でも気づいたの。丁寧なのは最初の数ページだけだって。
物語の解説&他の物語は、ぜひ本書でお楽しみください!
【小中学生の声】
●初めて小説が好きになりました。(小6/つぐみさん)
●読み始めたら止まらない。(中1/箕面のまるさん)
●「?」が「!」に変わる瞬間、いつも頭がゾワッとします。(中2/一葉さん)
●長編小説を読んだときみたいな満足感。(中2/嘉城さん)
●本をあまり読まない私でも、楽しく読めた。(小5/衣織さん)
【目次】
●一時間目:不穏な日常……歓迎/先手/ウソデミック/衝撃的な出会い/抜き撃ちテスト/睡眠具/判定/大規模/ほうかご/暗闇/模擬人生/模擬生徒/閉鎖作戦/狼人/スキップ不可/おつかい/◯(まる)/数を楽しむ/見るな
●二時間目:巧みな授業……検証不能/落書き/神頼み/元号/安眠装置/こだわり/完成度/苦手科目/跳び箱/正確な答え/効率的な学び
●三時間目:明るい教室……王の席替え/青木さんの悩み/点呼/消失/授業は中断/カーテン裏の声/自白/いきもの/当番/ロボット掃除/延期/複雑な時間割
●四時間目:眩しい青春……完璧な作戦/見分け方/身体が資本/期待の星/スクール・オブ・フィッシュ/文化部の戦略/借り物の恋人/衝動/サヨナラ/最短距離/初心/お前のことが/不器用な彼女/成就率/ずっと友達
●五時間目:日々の生活……トウコウ/予備/見逃せない/永い朝礼/スカウト/未実装/貴重な夏休み/顔/野心/夏休み最後の日/天使の秘密/第三者面談/第三の選択肢/実技/間違った努力/一年越しの告知
●六時間目:楽しい学校……部活の幽霊/ないの/全員校長/本の住人/月面宙返り/早弁/均衡/ほけん室/自動車の学校/絶滅校/進路/係の飼育/老化/図書館の怪物/即完/長髪禁止/交代
きみを守ることが罪なのかーー。
攫われた巫女エスタの捜索を、従者リルとともに続ける騎士団長レルファン。
その間も、王宮では王位継承者を狙った毒殺事件が相次ぎ、レルファンはその対応にも追われていた。摑んでは消える解決への糸口。
やがて二つの事件が交錯し、王国の歴史と神話に秘められた暗部が明らかになっていく。
大いなる陰謀に巻き込まれた、レルファンとエスタの運命は……。
深い余韻を残す王宮ロマンス、万感の終幕 。
文庫書き下ろし。
祇園に集う人々の歓びと哀しみを紡いできた「人情物語」、感動のシリーズ最終巻!
京都の花街・祇園にひっそりとある甘味処「もも吉庵」。
元芸妓の女将もも吉が営むこの店は、一見さんお断り、メニューは「麩もちぜんざい」のみ、という一風変わった趣向の店。
そんな店の彼女に、悩みを聞いてくれる、解決してくれる、という評判が人伝(ひとづて)に広まり、今日もさまざまな人たちが訪れる。
「幸せになる資格がない」と過去を悔いる女性、ケンカばかりで心が離れた夫婦、亡き母を思い気丈に生きる少女……。
彼らへのもも吉の言葉は、時に厳しくも、あたたかな光となって各々の人生に新たな指針を与えるーー。
京都の四季と風物を背景に、花街を行き交う人々の人生模様を描いてきた連作短編集、掉尾を飾る完結巻。
文庫オリジナル。
いま、逆境の中にいるすべての人へ。
人生に起こる、挫折や失敗・敗北、病気や喪失などの多くの苦難。
しかし、もう立ち上がることができないと思われるような逆境においても、「すべてに意味がある」ことを心に定めると、力と叡智が湧き上がり、それまで想像もしなかった不思議なことがやってくるーー。
本書は、科学の道を歩んできた著者が、自らの身に訪れた逆境の数々と、覚悟を定めたあとに起きた不思議な人生の転換を、「大いなる何か」に関する考察と共に語り尽くした1冊。
●なぜ、「以心伝心」が起こるのか
●なぜ、「未来が見える」ときがあるのか
●なぜ、「不思議な偶然」に導かれるのか
●なぜ、「運気」というものが存在するのか
●なぜ、人生で「逆境」が与えられるのか
これまで明かさなかった数々のエピソードを織り込みながら、思いのすべてを綴った感動のメッセージ。
「人生が変わった」「繰り返し読みたい本」との圧倒的な声。名著、待望の文庫化!
ドールハウスをつくるハルカおばさんのところへでかけたミユ。おばさんは今「小さなぼうし屋さん」をつくっているところです。ところがおばさんは、大きなウインドーに飾る特別なぼうしがつくれないと悩んでいました。いくつもつくっては、どれもこれも気に入らないと言うのです。そこでミユは、使わなくなった小さなぼうしをもらうことにしました。そして、ぼうしに飾りをつけて、以前出会った妖精パピーにゆずってあげようと考えました。▼夜、ぼうしをおばさんの庭のベンチに置いておくと、次の日には、ぼうしがすべてなくなっていました。そして、「明日、ウエディングベールにお祝いのししゅうをするので、ミユにも手伝ってほしい」というパピーからの手紙が置いてありました。▼ミユは、ねこのシルバーと一緒に妖精の世界へと向かいました。そして、パピーと再び出会うことができたのです。▼女の子に大人気の著者、あんびる先生がおくる心温まる幼年童話。
小さくなった風船、ケーキの空き箱、去年のカレンダー……。実はそれ、子どもたちの大事なたからもの! かわいくてユーモラスな絵本。
高良が澪の前から姿を消して二年ーー。
命の期限が迫っている澪は、自らにかけられた呪いを解き、高良とともに生きる道を探すため、多気女王が亡くなった地に狙いを定め、熊野に向かう。
死者の魂がこもる地で久しぶりに逢った高良は、「冬至になったら、帰る」と言い残し、再びどこかへと去っていった。
京都に帰った澪だが、高良の言っていた言葉が忘れられず、冬至の日に、熊野を再訪する。
彼らは巡り逢うことができるのか。そして前世からの宿縁で結ばれている二人を待ち受けている運命とは。
人気の呪術幻想譚シリーズ完結編。文庫書き下ろし。
夫の存在が邪魔な落ち目の女優、盗作疑惑で契約破棄を迫られたデザイナー、頭脳明晰な警察官僚志望の大学生……。完全犯罪を企む彼らの前に現れたのは、若くして警部に抜擢された大阪府警の遠楓ハルカ。どんな些細なミスも見逃さないハルカが、「遠楓班は、ホシを追いつめる」と班員に号令をかけるとき、完璧に思えた犯人たちの計画は、終わりを告げる。
倒叙形式で描かれた警察ミステリの白眉。
文庫オリジナル。
気象予報士のかたつむりが「梅雨明けはもうすぐでしょう」と伝えました。すると太陽が「もうすぐ梅雨明けですか。そろそろみんなに知らせますか」と立ち上がりました。▼まず、メロンとスイカが誰かに呼ばれたような気がしました。それに続いて、セミ、カブトムシ、かきごおり、ソフトクリーム、せんぷうきとひまわりも呼ばれたようです。いよいよ夏の風物詩たちの出番になりました。▼みんなは、夏に向かってまっしぐらに走っていきます。すると、かとりせんころうさんや、とうもろこしぞうさんが一緒に連れていってと走ってきました。そして、きんぎょばちかさんに、うきわのすけさんも合流します。全員がそろうと、目の前に大きな大きな黒い雲が見えてきました。一瞬にして、大雨が降り、雷が鳴り響き、突風までおこりました。そしてながしそうめんのじっちゃんに会うと……。さあ、夏はもう目の前です!▼梅雨明けから夏までをユーモアいっぱいに描いた一冊。
教室は物語の宝庫!? ミステリーから恋愛、そしてトラブルに、ホラーまで。本特集では、教室からはじまる様々な物語を紹介します。
【特集】恋愛、ミステリーからトラブル、謎解きまで 物語は「教室」からはじまる!【連載小説】中山七里「武闘刑事」/和田はつ子「汚名 伊東玄朴伝」/あさのあつこ「おいち不思議がたり」/寺地はるな「世界はきみが思うより」/村山早紀「桜風堂夢ものがたり2」/宮本昌孝「松籟邸の隣人」ほか
『りんごかもしれない』で大人気のヨシタケシンスケがおくる、親子で笑えるユーモア絵本!
ぼくは、ハナをほじるクセがある。おかあさんにいつもおこられる。りゆうは、「おぎょうぎがわるいから」だって。ぼくもなにかりゆうがほしい。ちゃんとしたりゆうがあれば、ハナをほじってもいいんじゃないだろうか。
ぼくがハナをほじるりゆう。それは、ぼくのハナのおくにはスイッチがついていて、このスイッチをたくさんおすと、あたまから「ウキウキビーム」がでるんだ。このビームは、みんなを楽しい気持ちにすることができるんだよ。
ツメをかんじゃうのは、ツメをくわえて、大人にはきこえない音をだしているんだ。この音は、ゴミすてばのカラスをおいはらうことができるんだよ。
びんぼうゆすりをしちゃうのは、モグラたちに、今日あったできごとを「モグラ語」で教えてあげてるの。
子どもたちがついやってしまうクセ、それには、「りゆう」があるんです。
「作業時間は1回15分まで」「3年着ていない服は処分する」など、「なんとなく捨てられない」から抜け出す方法を大公開!
●「最近使ってないけど、高かったから捨てるのは、もったいない」
●「いつか使うから、とっておこう」
●「思い出がつまっているものだから、捨てるなんてとんでもない!」
モノを手放すことができず、がんばって片づけても、すぐにまたゴチャゴチャした部屋に逆戻り……。そんな経験は、ありませんか?
この本では、自分の本当に好きなモノ、必要なモノだけでシンプルライフを実現している「捨て方」の達人たちの捨てる技術を紹介しています。
●「全部出さずに間引き作戦で取り除く」
●「1回15分と時間を区切る」
●「『もったいない』は捨てる時よりも、買う時に意識する」
など、誰でもカンタンに実践できて、即効果のあるものばかり。
本書を読めば、長年溜め込んできたものを思い切って捨てられて、家だけでなく心もスッキリすること間違いなしです。
「物流」を軸に世界史を見ると、これまで見えていなかった新たな一面が見えてくる……!!
2024年から日本が抱えている、「物流問題」
人口流動
物価上昇……
日本はこれからどのようにして問題可決をしていかなければならないか、過去の歴史に答えのすべてがある。
<一例>
物流の多さは国や人類の豊かさにつながる
国境なき民が世界の貿易を動かしてきた
物流の歴史は生活水準が上昇した歴史
物流によって国力を得た国、衰退した国がある
輸送技術の革新が物流に変化をもたらす
<目次>
第一章 フェニキア人はなぜ地中海貿易で繁栄したのか
第二章 なぜ、東アジアはヨーロッパに先駆けて経済発展したのか
第三章 イスラーム王朝はいかにして国力を蓄積したのか
第四章 ヴァイキングからハンザ商人、そしてオランダ商人へ
第五章 なぜ中国は朝貢貿易により衰退したのか
第六章 地中海はなぜ衰退し、バルト海・北海沿岸諸国が台頭したのか
第七章 喜望峰ルートは、アジアと欧州の関係をどう変えたか
第八章 東インド会社は何をおこなったのか
第九章 オランダはなぜ世界で最初のヘゲモニー国家になれたのか
第十章 パクス・ブリタニカはなぜ実現したのか
第十一章 国家なき民は世界史をどう変えたのか1 - アルメニア人
第十二章 国家なき民は世界史をどう変えたのか2 - セファルディム
第十三章 イギリスの「茶の文化」はいかにしてつくられたのか
第十四章 なぜイギリスで世界最初の工業化(産業革命)が生じたのか
第十五章 アメリカの「海上のフロンティア」とは
第十六章 十九世紀、なぜ西欧とアジアの経済力に大差がついたのか
第十七章 近代の歴史と物流
互いに責めあい、非難しあって暗い心で生活していくより、あたたかな心を通わせ、ゆるしあい励ましあって生きていこうーー本書は、そんな願いをこめて書かれました。「お互い人間が最も好ましい生き方を実現させるためには、それを実現するのにふさわしい考え方や行動をすることが大切で、その根底になくてはならないものが『素直な心』である」と、著者は述べています。▼一代で世界の松下電器を築き上げた松下幸之助。その人間観・経営観の根底には、つねに「素直な心」がありました。この素直な心こそが、何ものにもとらわれない心で、強く正しく聡明な人生の歩みを可能にするものなのです。▼では、素直な心を養い、高めるにはどうすればよいのでしょうか?▼本書は、著者の長年の体験と鋭い洞察から生み出された、素直な心になるための貴重な指針の書です。発刊以来約30年、いまだ読者の支持を集め続けている“松下哲学の原点”、待望の文庫化!
●序章 素直な心の定義について ●第1章 素直な心の内容十カ条 ●第2章 素直な心の効用十カ条 ●第3章 素直な心のない場合の弊害十カ条 ●第4章 素直な心を養う実践十カ条 ●終章 素直な心になることを願いつつ
自分の将来や生き方に悩んだり、仕事でいきづまったときには、そっとページを開いてみてください。きっと解決のヒントが見つかります。
恵美押勝が討伐されてから一年近くが過ぎた天平神護元年(七六五)--。淳仁天皇を廃した孝謙上皇が帝位に返り咲き、再び内裏に訪れたかに見える平穏。その裏には、女帝を誑かし、陰で政治を操る怪僧・弓削道鏡の存在があった。▼異分子を巧妙な罠に嵌め、次々に排除していく道鏡。その毒牙が嶋足の最愛の婚約者・益女にも迫る! 道鏡の専横に危機感を募らせた嶋足と天鈴は、密かに「打倒道鏡」を誓い合うのだが……。▼彼らの目論見とは裏腹に、道鏡と女帝の蜜月関係は続き、その権勢は揺ぎないものになっていく。黄金眠る陸奥に食指を伸ばし、帝位さえ脅かし始める飽くなき道鏡の欲望、その阻止を図る嶋足、天鈴らの奇計妙策の数々……。▼朝廷への憧憬と疑心暗鬼の念に揺れる蝦夷たちは一枚岩となることができるのか? 暗雲漂う平城の都と陸奥を舞台に、蝦夷の存亡と誇りを懸けた新たなる戦いの火蓋が切って落とされた。▼シリーズ第三弾、待望の文庫化!
●炸風 ●氷風 ●凶風 ●狂い風 ●戻り風 ●都風 ●下風 ●風評 ●風と岩 ●黒風 ●風と雲 ●冷え風 ●瑞風 ●猛き風 ●追手風 ●風触 ●風舞い ●風立ち
千葉県警の高頭冴子は、留学生の失踪が相次いでいるという噂を耳にする。その数日後、新疆ウイグル自治区出身の留学生カーリの死体が発見された。捜査に乗り出した冴子は、事件に中国公安部が絡んでいることを摑むも、カーリのバイト先の雇い主・カーディルも殺害され、冴子に保護を求めたカーリの同僚・レイハンも容疑者に連れ去られてしまう。レイハンを救い、事件の真相を暴くため、冴子と部下の郡山は中国での捜査を強行するがーー。
「子どもたちの心と体」に危機感をもつ、すべての大人たち、保育・教育・医療従事者に届けたい「背骨と姿勢」の必読書!