才能あふれる交響曲指揮者による感動のドヴォルザーク
ハンス・シュミット=イッセルシュテットの3枚のLPアルバムをCD2枚組にまとめた、劇的なほど感動を与えるドヴォルザークの録音集です。ドヴォルザークとブラームスの民俗舞曲を併録。どれも才能あふれる交響曲指揮者としてシュミット=イッセルシュテットが戦後に活躍していた時期の録音です。
1945年にロンドンのBBC交響楽団を模範としたドイツの楽団としてハンブルク放送交響楽団(後の北ドイツ放送交響楽団)を設立し、音楽監督も務めました。ダルムシュタット、ハンブルク、ベルリンでオペラ指揮者として始まった音楽人生でしたが、後に交響曲指揮者として円熟した晩年を過ごしました。新世代の音楽愛好家の方々にもこの指揮者の名前を知っていただけることでしょう。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
1. ドヴォルザーク:交響曲第7番ニ短調 Op.70
2. ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 Op.46より3曲(第1番ハ長調/第2番ホ短調/第3番イ長調)
3. ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 Op.72より第8番変イ長調
4. ブラームス:21のハンガリー舞曲より7曲(第1番ト短調/第2番ニ短調/第3番ヘ長調/第5番ト短調/第6番ニ長調/第7番ヘ長調/第10番ヘ長調)
Disc2
5. ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 Op.22
6. ドヴォルザーク:管楽セレナード ニ短調 Op.44
ハンブルク放送交響楽団(1-4)
北ドイツ放送交響楽団(5,6)
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)
録音:1953年3月/ロンドン(モノラル:1-4) 1963年12月/ハンブルク(ステレオ:5,6)
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ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
【収録情報】
ベートーヴェン:
● ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調 Op.7
● ピアノ・ソナタ第9番ホ長調 Op.14-1
● ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 Op.31-3
● ピアノ・ソナタ第25番ト長調 Op.79
● ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調 Op.106『ハンマークラヴィーア』
サリーム・アシュカール(ピアノ)
録音:ステレオ(デジタル)
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2人の作曲家がひとりの女性に捧げた愛に満ちた「文学的音楽」
フランスを代表するピアニスト、エレーヌ・グリモーのニュー・アルバムはシューマンとブラームスの作品集です。シューマンの8曲からなるピアノ曲集『クライスレリアーナ』とブラームスの『3つの間奏曲』と『9つのリートと歌』が収録されています。
『クライスレリアーナ』はロマン派の物語作家であるE.T.A.ホフマンの著作に登場する風変わりなホフマン自身の分身(クライスラー)に霊感を得て作曲されました。グリモーはこの曲を10代の頃からよく知っていて、以前録音したこともあります。「このような作品とは生涯ともに過ごすことができ、そしていつも新しい何かを発見します」とグリモーは語っています。シューマンに才能を見出されたブラームスによる、シューマンの未亡人クララへの片思いの気持ちが込められた歌曲集『9つのリートと歌』では、天才バリトン歌手コンスタンティン・クリンメルがグリモーと共演しています。
「作曲家の中で最も文学的」とグリモーが評するシューマン。その文学的な取り組みの幅広さは、ゲーテ、バイロンなどからの歌や合唱、オペラの作品の膨大な数だけではなく、文学作品からのインスピレーションを自身のピアノ音楽に巧みに織り込んでいることからも証明することができるでしょう。『クライスレリアーナ』ほどこの要素をさりげなく表現した作品は他にありません。
シューマンは『クライスレリアーナ』を1838年の春から作曲しました。4月半ば、彼はクララ・ヴィークに手紙を書いています。「この前の手紙のあと、新しい曲集を完成しました。『クライスレリアーナ』という名にします。[…]私の音楽は自分にとっては全て簡潔に素晴らしく組み合わされているように思えます」。シューマンはこのスコアを出版社に送る際、その写しをクララにも送っています。彼女に捧げるつもりだったようです(初版はクララの父ヴィークに遠慮してかショパンに献呈されました)。
ロベルトとクララ・シューマンと密接に関わったブラームスは、おそらく自身の「クライスラー」と関わらざるを得なかったでしょう。1854年の『シューマンの主題による変奏曲』で、分身というシューマン風のアイデアを取り入れています。しかしその10年後の『9つのリートと歌』では少なくとも歌曲の作曲に関して、ブラームスの個人的な文学の関心がどこにあったのかが分かります。(輸入元情報)
【収録情報】
1. シューマン:クライスレリアーナ Op.16
2. ブラームス:3つの間奏曲 Op.117
3. ブラームス:9つの歌曲と歌 Op.32
第1曲:私は不意に飛び起きた
第2曲:もうお前のところには行くまい
第3曲:悲しくさまよい歩く
第4曲:私の傍らを流れ去った河
第5曲:いまいましい、お前はそうやって私をまた
第6曲:僕が思い違いをしたと君は言う
第7曲:あなたはひどい事を言おうと思っているが
第8曲:私とあの子はこんななか
第9曲:わが妃よ、そなたはなんと
エリーヌ・グリモー(ピアノ)
コンスタンティン・クリンメル(バリトン:3)
録音時期:2022年6月3,4日(1) 2023年3月25日(2) 2022年8月28-30日(3)
録音場所:ドイツ、ポリング、Bibliothekssaal(1) ハノーファー、テスマー・トーンスタジオ(2) シュティーニッツ、トゥルビーネンハレ(3)
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
デジパック仕様
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ニコラス・ホッジズ登場。ブクレシュリエフの『群島』の3つの解釈!
ベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille musique」のリリース第25作目は、比類なき技巧と作曲家との濃密なコラボレーションによって世界的に名を馳せるイギリスの現代音楽ピアニスト、ニコラス・ホッジズ(ニコラス・ハッジス)をフィーチャー!
レベッカ・ソーンダーズ(レベッカ・サンダース)、ジェイムズ・クラーク、ロルフ・リームのピアノのための新作と、アンドレ・ブクレシュリエフが1970年に作曲したオープン・フォームの『群島 5d(Archipel 5d)』の3つの異なる解釈を組み合わせたアルバムです。
SWR(南西ドイツ放送)によって制作された録音に加え、ニコラス・ホッジズ、カール・ロスマンによる解説とレーベル・プロデューサーのセバスティアン・ゾルテによるニコラス・ホッジズへのインタビュー、全作品の楽譜までも掲載した充実のブックレット(欧文)と、作曲家やレコーディング・セッションの写真などが封入されたラグジュアリー・ボックス仕様です。(輸入元情報)
【収録情報】
1. レベッカ・ソーンダーズ:音を発することに向かって - 練習曲(2020)
2. アンドレ・ブクレシュリエフ:群島 5d、Op.11(1970) ヴァージョン1
3. ジェイムズ・クラーク:ピアノ・ソナタ第2番(2019)
4. アンドレ・ブクレシュリエフ:群島 5d、Op.11(1970) ヴァージョン2
5. ロルフ・リーム:チャオ、最愛のクラウディオ、またはサン・マルコ広場のスティール・ドラム(2017)
6. アンドレ・ブクレシュリエフ:群島 5d、Op.11(1970) ヴァージョン3
ニコラス・ホッジズ(ピアノ/スタインウェイ D-274 コンサート・グランド)
録音時期:2021年1月7-9日
録音場所:シュトゥットガルト、SWR 室内楽スタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ第171集!
クレンペラー指揮ドイツ・レクィエム!
フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ「レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン〜ディアパゾンが選んだ決定盤」。
シリーズの第171巻として登場するのは、オットー・クレンペラー指揮による、ブラームス作曲ドイツ・レクィエム。ソリストには、共に20世紀最大の歌手と言っても過言ではないこの2人、ソプラノのエリーザベト・シュヴァルツコップとバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウが起用されています。クレンペラーによる声楽曲の中でも評価の高いこの演奏は、荘厳でまさに鎮魂歌(レクィエム)というのに相応しく、2人のソリストも実力通りの歌唱力で聴かせます。1961年の録音とはいえ、今なお色褪せない不朽の名演奏のひとつと言えるでしょう。(輸入元情報)
【収録情報】
● ブラームス:ドイツ・レクィエム
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
フィルハーモニア合唱団
フィルハーモニア管弦楽団
オットー・クレンペラー(指揮)
録音:1961年
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95年からWOWOWで放送された人気海外コメディ・ドラマ。レイチェルを始めとする男女6人が繰り広げる、笑ってハッピーになるストーリーだ。アメリカン・コメディ特有の“観客の笑い声”アリ。
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