建築専門誌「建築知識ビルダーズ」の木造建築を主とした構造デザインをテーマにした連載を
大幅に加筆・修正したほか、内容も倍以上に追加して書籍化。
木造建築の設計で問題になる梁などのスパンや跳ね出しのほか、華奢な階段や家具のつくり方、
基礎や木造架構の合理的な設計方法、パネル工法までを、
工務店で意匠設計から工事まで担当する著者が幅広い実務者に向けてわかりやすく解説しました。
オールカラーで豊富な写真や図面、イラストなど多く、ほかにはない画期的な建築構造入門書です。
【目次】
1章 構造で広がる木造の可能性
3つの構造計算の違いを知る
登り梁形式のススメ
幅狭耐力壁を車庫に使う
スキップフロアは難しくない
雪国スケルトンインフィルへの挑戦
中規模木造への挑戦
沈下した建物を救え(曳家職人との協働)
3面開口と深く薄い庇をつくる
2章 木造で大空間をつくる
大空間の最適な配置箇所
大空間をつくる〜入れ籠の家〜
南面に大開口をつくる
壁は大きな梁になる
column 大スパンこそ、構造デザインで工夫したい
3章 特殊形状の解
特殊形状プランの原則
中庭のある建物
大屋根を有する建物
敷地から構造が決まり、それが外観になる
水平梁なしの切妻屋根
斜め梁の納まり
4章 木造に鉄を組み込む
木造に鉄骨を使う
鉄を使って梁成を抑える
スチールバルコニーをシャープに見せる
透けるグレーチング床
鉄を利用して薄い庇をつくる
5章 階段は構造からデザインする
階段の強度別5パターン
スマートな木製階段
スマートなスチール階段
6章 家具の構造的アプローチ
造作家具と既製家具の違い
脚のない跳ね出しの造作家具
1本脚のダイニングテーブル
column 木と比べて格段に高い鉄の強度
7章 間取りで構造が決まる
構造をイメージしてプランニングする
シンプルな架構とは何か
column 構造に素直に設計すれば美しい外観になる
8章 木造の跳ね出し構造
木造の跳ね出し構造の考え方
木造の跳ね出しバルコニーI
木造の跳ね出しバルコニーII
column 跳ね出し構造で注意すべき接地圧の問題
9章 大型パネルが木造を変える
大型パネルで効率的に木造住宅をつくる
大型パネルのコスト削減術
高性能で高品質なハーフ住宅
10章 ワンランク上の基礎構造
無駄のない基礎をつくる
熱橋のない基礎をつくる
食体験を異次元の感動に昇華する外装・内装デザインが施された
レストラン、カフェ、バーなど飲食店を全世界25カ国から52 店ピックアップ。
美味体験を盛り上げる建築、インテリア写真に加え、
そのコンセプトを語るデザイナー、建築家、オーナーなど関係者の声も収録。
イントロダクション見て美味しい、感じて美味しいインテリア/TRE DE TUTTO トレ・ディ・トゥット/CASAPLATA カーサプラタ/CAFÉ NUANCES カフェ・ニュアンス/AGLI AMICI 1887 アッリ・アミーチ1887/NAKED AND FAMOUS ネイキッド・アンド・フェイマス/FOODX フーデックス/ほか
仕事を通じて充実した毎日を過ごすビジネスパーソンのためのダイアリーとして1989年版より展開しているロングセラーのダイアリー。女性の手にも収まりやすい A5スリムサイズで、携帯性としっかり書き込める実用性を兼ね揃えています。
月間ブロックページと週間バーチカルページを合わせた構成は、予定が多い人におすすめ。週間バーチカルは時間ごとに細かく記入できるので、予定をたくさんつめ込んでしまっても、1日と1週間の予定がひと目で把握しやすいレイアウトになっています。
カバーにはA4サイズの書類を三つ折りでぴったり収納できるポケットも付いています。
●寸法:パッケージサイズ/H221mmW127mmD14mm本体サイズ/H216mmW125mmD14mm●掲載期間:月間:2023年12月〜2025年1月 週間:2023年12月〜2024年12月●素材:表紙/ PVC 製(箔押し)/MD PAPER●枚数:176p●罫内容:月間ブロック+週間バーチカル/月間ブロック+週間バーチカル●:A5スリム
迷路を解きながら読み進む探偵小説の2巻目完成!迷路専門の探偵・ピエールがやって来たのは、ニュー・メイズ・シティ。街のシンボルでもあるメイズタワーの屋上に保管されている秘宝・メイズ・キューブを怪盗Xから守る依頼を受けたのだ。しかも、呼び寄せられたのは、ピエールのほかに7人の有名な探偵たち!? 何故こんなにたくさんの探偵が集められたのか? そして、ピエールは、メイズ・キューブを守りぬくことができるのか!?
「共生社会の実現」が提唱される現代では,薬剤師や薬局にもユニバーサルデザイン(UD)の取組が求められている.本書では,UD誕生の背景から日本における発展,さまざまな障害のある人の基本的知識とサポート方法,さらに服薬場面や薬局での困り事に対するハード面,ソフト面での支援を解説.UDにかかわる具体的な事例,周辺情報,最新の商品紹介も盛り込んだ.
第1章 ユニバーサルデザイン(UD)の成り立ち
1.1 ユニバーサルデザインが生まれるまで
1.2 日本におけるユニバーサルデザインの広がり
1.3 情報提供のアクセシビリティ
第2章 日本で発展するユニバーサルデザイン
2.1 日本社会とユニバーサルデザイン
2.2 カラーユニバーサルデザイン
2.3 色弱について
2.4 高齢者の色覚変化
2.5 国内錠剤の色
第3章 患者の多様性(ダイバーシティ)と求められる対応
3.1 高齢者について(加齢による身体能力の低下)
3.2 障害のある人への対応
3.3 肢体不自由
3.4 視覚障害
3.5 聴覚障害
3.6 内部障害
3.7 オストメイト
3.8 知的障害
3.9 精神障害と精神障害者
第4章 患者と薬剤師の間のユニバーサルデザイン
4.1 期待される薬剤師の役割
4.2 内用薬:錠剤・カプセル剤・散剤
4.3 外用薬:点眼剤
4.4 外用薬:貼付剤
4.5 外用薬:軟膏
4.6 市販薬
4.7 子どもと薬の安全
第5章 薬局のユニバーサルデザイン
5.1 薬局機能情報提供制度:自分に最適な薬局選び
5.2 薬局のユニバーサルデザインとは
5.3 駐車場から薬局に入店まで(往路・復路)
5.4 入店から受付
5.5 待合室:設備
5.6 待合室:五感を生かした環境
5.7 一部負担金の徴収
5.8 事前の情報提供
製品・商品のデザインの適切さは、その製品の成功に大きく関わります。製品のデザインをディレクションする立場になったビジネスパーソンが、デザインを発注、管理、評価するための、基本的な考え方とルール、方法論を実践的にまとめました。
ノンデザイナーがデザインのプロセスを的確に管理・監督し、製品デザインを成功に導くには、3つのポイントがあります。
・手順……デザインプロセスをうまくコントロールする方法は?
・依頼……情報を整理して正しくデザイナーに伝えるテクニックは?
・評価……評価項目を明確にして、製品に最適なデザインを決定するのに必要な要件は?
プロジェクトのプロセスに沿って、明確に考え方と指針を解説。自信をもってデザイン制作の現場を指揮したいビジネスパーソン必見の一冊です。
■CONTENTS
第1章 デザインを決定できるビジネスパーソンになる重要性
第2章 デザインディレクションという仕事
第3章 デザインの構造
第4章 プロジェクトのプロセス
第5章 プロジェクト条件
第6章 デザインと製品コンセプト
第7章 デザイン条件
第8章 デザインの依頼
第9章 デザイン評価の手順
第10章 アイデア選別
第11章 デザイン評価
第12章 デザイン修正から決定
第13章 アイデンティティ評価
第14章 ユーザビリティ評価
第15章 デザインクオリティ評価
第16章 デザイン評価の実際
ミニシアター黄金期を飾った
世界のインディペンデント映画ポスター集!
ジャームッシュ(『ストレンジャー・ザン・パラダイス』)、ヴィム・ヴェンダース(『パリ、テキサス』)からエドワード・ヤン(『牯嶺街少年殺人事件』)までーー。
1970〜90年代、映画界の既成概念を打ち破った15人の映画作家の軌跡をオリジナルポスターで紐解く。
世界各国から集められた貴重なアートワーク、約500点をオールカラーで掲載。
全映画ファン必携のビジュアルブック!
<掲載監督>
ジム・ジャームッシュ/ヴィム・ヴェンダース/デヴィッド・リンチ/ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー/ビクトル・エリセ/レオス・カラックス/アキ・カウリスマキ/クシシュトフ・キェシロフスキ/タル・ベーラ/エミール・クストリッツァ/ハル・ハートリー/シャンタル・アケルマン/キン・フー/ホウ・シャオシェン/エドワード・ヤン
(著者プロフ)
井上由一(いのうえ・よしかず)
外国映画の配給事業に携わる傍ら、映画ポスター・コレクターとしても活動。国内外のオリジナル版を収集し、世界各国のコレクターとのつながりが深い。
映画宣伝における“顔”ともいえるポスターの魅力を様々なメディアで紹介している。
編著書に、『黒澤明 オリジナル映画ポスター・コレクション』『アラン・ドロン オリジナル映画ポスターの世界』(トゥーヴァージンズ)、『オードリー・ヘプバーン 映画ポスター・コレクション』『スタンリー・キューブリック 映画ポスター・アーカイヴ』『ヌーヴェル・ヴァーグの作家たち オリジナル映画ポスター・コレクション』『ブリジット・バルドー 映画ポスター・コレクション』(DU BOOKS)などがある。
「データ理解から配色やフォントなどのデザインの基礎、ダッシュボード設計まで丁寧にときほぐした、データ可視化を学ぶ絶好の入門書 ---Data Graphics Inc. 荻原和樹 推薦」
日々作成するグラフ、レポート、ダッシュボードの質や「伝わりやすさ」は、データを正しく理解し、適切に構造化し、デザインの基本を押さえて可視化することで大きく向上します。
本書では、「データを伝える」スキルを高めたいデータ実務者が知っておくべきデザインの概念と原則を解説。
データの基礎知識から、人間の脳が情報をどう認識・処理するか、最新のアクセシビリティ基準の活用法、色彩理論とタイポグラフィの効果、良いチャートの作り方、インタラクションデザインまで豊富な事例とともに説明します。
また、著者の経験を通して、ステークホルダーやユーザーとのやりとりやダッシュボードのデザイン設計・開発、現場でよくあるトラブルへの対処など、データビジュアライズのプロとしての心構えや実務での教訓も紹介。
データビジュアライゼーション・デザインの実践に役立つ、示唆に富む知識が詰まった1冊です。
第1部
第1章 データビジュアライゼーションの世界にようこそ
第2章 人はどのようにして情報を認識するか
第3章 データについての基礎知識
第2部
第4章 色の選択
第5章 タイポグラフィ
第6章 よいチャートの作り方
第7章 インタラクションデザイン
第3部
第8章 調査立案、デザイン設計、製作開発
第9章 トラブル対策
付録 参考資料
UXデザインを「知る」「理解する」「実践する」。体系的にまとめられた初の日本語書き下ろし。
「デザイン」というコンセプトは当初は「ファッションデザイン」、「インテリアデザイン」、「Webデザイン」、「メディアデザイン」といった「意匠」を意味するものが中心であったが、この10年ほどは「空間デザイン」、「社会デザイン」、「ブランドデザイン」、「コミュニケーションデザイン」、「エコデザイン」など、何らかの課題解決や価値創造に向けた「設計」というニュアンスが強まっている。
本書では、感性デザイン、行動デザイン、社会デザインという枠組みを設け、そうした流れのなかで各章の内容が緩やかに展開していくように配置している。読者が本書を通じて、各トピックに関する知見や認識を深めるとともに、社会情報学とデザインの関わりについて示唆を得られるよう編まれた珠玉の一冊。
はじめに
目次
第1章 小さな布をめぐる社会と情報 -「つぎはぎ」と「パッチワーク」のメディアによる印象形成ー 江良智美
第2章 Z世代の香水との付き合いかた -「インテリア化」するパッケージデザインー 竹山賢
第3章 色彩マーケティング 長崎秀俊
第4章 「遊び心」の強み 藤巻貴之
第5章 自分探しの迷宮 -「なんでも‘MBTI’」の虚像とデジタル社会の鏡ー 馬珊珊
第6章 監視資本主義の現在とBeRealの社会的意義 山口達男
第7章 災害避難行動をめぐる意思決定メカニズム -モデル化の試みー 内田康人
第8章 「コミュニティの再生」の意味 -「プロセスとしてのコミュニティ」と現象学的社会学の視点からー 廣重剛史
第9章 ソーシャルビジネスの誕生と広がり -事例から理解するソーシャルビジネスー 田中泰恵
第10章 プロテインクライシスに備える昆虫食 日比香子
第11章 外食サービス国際化における養殖事業の現状 柳田志学
いますべてのクリエイターに求められる「ブランディング」。その思考と手法を体得する!
ハリー・ポッター映画シリーズのグラフィックアートを担当したデザイン・スタジオMINALIMAが挿絵とブックデザインのすべてを手掛けたシリーズの第3巻「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」が完成! 世界中の人たちを夢中にさせたJ.K.ローリングの物語と、ページをめくるたびに心がワクワクするイラストに出会えます。探検できる夜の騎士バスやグリムが現れるティーカップ、回転させることができるタイムターナーなど、8つの仕掛けがあなたを魔法の世界へいざないます! 金箔の表紙も美しいこの「ミナリマ・デザイン版」はコレクションやプレゼントにもおすすめです。
土木で重要な『景観とデザイン』を基礎からしっかりマスター!!
イラスト・写真・図などを豊富に用いて、土木工学をわかりやすく解説する「ゼロから学ぶ土木の基本」シリーズの『景観とデザイン』編を時代に合わせて増補しました。
本書では、景観における原理・原則をやさしく解説することを主眼に、「そもそも景観をどう評価するの?」「よい眺め、心地よい居場所はどうつくるの?」などの素朴な疑問に答えつつ、デザインの基礎についても学べる構成となっています。 ていねいな語意の読み取りを行うことで、学びの意義を実感できるようになっています。
改訂にあたり、夜景やグリーンインフラ、景観調査など、近年より着目される分野を追加したほか、初版の内容も見直し、全体を近年の情報にアップデートしています。
1章 どうして土木で景観なのか
2章 景観を捉える
3章 「よい眺め」をつくるために
4章 居心地のよい場所と眺めをつくるために
5章 わかりやすく、愛着のもてる地域をつくるために
6章 景観の予測と評価
7章 景観形成のしくみ
8章 土木のデザインのために
9章 それぞれの土木デザイン
★制作手順は簡単なのに、
デザイン制作にしっかり役立つ!
★付属のサンプルファイルで、
今すぐ気軽に学べる!
Adobe Illustratorの機能を使った、3Dデザインの制作方法を取り上げる書籍です。
本書では、タイポグラフィ、イラスト・アイコン、グラフィック、モックアップなどの制作方法を取り上げます。「3Dオブジェクトを活用したデザインを作りたいけど、専門的なツールを勉強するのはハードルが高い…。」そんなデザイナー・クリエイターの皆様のお役に立つはずです!
<目次>
Introduction:3D操作の基本
Part 1:タイポグラフィ
Part 2:アイコン・イラスト
Part 3:グラフィック
Part 4:モックアップ
Part 5:Fireflyを使ったデザイン
Introduction:3D操作の基本
Part 1:タイポグラフィ
Part 2:アイコン・イラスト
Part 3:グラフィック
Part 4:モックアップ
Part 5:Fireflyを使ったデザイン
会社やお店の宣伝を簡単にかっこよく!ぜんぶ無料で作れます!基礎から、ワンランクアップまで、デザインのコツをデザイナーが教えます!
客の心が簡単につかめるテクニック満載!売り上げ倍増の法則143。
本書はシリーズ第1弾の「概論」として、マーケットデザイン全体を俯瞰し、その基礎知識について網羅的な解説を提供する教科書である。また、現実社会に横たわるさまざまな実際の社会課題に触れながら、解決につながる実践的な制度設計の方法を提供する実用書としての性格もあわせもつ。
本書では、第1~2章でマーケットデザインの考え方を紹介し、第3章でマーケットデザインを学ぶために必要な理論となる「メカニズムデザイン」「ゲーム理論(協力ゲーム理論・非協力ゲーム理論)」、第4~5章でマーケットデザインの主要な理論となる「マッチング理論」「オークション理論」「プラットフォームのデザイン」、第6~7章で応用に向けた実証と、実際の制度設計にどのようにマーケットデザインを活かせるかという応用事例について解説していく。
「カウボーイビバップ」、「機動戦士ガンダムSEED」、「天空のエスカフローネ」、「無限のリヴァイアス」をはじめとする、数多くのサンライズ制作のオリジナル作品に登場するメカデザインを⻑年にわたり生み出してきた、メカニックデザイナー山根公利の画集となります。
■収録作品
オリジナル作品
天空のエスカフローネ(1996年)
カウボーイビバップ(1998年)
無限のリヴァイアス(1999年)
アルジェントソーマ(2000年)
OVERMANキングゲイナー(2002年)
クラスターエッジ(2005年)
ガンダム作品(TVシリーズ)
機動武闘伝Gガンダム(1994年)
機動戦士ガンダムSEED(2002年)
機動戦士ガンダムSEED DESTINY(2004年)
Gのレコンギスタ(2014年)
劇場作品
エスカフローネ(2000年)
カウボーイビバップ 天国の扉(2001年)
ノラゲキ(2011年)
Gのレコンギスタ(2019年〜22年)
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年)
機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年)
オリジナルビデオアニメーション作品
機動戦士ガンダム 第08MS小隊(1996年〜99年)
機動戦士ガンダム MS IGLOO/機動戦士ガンダム MS IGLOO2(2008年〜09年)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN(2015年)
商品企画(ブラモデル)
U.C.HARD GRAPH(2012年)
イベントムービー&EXTRA
リング・オブ・ガンダム
GUNDAM THE RIDE
Ez8&ザクホビージャパン描き下ろし
上記に加え、関係者からのお祝いコメントや未発表企画デザインも掲載。
描き下ろしカラーイラスト「ソードフィッシュII2022」
日本を代表するメカニックデザイナーで⻑年にわたり親交の深い佐山善則氏や出渕裕氏との対談、
レナト・リベラ・ルスカ氏の海外視点からの寄稿文(英訳有り)等も収録
『日本一になって、常識を覆す』-
有言実行で慶應義塾高校を107年ぶりの甲子園優勝に導いた
森林貴彦監督が語る、「人間的成長」と「勝利」を両立する組織論。
2023年夏、慶應義塾高校が107年ぶりの日本一。
全国の強豪がひしめく夏の甲子園で、なぜ勝てたのか?
そこには、科学的根拠に基づくチーム設計、「人間的成長」と「勝利」の両立を目指す価値観があった。
本書は、有言実行を果たした慶應義塾高校の森林貴彦監督が語る「成長する組織」の全貌である。
スポーツにとどまらず、教育、ビジネスに関わるすべての人にとって必読の一冊。
・「成長至上主義」:人間的成長と勝利を両立させることが「価値」である
・「監督のおかげ」は必要ない:人は自ら育つ。任せて、信じ、待ち、許す。
・「Thining Baseball」:自ら考え、工夫し、失敗から学ぶ
・「Enjoy Baseball」:地道な努力の先に「愉しむ」高レベルの野球
・「自分ごと」思考:他責にせず、チームと個人を強くする
・「フラットな組織」:監督と選手が”対等”な関係性
・「多様性を力に」:100人越えの部員が刺激し合う学びの場
・「科学的根拠に基づくチームデザイン」:データが導く成長
・「2-6-2の法則」:チーム全体の底上げとモチベーションの向上
・「常識を覆す」高校野球:未来を見据えた変革への挑戦
はじめに 2
第1章 常識を覆す 新しいチームづくり 9
第2章 逆境で笑顔になる メンタルトレーニング 41
[コーチのことば] メンタルコーチ 吉岡眞司 先生
第3章 科学的根拠に基づいた フィジカルトレーニング 91
[コーチのことば] スポーツサイエンティスト 稲見崇孝 先生
第4章 成長期の体を第一に考える 医療ケア 151
[ドクターのことば]スポーツドクター 米川正悟 先生
第5章 考え楽しむ学生コーチ 185
[コーチのことば]内野コーチ 杉岡壮将 コーチ
[コーチのことば]打撃コーチ 斎藤 俊 コーチ
第6章 成長至上主義の部活動の提案 213
おわりに 254