ダニエル・ピンク『ハイコンセプト』、トム・ケリー『発想する会社!』など、デザインとビジネスをつなぐ名著30冊を紹介するブックガイド。
★本書の目的は、ビジネスを始めとした一般的な組織や仕事の現場において、創造的に仕事をしていくためのガイドです。そのため、広い範囲のデザインの知をいろんな角度から紹介していきます。
★研究の中で議論されているデザインの知を、どのようにビジネスの文脈にいかすことができるかを意識しながら書きました。この本の目的の一つは、ばらばらに存在するデザインの知に新しい文脈を与え、ビジネスや社会において新しいことを構想し、実践していくための道標を提示することです。
★デザインとその周辺の書籍を30冊セレクトしました。デザイン研究を代表する書籍もありますし、知る人ぞ知るといった書籍もあります。ブックガイドは書籍の要約ではなく、次の学びにつながるようなガイドとなることを意識しました。
【著者からのメッセージ】
この本は、デザインの学びに関心を持った人々に、書籍の紹介を通じて、その学びの世界への第一歩を踏み出してもらうためのゲートウェイになれると思っています。デザインとは自発的な行動の連続によって、あるべき世界を自らつくるという方法論です。ぜひ、この本をきっかけに新しい世界への第一歩を進んで欲しいと思います。
『ハイコンセプト』ダイニエルピンク
『突破するデザイン』ベルガンティ
『センスは知識からはじまる』水野学
『クリエイティブ・マインドセット』トム・ケリー
『発想する会社』トム・ケリー
『モノの意味』チクセントミハイ
『サイレント・ニーズ』ヤン・チップチェイス
『101デザインメソッド』クーマー
『誰のためのデザイン』ノーマン
『ビジネスモデル・イノベーション』キーリー
『イノベーションの普及』ロジャーズ
『デザインスプリント』リチャード・ベンフィード
図形はデザインの基礎であり、コミュニケーションの手法。
シンプルな形は様々な感情や考えを伝えます。
本書では人類の出現にまで遡る図形の歴史と図形の表現法を100の実例をもとに、
幾何学形、抽象形、具象形の3種にわけて解説します。
はじめに/グラフィックはいかに発展するか/幾何学形/抽象形/具象形/索引/謝辞
本書は、2000年に出版した『構成主義パラダイムと学習環境デザイン』の新版である。旧版が出版された25年前と比べると、「構成主義」についての認知度も高まり、構成主義の考え方を取り入れた教育分野の研究や実践に広がりがでてきた。たとえば、協働学習やプロジェクト学習など、学習者が中心となって現実社会の問題に取り組む探究的な学習が推進されるようになってきた。また、インターネットやデジタル技術の発展により、グローバルな学びも広がりをみせている。国内での交流学習をはじめ海外の学校との交流も手軽になり、学習者はデジタル端末を駆使して、さまざまな人たちと日常的にコミュニケーションができるようになった。
しかし一方で、教え込み型の授業を前提とした受験志向の教育が消えたわけではない。また、協働学習やプロジェクト学習を取り入れても、単に教育の効率化をめざす取り組みになっては意味がない。本書が目指すところは、構成主義の理論や研究方法論を学ぶことを通じて、構成主義について対話する場を創出し、これからの教育のあり方を共に話し合う材料を提供することにある。
第1章 21世紀の学び
3つの大きな波による社会の変革
社会変化に追いつけない教育システム
第四の波:Society 5.0
21世紀の知識観
協働によるプロジェクト学習
まとめ
第2章 パラダイムから捉える構成主義
カテゴリーを作る
実証主義と構成主義のパラダイム
パラダイムの哲学的前提
構成主義の理論
言語ゲーム
現実の社会的構成
状況的学習(situated learning)
正統的周辺参加(legitimate peripheral participation: LPP)
社会文化的理論(Socio-cultural Theory)
導かれた参加
分散認知(distributed cognition)
学習の階層モデル
まとめ
第3章 インストラクショナル・デザインから学習環境デザインへ
実証主義に基づくモデル
インストラクショナル・デザインの特徴
ADDIEモデル
学習目標の明確化
ガニェの9教授事象
パラダイムの折衷とIDモデルの展望
インストラクショナル・デザインの適用可能性
構成主義に基づく学習環境デザイン
活動理論に基づく学習環境デザイン
実践事例:大学ゼミの活動と構成主義
まとめ
第4章 構成主義パラダイムの研究方法論
研究方法論の比較
さまざまな質的研究アプローチ
量的研究の評価基準
質的研究の評価基準
質的研究のさまざまな評価基準
教育工学・教育メディア研究における質的研究
アートベース・リサーチ(art based research:ABR)
ABRの利点とその事例
パフォーマティヴ社会科学(Performative Social Science:PSS)
ABRの評価基準
まとめ
第5章 競争から共創へ
新自由主義と教育のサービス産業化
テストという一元的な物差し
関係のプロセスとしての学び
多様な能力という観点
構成主義の学びを考える
コミュニティの中の会話
まとめ
あとがき
参考文献
索引
デザインはデザイナーのものだけじゃない。
製品、システム、サービス、組織を革新する「デザイン思考」。
日本企業でも注目されるこの世界標準の問題解決手法を、
デザイン思考の黎明期から、企業・教育現場で、試行錯誤と実践を重ねてきた伊豆裕一・静岡文化芸術大学教授が、その成果をあますところなく1冊に集約し、基礎から説き起こす。
付随する実践CARDs(無料アプリ&ダウンロード)とインストラクションweb動画付きで平易に解説。
知識ゼロからすいすいわかる。
企業セミナーやワークショップでも使える本。
高度経済成長の陰で進行していた教育の荒廃、自民党政権下で保たれた保守政権の教育支配、政権交代を受けて真に国民支配の教育へと方向転換はできるか。教育は時代や社会の要請に応えなければならないが、それらを越えた不動のものがなくてはならない。本書では、最近の教育の問題点を明確にする、新しい研究成果を取り入れる、国際的視点から教育を考える、理論と実践の統一を意図するといったことを申し合わせ教育のグランドデザインを一貫させる
ようこそ、「養生じかんノート」へ
ーー天地の氣を味方に、心も身体もととのう一年を。
2026年の干支は丙午(ひのえうま)。
天地のエネルギーともに陽の火。
天地の陽火が重なり、火の勢いは最高潮に達します。
物事が大きく動き、社会も個人も「情熱・表現・繁栄」の波に包まれる一方で、
熱が強まりすぎると感情の衝突や心身の疲弊を招きやすくなります。
だからこそ
2026年は、水の智慧で火を整える年。
「冷静と情熱のバランス」こそが、運を活かす鍵です。
そんな一年を、宇宙のリズムに寄り添いながらデザインできるようにサポートするのが、『2026年 養生じかんノート』です。
『2026年養生じかんノート 』とは?
「易経」と「薬膳」の智恵を融合し、
“自然のリズム”に合わせて心身を整える、新感覚の開運×健康手帳です。
一年を通して、春夏秋冬・二十四節氣・月のリズムを丁寧に解説。
その時期にふさわしい生活法・食養生・エネルギーの整え方が一目でわかります。
毎日の過ごし方を“宇宙の法則”に合わせることで、
あなたの一年が驚くほどスムーズに、自然体で開かれていきます。
●特別な3つの魅力
〈その1〉著者からの祝福メッセージ(QR特典)
最後のページのQRコードを読み込むと、
毎月「心と身体のエネルギーを満たすメッセージ」と
すぐに実践できる生活・食養生のヒントが届きます。
〈その2〉「私を創るアファメーション」付き
毎月、心を整え、自分を育てる“魔法の言葉”を掲載。
日々の意識が変われば、現実も変わります。
〈その3〉一年を完全サポートする充実のコンテンツ
・天干地支・九星による年回りの解説
・特別日(天赦日・一粒万倍日など)の吉凶
・「カラダの神様当番じかん」で臓器リズムを整える
・旬の食材&薬膳アドバイス
・月カレンダーで「天・地・人」の氣の流れをひと目で把握
易経にはこんな教えがあります。
「天が時を得なければ、月日に光がなく、
地が時を得なければ万物は生まれず、
人が時を得なければ利運が通らない。」
運の良い人は、“時”を味方にしています。
努力するだけではなく、「今、この瞬間に何をすべきか」を知ること。
それが、易経でいう「時中(じちゅう)」--幸運の鍵です。
<こんな方におすすめ>
…
・2026〜2027年カレンダー
・天干地支から見る年回りの氣運
・天干地支(天地人のエネルギー)について
・特集日の吉凶
・易経の言葉が教える開運ポイント
・今年の志(願望リスト)
・春の生活・食養生
・夏の生活・食養生
・秋の生活・食養生
・冬の生活・食養生
・カラダの神の当番じかん
・愛を込めて食養生のおすすめ
・体質養生とからだと相談して選ぶ薬効食材
・月カレンダー
・2026年を元気に過ごす魔法の言葉(私を創るアファメーション)
・メモ
・動画配信QR
1900年代前半、ミュシャ絶頂期に学生・デザイナーなどの要望に応え、デザイン・ハンドブックとして刊行された『装飾資料集』と『装飾人物集』。 この幻の名著2冊を完全収録した本書に、新たに『装飾図案集』を加えた増補改訂版。
「HTMLとCSSを勉強したいけれど何から手をつければいいか分からない」と悩んでいる人に向けて、基本的な書式から、よく使われるHTMLの要素やCSSのプロパティの意味を丁寧に解説。本書の手順にしたがってHTMLとCSSのコードを記述していくことで、Webページを一から作りあげることができます。HTMLは、現在のデファクトスタンダードとなっているHTML Living Standardに、CSSは、Cascading Style Sheets, level 3(CSS3)に対応します。OSは、Windows 11とmacOS 15対応です。
Chapter 01 ウェブページについて知ろう
Lesson 01 ウェブサイトについて知ろう
Lesson 02 ウェブページを作成するために必要なもの
Lesson 03 ウェブサイト制作の流れを知ろう
Lesson 04 ウェブページを表示するアプリケーションを知ろう
Lesson 05 Google Chromeをインストールしよう
練習問題
Chapter 02 HTMLの基本を理解しよう
Lesson 01 テキスト作成の準備をしよう
Lesson 02 実際に書いてみよう
Lesson 03 ページタイトルを決めよう
Lesson 04 文書の基本情報を記述しよう
Lesson 05 HTMLファイルを保存しよう
Lesson 06 テキストを追加しよう
Lesson 07 ウェブブラウザで確認しよう
練習問題
Chapter 03 ウェブページを作ろう
Lesson 01 見出しを作成しよう
Lesson 02 箇条書きを作成しよう
Lesson 03 段落を作成しよう
Lesson 04 文章を改行して読みやすくしよう
Lesson 05 情報の種類に分けよう
Lesson 06 画像を追加しよう
練習問題
Chapter 04 サブページを作ろう
Lesson 01 ページを複製しよう
Lesson 02 説明リストを作成しよう
Lesson 03 表組を作成しよう
Lesson 04 ページ同士を連携しよう
練習問題
Chapter 05 CSSの基本を理解しよう
Lesson 01 CSSの基本を理解しよう
Lesson 02 セレクタを理解しよう
Lesson 03 テキストの色を指定しよう
Lesson 04 テキストの大きさを指定しよう
Lesson 05 CSSファイルを保存しよう
Lesson 06 HTMLにCSSを読み込もう
Lesson 07 デザインに合わせてグループ化しよう
練習問題
Chapter 06 CSSでレイアウトしよう
Lesson 01 幅を指定して中央に配置しよう
Lesson 02 箇条書きの記号を非表示にしよう
Lesson 03 箇条書きの項目を横並びにしよう
Lesson 04 商品情報を見やすくしよう
練習問題
Chapter 07 テキストをデザインしよう
Lesson 01 テキストを中央に寄せよう
Lesson 02 デフォルトスタイルを上書きしよう
Lesson 03 ウェブフォントを利用しよう
Lesson 04 リンクテキストのスタイルを変更しよう
練習問題
Chapter 08 背景、影、枠線を付けよう
Lesson 01 枠線を付けよう
Lesson 02 表組をデザインしよう
Lesson 03 背景画像を指定しよう
Lesson 04 影を付けよう
Lesson 05 余白を付けよう
Lesson 06 角を丸めよう
練習問題
Chapter 09 モバイル・SNS対応して公開しよう
Lesson 01 モバイル対応しよう
Lesson 02 SNS対応しよう
Lesson 03 ファイルをアップロードしよう
パターンづくりの原則を解説した、パターンメイキングの決定版!
ファッション、テキスタイル、手工芸、インテリア、建築、デザイン、ジェネラティブアート、マスアートなど、様々な分野で求められるパターン生成。
本書では、シンプルな操作を用いるだけで無限のリピートパターンを作成できる原則を教えます。
パターンづくりの基礎を学びたい方や、表現の引き出しを増やしたい方におすすめ。
デザインの経験がない方でも、文字やシンプルな図形を用いて操作を行うことで、さまざまな魅力的なパターンが制作できます。
30年以上にわたって世界中で「折り」のコンサルタントとして指導・活躍してきた著者のポール・ジャクソンが、対称性の法則を用いて、ステップバイステップで解説。
数学的要素を省いたやさしい説明により、初心者でも簡単にたのしく習得できる、とっておきの指南書です。
はじめに
リピートパターンとそうでないものとは?
リピート、エレメント、モチーフ、メタモチーフ
セルとタイル
エレメントとしての字形
オリジナルのエレメントを作る
本書の読み方
0次元、1次元、2次元について
Part1 4つの基本的な対称操作について
1.1 回転対称 22
1.2 並進対称 26
1.3 鏡映対称 30
1.4 映進対称 34
Part2 線形対称
2.1 並進
2.2 並進+垂直鏡映
2.3 並進+180度回転
2.4 並進+映進
2.5 水平鏡映
2.6 垂直鏡映+並進+水平鏡映+180度回転
2.7 並進+垂直鏡映+180度回転+垂直鏡映
Part3 平面対称
3.1 並進
3.2 映進
3.3 二重鏡映
3.4 鏡映+平行映進
3.5 180度回転
3.6 鏡映+垂直映進
3.7 二重垂直映進
3.8 点を中心にした90度鏡映
3.9 鏡映+回転+鏡映+垂直鏡映
3.10 3つの120度回転
3.11 正三角形を用いた鏡映
3.12 120度回転の鏡映
3.13 90度回転
3.14 90度回転の鏡映
3.15 直角二等辺三角形の鏡映
3.16 60度回転
3.17 半正三角形の辺を軸とした鏡映
Part4 タイル
4.1 四角形のタイリング
4.2 三角形のタイリング
4.3 60度と120度のタイリング
4.4 半正タイリング
4.5 非テッセレーション(埋め尽くさない)タイリング
4.6 グリッド線の重ね合わせ
Part5 シームレスリピート、エッシャータイプのリピート
5.1 シームレスリピート
5.2 エッシャータイプのリピート
ルールを学び、そして破る
対称操作レファレンスファインダー
用語集
謝辞
安全と監視の狭間で、「見守り」をどうデザインするか「見守り」は監視と紙一重、適切かどうかによって私たちの生きやすさが左右される。子育て、ケア、まちづくりの現場における多様な見守りの実践と研究を紹介。ITなど道具を活用した適切な環境としての見守りをデザインするためのヒントに満ちた書。
なぜ?とどうしてがわかるデザインしくみ事典。目的や意味を正しく理解して、計画性と応用力を身に付ける!豊富な経験にもとづいたノウハウを体系的に学べる一冊!
○1例から数例のサンプルに対する処置の有効性を評価する研究デザインの入門書.
○リハビリ,看護,心理療法,行動療法などの分野で「根拠に基づく実践(EBM)」を目指す人の最良のスタートガイド.
○基本的な考え方,研究実施の具体的なノウハウに加え,実際にSCDを応用した研究論文11編を紹介.それぞれの著者がポイントを解説する.研究レポートや論文を書くためのヒントが満載の実践的な内容.
【主な目次】
【基礎編】
1. シングルケースデザインの概要
2. シングルケースデザインの質を高めるために
【実践編】
1. 理学療法分野への応用(1)
2. 理学療法分野への応用(2)
3. 作業療法分野への応用(1)
4. 作業療法分野への応用(2)
5. 言語聴覚療法分野への応用
6. スポーツ分野への応用
7. 看護分野への応用
8. 心理臨床分野への応用(1)
9. 心理臨床分野への応用(2)
10. 教育分野への応用(1)
11. 教育分野への応用(2)
【基礎編】
1. シングルケースデザインの概要
2. シングルケースデザインの質を高めるために
【実践編】
1. 理学療法分野への応用(1)
2. 理学療法分野への応用(2)
3. 作業療法分野への応用(1)
4. 作業療法分野への応用(2)
5. 言語聴覚療法分野への応用
6. スポーツ分野への応用
7. 看護分野への応用
8. 心理臨床分野への応用(1)
9. 心理臨床分野への応用(2)
10. 教育分野への応用(1)
11. 教育分野への応用(2)
デジタル技術を駆使して、企業や組織のビジネスモデル、業務プロセス、そして企業文化を一新して提供価値を向上させるのが「DX」です。いま薬局業界はDXの渦中です。「効率性の向上」「情報管理の最適化」「コミュニケーションの改善」「患者サービスの向上」など、DXを通して改善と飛躍が図られています。
本書は、薬局経営者や薬剤師、関係する業者を対象に、薬局DXの現状をわかりやすく解説。DX推進のための必要知識から、インタビューを交えた具体例や成功事例まで、DX成功のヒントが詰まっています。2024年最新調剤報酬改訂情報も紹介!
1章 医療DXと薬局DX
2章 求められる薬局DX
3章 薬局DXの現状と事業者
4章 薬剤師に必要なIT知識
5章 薬局DXの進め方
6章 薬局におけるDX推進の具体的事例
巻末資料
1章 医療DXと薬局DX
2章 求められる薬局DX
3章 薬局DXの現状と事業者
4章 薬剤師に必要なIT知識
5章 薬局DXの進め方
6章 インタビュー
格差、政治、環境問題、キャリア、人間関係、「正解のない問題」があふれる時代に、どんな学びを届けるべきか?
延べ55万人、年間10万人以上の中高生が学ぶ探究学習、1000人以上の教育関係者(先生、管理職、指導主事等)、
企業人が学んできた研修を開発、提供する筆者が、いま必要な学びとそのデザインの手法を示す。
「問い」と「対話」のデザインによって探究学習やワークショップ形式の研修を設計していくための実践書。
まえがき 本書を手に取っていただいた方へ
序 章 いまの時代に学びを届けるということ
第1部 いま、どんな学びが必要なのか?
第1章 改めて、なぜいま学びの必要性が叫ばれるのか
学び大改革時代 / もう一つの変化 / 私たちに求められること
第2章 学びの場をデザインする前に 本書が扱う学びと理論的根拠
学び・教育に関する見取り図 / デザインと学び観・教育観のズレ / テーマとデザインの距離
/ 本書が扱う“学び” / 問いと対話による「学び観の更新」と「主体性の発露」
第2部 学びの場をどのようにデザインするか?
第3章 三段階の問いと対話の構造
前提を整える / 三段階の問いと対話の連関構造 / 「活動」と「学び」の関係
/ どんな人に学びを届けるか ニーズをとらえる / どんな学びを届けたいか 意図を紡ぐ
コラム1 学びの意図と評価
第4章 問いの力
問いの機能 / 何が問いの機能を作動させるのか? / 問いのリストを考える三つの軸
/ 「ゆらぎ」を生み出す問いの三つの観点
コラム2 学習ループと問い
第5章 対話の魅力
対話の機能 / 何が対話の機能を作動させのか? / “聞く”ということ / “違う”ということ
/ 結論を出す必然性 / おわりにー設計者の意識、学び手の意識
コラム3 問いと対話以外のデザインーグラウンドルールと環境のデザイン
第6章 問いと対話のデザイン
体験のデザイン / 対話・思考・感情のストーリー / 仮置きと磨き込み
/ 三つ目の問いと対話のデザイン / 三つ目の問いに向かう準備 / 認知的レディネスと集合知
/ 動機づけ的レディネス / 問いと問いの組み合わせの工夫 / 一つ目の問いと対話
/ 二つ目の問いと対話 / 考える手がかり / 問いの表現デザイン
/ 全体のバランスを踏まえたチューニング / 三段階の問いと対話の構造の使いどころ
コラム4“low floors” /“wide walls” /“high ceiling とerror&learn”
第7章 学びの場をどのように届けるか?
学びの場における役割 / 主体的学びが生む「隷属する主体性」と「忖度力育成」
/ オートロックのパノプティコン / 真に“私”として学べる場のために
/ 学び続ける人こそが学びを届けられる
あとがき
客の心が簡単につかめるテクニック満載!売り上げ倍増の法則143。
かつて「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称された国は、「失われた30年」を経た今も漂流を続けている。私たちが目指すべきは「経済大国」の再来なのか、それとも新たな社会のかたちなのか。地球規模の視点から、独自のAIシミュレーションも踏まえ、日本の未来像を持続可能世界のビジョンとともに描き出す。
はじめにーー日本の“自画像”を描きなおす
序 章 日本は「持続可能な社会」か
1 「ジャパン・シンドローム」と人口トレンド
2 「“次世代搾取”の連鎖」という構造
3 成熟経済への移行と「国家」の意味
第1部 日 本
第1章 アニミズム文化という可能性
1 日本人論をとらえなおす
2 なぜアニミズムが日本において保存されたか
第2章 古い「成功モデル」から脱却する
第2部 地球社会
第3章 地球定常文明という視座
1 人類史における拡大・成長と定常化
2 地球倫理の意味
第4章 地球社会のAIシミュレーション
1 「政策提言AI」という試み
2 「グリーン成長」か「地域分散」か
第3部 展 望
第5章 ポスト・グローバリズムと生命経済
1 グローバル化の先の二つの道
2 ヘゲモニーから多元化世界へ
3 「デジタルの先」の未来とローカリゼーション
第6章 自然資本と「鎮守の森」
1 自然資本を考える視点
2 「鎮守の森」の現代的意味
【付論】 鎮守の森の「ルーツ」の一つとしての壱岐ーー自然信仰から神社へ
第7章 持続可能な福祉社会
1 格差と幸福/ウェルビーイング
2 「人生前半の社会保障」--若者・将来世代への支援拡充を
終 章 アニミズムと死生観・公共性
参考文献
あとがき
衣服に限らず、住居や食生活などいたる所に色彩が存在している。快適な生活を送るための大きな要素のひとつに「色彩」がある。色彩ともっといいおつき合いを、という「色の本棚」シリーズ、本書は、イメージと色の結びつきの話。
これからますます増えていくであろう行政組織とデザイナーのコラボレーション。うまく協働できれば大きな実りが生まれるはずですが、現実は、両者の従来のやり方の違いにより様々な問題が生じます。本書は、そのそれぞれのやり方と考え方を整理しながら、両者のギャップを超えて共創するうえでの傾向と対策を、主にオランダでの事例を紐解きながら示します。社会課題である「厄介な問題(Wicked Problem)」に対しての問題解決、より良いシステムチェンジやまちづくりを目指すデザイナーおよび行政機関関係者、必読の一冊です。
■目次
第1章 公的機関と「厄介な問題」
第2章 デザイン思考とチェンジマネジメント
第3章 デザイン思考と連携の役割
第4章 デザイン思考とステークホルダーマネジメント
第5章 デザイン思考と権力
第6章 公的機関におけるデザインプロセスと連携
日本語版寄稿:中山郁英「日本における、行政組織へのデザイン導入の取り組み」
■目次
第1章 公的機関と「厄介な問題」
第2章 デザイン思考とチェンジマネジメント
第3章 デザイン思考と連携の役割
第4章 デザイン思考とステークホルダーマネジメント
第5章 デザイン思考と権力
第6章 公的機関におけるデザインプロセスと連携
日本語版寄稿:中山郁英「日本における、行政組織へのデザイン導入の取り組み」