真の意味での「深い学び」を目指す高校・大学での授業実践を紹介し、「ディープ・アクティブラーニング」の現在地を明らかにする。
「アクティブラーニング」という言葉が注目されてから10年以上経過したが、「深い」学びが実現しているかは心許ない状況である。本書では高校・大学において行われている実践を取り上げ、ディープ・アクティブラーニングの現在地を明らかにすることを試みる。アクティブラーニングを深い学びへとリデザインする際に参考となる一冊。
いますべてのクリエイターに求められる「ブランディング」。その思考と手法を体得する!
客の心が簡単につかめるテクニック満載!売り上げ倍増の法則143。
衣服に限らず、住居や食生活などいたる所に色彩が存在している。快適な生活を送るための大きな要素のひとつに「色彩」がある。色彩ともっといいおつき合いを、という「色の本棚」シリーズ、本書は、イメージと色の結びつきの話。
放置された森を「デザイン」の思考でよみがえらせ、継続できる事業を生み出す。
森や土といった「自然資本」を生かしたビジネスと暮らしの実践本!!
荒れた森をただ守るのではなく、暮らしと結び直し、未来へ手渡すにはどうすればいいのか。
本書は、森林ディレクター・奥田悠史が「デザイン」の思考を用いて、森と人、経済と環境の関係を問い直す挑戦の記録です。
地域の木材を有効活用するために作った「信州経木Shiki」や家具のほか、端材を活用した文具、食のプロジェクトなど、放置された自然資源を新たな価値へと変える実践は、地域の課題を超えて経営やビジネスのヒントに満ちています。
また、宇宙飛行士・土井隆雄さんとは宇宙から見た地球の自然について、医師・杉下智彦先生とは医師の立場から見た自然観についてなど、視野の広がる興味深い対談も掲載。
自然資本を未来につなぎ、地域の風景とともに生きていくための具体的な視点と、持続可能な社会を形づくるための希望を提示する一冊です。
これからますます増えていくであろう行政組織とデザイナーのコラボレーション。うまく協働できれば大きな実りが生まれるはずですが、現実は、両者の従来のやり方の違いにより様々な問題が生じます。本書は、そのそれぞれのやり方と考え方を整理しながら、両者のギャップを超えて共創するうえでの傾向と対策を、主にオランダでの事例を紐解きながら示します。社会課題である「厄介な問題(Wicked Problem)」に対しての問題解決、より良いシステムチェンジやまちづくりを目指すデザイナーおよび行政機関関係者、必読の一冊です。
■目次
第1章 公的機関と「厄介な問題」
第2章 デザイン思考とチェンジマネジメント
第3章 デザイン思考と連携の役割
第4章 デザイン思考とステークホルダーマネジメント
第5章 デザイン思考と権力
第6章 公的機関におけるデザインプロセスと連携
日本語版寄稿:中山郁英「日本における、行政組織へのデザイン導入の取り組み」
■目次
第1章 公的機関と「厄介な問題」
第2章 デザイン思考とチェンジマネジメント
第3章 デザイン思考と連携の役割
第4章 デザイン思考とステークホルダーマネジメント
第5章 デザイン思考と権力
第6章 公的機関におけるデザインプロセスと連携
日本語版寄稿:中山郁英「日本における、行政組織へのデザイン導入の取り組み」
学校でカラー印刷できなくても「見やすい・読みやすい・分かりやすい」
ちょっとの気づきで変わる 伝わるデザインにする方法をピックアップ!
編集ソフトやCanvaなどを使えば、簡単に配布物や掲示物が作れるようになった昨今ですが、日々、学校現場で作られている配布物、掲示物、資料などの制作物に「伝える」工夫をしていますか? 本書ではこどもや保護者に伝わる制作物にするために、デザインでできる工夫、改善ポイントを紹介しています。文字、レイアウト、余白、あしらい、イラストなどデザイン的にどんな工夫をすれば良いか、デザインの基本ルール、セオリーを交えて、学校向けのデザインに関する基礎もアレンジも習得できます!
デザイン科学についての待望の体系的入門書。確立されたデザイン科学の手法を解説するとともに、プレゼンテーションや倫理原則、視覚化のための手段もカバー。問題と解答付。
グローバライゼーションを〈転調〉し続けるアメリカそのデザイン・モビリティーズの始源をたどる旅へー。プラグマティスト、ウィリアム・ジェイムズの生命へのまなざしを引き継ぎ、デル・ハイムズやアーヴィング・ゴフマンの聴覚的なセンスによって描き出す、アメリカとグローバライゼーション、そして著者自身が織りなす絡み合いと巡礼。
北欧デザインの真髄ともいうべき削ぎ落としの妙技が光る、デザイン事例の数々。デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンのリエイターによる最新プロジェクトを、まるまるこの一冊に詰め込みました。ブランディング、マーケティング、商品企画などのインスピレーション・ブックとしてご活用ください。
スライドが「わかりにくい」「わかりやすい」とはどんな状態なのかをピラミッド構造で分析。ただの見本集ではなく、わかりやすさにつながっている理由を解説。取り入れやすく、挑戦しやすい技のレベル設定。スライドがわかりにくい原因を理解できる。自分にとって必要なスキルを効率的に学べる。いろいろな表現方法の引き出しが増える。
作例を豊富に掲載!Illustrator&Photoshopのスキルが作って学べる!
1冊でIllustratorとPhotoshopが学べる、デザイン初心者のための入門書です。
ツールの基本操作を、やさしく丁寧に解説しています。
●対象読者
IllustratorやPhotoshopをこれから学ぶ方
デザイナーを目指す学生
基本操作に自信がない方
[Illustratorパート]
Chapter01 IllustratorとPhotoshopの基本
Chapter02 オブジェクトの基本操作を覚えよう
Chapter03 図形の組み合わせでイラストを描こう
Chapter04 「線」を描こう
Chapter05 色をつけよう
Chapter06 オブジェクトの編集とレイヤーの仕組みを理解しよう
Chapter07 文字をデザインしよう
Chapter08 画像を配置しよう
Chapter09 【実践】 Illustratorでデザインをつくってみよう
[Photoshopパート]
Chapter10 Photoshopの「レイヤー」を学ぼう
Chapter11 画像全体の大きさと色を補正しよう
Chapter12 画像の選択範囲を指定しよう
Chapter13 写真の一部を修正&加工しよう
Chapter14 フィルター効果で写真の印象をよくしよう
Chapter15 画像に描画しよう
Chapter16 【実践】 Photoshopで本格フォトレタッチに挑戦しよう
[Illustrator&Photoshop実践]
Chapter17 Photoshop×Illustratorでデザインを作ろう
Chapter18 用途に合わせてデータを書き出そう
建築とは本質的に空間の造形であり、同時に構造の造形である。
木造、S造、RC造までさまざまなバリエーションによる造形の魅力と可能性を体系的に整理し、完全図解した画期的な書。部材断面の設定といった設計に関するスキルと、空間と構造の選択を具体的に示しており、学部生から設計者まで、あらためて建築造形の奥深さと愉しさに触れられる。
図面の見やすさは変わらずひと回りコンパクトになって待望の増補新版が完成。ぜひ机上に置きたい一冊。
設計過程で構造の形態が、設計中の形に融合してくること、
構造の形態が転換しながら、立体造形を誘い出してくること、
設計過程の中で維持される形式性と、維持されない形状の違い、
「作られ方」を織り込むことで形式性を表現すること、
内外装仕上げの文法:硬さー柔らかさ、冷たさー暖かさ、にぎやかさー柔らかさの対比…
といった意匠的、設計方法を増補。
第1章 設計プロセスのなかの建築形態
第2章 空間の形
第3章 構造の形
第4章 架構の原形と変形
第5章 架構形式の複合
第6章 構造体の構成と断面
第7章 矩計の造形
今、ここにいない将来世代の視点を取り入れて、現在世代と将来世代がともに社会の仕組みをデザインする。新しい未来社会学の胎動。
「仮想将来世代」によるフューチャー・デザインと社会学とを結びつけることによって生じる知的刺激と理論的展開、さらに今日の諸制度に対する課題解決の可能性を論じる。単に未来について述べるのではなく、「未来人」を私たちの日常の思考の中に据え置き、共にあるステークホルダーとしてより良い未来社会を創り出すための社会学。
「象印STAN.」「DRAW A LINE」「フライパンジュウ」「CHOPLATE」など話題のヒット製品を数多く手がけるクリエイティブユニットTENTの日常的な「試作」や「思索」制作物の「表話」や「裏話」を赤裸々に紹介しながらモノを作る(or売る)すべての人たちの背中を押したりお尻を叩いたりする本。
高齢者と探るモノの使いやすさ
どのように高齢者と協働して「モノの使いやすさ」を探究するのか。参加者データベースの構築と活用,ユーザビリティテストや家庭訪問調査の実施,高齢者と開発者との議論、コミュニティ活動の運営など,「みんラボ」の実践例と方法論を示す研究実践カタログ。
序章 みんラボという試みーー対話形式による概要の紹介
第1部 超高齢社会と使いやすさ
第1章 ユニバーサルデザインと認知的加齢
第2章 日常生活でのユーザエクスペリエンスをいかに捉えるかーーリビング・ラボの可能性
第2部 つくば型リビング・ラボの方法論カタログ
第1章 使いやすさを「議論する」--みんラボカフェ
第2章 使いやすさを「尋ねる」--インタビューと質問紙
第3章 使いやすさを「観察する」--家庭訪問
第4章 長期間の利用を「観る」--長期継続型ユーザビリティテスト
第5章 使いやすさの要因を「調べる」--実験計画に基づくユーザビリティテスト
第6章 個人特性との関連を「探る」--みんラボデータベース
第7章 モノづくりを「実践する」--ユーザ参加型デザイン
会社やお店の宣伝を簡単にかっこよく!ぜんぶ無料で作れます!基礎から、ワンランクアップまで、デザインのコツをデザイナーが教えます!
大正・昭和の大大阪に、レトロチラシでタイムスリップ!
大正・昭和初期の繁華街で配布されたチラシのなかから優れたデザインを厳選して紹介!デパートの案内図、小売店の商品案内、劇場案内をはじめとする多様な広告チラシは、モダンなグラフィックデザインの宝庫としても楽しめます。活気ある大正昭和、賑やかな市井の人々の暮らしぶりをのぞき見る一冊!
【章構成】
1章 買う|デパート・商店
2章 食べる|レストラン・カフェ
3章 受ける|サービス・薬・薬局
4章 愉しむ|レビュー・劇場
5章 旅する|観光・小旅行
6章 投じる|選挙ポスター
その他コラムなども多数!