本書は,F. Stoessel がまとめた “Thermal Safety of Chemical Processes: Risk Assessment and Process Design” (Second, Completely Revised and Extended Edition) の完訳版であり,同書初版を翻訳した2011 年刊行の『化学プロセスの熱的リスク評価』の改訂版である.著者の豊富な実務と学生や専門家への指導を行ってきた経験に基づき,多くの実例をあげて安全なプロセスを実現するための体系的な知識を提供する.
原書2 版では,初版の内容の大幅な改編・アップデートにとどまらず,フロー化学やモデリング・シミュレーションなど,製薬・ファインケミカル業界にも対応する実践的な最新の知見が追加されている.
複雑で高リスクな化学反応を安全にスケールアップするためにはプロセスの熱的特性という概念を理解することが不可欠である.本書はそのための基本的な考え方や理論,化学反応を確実に制御するための技術や方法,プロセスが制御を失うことで発現する潜在反応の特徴や抑止方法などを詳述する.
また,読者が理解度を確認できるよう,各章の終わりには一連の練習問題を多数収載.解答・解説例はウェブサイトのサポートページから閲覧可能である.
本書で習得した内容は,さまざまな状況に応用することを可能にするスキルになるだろうう.
ひとの心理を理解して購買行動を促すには?「アンカリング効果」「カクテルパーティ効果」とはなにか?人間の行動と心理を解き明かし、購買行動を促すインターフェイスに応用する。消費者が思わず買わずにいられなくなる、デザインとマーケティングの心理効果について67のしくみを実践的に解き明かす大好評書籍の改訂新版!
重要なことは、就活の「本質」や「正解」が何かを見誤らないことです。本書は、その「正解」と「攻略法」を解説していきます。そして、その攻略法を効率よく実践するために「ChatGPT」を活用します。さらに、内定者たちから寄せられた多くの内定実例も紹介しながら、実際に受かる文章のポイントも解説していきます。
【サイズ・頁数】12 x 7 cm・90 頁
【三大特徴】
・花屋さんがデザインした花柄で編集したポケットカレンダー
・掲載された花と、その花言葉付き
・メモページがたくさん付いている
【商品詳細説明】
日比谷花壇プロデュースの花写真やイラストをベースにデザインした、ポケットサイズのカレンダー。色とりどりのフラワーアレンジメントが毎月、癒しを与え気持ちも元気になります。
裏面はスケジュールが書き込める予定表タイプになっており、付録としてメモページもたくさん付いているので、仕事でもプライベートでも、出先でのスケジュール確認やちょっとしたメモ取りに最適です。
表紙と裏表紙の下部には黒いゴム製の滑り止めが付いているので、デスクに立てて卓上カレンダーとしても使えます。
同シリーズには、壁掛けカレンダー(TD-30967)もあります。
【暦掲載情報】
「令和・平成・昭和」の元号 / 前後月 / 六曜
【植物】
1月 クリスマスローズ
2月 シンビジウム
3月 ミモザ
4月 バラ
5月 ヴィオラ
6月 アジサイ
7月 ジュズサンゴ
8月 ムクゲ
9月 アマリリス
10月 ダリア
11月 ヤドリギ
12月 椿
(C)HIBIYA-KADAN
「声が届かず騒がしい保育室から、子どもの声が自然に響き合う環境へ」
保育現場で子どもが泣いたり部屋から飛び出したりする行動の背景には、「音がつらい」「その部屋の響き方が怖い」といった要因が潜んでいるかもしれません。
本書では、そうした子どもたちにとっての「音の世界」を想像しながら、少しでも居心地のよい環境を整えるための視点をお伝えします。
●本書のポイント
1 新築園舎であっても音の問題が多い
ガラス張りの大きな窓や吹き抜け空間、木をふんだんに使った内装など、視覚的に美しいデザインの園舎は全国に増えています。
ところが、そうした素材の多くは音を反射するため、結果として音が響き過ぎ、子どもの声やおもちゃの音が増幅されてしまうのです。「見た目は素晴らしいのに、なぜか落ち着かない」「なんとなく耳が疲れる」といった現場の声は、まさに音環境の影響を反映しています。
2 解決のポイントは「吸音」にあり
「部屋が響き過ぎる」問題への対策としては、「吸音」することが有効です。「吸音」とは、音を吸い込むのではなく、子どもの大切なつぶやきを聞くために余分な響きを消すことです。まずは、保育室の内装(天井や壁など)に吸音する材料を使うことが大切です。また、大がかりな工事を行わなくても、吸音材を貼ったパーティションやボックスなどで「吸音コーナー」をつくったり、カーテンを「吸音カーテン」に変えるなど比較的簡便な方法もあります。
3 音環境の改善を体験した現場の先生方の声
「騒がしさが低減し、言葉を聞き取りやすくなった」
「吸音した部屋から吸音されていない部屋に戻ると、音が気になって仕方がない」
「音のことをわかるようになると、子どもの苦しみや気持ちがもっとわかるようになりました」
「職員自身も、自分の声が大きいのではないか、とか、色々な気付きが得られました」
「保育の助けになると思います」
上記の先生のコメントにもあるように、一度、音のことを意識するようになると、いろいろな所の「音環境」が気になるようになります。人は、新しい「見方」や「視点」を手に入れると、これまで気にならなかったことが突然気になりだすことがありますが、まさに「音環境」はそういうタイプのものです。
本書には、「吸音による聞こえ方の違い」などを体感的に理解できる複数の動画(QRコード)が付いていますので、ぜひ「音の世界」を体験してみてください。
【サイズ・枚数】61 x 43 cm・13 枚
【三大特徴】
・メモがしっかり書き込める実用カレンダー
・翌3ヶ月のミニカレンダー付き
・めくるのに便利!「UDインデックス」付き
【商品詳細説明】
シンプルな色使いで実用性の高いカレンダー。大きさの目安は、一般的なサイズの新聞紙の片面サイズです。
日付は大きく見やすく、メモ罫線もあるので予定も書き込めます。そして向こう3ヶ月のカレンダーが割と大きめに掲載されているので、遠くからでも見やすく便利です。使うと実感する使い勝手の良い商品です。
カレンダー下部の両サイドには「UDインデックス」が付いており、目的の月を探す時に便利です。
【暦掲載情報】
「令和・平成・昭和」の元号 / 前後月 / 六曜 / 二十四節気 / 雑節 / 行事 / 三りんぼう / 一粒万倍日
アート・デザインの“自己との対話の試行錯誤”をビジネスに!
美大教育のプロセスを応用し、
自分の物語(ナラティブ)を起点に独自のビジネスを生み出す思考法。
美大教育で培われる対話と創造のプロセスをビジネスに応用し、一人称視点の物語(ナラティブ)を起点に事業構想を深める思考法についてまとめた一冊。日々のなかで抱いた個人的な違和感を言語化し、価値創造の核となる本質的イシューを発見、独自のビジネスアイデアを生み出す実践的ガイド。AIやデータ分析だけでは見えない「内発的動機」を掘り起こし、揺るぎない確信を持って新規事業開発を加速させる。
◆はじめに
<Part 1/なぜナラティブモデルが必要なのか>
◆第1章/ナラティブモデルとは何か
ナラティブとは何か
物語が持つ力
ナラティブモデルは事業構想の確信を深めるための思考法
美大教育から着想を得て生まれたナラティブモデル
一人称視点で試行錯誤を繰り返す
主観と主観が交差する対話を重視する
直感と論理をつなぐ思考の訓練
TALK 01:ビジネスを自分の物語として意味づけするナラティブモデル
◆第2章/なぜこの時代にナラティブモデルが必要なのか
ナラティブは変化の時代に自分を照らす北極星
オルタナティブなビジネス戦略の構想を促す
AI時代のビジネスに起こる動機格差
新しい発想から新しい洞察へ
自分の物語を生きることで実感できるウェルビーイング
ナラティブのあるところからイノベーションは生まれる
TALK 02:変化する時代の中で、揺るぎない自分でいるために
<Part 2/ナラティブモデルの実践>
◆第3章/一人称視点で個人の物語を深堀る
一人称視点とは何か
無意識に受け入れている行動パターンや意味づけを問い直す
違和感はドミナントストーリーとナラティブのずれから生じる
ナラティブとドミナントストーリーからイシューを言語化する
視点・視野・視座を変えて違和感の本質を見定める
TALK 03:時間をかけてつかむ。ドミナントの中にあるナラティブの片鱗
◆第4章/二人称の対話プロセスから私たちの物語を紡ぐ
対話の伴走者の役割
当事者の過去や現在の経験、内面の価値観や感情を深掘る
共感的な傾聴の姿勢を示す
相互に主観をぶつけ合い、揺るがない相互主観を育む
ナラティブモデルとコーチングのプロセスの違い
物語の重要な部分やつながりを見いだすための構造化を試みる
作り話とナラティブの違いを見極める
TALK 04:対話を通して主体的な形式的主観に導き、たどり着く確信
◆第5章/三人称視点で個人の物語を社会に接続する
ユニークなビジネスアイデアはユニークなイシューから生まれる
変化の時代は事業アイデアよりも揺るがないイシューに価値がある
イシューは解けるサイズの事業アイデアに落とし込む
事業化検討のプロセスで起こりがちな目的倒錯
事業化における自分にとってのリスクを問い直す
個人のナラティブが社会の新しい文化を創出する
TALK 05:ナラティブモデルはビジネスの無限動力を生む
◆おわりに
人生をデザインする力を身につける。
それぞれのライフステージにおける転機を乗り越え、生涯というタイムスパンで人生を設計するスキルを養う。
グローバル時代における地域の可能性を「コンテンツからコンテクストへ」という視点から学際的に研究する地域デザイン学会の研究論集。今号の特集は「地方と地域&地方と中央」。原田保ら研究者の論文と研究ノートを収録。
『地域デザイン』第25 号の刊行にあたって 3
原田保
巻頭論文
ZTCA デザインモデルの進化と
セラー&バイヤーwith エージェントモデルの構築 11
──マーケティングへの適用をトリガーにしたZTCA デザインモデルのメタモデル化&
エージェントの活用による進化型セラー&バイヤーモデルの形成
原田保 石川和男 西田小百合
論文1
地域価値発現のためのZTCA デザインモデルの精緻化・汎用化に向けた対応 45
── Z を起点にしたモデルの体系化と他要素との関係性を捉えた展開
原田保 石川和男 西田小百合
論文2
中山間地域における「小さな拠点」形成の取り組みとその課題 97
──島根県雲南市の事例を手がかりとして
大江一平
論文3
シェアリングエコノミーの導入による地方公共交通問題の解決とその課題 119
倪卉 野田哲夫
論文4
経済成長の原動力としてのグローバル都市 139
──英、仏、米の大都市圏成長戦略
板倉宏昭
論文5
地域におけるAI の活用処方 その2 149
──地域と生成AI に焦点を当てて
酒井雅裕
研究ノート1 Ⓡ
越境するまちづくり 169
──境界変容の視点から
宮脇靖典
研究ノート2 Ⓡ
東京のクラブ所在地の分布はべき乗則に従う 189
──地域デザインと複雑系科学の接点
石松宏和
一般社団法人地域デザイン学会 2024年度活動報告 209
地域デザイン学会誌『地域デザイン』投稿規定・執筆要領 223
地域デザイン学会誌『地域デザイン』第27号掲載論文の募集について 227
編集後記 228
●ベイズ統計学を臨床試験および医療技術評価のデザインと解析にいかす
●ベイズ流と頻度論の両方について入門レベルからおさらいし,実践へつなげる
●ランダム化,サンプルサイズの決め方など,テーマごとに具体的に解説
【主な目次】
1. 確率と統計学
2. ベイズ流接近法
3. 臨床試験デザイン
4. ランダム化
5. ベイズ流標本サイズ設定
6. ベイズ流適応的デザイン
7. マスタープロトコル試験
8. 外部情報の借用
9. メタアナリシス
10. ベイズ流決定理論に基づく試験デザイン
1. 確率と統計学
2. ベイズ流接近法
3. 臨床試験デザイン
4. ランダム化
5. ベイズ流標本サイズ設定
6. ベイズ流適応的デザイン
7. マスタープロトコル試験
8. 外部情報の借用
9. メタアナリシス
10. ベイズ流決定理論に基づく試験デザイン
トップジャーナル(NEJM、Lancet、JAMA、BMJなど)への論文掲載実績を誇る著者が、自身がこれまでに培ってきた臨床研究の知識・技術・コツを惜しみなく注ぎ込んだ定番書。これから臨床研究を始めたい読者に向けて、研究デザイン、データ解析方法、論文の書き方をわかりやすく解説。第3版では、(1)倫理指針の改正に対応、(2)調査票の作成を追加、(3)失敗談をコラム形式で追加し、よりビジュアルな図表を例示した。
「ハーシュマンは人間の欠点を嬉しがり、そしてそれ以上に、人間の創造性を讃えた」C・サンスティーン(ハーバード大)。名著復活。
「ハーシュマンは驚きと意外性とパラドックスを愛した。彼は人間の欠点を嬉しがり、そしてそれ以上に、人間の創造性を讃えた」
キャス・サンスティーン(ハーバード大学ロースクール教授)
「20世紀のもっとも桁外れの知性のひとりだ」
マルコム・グラッドウェル(『ティッピング・ポイント』)
本文より。
「創造力はいつも不意に現れる…だからこそ人は、あらかじめ創造力を当てにすることは決してないし、実際に発揮されるまでその存在を信じようともしない…人が新しい仕事に飛び込んでいくのは、困難を受けて立とうとするからではなく、逆にその仕事が簡単で対処しやすく見える、つまり困難がないと誤解するからである」
「戦争に向かっていった出来事を振り返るとき、歴史家が〈過ちに手を染めてしまったのは、「つまずいてしまった」からだ〉という見方を示してくれると、私たちはほっとする。だが反対に経済的・社会的・政治的進歩といった高邁な成果については、決して「つまずきの結果」であったとは認めようとしない。人は「うっかり間違いを犯す」とは言っても「うっかり真理に達する」とは言わない」
「以上の経済学的議論は、キリスト教で顕著に見られる選好ーー高潔な人格者よりも懺悔する罪人を尊しとする考え方ーーに驚くほど類似している。ニーチェの箴言「私を破壊し尽くさないものが、私を強くする」は、本書で取り上げた開発プロジェクトの歴史を見事に要約している」
新版(1994年)へのはしがきーー密かな野心
序文 カーミット・ゴードン
著者による謝辞
序章
第一章 「目隠しの手」の原理
第二章 不確実性
様々な不確実性
供給面の不確実性ーー技術
供給側の不確実性ーー組織運営
供給面の不確実性ーー資金
超過需要
需要不足
余談ーー研究・開発(R&D)戦略
不確実性の緩和
第三章 許容性と規律
空間的許容性/場所的許容性
建設プロジェクトにおける時間的規律
建設から操業に至るまでの時間的規律
汚職への許容性
質を量で代替することへの許容性
政府支出を民間支出で代替する許容性
第四章 プロジェクトの設計(デザイン)--特性受容と特性形成
設計のジレンマ
暗黙の特性形成ーーナイジェリアでの失敗
誘発される特性形成
混合体(ハイブリッド)としての独立機関
第五章 プロジェクトの評価ーー副次効果の重要性
必須要件としての副次効果
純粋な副次効果、混合的な副次効果
副次効果を通じて密かにもたらされる変化
費用便益分析と副次効果に対する反論
批判への反論
プロジェクト計画における謙虚さと野心
異端が開く可能性ーー訳者あとがきに代えて 佐藤仁
索引
原注
「わくわく×赤」「ふわふわ×青」「ドキドキ×緑」など「ことば」と「キーカラー」の組み合わせで配色例を掲載。
デザイナーにも、デザイナーでない人にも、イメージ通りの組み合わせがみつかる配色パターンを紹介しています。
身のまわりには、「デザイン」があふれかえっています。というよりも、むしろ人間の手が加わったものすべてが「デザイン」されていると言ったほうが正確かもしれません。
本書では、「デザイン」がいかに日常の生活に欠かせないものであるか、どのように生活に役立っているかを楽しいストーリーを通じて学ぶことができます。
1章 印刷物などのデザイン
1 あらゆるところにデザインが
2 文字の形に注目
3 色がもつ機能
4 色と心や感覚の結びつき
5 買いたくなるパッケージ
6 図表やグラフでわかりやすく
7 発表の資料をつくってみよう
8 ピクトグラムって何?
2章 造形物などのデザイン
1 えんぴつの形の秘密
2 文房具のさまざまな気配り
3 人間の体にぴったりフィット
4 安全性を重視
5 シンプル・イズ・ベスト⁉
6 自然界からのヒント
7 みんなに優しいデザイン
3章 そのほかのデザイン
1 建物の向きにこめられた意味
2 人の並びや流れをつくる
3 「直感的」にわかる
4 よいデザインとは?
就職・転職からセカンドキャリアまで、人生の転機で自らに向き合い、幸福で納得のいく人生をデザインする実践法・思考法を伝授。
さまざまな製品やサービスの内部で何が起こっているのかをよく理解し,説明の行き届いた効果的な選択を行いたい実務専門家にお薦めの書.
本書の前半では,分散システム設計の重要なトピックをカバー.分散システム設計における課題とその解決策を提示.後半では,詳細なソリューション(解決策)をパターンとして構造化し記載.
パターンは,レプリケーション,パーティショニング,クラスタ管理,ネットワーク通信の四つのおもなカテゴリに分類.前半の概説の章を読まれた上で,興味や要件に基づいてパターンを探索されたい.
なお,さまざまな製品で採用されている設計の代替案に関する参考文献を多数提示.また,ほとんどのパターンには,Javaのコードを例示.最小限のJava 言語機能(メソッドとクラスが大部分)を使用しており,たいていのプログラミング言語で利用可能.
分散システム設計を深く理解し,一般的な問題を解決する方法を学べる書.パターンのアプローチにより実装の側面をわかりやすく説明.
分散システム設計をより深く理解し,一般的な問題を解決する方法を学ぶことができる書.
本書の特長:
・ 分散システムとは何か,なぜ必要なのかがわかる
・ データベース,インメモリデータグリッド,メッセージブローカーなど幅広いシステムの実装を理解できる
・ オープンソースのコードベースを自信をもって探索し,パターンやソリューションが実世界のシステムにどのようにマッピングされているかを発見できるようになる