[商品について]
ー日々の食からエイジングを予防するー
年齢を重ねるごとに身体の機能が鈍化する老化。本書はこの身体の機能の衰えについて、遺伝因子や環境因子など様々な要因の中から、ストレスと食を含む生活習慣の乱れの影響を取り上げ、食の改善から予防できないか探求した作品です。野菜の機能的な有用性という視点から野菜を中心に可能な限り科学的な目で捉え、エイジングに係わる様々な疾病についても取り上げると共に、自身の研究や多くの科学者の論文および総説の調査からエイジングの予防(アンチエイジング)に有用な食材についても紹介します。
[目次]
はじめに
第一章 老化と寿命のはなし
(1)遺伝子レベルでの老化
(2)細胞レベルでの老化
(3)分子レベルでの老化
(4)個体レベルでの老化
(5)老化と寿命
(6)寿命に係わる遺伝子
第二章 老化に伴う変調・疾病のはなし
(1)がん
(2)循環器病
(3)肥満(糖尿病)
(4)高脂血症(脂質異常症)
(5)高血圧
(6)アレルギー
(7)腸内悪玉菌の増加
(8)皮膚老化
(9)認知症
(10)骨粗しょう症
(11)虫歯・歯周病
(12)視力低下
(13)男性減退
(14)ストレス
第三章 老化に伴う疾病を予防する野菜・魚・発酵食品
(1)がんを予防する食品
(2)循環器病を予防する食品
(3)肥満・糖尿病を予防する食品及び運動
(4)高脂血症(脂質異常症)発症を予防する食品
(5)高血圧発症を予防する食品
(6)アレルギー発症を予防する食品
(7)整腸のための食品
(8)皮膚老化を予防する食品
(9)認知症の発症を予防する食品
(10)骨粗しょう症の発症を予防する食品及び運動
(11)虫歯及び歯周病を予防する食品
(12)視力低下を予防する食品
(13)男性の減退を予防する食品
(14)ストレスの予防・緩和をする食品と気分転換
第四章 野菜・魚・発酵食品などの摂取そして適度な運動
(1)老化症状と疾病との関連
(2)疾病予防の食レシピ
(3)老人の実態
おわりに
文献
注釈
著者略歴
[出版社からのコメント]
人の身体は摂取した食べ物から作られることを考えれば、毎日の食事が健康に大切であることは理解していても、いざ実践となると怪しくなる方も多いかも知れません。本書ではその食について、「老化」という誰もが無関心ではいられないテーマから扱っています。日々の食生活を改善するための一助として、多くの方にご活用いただければ嬉しく思います。
[著者プロフィール]
森田 和良(もりた・かずよし)
1948年 生まれ
1973年 東北大学大学院・理学部・化学第二学科・合成有機化学研究室 卒業
1973年 カネボウ株式会社 研究所
1999年 株式会社カネボウ化粧品 知的財産権センター
2006年 花王グループ・株式会社カネボウ化粧品 知的財産権センター
2007年 工業所有権協力センター 主席部員
2009年 株式会社トレードワークス 技術顧問、化粧品・医薬部外品総括製造販売責任者
農学博士(名古屋大学)
著書
「がん予防から見た野菜の有用性」、森田和良著、創英社/三省堂書店、2015年8月31日発行
血圧は、「健康な日常生活を守る」見張り番!!
高血圧という言葉は、身近であるが故に軽く扱われていないか。あなたやあなたの大切な人に高血圧は潜んでいないだろうか。本書は高血圧について再考を促す。「歳をとると血圧は上がるものだ」--これを当たり前にしてはいけない。
高齢化社会となり、自分や家族の老いが身近な関心事となっている人へ、老いとは何か、老年病の基礎知識、老化を遅らせるためにサプリメント、カロリー制限、運動など自分で出来ることを紹介。老いを知り、うまく付き合っていくための参考書です。
ハーバード大学を経てUCLA助教授として活動する医師が、あなたに教える不動のルール
健康になるための「体に良い食品」はこれだけ!
あらゆる食品をエビデンスベースで5グループに分類
●バターコーヒーは×
●グルテンフリーは×
●100%果汁でもジュースは×
●βカロテンは×
●白米は×
今あなたが信じている健康情報は本当に正しい情報でしょうか。
お医者さんや栄養士さんが言っていたから正しいと思っていないでしょうか。
専門の資格を持っていると正しいことを発信しているように見えますが、そうとは限りません。
せっかく健康意識の高い人が、テレビや本の誤った情報を信じてしまうことで、
その努力が無駄になったり、不健康になってしまうのはとても残念なことです。
実は、巷に溢れる「体に良い食事」には、個人の経験談だったり、
健康に良いという研究結果がごく少数のものも含まれています。
本書では、最新の膨大な研究論文をもとに複数の質の高い研究で
体に良いことが科学的に証明されている食事を紹介しています。
まずは2週間ほど本書で説明している食事法を続けてみてください。
自分の体が変わってきたことを実感できるようになるはずです。
第1章 日本人が勘違いしがちな健康常識
1 科学的根拠にもとづく本当に体に良い食事
2 食品に含まれる「成分」に惑わされるな
第2章 体に良いという科学的根拠がある食べ物
1 オリーブオイルやナッツは脳卒中やがんのリスクを下げる
2 果物は糖尿病を予防するが、フルーツジュースは糖尿病のリスクを上げる
3 魚は心筋梗塞や乳がんのリスクを下げる
第3章 体に悪いという科学的根拠がある食べ物
1 「白い炭水化物」は体に悪い
2 牛肉、豚肉、ソーセージやハムは健康に悪い
特別編 病気の人、子ども、妊婦にとっての「究極の食事」
「これまでの腸活」はもう古い!
腸内環境研究のトップランナーが
5000人以上の腸を調べてわかった!
本当に大事なのは、
【善玉菌】ではなく、【善玉酵素】だった!
これまでの腸活は、
「善玉菌を増やそう!」でした。
それも大事ですが、
健康にとって本当に重要なのは、
善玉菌が作る“健康にいい物質”です。
そして、“健康にいい物質”を
実際に生み出しているのは
私たちや善玉菌が持っている「酵素」です。
この酵素の働きをよくすることこそが、
健康のカギであることが最新研究で判明しました。
じつは、食べたものが健康にいいかどうかは
「酵素の働き」によって決まります。
酵素が働かなければ、いくら栄養のあるものを
食べてもまったく意味がありません。
つまり、“食の効果”は
酵素が決めているのです。
酵素の働きを意識して、
食の健康効果を最大にする「食べ合わせ方」を
ご紹介します!
【おもな内容】
第1章
ちまたの「酵素の話」は、誤解だらけ!
第2章
教科書が教えてくれない“酵素の真実”
第3章
あなたの腸は、「善玉酵素」でもっとよくなる
第4章
「善玉酵素」の働きをよくする【新】食べ方
第5章
「善玉酵素」の働きを最大化!
不調別“食べ合わせ”メニュー
【免疫力アップ】のメニュー(1)
免疫細胞のエネルギーを作る「豚ニラしょうが炒め」/大事な免疫細胞を腸に呼び戻す「キャロットラペ」
【免疫力アップ】のメニュー(2)
免疫細胞の働きをよくする「しいたけ入り親子丼」/免疫細胞の働きをよくする「えびときのこのアヒージョ」
【肥満対策】のメニュー
脂肪を燃やすミトコンドリアを増やす「鮭とブロッコリーのホイル焼き」/脂肪をミトコンドリアに届けて燃やす「ラムチョップのグリル」
【血糖値対策】のメニュー
血糖値を下げるホルモンを守る「舞茸のみそ汁」/血糖値を下げるホルモンを増やす「ランチにおにぎり」
【アレルギー対策】のメニュー
“暴走”をなだめる免疫細胞を増やす「レバニラ炒め」/“暴走”する免疫細胞を抑える「まぐろ納豆&アボカド」
【高血圧対策】のメニュー
酵素のチカラで血管を広げる「ズッキーニと玉子のみそ汁」
【ストレス対策のメニュー】
酵素のチカラで“幸せホルモン”を増やす「鮭のクリームパスタ」
【腸内環境改善】のメニュー
納豆菌の酵素パワーで腸内環境を整える「そぼろ納豆&玉ねぎ」/発酵食品と腸内細菌の“善玉酵素”に働いてもらう「発酵性食物繊維入りヨーグルト」
第6章
食べ合わせ方を変える!「善玉酵素」の食事学
★ティモンディ・前田裕太氏 推薦!★
「愛猫が幸せに最後まで生きるために飼い主として知っておくべき情報満載!」
猫生の折り返し・猫が7歳になったら読んでほしい
SNS総フォロワー数・約14万人の大人気獣医師・獣医にゃんとす先生の初のシニア猫本!
シニア期に入り、老いや病気が気になるお年頃の猫との暮らし方を獣医師の目線で解説!
本書のために「10歳以上の猫と暮らしたことのある先輩飼い主さん」が全面協力!
200名を超える飼い主さんたちの生活の知恵が結集しました!
はじめに
第1章 知っておきたい老化のサイン・病気のサイン
1 見た目の変化
1毛並み・皮膚・爪の変化/2体型の変化/3目の変化/4歯や歯肉、口周りの変化
2 体質・行動の変化
1よく眠るようになった、活動的ではなくなった/2よく水を飲むようになった/3トイレを失敗するようになった/4よく吐くようになった
3 心はどう変化する?
4 見逃さないで! 危険なサイン
第2章 健康長寿な幸せ暮らし
1 食事の工夫
1シニア猫のためのフードの選び方/2効果が高い分、注意が必要な療法食/3ごはんを食べてもらうコツ/4食欲が落ちたときの介護食/5水を飲んでもらうコツ
2 環境づくり
1シニア猫が安心できる場所づくり/2基本的な生活環境を整える/3シニア猫にも遊びが重要/4飼い主とのよい関わり方/5猫の感覚を尊重する環境づくり
第3章 注意したいシニアの病気
1 約8割が患う 慢性腎臓病
2 猫で最も多いがん リンパ腫
3 元気すぎには気をつけて! 甲状腺機能亢進症
4 太りすぎには気をつけて! 糖尿病
5 猫の 認知機能不全症候群(認知症)
6 ほかの疾患と関係の深い 高血圧
7 発見の難しい 変形性関節症(関節炎)
8 突然死の原因にもなる 肥大型心筋症
9 便秘
10 最も多い病気 下部尿路疾患
第4章 来たるべき最期のときのために
1 快適な生活を支える「QOL」とは?
2 知っておきたい緩和ケア・ホスピスケア
3 安楽死について考える
4 愛猫とのお別れ・弔い方
おわりに
コラム
暦年齢と生物学的年齢
日々の健康観察
薬の与え方
麻酔や治療についてどう考える?
往診という選択
好評だった「旧 酵素玄米“氣”チュリ健康法」を一新!ヒマラヤ式 酵素玄米キチュリ食が食生活の軸にあれば、あとは「好きなものを好きなだけ呑んで食べて良い」。そんな魔法のような新・食事法をお伝えします。酵素玄米キチュリ食を取り入れて10年。話題の食事法など一切行わずに、肥満、病気に罹らずすこぶる健幸的な生活を送れています。健康美・免疫力を保てているのは、「酵素+玄米+豆+ギー」にワケがある!?
糖質制限 グルテンフリー ケトジェニック VEGAN食 玄米菜食 マクロビオティック。。
一体全体何が適切!?
玄米食が軸にあれば
◎ 自炊は1週間にたった1回 酵素玄米10合のみ
◎ あとは好きなものを好きなだけ呑んで食べてよし
◎ ダイエットも病気も当分は気にする必要なし
◎ 腹もちが良いので間食が自然と減る
◎ 集中力激増(ホルモンバランスが整う)
簡単に無理なく痩せてデトックス
お通じ(胃腸)もよくなり
血糖値も心も安定
糖“質”ではなく糖“類”を控える
当たり前の『真常識』!
[内容より]
炭水化物の正体が一目で分かる最新図
ケトンダイエット
グルテンフリー
第6の味覚ー脂味ー
肥満遺伝子ビーマルワン
高GI値食品はなぜ体に悪いか
糖質OFFの科学的検証
マクロビオティック
腹八分
黙食瞑想
ヒポクラテス
糖“類”制限食の心提言
玄米の栄養学から作用と落とし穴と集中力
おひつ
おむすび
土鍋と圧力鍋とストウブ鍋の炊き方
酵素玄米10合の炊き方
玄米キチュリ
ー1ギーラキチャリ
ー2ソーカキチャリ
アーユルヴェーダ
ートリドーシャ診断
ーアーユルヴェーダ的ギー
脳は何歳からでも鍛えることができます。川島隆太教授の認知症対策ドリル。楽しい絵パズルを解いて、頭の回転力・注意集中力・記憶力をアップ! イラスト間違い探し、絵を覚える記憶パズル、漢字ジグソーパズル、花札パズル等で脳の認知能力を高めます。
異世界での数多の出会いが、シュウヤと黒猫ロロの冒険を熱くする!
妖艶な美女・クナと「魔迷宮」に挑むことになったシュウヤ。襲い来る魔族、迷宮の主との邂逅、そして思わぬ裏切り…!
しかしシュウヤは無双の槍技「風槍流」で窮地を突破していく! 更には闇組織からの勧誘や、吸血鬼ハンターとの対峙も!?
──最強種族の槍使いとなった元無職の青年・シュウヤと、黒猫風神獣・ロロとの気ままな冒険ライフ第3弾!
人間の体は狩猟生活時代から本能として「運動」をしてきている。運動のかかわりによる現代のメンタルヘルスならびに脳の認知機能、さらには病気の予防に運動がどのように寄与しているかを解説している。
序 章 健康と豊かなスポーツライフ
第1章 体力の捉え方
第2章 発達段階に適した運動
第3章 幼児期の運動発達の意義
第4章 運動と学習効果
第5章 運動と認知機能
第6章 セルフ・エフィカシーと運動
第7章 メンタルヘルスと運動─ストレス・不安・抑うつ─
第8章 運動を活用したメンタルヘルスケア
第9章 集団での運動の効果
第10章 運動と生活習慣病
第11章 運動と肥満
第12章 障がい者スポーツ
日本の医師たちは、病人がいなくなったらあがったりである。ガンなどでも医師や関係者が本気になれば、治療方法を変えるだけで、死亡率は著しく低くなるのは目に見えている。それなのに医師たちはそれを絶対にしない。なぜか? 病人がいなくなれば、医師は成り立たないという医療制度になっているからだ。
私たちはこんな医師たちに、何時までも頼っていたら死亡者は増えるだけである。
序章/大腸がん、生命の自覚、100年早く生まれた 第1章/病気はサインから始まる、薬を飲むと病気になる、生命の本体は血液、コロナと感染症、ワクチンは毒物 第2章/がんの原因、がんの転移、抗がん剤の副作用、放射線療法と被ばく、がんを治す道 第3章/化学塩と自然海塩を一緒にするな、がん細胞は健康な人にもある、輸血の正しい認識、アトピー性皮膚炎、生命や健康についての正しい知恵、日本の医師は独禁法に違反。
‟10年で2人に1人” の再発を起こさないために
ある日突然起こり、生活を一変させてしまう脳梗塞。治療法の進歩により自立した生活を取り戻せる人が増えたが、再発の可能性は10年で半数以上とかなり高い。初発は軽症でも再発は後遺症が悪化しやすく、寝たきり率も高くなるため、退院後どのような生活を送るかが本人と家族にとって「本当の勝負」といわれる。再発を予防するためには危険因子を把握し、生活改善の意識を高めることが欠かせない。本誌では、脳梗塞を経験した人やその家族が抱える疑問や不安に専門医が答え、「再発を見逃さないチェック法」や血栓を防ぐ「薬物療法」「生活改善法」「自宅でできるリハビリ」などを紹介。二度目を起こさないためにできることをわかりやすく伝える。
プロローグ
知って備える! 再発のサイン/「FAST」ですぐに確認・行動を!
第1章 脳梗塞の怖さは「再発」にある
脳梗塞で見られる“再発ドミノ”/再発を繰り返すと寝たきりになりやすい
危険因子が血管を詰まらせる原因に ほか
再発予防の習慣チェック!
第2章 退院後の不安を解消する
薬はずっとのみ続けなければいけないの?/専門医やかかりつけ医とどうつき合う?
6か月を過ぎたら元に戻らないの?/再発の危険は定期検査でわかるの?
自立できる環境づくりには何が必要?/脳梗塞が起こると認知症になるの?
周囲の人はどうサポートすればいい?/脳梗塞を発症するとうつ病になりやすい? ほか
第3章 血栓を予防する薬物療法と生活改善
血小板の働きを抑える「抗血小板薬」/心臓にできる血栓を予防する「抗凝固薬」
血圧を毎日測る習慣をつける/食事の塩分を見直そう/肥満改善で再発リスクを下げる
節酒を心がける/水分補給を心がけ、寒暖差に気をつける ほか
第4章 ひとりでできるリハビリ 体と心と脳の運動
上肢のリハビリ運動
ペットボトル運動/紙コップタワー
ページめくり/紙を折る/つまみ運動 ほか
下肢のリハビリ運動
スクワット/ヒールレイズ(かかと上げ)
もも上げ/ブリッジ(お尻上げ)/ゴムバンドトレーニング ほか
構音・嚥下のリハビリ
口・頰の運動/舌の運動
発声練習/のみ込み練習
脳を鍛える体操 好きな詩や本を音読する/小説や新聞を書き写す
間違い探し/計算チャレンジ/漢字ドリル
心のリハビリ サークルなどに参加する/カラオケを楽しむ/友人に会う
健康行動学(Health Behavior)の教科書として名高いロングセラー、最新第5版の全訳。具体的な実践例を提示しつつ、健康行動学の様々な決定要因やその複雑なメカニズムを明快に解説。原著は版を重ねるごとに無駄が削ぎ落され情報が整理され、簡明かつ網羅的な教科書としての完成度を高めた。医学、看護学、薬学等の院生、研究者、医療従事者に対して、理論的かつ実用的な基礎知識を提供する。
大人の発達障害の特性と、当事者への具体的なサポート法を詳しく解説
私たちの思考や行動はすべて脳が司っていますが、生まれながらに大多数とは違う「脳機能の偏り」をもつ人々がいます。このような脳の特性を「発達障害」と呼んでいます。本書は、比較的軽症の当事者に対して、周囲の人がどのようにサポートすればよいのかを具体的にわかりやすく解説したものです。
発達障害は生まれつきの脳機能の偏りですから、大人になってから急に発症するものではありません。大人になってから気付くような比較的軽症の発達障害の場合、知的障害を伴うことはわずかで、当事者のほとんどは自立している人です。むしろ学生時代には成績がよくて高学歴の人も少なくありません。
しかし、一方で、発達障害の特性によるトラブルが続発し、社会生活に適応できずに悩んでいる人も多くいます。例えば「忘れ物が多い、ケアレスミスが多い」「融通が利かない、“場の空気が読めない“」などのトラブルがよく見られます。一般には社会生活に支障を来すようなトラブルですが、生まれつきの脳の特性から生じているものなので、本人の努力で治すことはできません。頑張っているのに周囲から繰り返し避難されて落ち込んでしまい、うつ病や不安障害を発症したり、ひきこもりになったりすることもあります。うつ病や不安障害などを疑って受診する人のなかには、発達障害による「生きづらさ」を抱えていることが少なくないのです。
発達障害のある人は、そうでない人が当たり前にできることが、非常に困難です。どんなに努力をしてもうまくできるようにならないことがありますし、聴覚や視覚などにおいても、独特の感覚をもっています。それらを知らないままでいるのは、当事者にとっても周囲の人にとっても、よい結果を産みません。目にみえないからこそ、両者が発達障害についいての正しい知識をもつことが非常に大切なのです。
発達障害のある人の「生きづらさ」を軽減するには、本人が自身の特性をよく理解し、それに合わせた対策をとることが第一です。
そして本人の対策と同じくらい重要なのが、周囲の人のサポートです。例えば、「仕事の指示は文字で具体的に伝える」「仕事は分割して1つづつ指示する」などの工夫で、特性によるトラブルを減らすことは可能です。また、特性に合った部署に配置転換をしたら、スムーズに仕事をこなせるようになったというケースもあります。
職場でも家庭でも“暗黙のルール“があるものですが、「絶対にそうしなければならない」ルールはそれほど多くはないはずです。考え方の枠を柔軟に広げ、試行錯誤を繰り返しながら、誰もが気持ちよく社会生活を送ることができるよう歩み寄ってほしいと思います。そのために本書がお役に立てば幸いです。
(本書「はじめに」より)
コロナ禍で安全に運動不足を解消するなら「しゃべらなくても楽しい体操」!声を出さず立っても座ってもできる、支援者の動きをマネするだけの簡単な体操です。お一人でも楽しく運動できます。
本書は医薬品と相互作用のある食品(野菜、果物、健康食品、サプリメント、ハーブ、嗜好品等)について、3段階の危険度(高・中・低)で示したハンドブックです。医薬品名、食品名の両方から調べることができます。
初版より医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士、サプリメントアドバイザー、登録販売者等の方々に活用されています。
初版時から相互作用の数が大幅に増えた状況を受け、第2版を発刊しました。約2,900の相互作用を収載しています。第2版から医薬品(一般名、分類名)一覧が加わり、医薬品名が調べやすくなりました。
◆情報元は『ナチュラルメディシン・データベース』
本書は、日本医師会・ 日本歯科医師会・日本薬剤師会が総監修している健康食品情報『ナチュラルメディシン・データベース 日本対応版』(2020年11月末時点)から「医薬品との相互作用」を抄出し、分かりやすく編集した事典です。『ナチュラルメディシン・データベース 日本対応版』は、厚生労働省のホームページで「信頼できる健康食品情報源」として紹介されています。
◆収載されている主な医薬品
アセトアミノフェン/アミオダロン塩酸塩/パロキセチン塩酸塩水和物/バルプロ酸ナトリウム/糖尿病治療薬/抗血栓薬(抗凝固薬/抗血小板薬)/非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)/シンバスタチン/肝臓で代謝される医薬品(シトクロムP450 3A4(CYP3A4)の基質となる医薬品)/細胞内のポンプによって輸送される医薬品(P糖タンパク質の基質となる医薬品) など
◆収載されている主な健康食品等
亜鉛/アロエ/イチョウ/ウコン/エクオール/カボチャ/ケルセチン/コエンザイム Q-10/ココア/コンドロイチン硫酸/サラシア/タマネギ/テアニン/ノコギリヤシ/ビタミンD/ビフィズス菌/ビルベリー/ブロッコリー/分岐鎖アミノ酸/ヘスペリジン/ホエイプロテイン/葉酸/ローヤルゼリー/DHA/L- カルニチン/α-リポ酸/β-グルカンなど
「健康食品・サプリメントと医薬品との相互作用」とは
(1)健康食品・サプリメントは安全であるという“危険な”思い込み
(2)医薬品と健康食品・サプリメントとの相互作用の程度を評価するシステム
『ナチュラルメディシン・データベース』とは
医薬品から相互作用のある健康食品・サプリメントを調べる
健康食品・サプリメントから相互作用のある医薬品を調べる
★2023年ヘルスコミュニケーション関連学会優秀書籍賞★
医学的な基礎知識がなくても、ヘルスリテラシーが身につく1冊。
フルカラーで視覚的にわかりやすい!
諸外国との比較や、SNSや新型コロナウイルスなど近年の話題も詳細に解説。
健康教育や公衆衛生、健康科学の教科書としておすすめ。
【目次】
第1章 ヘルスリテラシーとは意思決定する力
第2章 納得がいく意思決定は情報に基づく意思決定
第3章 信頼できる情報としてのエビデンス
第4章 よりよい意思決定のプロセスと落とし穴
第5章 コミュニケーションとインターネットがもたらす変化
第6章 情報の信頼性の確認方法「か・ち・も・な・い」
第7章 ヘルスリテラシーを支えあう市民・患者と医療者のコミュニケーション
第8章 患者・市民中心の意思決定支援
第9章 意思決定ガイドで「胸に『お・ち・た・か』」を学ぶ
第10章 日本人のヘルスリテラシーの低さと意思決定できる幸せ
第11章 へルスリテラシーに配慮した社会づくり:組織、病院、職場
第12章 子どもと高齢者のヘルスリテラシー
第13章 健康をつくる力からみた健康
第14章 誰もが参加できるソーシャルメディアとヘルスリテラシー
第15章 新型コロナウイルスで問われたヘルスリテラシー
第1章 ヘルスリテラシーとは意思決定する力
第2章 納得がいく意思決定は情報に基づく意思決定
第3章 信頼できる情報としてのエビデンス
第4章 よりよい意思決定のプロセスと落とし穴
第5章 コミュニケーションとインターネットがもたらす変化
第6章 情報の信頼性の確認方法「か・ち・も・な・い」
第7章 ヘルスリテラシーを支えあう市民・患者と医療者のコミュニケーション
第8章 患者・市民中心の意思決定支援
第9章 意思決定ガイドで「胸に『お・ち・た・か』」を学ぶ
第10章 日本人のヘルスリテラシーの低さと意思決定できる幸せ
第11章 へルスリテラシーに配慮した社会づくり:組織、病院、職場
第12章 子どもと高齢者のヘルスリテラシー
第13章 健康をつくる力からみた健康
第14章 誰もが参加できるソーシャルメディアとヘルスリテラシー
第15章 新型コロナウイルスで問われたヘルスリテラシー