異世界転移したカイチさんとトキコちゃんは、ドワーフを救うかわりに街を破壊(!?)して指名手配されてしまう。慌てて逃走した先でエルフの信仰対象である巨木をうっかり傷つけ、エルフからも狙われてしまい!?
経済産業省認定の健康経営顕彰制度には上場企業・大規模法人では併せて約5000社、中小企業でも17000社以上が申請をしています。
企業経営においてスタンダードとなりつつある健康経営への取り組みについて、経営戦略的視点から見たメリットや上述の制度解説など健康経営の追い風となる環境、実際の取り組み方や各企業・組織の取り組み事例について分かりやすく解説します。
第1章 健康経営の現状
第1節 健康経営とは
第2節 戦略としての必要性
第3節 コロナ禍を経てオンライン社会の取り組み
第4節 ビジネスモデル(ヘルスケアビジネスへ)
第5節 健康経営の最前線とエビデンス
第2章 健康経営の期待される効果
第1節 海外との比較
第2節 効果の測定方法
第3節 健康経営の波及図
第4節 イノベーション
第5節 人材開発とウェルネス(健康)キャリア開発
第3章 健康経営の取り組み手法
第1節 目標とする健康経営/Corporate culture of health
第2節 STEP1〜STEP3
第3節 座組/クロスファンクショナルチーム
第4節 従業員から家族、株主、地域へ
第5節 介入方法
第4章 健康経営の今後の展開
第1節 平均から抜け出す健康経営
第2節 地域や取引先、顧客との関わり方
第3節 関わることができる戦略
第4節 自治体が活用する健康経営
コロナ禍による運動不足やテレワーク、
日常的な家事や育児からくる疲れなどの影響で、
体に不調を感じている方は多いのではないでしょうか。
その不調は「ガチガチの肩甲骨」が原因かもしれません。
猫背や巻き肩をはじめ、
足を組んだり、頬杖をついたりすることがクセになっている方は要注意!
悪い姿勢が身についてしまっていると、
肩甲骨がずれ、そのまわりの筋肉が凝り固まってしまいます。
そこから肩や首のコリ、背中や腰の痛みなどの不調につながり、
頭痛やめまいを引き起こして体全身のトラブルに発展するのです。
本書ではその不調の元凶である
「ガチガチの肩甲骨」を解きほぐす、
エクササイズをイラストと図解でわかりやすく紹介しています。
そもそも肩甲骨とはいったいなんなのか、
どこに位置しており、どのような役割を担っているのか
専門家が丁寧に解説しているので、より意識を高めて取り組むことができます。
健康寿命を伸ばし、正しい姿勢を崩さずに生活するための
体幹や骨を強化するエクササイズや、肩甲骨はがしとセットで行うと効果がアップする症状別エクササイズも掲載。
体の不調の改善も予防もできる
未来への健康投資に最適な一冊です。
はじめに
肩甲骨はがしでコリや痛みなどの不調を自分で治そう!
現代人は肩甲骨がガチガチになりやすい生活をしている!?
整った肩甲骨がもたらす嬉しい効果!
セルフチェックで肩甲骨のガチガチ度を知ろう
第1章 肩甲骨はがしこそ不調改善の最大のカギ
第2章 ガチガチの肩甲骨をはがす5つの神エクササイズ」
第3章 肩甲骨はがし+症状別エクササイズで体をもっとラクにしよう
第4章 肩甲骨をずらさない生活習慣
第5章 丈夫な骨を手に入れて未来への健康投資をしよう
おわりに
東洋医学の「部分即全体」という原理をベースにしたユニークで即効性の高い健康法、心身に効く「龍村式・指ヨガ」を龍村修先生が、直々に伝授。
◎ 団塊の世代は70代に突入
今や団塊の世代は、すべて70代を迎えた。しかし、この世代は自分を磨き、好奇心旺盛で生きることに貪欲である。特に女性は、人間関係、趣味の世界、知識欲も旺盛で、おしゃれ、健康、美容の情報に貪欲である。決して自分をあきらめていない。
◎ 70代だから、もっと自分磨きができる
子どもはとっくに手をはなれ、夫を亡くした人も増えている。今の望みは、死ぬまで自分の足で歩きたい、きれいでいたい、見た目も大事と、体操教室・ヨガ教室に通う人も多い。著者も健康オタクで、50代でダイエットに取り組み、60キロの体重を45キロに落とし、何とか維持しつつ70代を迎えたが。
◎ いつの間にか、全体にちょっとふっくらしちゃった
ちょっとした油断で、全体にふっくらしてきてしまった。今まで自信を持っていたダイエット法が、70代では、効かない。著者は医者でも栄養の専門家でもない。ならばと自身を実験台に、70代が健康的に、美しく痩せるにはと試行錯誤した。食べないのではなく、食べなければならないと気が付いた。70代でやつれたカサカサ肌にはなりたくない。しかし、何を、どんな風に食べるのがいいのかーーそこが、このダイエット法の画期的なところ!
◎ 魔法の栄養素は、たった二つ!
著者は、まずプチ断食ダイエット、糖質制限ダイエットに取り組んだ。70代ではそれぞれに長所と短所があった。それぞれのいいとこどりをし、最後にたどり着いた代謝ダイエットは、実にうれしいことに美肌にスリムになれる。その秘密が二つ! 簡単メニューのレシピ付き。
専門医が教える
「ライフスタイル改善療法」
薬だけに頼らず、心の病を克服!
最新のエビデンスに基づく
【食事】【運動】【睡眠】【仕事】【余暇】の良い習慣
正しい生活習慣を身につければ、
病気の回復も早まり、再発予防にも効果あり
一生の宝物になるので、ぜひ実践!
《構成/一部抜粋》
PART1 心の病に潜む現代型「隠れストレス」
●ストレスに強い生活習慣と弱い生活習慣
●明るい気持ちも、落ち込みも脳内の神経伝達物質が決めている
●ストレス太りはホルモンのしわざだった
●じわじわ続く長期ストレスが脳を傷つける
●「うつ病で肥満」だと認知機能が低下する?
●心の病気になったとき、回復が早い人と遅い人の差はここにあった etc.
PART2 食事のとり方が脳の健康を左右する
●うつ病や認知症のリスクを上げる食事と、下げる食事
●気をつけたい4つの嗜好品
●デンタルケアはメンタルケア
●誰かと食事をともにする「共食」の力 etc.
PART3 最新研究でわかった「元気脳」と「栄養素」の関係
●脳で感じたストレスはダイレクトに腸に反映する? 腸と脳の密接な関係
●「腸活」で脳を元気に健やかに!
●アミノ酸系は神経伝達物質の原料に。肉も食べよう!
●心の病気を持つ人はビタミンD不足にもご用心!
●その体調不良は、ミネラル不足が原因かも?
●精製されていない穀物はメンタルを強化する etc.
PART4 運動はメンタル機能全般に絶大な効果がある!
●運動不足は、脳の萎縮を招く
●続けるコツは「低い目標で達成感を得る」こと
●運動する時間帯に注意
●運動で脳の新しい神経回路が生まれる etc.
PART5 心の病を遠ざける働き方・余暇の過ごし方
●残業はあくまでも例外措置と考えよう
●効率よく働くために知っておきたいこと
●気をつけたい光ブルーライト
●「メディア拘束ストレス」を避ける
●休日は「ゆる登山」のすすめ etc.
PART6 脳を守り脳を修復する睡眠の力
●不眠と肥満の悪循環に気をつけよう
●自分に合った生活リズムを決めよう
●してはいけないこと
●睡眠薬との賢い付き合い方etc.
〔ふろく〕 心の健康を保つためのライフスタイル50のポイント
PART1 心の病に潜む現代型「隠れストレス」
PART2 食事のとり方が脳の健康を左右する
PART3 最新研究でわかった「元気脳」と「栄養素」の関係
PART4 運動はメンタル機能全般に絶大な効果がある!
PART5 心の病を遠ざける働き方・余暇の過ごし方
PART6 脳を守り脳を修復する睡眠の力
ふろく 心の健康を保つためのライフスタイル50 のポイント
健康づくりのためには、体づくりが欠かせない。本書では、健康づくり・体づくりの観点から、日常に取り入れたい&知識として身につけておきたいトレーニング&食事の方法やヒントを収録。また、巷にあふれている誤った情報や、まかり通っている“神話”についても言及していく。
【トレーニング理論編】
日内リズムと体づくり/筋トレと競技パフォーマンス/同一部位の筋トレは週何回?
【トレーニング実践編】
「挙げる」ベンチプレス、「効かせる」ベンチプレス/スクワットで腹筋が鍛えられる?/自重トレでも丁寧に行い工夫すれば、十分に効かせられる
【食事編】糖質制限の利点と欠点、およびオススメの取り入れ方/アルコールは即座に使われるから脂肪にならない?
オゾン(オゾンガスとオゾン水)をもっと知って、生活空間から宇宙空間に至るまでさらなる利・活用の普及に繋がることを祈って本書を執筆しました。オゾンの強い酸化力の特性から、手指の消毒洗浄、ホテル・居住空間の脱臭・除菌、水道の浄水処理、排水の浄化処理や食品分野における食品添加物としての使用など枚挙にいとまがありません。
本書は、オゾンの基本的な性状・特性および安全性情報などを分かりやすく解説しています。またオゾンの酸化力の利用は、殺菌・消毒・除菌、消臭・脱色、有機物の分解作用、また生理作用として疾病等の治癒作用、植物の発育促進作用など広い分野における利・活用においてヒトの健康に焦点を当て低濃度オゾンガスおよびオゾン水の利用の実際について詳述しています。特に健康維持にオゾン療法がどのように有効作用を発揮するかについて、その作用メカニズムを見れば容易に納得していただけます。
SDGsの17目標を学んだうえで、学級新聞作りにつながるように構成されたシリーズ
小4国語単元の「新聞を作ろう」に、SDGs学習を合わせて取り組むシリーズ。第1巻では目標1〜4をマンガ・イラスト付きで解説。
【もくじ】
はじめに/この本の使い方/まんが「SDGsの世界へようこそ!」/SDGsとは…
●目標1 貧困をなくそう
まんが「貧困をなくそう」/あらゆる形の「貧困」をなくそう/「貧困」に関する世界のいま/持続可能な未来のために/わたしたちにできること/新聞作りの準備をしよう
●目標2 飢餓をゼロに
まんが「飢餓をゼロに」/人の命をおびやかす「飢餓」/「飢餓」に関する世界のいま/持続可能な未来のために/わたしたちにできること/新聞作りの準備をしよう
●目標3 すべての人に健康と福祉を
まんが「すべての人に健康と福祉を」/人びとの健康を守る医療と福祉/「健康」に関する世界のいま/持続可能な未来のために/わたしたちにできること/新聞作りの準備をしよう
●目標4 質の高い教育をみんなに
まんが「質の高い教育をみんなに」/人生の選択肢を広げる「教育」/「教育」に関する世界のいま/持続可能な未来のために/わたしたちにできること/新聞作りの準備をしよう
SDGs17の目標とターゲット(目標1〜4)/さくいん
その健康法、本当はカラダに悪いです!
現役の医師が教える、最新版・家庭の医学「健康編」
日本の医学会、これまで正しいとされてきた健康常識の間違いを最強のドクターチーム、現役100名の医師が斬る!
「食」、「運動」、「睡眠」、「医療」、「美容」など様々な分野で、病気にならない身体づくりのポイントを図版、イラストで解説。
今の日本に本当に必要で正しい予防医学を伝える、世界一分かりやすい「健康」の教科書。
国民病といわれる歯周病予防など口腔ケアは今や健康な社会生活を営むための原点、歯科医師野本恵子が酸素ルームの活用やボツリヌス療法などの新しい口腔ケアと予防法を紹介。
第1章:口腔ケアが健康を守る、第2章:歯周病は国民病、第3章:軽度高気圧濃縮酸素が歯周病菌を退治、第4章:歯周病と全身疾患の関係、第5章:「噛み合わせ」などの間接的要因と歯周病、第6章:口腔ケアの新しい道を拓く
健康実用書のベストセラー著者・小林弘幸教授が自律神経コントロールの実践法を初公開!自律神経のコントロールであらゆる病気は防げる!その自律神経のバランスを整える方法として、もっともオススメなのがこの「3行日記」なのです。「3行日記」とは、1.今日一番失敗したこと2.今日一番感動したこと3.明日の目標この3つを寝る前に1行ずつ書くだけ!
愛犬の健やかな暮らしのために!
書き込み式で簡単に健康管理ができる愛犬家必携の手帳
動物病院やペットホテルでの情報共有に役立つことはもちろん、飼い主が有事の際にも活躍します。犬専門誌の編集部による健康に関するコラムも!
[使いやすいポイントいっぱい!]
●診察券などのカード類を収納できるビニールケース付き
●カバーに愛犬の写真を挟んでオリジナル表紙にできる!
●表紙に名前が記入できて、多頭飼いの方にもおすすめ!
●いつからでも始められる仕様で、愛犬の年齢や日付を気にせずに使える
●使い始めと終わりの日付が表紙に記入でき、二冊目以降も続けやすい
●サイズ:縦182×横128mm 96ページ
●方眼メモもたっぷりあって書き込みやすい!
●開きやすい&書き込みやすい手帳製本
[内容]
●愛犬プロフィール
●トリセツシート:愛犬の得手不得手など細かく記入できる!
●ワクチン接種記録
●体重の記録
●体調管理シート
●かかりつけ病院リスト
●ペットサロンリスト
●通院カルテ
●メモ
●防災グッズリスト
いつでも誰でも簡単に、この一冊で大切な愛犬の健康管理が可能に!
のほほん聖女と不愛想騎士が起こす奇跡の旅物語!
不遇な扱いをされながらも国のために聖女として尽力していた王女のプラティナは余命宣告を受ける。その上、過酷な聖地巡礼の旅を命じられ、死の見届け人として捕虜の騎士アイゼンと共に王城を追放された。二人の旅と命の行方は…?
稀代の健康マニア=水道橋博士(浅草キッド)が贈る、前代未聞の「異常」な健康読本がついに完成!博士がすべて自ら体験取材して書き下ろした本著は、目から鱗の一冊になること間違いありません! 『健康本とは、死をゴールと見据えた「遺書」であり、生への執着を後世に残す「医書」である。
パニック障害、うつ病、不眠症、過食症、職場不適応、過敏性腸症候群…ストレスがいっぱいの社会で心身の不調を抱えつつ、それでも働き続ける現代人へ、心療内科の新しいあり方を説く監修者が、豊富な臨床経験にもとづいて解説。診断や治療法など、心療内科をまるごと理解できる一冊!
日本医師会の編集による,健康スポーツ医に必要な知識をまとめた実践ガイド.基本的な運動療法の知識のみならず,ライフステージ別にみた運動の在り方,救急対応,運動施設との連携,障がい者スポーツにおける医学的サポート,活動の実際など,さまざまな視点から健康スポーツ医が知りたい内容を網羅.健康スポーツ医学にかかわるすべての関係者必携の一冊.