女装 の検索結果 標準 順 約 960 件中 661 から 680 件目(48 頁中 34 頁目) 
- 近代日本の大学と宗教
- 江島 尚俊/三浦 周/松野 智章
- 法藏館
- ¥3850
- 2014年02月21日頃
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近代学問と宗教が矛盾しながらも併存を模索した明治期の大学。極めて近代的な空間・大学において、宗教が教育され、研究される意義とは? 新進気鋭の九人の研究者たちによる意欲的論文集。
はじめに
第一章 近代日本の高等教育における教育と教化
第二章 明治後期キリスト教主義学校の文部省訓令十二号問題への対応 立教の動向を中心として
第三章 明治期東京帝国大学宗教学科における仏教と宗教
第四章 京都帝国大学文学部基督教学講座の成立
第五章 日本思想の近代化と哲学科 思想における共通言語としての哲学
第六章 明治期真言宗の大学林教育 普通学導入をめぐる議論と実際
第七章 「学習」される仏教 大正・昭和初期の宗門系大学におけるカリキュラムの変遷とその特質
第八章 浄土宗学教育の変遷と望月信享
第九章 宗教大学における近代仏教学 渡辺海旭の渡欧と講義を中心に
資料 旧学制下における宗教系高等教育機関一覧
引用・参考文献一覧
図版一覧
あとがき
執筆者紹介
- 【輸入盤】ラヴェル:序奏とアレグロ、ドビュッシー:フルート、ヴィオラ、ハープのためのソナタ、シューベルト:『しぼめる花』変奏曲、他 ランパ
- Flute Classical
- Istituto Discografic
- ¥2189
- 2014年01月07日
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驚くべき気品と美しさ!
ランパル、1950年代の録音集
20世紀後半を代表する偉大なフルーティスト、ジャン=ピエール・ランパル[1922-2000]の1950年代の録音。ランパルが国際的名声を確立しつつある時期の録音で、いずれも驚異的な気品と美しさ。ドビュッシーの『フルート、ヴィオラ、ハープのためのソナタ』は、後にハープがラスキーヌに替わったERATOのステレオ録音が有名ですが、これはそれよりずっと前のDucretet-Thomson社の録音。濃厚なパリ趣味が楽しめます。ラヴェルはLa Voix de son Maitre(=EMI)録音。シューベルトとシューマンはERATO録音。(キングインターナショナル)
【収録情報】
1. シューベルト:『しぼめる花』による序奏と変奏曲 D.802
2. シューマン:3つのロマンス Op.94(第1番イ短調、第2番イ長調、第3番イ短調)
3. ドビュッシー:フルート、ヴィオラ、ハープのためのソナタ
4. ラヴェル:ハープ、フルート、クラリネットと弦楽四重奏のための序奏とアレグロ
ジャン=ピエール・ランパル(フルート)
ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(ピアノ:1,2)
ピエール・パスキエ(ヴィオラ:3)
オデット・ル・ダンチュ(ハープ:3)
ジャン=リリー・ラスキーヌ(ハープ:4)
ユリス・ドレクリューズ(クラリネット:4)
パスカル四重奏団(4)
録音時期:1958年(1,2)、1951年(3)、1955年(4)
録音方式:モノラル
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- 助走期
- 2013年08月
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- 【輸入盤】ヴィルトゥオーゾ・クラリネット第2集〜ドビュッシー:第1狂詩曲、バーンスタイン:ソナタ、ヴィドール:序奏とロンド、他 コリンズ、
- Clarinet Classical
- Chandos
- ¥3036
- 2014年02月06日
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マイケル・コリンズが吹くドビュッシー
ヴィルトゥオーゾ・クラリネット Vol.2
フィルハーモニア管弦楽団の首席クラリネット奏者として同オーケストラの木管セクションを牽引し、現在はソリストとして活躍する英国クラリネット界のレジェンド、マイケル・コリンズ。シャンドスの専属アーティストとして水を得た魚の如く、モーツァルトやウェーバーのクラリネット協奏曲、イギリスの協奏曲集、ソナタ集など、数多くのレコーディングを発表しているマイケル・コリンズの新録音は、「ヴィルトゥオーゾ・クラリネット Vol.2」!
「ヴィルトゥオーゾ・クラリネット Vol.2」は、アルバム・タイトルの通り、クラリネットのための名曲であると同時に高度なテクニック、音楽性を求められる難曲揃いのプログラム。パリ音楽院の試験曲として作曲されたドビュッシー、ラボー、ヴィドールの作品や、ジャズ・テイストを併せ持つバーンスタイン、マルチヌーなど、多彩なプログラムは魅力十分。マイケル・コリンズの卓越したテクニック、表現力はここでも健在。なかでもドビュッシーの第1狂詩曲のラストに登場するハイトーンは見事の一言! クラリネット関係者必聴&必携です!(東京エムプラス)
【収録情報】
・ドビュッシー:第1狂詩曲
・ヴィドール:序奏とロンド Op.72
・バーンスタイン:ソナタ
・ミヨー:デュオ・コンチェルタント Op.351
・ピエルネ:カンツォネッタ Op.19
・マルチヌー:ソナチナ H.356
・ムチンスキ:タイム・ピース Op.43
・ラボー:ソロ・ド・コンクール Op.10
マイケル・コリンズ(クラリネット)
マイケル・マクヘイル(ピアノ)
録音時期:2013年5月6,7日
録音場所:イギリス、サフォーク、ポットン・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Claude Debussy Premire Rhapsodie
2 : Henri Rabaud Solo de Concours, Op 10
3 : Charles-Marie Widor Introduction Et Rondo, Op 72
4 : Gabriel Piern Canzonetta, Op 19
5 : Darius Milhaud Duo Concertant, Op 351
6 : Robert Muczynski Time Pieces, Op 43
7 : Leonard Bernstein Sonata
8 : Bohuslav Martin Sonatina, H 356
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- エルガー:エニグマ変奏曲 序曲≪南国にて≫、序奏とアレグロ、ため息
- ガーディナー VPO/キュッヒル弦楽四重奏団/ライナー・コイシュニヒ/エドワード・エルガー/サー・ジョン・エリオット・ガーディナー/キュッヒル弦楽四重奏団
- ユニバーサルミュージック クラシック
- ¥1760
- 2014年09月17日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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- 【輸入盤】ムイナルスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番、ザジツキ:序奏とクラコヴィアク、マズルカ ユージン・ウゴルスキー、ドヴォジンスキ
- ムイナルスキ、エミル(1870-1935)
- Hyperion
- ¥3339
- 2014年03月06日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト
ユージン・ウゴルスキー登場!
ロマン派の知られざる協奏曲たちを現代に蘇らせる、超人気シリーズ「ロマンティック・コンチェルト・シリーズ」。「ポーランド」をテーマとするヴァイオリン・シリーズの第15弾には、若き逸材ユージン・ウゴルスキーがハイペリオン初登場!
リトアニアに生まれ、ポーランドで活躍したヴァイオリニスト、指揮者、作曲家エミル・ムイナルスキ。作曲をリムスキー=コルサコフ、リャードフに教わったムイナルスキのヴァイオリン協奏曲第1番は、パデレフスキ作曲コンクールで優勝し、ヴァイオリンの師レオポルト・アウアー(ミルシテインやハイフェッツの師でもあり、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を献呈されたヴァイオリニスト)へ献呈された作品。
ベルリンでピアノを学び、パリではライネッケとルベルから作曲を学んだポーランド人コンポーザー=ピアニスト、アレクサンデル・ザジツキ[1834-1895]。『序奏とクラコヴィアク』は、当時のヴァイオリニストたちに非常に好まれましたが現代まで録音に恵まれず、管弦楽伴奏版はこれが世界初録音。『マズルカ』は通称「サラ=サーテのためのマズルカ」とのタイトルでも知られ、オイストラフの名演によっても人気のあるザジツキの代表作です。
1989年ロシア生まれの若手、確かなテクニックと高貴な音色を持ち「若きオイストラフ」と呼ばれるウゴルスキーが、新たな名盤を創造します。(東京エムプラス)
【収録情報】
『ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト・シリーズ Vol.15』
ムイナルスキ:
・ヴァイオリン協奏曲第1番ニ短調 Op.11(世界初録音)
・ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 Op.16
ザジツキ:
・序奏とクラコヴィアク Op.35(世界発録音)
・マズルカ ト長調 Op.26
ユージン・ウゴルスキー(ヴァイオリン)
BBCスコティッシュ交響楽団
ミハウ・ドヴォジンスキ(指揮)
録音時期:2013年3月27-28日
録音場所:グラスゴー、シティ・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Emil Mynarski Violin Concerto No 1 in D minor Op 11 Allegro Moderato [10'18]
2 : Emil Mynarski Violin Concerto No 1 in D minor Op 11 Adagio [7'11]
3 : Emil Mynarski Violin Concerto No 1 in D minor Op 11 Allegro [7'23]
4 : Emil Mynarski Violin Concerto No 2 in D Major Op 16 Allegro Moderato [10'02]
5 : Emil Mynarski Violin Concerto No 2 in D Major Op 16 Quasi Notturno Andante [8'00]
6 : Emil Mynarski Violin Concerto No 2 in D Major Op 16 Allegro Vivace [8'01]
7 : Aleksander Zarzycki Introduction Et Cracovienne in D Major Op 35 Introduction Andantino [4'43]
8 : Aleksander Zarzycki Introduction Et Cracovienne in D Major Op 35 Cracovienne Vivace [4'05]
9 : Mazurka in G Major Op 26 [5'07]
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- 【輸入盤】ピアノ協奏曲第1番、第2番、序奏とアレグロ シェリー、タスマニア交響楽団
- ゴダール、バンジャマン(1849-1895)
- Hyperion
- ¥2833
- 2014年06月06日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ
バンジャマン・ゴダールの協奏曲
ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの『ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ』。シリーズ第63集は、19世紀フランスの作曲家、バンジャマン・ゴダールのピアノ協奏曲第1番&第2番。ライナーノーツを執筆するジェレミー・ニコラスによって、「サン=サーンスの構成技術とマスネのセンチメンタルな旋律の魅力を兼ね備えた作曲家」と評価されるゴダール。様々なジャンルの作品を書いたゴダールはピアノ作品も多く残しており、ピアノ協奏曲はリストやルビンシテインを連想させるような華麗で技巧的な場面も現れます。
演奏は、このシリーズでは既に10タイトル超えるアルバムを録音している、ハワード・シェリーとタスマニア交響楽団の名コンビ。彼らが見事に蘇らせるピアノ協奏曲は、多くの作品を遺しながらも現代ではほとんどの作品が忘れられた存在となっているゴダールの魅力を再評価するまたとない機会となることでしょう。(東京エムプラス)
【収録情報】
ゴダール:
・ピアノ協奏曲第1番イ短調 Op.31
・ピアノ協奏曲第2番ト長調 Op.148
・序奏とアレグロ Op.49
ハワード・シェリー(ピアノ、指揮)
タスマニア交響楽団
録音時期:2013年4月23,24,26,27日
録音場所:タスマニア、フェデレーション・コンサート・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Piano Concerto No 1 in A minor Op 31 Andante Allegro Vivace [9'48]
2 : Piano Concerto No 1 in A minor Op 31 Scherzo Allegretto Non Troppo [4'38]
3 : Piano Concerto No 1 in A minor Op 31 Andante Quasi Adagio [8'29]
4 : Piano Concerto No 1 in A minor Op 31 Allegro Ma Non Troppo (Vivace) [6'59]
5 : Piano Concerto No 2 in G Major Op 148 Con Moto Allegro Moderato [9'35]
6 : Piano Concerto No 2 in G Major Op 148 Andante [7'17]
7 : Piano Concerto No 2 in G Major Op 148 Scherzo Allegretto [3'10]
8 : Andante Maestoso Moderato [8'33]
9 : Introduction and Allegro Op 49 Lento [5'20]
10 : Introduction and Allegro Op 49 Allegro [6'22]
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- 【輸入盤】ヴォーン・ウィリアムズ:ヴァイオリン協奏曲、揚げひばり、エルガー:序奏とアレグロ、他 ウェーリー=コーエン、カーティス&オーケス
- ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)
- Signum Uk *cl*
- ¥3339
- 2014年10月11日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ヴォーン・ウィリアムズ:ヴァイオリン協奏曲、揚げひばり
ウェーリー=コーエン、カーティス&オーケストラ・オブ・ザ・スワン
【収録情報】
● ヴォーン・ウィリアムズ:ヴァイオリン協奏曲ニ短調『コンチェルト・アカデミコ』
● エルガー:序奏とアレグロ Op.47
● エルガー:弦楽セレナード ホ短調 Op.20
● ヴォーン・ウィリアムズ:ロマンス『揚げひばり』
タムシン・ウェーリー=コーエン(ヴァイオリン)
オーケストラ・オブ・ザ・スワン
デイヴィッド・カーティス(指揮)
録音時期:2014年3月24,28日
録音場所:イギリス、キルバーン、セント・オーガスティン教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Allegro Pesante
2 : Adagio - Tranquillo
3 : Presto
4 : Introduction and Allegro for Strings, Op. 47
5 : Allegro Piacevole
6 : Larghetto
7 : Allegretto
8 : The Lark Ascending
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- 【輸入盤】チェロ・ソナタ、序奏と華麗なるポロネーズ、コンチェルタント・グラン・デュオ、他 ソル・ガベッタ、シャマユ
- ショパン (1810-1849)
- Sony Classical *cl*
- ¥2530
- 2015年02月17日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ショパン:チェロ・ソナタ、序奏と華麗なるポロネーズ、グラン・デュオ、他
ソル・ガベッタ、ベルトラン・シャマユ
人気チェリスト、ガベッタが、シャマユと共演したショパン作品集。
ショパンの若い頃からの友人で、ショパンの臨終に際してもチェロを弾いたというオーギュスト・フランショームとの共演のために、ショパンが書いた最後の大作となったのがこのチェロ・ソナタ。通常のチェロ・ソナタに較べてピアノの比重が高くなっていますが、チェロの魅力も素晴らしく、ガベッタの表現力豊かな演奏は聴き応えがあります。情報量の多いピアノ・パートは、チェロを受け止める立派な内容を持つもので、ここではシャマユが起伏に富んだ演奏を聴かせています。
チェロ・ソナタ、ポロネーズ、グラン・デュオのほか、フランショーム、グラズノフがチェロとピアノのために編曲した、ショパンのピアノ作品も3曲収録されています。(HMV)
【収録情報】
ショパン:
● チェロ・ソナタ ト短調 Op.65
● 序奏と華麗なるポロネーズ Op.3
● 『悪魔ロベール』の主題によるコンチェルタント・グラン・デュオ ホ長調(フランショームとの合作)
● 練習曲 Op.25-7(グラズノフ編曲版)
● 夜想曲 Op.15-1(フランショーム編曲版)
● 夜想曲 Op.14-1(フランショーム編曲版)
ソル・ガベッタ(チェロ)
ベルトラン・シャマユ(ピアノ)
録音時期:2014年11月
録音場所:ベルリン、ジーメンスヴィラ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Sonata for Cello and Piano in G Minor, Op. 65 / I. Allegro Moderato
2 : Sonata for Cello and Piano in G Minor, Op. 65 / II. Scherzo. Allegro Con Brio
3 : Sonata for Cello and Piano in G Minor, Op. 65 / III. Largo
4 : Sonata for Cello and Piano in G Minor, Op. 65 / IV. Finale. Allegro
5 : Polonaise Brillante, Op. 3
6 : Grand Duo Concertant in E Major
7 : tude, Op. 25, No. 7 in C-Sharp Minor (Transcribed in E Minor)
8 : Nocturne, Op. 15, No. 1 (Arr. for Cello and Piano)
9 : Nocturne for Cello and Piano, Op. 14, No. 1
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- エルガー:ヴァイオリン協奏曲 序奏とアレグロ
- ナイジェル・ケネディ/ヴァーノン・ハンドリー/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/エドワード・エルガー/ヴァーノン・ハンドリー/ナイジェル・ケネディ
- (株)ワーナーミュージック・ジャパン
- ¥1540
- 2015年08月19日
- 通常3~9日程度で発送
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- 【輸入盤】エニグマ変奏曲(マータ&ロンドン響)、南国にて(メニューイン&ロイヤル・フィル)、序奏とアレグロ(ワーズワース&ロイヤル・フィル
- エルガー(1857-1934)
- Alto Label
- ¥1355
- 2009年09月30日
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マータ&ロンドン響/エルガー:エニグマ変奏曲、他
【収録情報】
エルガー:
・エニグマ変奏曲
ロンドン交響楽団
エドゥアルド・マータ(指揮)
録音時期:1987年
録音方式:デジタル(セッション)
原盤:Vox
・序曲『南国にて』
・序奏とアレグロ
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
イェフディ・メニューイン(指揮) 南国にて
バリー・ワーズワース(指揮) 序奏とアレグロ
録音時期:1994年
録音方式:デジタル(セッション)
原盤:Pickwick
Disc1
1 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: Enigma Theme
2 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 1. (C.A.E)
3 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 2. (H.D.S.-P.)
4 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 3. (R.B.T.)
5 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 4. (W.M.B.)
6 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 5. (R.P.A.)
7 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 6. (Ysobel)
8 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 7. (Troyte)
9 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 8. (W.N.)
10 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 9. (Nimrod)
11 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 10. (Dorabella)
12 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 11. (G.R.S.)
13 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 12. (B.G.N.)
14 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 13. (*) Romanza
15 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 14. (E.D.U.) Finale
16 : In the South ('Alassio'), Concert Overture for Orchestra, Op. 50
17 : Introduction and Allegro, for String Quartet & String Orchestra in G Major, Op. 47
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- 【輸入盤】ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番、七重奏曲、ラヴェル:序奏とアレグロ エネスコ、ド・ロスネ、ピエール・ジャメ、他(19
- ベートーヴェン(1770-1827)
- Meloclassic
- ¥3328
- 2015年05月23日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ジョルジュ・エネスコ/ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番、他
偉大なヴァイオリニスト、ジョルジュ・エネスコ[1881-1955]のたいへん貴重な録音。独奏のベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第7番はもちろん、パリの名手たちとの七重奏曲やラヴェルの『序奏とアレグロ』でもエネスコならではの魅惑的な音が聴き取れます。
付属のCD-ROMには1952年のエネスコのインタビュー(計5時間30分)がMP3で収録されています。こちらはPCかMP3対応のプレイヤーで再生可能です。(TOBU)
【収録情報】
1. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-2
2. ベートーヴェン:七重奏曲変ホ長調 Op.20
3. ラヴェル:ハープ、フルート、クラリネットと弦楽四重奏のための序奏とアレグロ
ジョルジュ・エネスコ(ヴァイオリン)
ジョルジュ・ド・ロスネ(ピアノ:1)
ジョルジュ・アレ(ヴァイオリン:2,3)
ガストン・マルケジーニ(チェロ:2,3)
アンリ・モロー(コントラバス:2)
ガストン・クリュネル(フルート:3)
ユリス・ドレクリューズ(クラリネット:2,3)
フェルナン・ウーブラドゥ(ファゴット:2)
ジャン・ドヴミ(ホルン:2)
ピエール・ジャメ(ハープ:3)
録音時期:1948年6月17日(1)、1951年3月1日(2,3)
録音場所:パリ、Salle de l’ancien Conservatoire
録音方式:モノラル(ライヴ)
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