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- 【輸入盤】ムイナルスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番、ザジツキ:序奏とクラコヴィアク、マズルカ ユージン・ウゴルスキー、ドヴォジンスキ
- ムイナルスキ(1870-1935)
- Hyperion
- ¥3238
- 2014年03月06日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト
ユージン・ウゴルスキー登場!
ロマン派の知られざる協奏曲たちを現代に蘇らせる、超人気シリーズ「ロマンティック・コンチェルト・シリーズ」。「ポーランド」をテーマとするヴァイオリン・シリーズの第15弾には、若き逸材ユージン・ウゴルスキーがハイペリオン初登場!
リトアニアに生まれ、ポーランドで活躍したヴァイオリニスト、指揮者、作曲家エミル・ムイナルスキ。作曲をリムスキー=コルサコフ、リャードフに教わったムイナルスキのヴァイオリン協奏曲第1番は、パデレフスキ作曲コンクールで優勝し、ヴァイオリンの師レオポルト・アウアー(ミルシテインやハイフェッツの師でもあり、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を献呈されたヴァイオリニスト)へ献呈された作品。
ベルリンでピアノを学び、パリではライネッケとルベルから作曲を学んだポーランド人コンポーザー=ピアニスト、アレクサンデル・ザジツキ[1834-1895]。『序奏とクラコヴィアク』は、当時のヴァイオリニストたちに非常に好まれましたが現代まで録音に恵まれず、管弦楽伴奏版はこれが世界初録音。『マズルカ』は通称「サラ=サーテのためのマズルカ」とのタイトルでも知られ、オイストラフの名演によっても人気のあるザジツキの代表作です。
1989年ロシア生まれの若手、確かなテクニックと高貴な音色を持ち「若きオイストラフ」と呼ばれるウゴルスキーが、新たな名盤を創造します。(東京エムプラス)
【収録情報】
『ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト・シリーズ Vol.15』
ムイナルスキ:
・ヴァイオリン協奏曲第1番ニ短調 Op.11(世界初録音)
・ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 Op.16
ザジツキ:
・序奏とクラコヴィアク Op.35(世界発録音)
・マズルカ ト長調 Op.26
ユージン・ウゴルスキー(ヴァイオリン)
BBCスコティッシュ交響楽団
ミハウ・ドヴォジンスキ(指揮)
録音時期:2013年3月27-28日
録音場所:グラスゴー、シティ・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Emil Mynarski Violin Concerto No 1 in D minor Op 11 Allegro Moderato [10'18]
2 : Emil Mynarski Violin Concerto No 1 in D minor Op 11 Adagio [7'11]
3 : Emil Mynarski Violin Concerto No 1 in D minor Op 11 Allegro [7'23]
4 : Emil Mynarski Violin Concerto No 2 in D Major Op 16 Allegro Moderato [10'02]
5 : Emil Mynarski Violin Concerto No 2 in D Major Op 16 Quasi Notturno Andante [8'00]
6 : Emil Mynarski Violin Concerto No 2 in D Major Op 16 Allegro Vivace [8'01]
7 : Aleksander Zarzycki Introduction Et Cracovienne in D Major Op 35 Introduction Andantino [4'43]
8 : Aleksander Zarzycki Introduction Et Cracovienne in D Major Op 35 Cracovienne Vivace [4'05]
9 : Mazurka in G Major Op 26 [5'07]
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- 【輸入盤】ピアノ協奏曲第1番、第2番、序奏とアレグロ シェリー、タスマニア交響楽団
- ゴダール、バンジャマン(1849-1895)
- Hyperion
- ¥2833
- 2014年06月06日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ
バンジャマン・ゴダールの協奏曲
ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの『ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ』。シリーズ第63集は、19世紀フランスの作曲家、バンジャマン・ゴダールのピアノ協奏曲第1番&第2番。ライナーノーツを執筆するジェレミー・ニコラスによって、「サン=サーンスの構成技術とマスネのセンチメンタルな旋律の魅力を兼ね備えた作曲家」と評価されるゴダール。様々なジャンルの作品を書いたゴダールはピアノ作品も多く残しており、ピアノ協奏曲はリストやルビンシテインを連想させるような華麗で技巧的な場面も現れます。
演奏は、このシリーズでは既に10タイトル超えるアルバムを録音している、ハワード・シェリーとタスマニア交響楽団の名コンビ。彼らが見事に蘇らせるピアノ協奏曲は、多くの作品を遺しながらも現代ではほとんどの作品が忘れられた存在となっているゴダールの魅力を再評価するまたとない機会となることでしょう。(東京エムプラス)
【収録情報】
ゴダール:
・ピアノ協奏曲第1番イ短調 Op.31
・ピアノ協奏曲第2番ト長調 Op.148
・序奏とアレグロ Op.49
ハワード・シェリー(ピアノ、指揮)
タスマニア交響楽団
録音時期:2013年4月23,24,26,27日
録音場所:タスマニア、フェデレーション・コンサート・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Piano Concerto No 1 in A minor Op 31 Andante Allegro Vivace [9'48]
2 : Piano Concerto No 1 in A minor Op 31 Scherzo Allegretto Non Troppo [4'38]
3 : Piano Concerto No 1 in A minor Op 31 Andante Quasi Adagio [8'29]
4 : Piano Concerto No 1 in A minor Op 31 Allegro Ma Non Troppo (Vivace) [6'59]
5 : Piano Concerto No 2 in G Major Op 148 Con Moto Allegro Moderato [9'35]
6 : Piano Concerto No 2 in G Major Op 148 Andante [7'17]
7 : Piano Concerto No 2 in G Major Op 148 Scherzo Allegretto [3'10]
8 : Andante Maestoso Moderato [8'33]
9 : Introduction and Allegro Op 49 Lento [5'20]
10 : Introduction and Allegro Op 49 Allegro [6'22]
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- 【輸入盤】ヴォーン・ウィリアムズ:ヴァイオリン協奏曲、揚げひばり、エルガー:序奏とアレグロ、他 ウェーリー=コーエン、カーティス&オーケス
- ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)
- Signum Uk *cl*
- ¥3238
- 2014年10月11日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ヴォーン・ウィリアムズ:ヴァイオリン協奏曲、揚げひばり
ウェーリー=コーエン、カーティス&オーケストラ・オブ・ザ・スワン
【収録情報】
● ヴォーン・ウィリアムズ:ヴァイオリン協奏曲ニ短調『コンチェルト・アカデミコ』
● エルガー:序奏とアレグロ Op.47
● エルガー:弦楽セレナード ホ短調 Op.20
● ヴォーン・ウィリアムズ:ロマンス『揚げひばり』
タムシン・ウェーリー=コーエン(ヴァイオリン)
オーケストラ・オブ・ザ・スワン
デイヴィッド・カーティス(指揮)
録音時期:2014年3月24,28日
録音場所:イギリス、キルバーン、セント・オーガスティン教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Allegro Pesante
2 : Adagio - Tranquillo
3 : Presto
4 : Introduction and Allegro for Strings, Op. 47
5 : Allegro Piacevole
6 : Larghetto
7 : Allegretto
8 : The Lark Ascending
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- 【輸入盤】チェロ・ソナタ、序奏と華麗なるポロネーズ、コンチェルタント・グラン・デュオ、他 ソル・ガベッタ、シャマユ
- ショパン (1810-1849)
- Sony Classical *cl*
- ¥2530
- 2015年02月17日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ショパン:チェロ・ソナタ、序奏と華麗なるポロネーズ、グラン・デュオ、他
ソル・ガベッタ、ベルトラン・シャマユ
人気チェリスト、ガベッタが、シャマユと共演したショパン作品集。
ショパンの若い頃からの友人で、ショパンの臨終に際してもチェロを弾いたというオーギュスト・フランショームとの共演のために、ショパンが書いた最後の大作となったのがこのチェロ・ソナタ。通常のチェロ・ソナタに較べてピアノの比重が高くなっていますが、チェロの魅力も素晴らしく、ガベッタの表現力豊かな演奏は聴き応えがあります。情報量の多いピアノ・パートは、チェロを受け止める立派な内容を持つもので、ここではシャマユが起伏に富んだ演奏を聴かせています。
チェロ・ソナタ、ポロネーズ、グラン・デュオのほか、フランショーム、グラズノフがチェロとピアノのために編曲した、ショパンのピアノ作品も3曲収録されています。(HMV)
【収録情報】
ショパン:
● チェロ・ソナタ ト短調 Op.65
● 序奏と華麗なるポロネーズ Op.3
● 『悪魔ロベール』の主題によるコンチェルタント・グラン・デュオ ホ長調(フランショームとの合作)
● 練習曲 Op.25-7(グラズノフ編曲版)
● 夜想曲 Op.15-1(フランショーム編曲版)
● 夜想曲 Op.14-1(フランショーム編曲版)
ソル・ガベッタ(チェロ)
ベルトラン・シャマユ(ピアノ)
録音時期:2014年11月
録音場所:ベルリン、ジーメンスヴィラ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Sonata for Cello and Piano in G Minor, Op. 65 / I. Allegro Moderato
2 : Sonata for Cello and Piano in G Minor, Op. 65 / II. Scherzo. Allegro Con Brio
3 : Sonata for Cello and Piano in G Minor, Op. 65 / III. Largo
4 : Sonata for Cello and Piano in G Minor, Op. 65 / IV. Finale. Allegro
5 : Polonaise Brillante, Op. 3
6 : Grand Duo Concertant in E Major
7 : tude, Op. 25, No. 7 in C-Sharp Minor (Transcribed in E Minor)
8 : Nocturne, Op. 15, No. 1 (Arr. for Cello and Piano)
9 : Nocturne for Cello and Piano, Op. 14, No. 1
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- エルガー:ヴァイオリン協奏曲 序奏とアレグロ
- ナイジェル・ケネディ/ヴァーノン・ハンドリー/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/エドワード・エルガー/ヴァーノン・ハンドリー/ナイジェル・ケネディ
- (株)ワーナーミュージック・ジャパン
- ¥1540
- 2015年08月19日
- 通常3~9日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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- 【輸入盤】エニグマ変奏曲(マータ&ロンドン響)、南国にて(メニューイン&ロイヤル・フィル)、序奏とアレグロ(ワーズワース&ロイヤル・フィル
- エルガー(1857-1934)
- Alto Label
- ¥1355
- 2009年09月30日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
マータ&ロンドン響/エルガー:エニグマ変奏曲、他
【収録情報】
エルガー:
・エニグマ変奏曲
ロンドン交響楽団
エドゥアルド・マータ(指揮)
録音時期:1987年
録音方式:デジタル(セッション)
原盤:Vox
・序曲『南国にて』
・序奏とアレグロ
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
イェフディ・メニューイン(指揮) 南国にて
バリー・ワーズワース(指揮) 序奏とアレグロ
録音時期:1994年
録音方式:デジタル(セッション)
原盤:Pickwick
Disc1
1 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: Enigma Theme
2 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 1. (C.A.E)
3 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 2. (H.D.S.-P.)
4 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 3. (R.B.T.)
5 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 4. (W.M.B.)
6 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 5. (R.P.A.)
7 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 6. (Ysobel)
8 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 7. (Troyte)
9 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 8. (W.N.)
10 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 9. (Nimrod)
11 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 10. (Dorabella)
12 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 11. (G.R.S.)
13 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 12. (B.G.N.)
14 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 13. (*) Romanza
15 : Enigma Variations, for Orchestra, Op. 36: 14. (E.D.U.) Finale
16 : In the South ('Alassio'), Concert Overture for Orchestra, Op. 50
17 : Introduction and Allegro, for String Quartet & String Orchestra in G Major, Op. 47
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- 【輸入盤】ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番、七重奏曲、ラヴェル:序奏とアレグロ エネスコ、ド・ロスネ、ピエール・ジャメ、他(19
- ベートーヴェン(1770-1827)
- Meloclassic
- ¥3328
- 2015年05月23日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ジョルジュ・エネスコ/ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番、他
偉大なヴァイオリニスト、ジョルジュ・エネスコ[1881-1955]のたいへん貴重な録音。独奏のベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第7番はもちろん、パリの名手たちとの七重奏曲やラヴェルの『序奏とアレグロ』でもエネスコならではの魅惑的な音が聴き取れます。
付属のCD-ROMには1952年のエネスコのインタビュー(計5時間30分)がMP3で収録されています。こちらはPCかMP3対応のプレイヤーで再生可能です。(TOBU)
【収録情報】
1. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-2
2. ベートーヴェン:七重奏曲変ホ長調 Op.20
3. ラヴェル:ハープ、フルート、クラリネットと弦楽四重奏のための序奏とアレグロ
ジョルジュ・エネスコ(ヴァイオリン)
ジョルジュ・ド・ロスネ(ピアノ:1)
ジョルジュ・アレ(ヴァイオリン:2,3)
ガストン・マルケジーニ(チェロ:2,3)
アンリ・モロー(コントラバス:2)
ガストン・クリュネル(フルート:3)
ユリス・ドレクリューズ(クラリネット:2,3)
フェルナン・ウーブラドゥ(ファゴット:2)
ジャン・ドヴミ(ホルン:2)
ピエール・ジャメ(ハープ:3)
録音時期:1948年6月17日(1)、1951年3月1日(2,3)
録音場所:パリ、Salle de l’ancien Conservatoire
録音方式:モノラル(ライヴ)
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- 【輸入盤】ブラームス:クラリネット・ソナタ第2番、ライネッケ:序奏とアレグロ・アッパショナート、ドレーゼケ:クラリネット・ソナタ ヘロルド
- Clarinet Classical
- Avi Music
- ¥3179
- 2013年01月10日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ドイツの中堅、へロルドが奏でる憂愁のクラリネット
19世紀ドイツ・ロマンあふれるクラリネット・ソナタ集
バーデンバーデン&フライブルクSWR交響楽団の首席クラリネット奏者を務めるドイツの中堅、キリアン・へロルドによるクラリネット・ソナタ集。ブラームスをはじめとする、19世紀後半に作曲されたクラリネット・ソナタを中心としたドイツ・プログラムです。
カルル・ライネッケ[1824-1910]とフェリクス・ドレーゼケ[1835-1913]のクラリネット・ソナタは、いずれもブラームスが最晩年に作曲した『クラリネット・ソナタ第2番』と時期を同じくして作曲されたもの。2人とも現代では中々収録される機会に恵まれぬ作曲家たちですが、今回収録されたソナタはクラリネットとピアノのための作品を語るに欠かせない名曲といえましょう。いずれもブラームスの作品を思わせるロマンティックな旋律が美しく、クラリネットの憂愁な響きとピアノの澄んだ音色とのハーモニーは絶品。
へロルドの演奏は、明るい曲調の中にもどこか翳りを含むような深い表現が素晴らしく、曲調との相性も抜群。高音域においてもなおふくよかな音色に魅せられます。ピアノ伴奏を担当するのはドイツの中堅、アミール・カッツ。へロルドの明瞭なタンギングに負けず劣らずの溌剌とした演奏で、堅実ながらも流麗なアンサンブルを組み上げています。クラリネット・ファン必携の注目盤です!
キリアン・へロルドは、2004年に23歳という若さでドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンの首席クラリネットに大抜擢された実力派。2007年にはドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン管楽ゾリステンのメンバーとして来日し、注目を集めました。2011年からはバーデンバーデン&フライブルクSWR交響楽団の首席クラリネット奏者として新たな活躍を見せているヘロルド。今後の活躍にも期待されます!(キングインターナショナル)
【収録情報】
・ブラームス:クラリネット・ソナタ第2番変ホ長調 op.120-2
・ライネッケ:序奏とアレグロ・アッパショナート op.256
・ドレーゼケ:クラリネット・ソナタ変ロ長調 op.38
キリアン・へロルド(クラリネット)
アミール・カッツ(ピアノ)
録音時期:2011年9月
録音場所:ブレーメン、ゼンデザール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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- 【輸入盤】ショーソン:詩曲、サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ、サラサーテ:ナヴァーラ、他 ネイディアン、遠藤明&アメリカ・バレ
- ヴァイオリン作品集
- Cembal D'amour *cl*
- ¥2721
- 2015年07月23日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
伝説のヴァイオリニスト、デイヴィッド・ネイディアン Vol.9
【収録情報】
1. ヘンデル/ハルヴォルセン編:パッサカリア ト短調
2. モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 変ロ長調 K.424
3. サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 Op.28
4. サラサーテ:2つのヴァイオリンのためのナヴァーラ Op.33
5. ショーソン:ヴァイオリンと管弦楽のための詩曲 Op.25
デイヴィッド・ネイディアン(ヴァイオリン)
バリー・フィンクレア(ヴィオラ:1,2、ヴァイオリン:4)
ジョナサン・フェルドマン(ピアノ:4)
遠藤 明(指揮)アメリカ・バレエ劇場管弦楽団(5)
録音:1977年4月17日(1-4)、1974年7月10日ニューヨーク(5)
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- 【輸入盤】ピアノ協奏曲、序奏とアレグロ・アパッショナート、序奏と協奏的アレグロ、他 リシエツキ、パッパーノ&聖チェチーリア国立音楽院管
- シューマン、ロベルト(1810-1856)
- Dg
- ¥2428
- 2016年01月13日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
シューマン:ピアノ協奏曲、序奏とアレグロ・アパッショナート、序奏と協奏的アレグロ、他
リシエツキ、パッパーノ&聖チェチーリア国立音楽院管
15歳でDGと専属契約を結び、17歳の時にデビュー盤をリリースしたリシエツキの3枚目のアルバムは人気実力指揮者パッパーノと共演したシューマンの作品集。
1995年生まれ。17歳でDGデビューした天才ピアニストはまだ20歳! 今回はシューマンの作品でアルバムを構成し、瑞々しい感性溢れる演奏を聴かせてくれます。数多あるピアノ協奏曲の中でも人気の高いシューマンのイ短調協奏曲は、シューマンにとって唯一完成したピアノ協奏曲。この後に作曲され、実演や録音の機会に恵まれないものの魅力溢れる2曲を併録。(ユニバーサルIMS)
【収録情報】
シューマン:
1. ピアノ協奏曲イ短調 op.54
2. 序奏とアレグロ・アパッショナート ト長調 op.92
3. 序奏と協奏的アレグロ ニ短調 op.134
4. トロイメライ op.15-7
ヤン・リシエツキ(ピアノ)
ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団(1-3)
アントニオ・パッパーノ(指揮:1-3)
録音時期:2015年9月27-29日
録音場所:ローマ、聖チェチーリア国立音楽院
録音方式:ステレオ(デジタル)
【パッパーノ・プロフィール】
2005年のシーズンからローマ・サンタ・チェチリア音楽院管弦楽団の音楽監督を務めるアントニオ・パッパーノは、1959年12月、イタリア人の両親のもとロンドンに誕生しています。米国で、ピアノをノーマ・ヴェリッリに、作曲をアーノルド・フランケッティに、指揮をグスタフ・マイヤーに師事。キャリアの初めからオペラや劇作品に特別の愛着を示し、コレペティやアシスタント・コンダクターを務めながら、ニューヨーク・シティ・オペラ、バルセロナ・リセウ劇場、フランクフルト歌劇場、シカゴ・リリック・オペラ等の世界中の歌劇場との関係を瞬く間に築きます。バイロイト音楽祭では『トリスタンとイゾルデ』『パルシファル』『ニーベルングの指環』の上演でダニエル・バレンボイムのアシスタントを務めました。
1987年、パッパーノはオスロ国立歌劇場で『ラ・ボエーム』で正式に指揮者デビューし、1990年に音楽監督に任命。この間、コヴェント・ガーデン歌劇場(1990年6月『ラ・ボエーム』)、イングリッシュ・ナショナル・オペラ、サンフランシスコ・オペラ、シカゴ・リリック・オペラ、パリ・シャトレ座、ベルリン国立歌劇場でデビューを果たしています。
パッパーノは32歳でベルギー・王立モネ劇場の音楽監督に任命されました。任期中に『サロメ』『仮面舞踏会』『ニュルンベルクのマイスタージンガー』『カルメン』『オテロ』『ヴェルディ』『ピーター・グライムズ』『椿姫』『トリスタンとイゾルデ』『フィガロの結婚』『バラの騎士』『三部作』『期待/浄夜』『ペレアスとメリザンド』『ドン・カルロ』『アイーダ』等数多くのオペラを制作。またピアニストとしての活動も継続し、同劇場のリサイタル・シリーズで多くの国際的歌手の伴奏を務めてもいます。
1993年には、ウィーン国立歌劇場で、クリストフ・フォン・ドホナーニの代役としてワーグナー『ジークフリート』の新演出を振り注目すべきデビューを果たし、絶賛されました。1997年にはニューヨークのメトロポリタン歌劇場で『エフゲニー・オネーギン』の新演出でデビュー。同年、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者に就任。1999年には『ローエングリン』の新演出を指揮してバイロイト音楽祭デビューを果たしています。
パッパーノはオーケストラ・コンサートにも熱心で、これまでに、ベルリン・フィル、コンセルトヘボウ管、シカゴ響、ボストン響、クリーヴランド管、ロサンジェルス・フィル、ロンドン響、フィルハーモニア管、パリ管、オスロ・フィル、ベルリン・ドイツ響、フランクフルト放送響、スカラ座管、フランス放送フィル、リヨン管など様々なオーケストラを指揮しています。
アントニオ・パッパーノは、指揮者としてEMIクラシックス専属でレコーディングを行っています。これまで収録されたオペラ作品には、『トリスタンとイゾルデ』『ラ・ボエーム』『ドン・カルロ』『つばめ』『トスカ』『ウェルテル』『マ
Disc1
1 : 1. Allegro Affettuoso
2 : 2. Intermezzo (Andantino Grazioso)
3 : 3. Allegro Vivace
4 : Introduction
5 : Allegro Appassionato
6 : Introduction and Concert-Allegro, Op.134
7 : 7. Trumerei - Jan Lisiecki
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