『住まいと人と環境ープロフェッショナルからの提言』に続く第2弾。
今回の刊行物では、ゼロエネルギー住宅、健康快適性、脳卒中予防、新型コロナ感染防止の換気設計、断熱改修などに関して、興味深い論考が含まれている。
01 脱炭素と健康快適性を両立させた住宅づくりを目指して
02 暑さ寒さと人間の体温調節反応
03 鳥の目と虫の目で見たヒートショックの実態
04 就寝中の寝室環境にも目を向けよう
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05 環境過敏症としての電磁過敏症の実態
06 空気清浄機のタバコ臭除去効果に及ぼす イオンの効果を調べる
07 新型コロナウイルスにどう対応するか -感染予防のための換気ー
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08 湿度の適正範囲について考える
09 湿害リスクを軽減するための防露の方法とは
10 床下空間のカビ汚染と湿度のコントロール
11 安定した温湿度管理を目指して
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12 高齢者の終の住処「ちいさいおうち」
13 夏の遮熱効果が期待される通気下地材の開発
14 床下エアコン暖房は基礎の形状が大事!
15 プラスエネルギーハウスを目指して(1)
16 プラスエネルギーハウスを目指して(2)
17 気密性能をもっと簡易に測れないだろうか
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18 断熱改修した古民家の熱環境は向上したか?
19 登録文化財を高断熱高気密補強しました
20 断熱改修された古い木造建物の熱環境の実態
21 北海道における断熱改修の現場から
22 省CO2に貢献する百年建築のはなし
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23 省CO2型住宅の設計支援ツール「涼暖ナビ」
24 災害時にも機能する建築設備のあり方
25 原発事故による建物内の放射能汚染
26 災害に強いシェル構造の魅力
27 「COOL CHOICE」をご存じですか
28 近世民家にみる江戸時代のサステナビリティ
10億人以上が苦しむ「顧みられない熱帯病」は,HIV/エイズ,マラリア,結核に並ぶ世界的疾患としてようやく注目されはじめた.その実態と,各国の政府や製薬企業,ビル&メリンダ・ゲイツ財団などによる官民共同の対策を紹介し,今後の展望を提言する.
Peter J. Hotez、 <i>Forgotten People、 Forgotten Diseases: The Neglected Tropical Diseases and Their Impact on Global Health and Development</i>、 second edition、 ASM Press、 2013 を翻訳.
日本語版の序文
訳者序文
第2版の刊行に寄せて(ソウルダッド・オブライエン)
第2版の序文
第1章 顧みられない熱帯病ーー偏見と貧困を生む古代からの苦しみ
第2章 「神聖ならざる三位一体」--土壌伝播性蠕虫感染症(回虫症、鞭虫症、鉤虫症)
第3章 住血吸虫症(巻貝症)
第4章 フィラリア感染症ーーリンパ系フィラリア症(象皮症)とメジナ虫症(ギニア虫症)
第5章 失明に至る顧みられない熱帯病ーーオンコセルカ症(河川盲目症)とトラコーマ
第6章 マイコバクテリア感染症ーーブルーリ潰瘍とハンセン病
第7章 キネトプラスト類による感染症ーーヒトアフリカトリパノソーマ症(睡眠病)、シャーガス病、リーシュマニア症
第8章 都市部における顧みられない熱帯病ーーレプトスピラ症、デング熱、狂犬病
第9章 北アメリカの顧みられない熱帯病
第10章 顧みられない熱帯病に関するグローバルネットワーク
第11章 顧みられない熱帯病対策の今後の展望と貧困対策ワクチン
第12章 世界を修復する
日本にはヒグマとツキノワグマが生息するが、なかには人間との軋轢問題から絶滅が心配される地域個体群が存在する。人間とクマとの共存をめざして、生態学、生理学、獣医学、保護管理など、さまざまな分野の最前線で活躍する研究者が書き下ろした「クマ学」の決定版!
新装版刊行にあたって(坪田敏男・山崎晃司)
はじめに(坪田敏男)
序章 クマの生物学ーークマという生きもの(坪田敏男)
第1部 ヒグマ
第1章 採食生態ーー環境の変化への柔軟な対応(佐藤喜和)
第2章 行動圏と土地利用ーートラジロウの追跡を中心に(青井俊樹)
第3章 個体群と遺伝的変異ーー遺伝的多様性からみた地域個体群の保全(釣賀一二三)
Topic-1 DNA多型解析による血縁関係推定(伊藤哲治)
第2部 ツキノワグマ
第4章 行動ーーこれまでの研究と新しい研究機材の導入によりみえてきたこと(山崎晃司)
第5章 食性と生息環境ーーとくに果実の利用に注目して(小池伸介)
Topic-2 安定同位体比解析による食性履歴の推定(中下留美子)
第6章 個体群の成り立ちと遺伝的構造ーー東日本と西日本を比較する(大西尚樹)
第7章 高山帯・亜高山帯の利用ーー北アルプスに生息するツキノワグマの生態(泉山茂之)
第3部 ヒトとクマの共存
第8章 クマの保全生態学ーー共存の論理(大井 徹)
Topic-3 食痕を用いた加害個体の特定(斎藤正恵)
第9章 クマの保全医学ーー麻酔・繁殖・感染症(坪田敏男)
第10章 ヒトとクマの関係ーー民俗学的考察(田口洋美)
第11章 ヒグマの保護管理ーーヒトとヒグマの軋轢とその対策(早稲田宏一・間野勉)
Topic-4 知床半島における管理対策への取り組み(葛西真輔)
第12章 ツキノワグマの保護管理ーーツキノワグマをめぐる社会的課題とその対策(横山真弓)
おわりに(山崎晃司)
本巻では、リプロダクションに関する解剖・生理学の記述と図表をより丁寧に改良するとともに、不妊症、多様な性、卵子の老化、出生前診断、生殖補助医療、母子感染症、更年期・老年期の疾患、超音波診断など、近年、生殖医療だけではなく社会的にも課題となっている事項について加筆を行い、記述を充実させた。読者が理解しやすいように図表を多く取り入れ、見やすさ・使いやすさを工夫している。
結核・呼吸器疾患の1年分資料の集大成。
保健衛生行政関係者はもとより、一般の医師・研究者・学生の方にもご活用いただけます。病院はじめ看護・保健師学校・医学系大学にはぜひ備えておきたい一冊です。
■グラビア 22頁
■資料編 14頁
■平成29年結核登録者情報調査年報集計結果90頁
付1 主な指標値別、高位(低位)保健所一覧
付2 結核管理図
付3 都道府県別管理図の指標・偏差値
本書では、将来有望と思われる最先端の手技や主流となっている手技、確立された手技を紹介するとともに、最新技術を用いなくても有用な過去の手術についても取り入れるようにしました。
医師国試の過去問を1問1答化した短期集中型問題集。問題と解説を短く整理し、コンパクトにまとめました。出題数約30問の得点源・産婦人科の「弱点のあぶり出し⇒知識の補強」に!
産科1 正常妊娠
産科2 妊娠の異常
産科3 合併症妊娠
産科4 母子感染症
産科5 正常分娩
産科6 分娩の異常・分娩損傷
産科7 産褥
婦人科1 女性生殖器の構造と性機能
婦人科2 内分泌の異常
婦人科3 性分化と性器形態の異常
婦人科4 性器の炎症・STI
婦人科5 不妊症・避妊
婦人科6 女性のライフサイクルの変化
婦人科7 類腫瘍性病変・前癌病変・腫瘍
婦人科8 乳腺疾患
神経内科領域では,免疫性神経疾患を中心に「個別化医療」の考え方が進み,患者1人1人の予後や薬剤反応性を予想したうえでの治療がのぞまれている.本書では日進月歩で進む免疫性神経疾患について約100人の専門家が最新知見を解説.総論では神経免疫学の基礎・バイオマーカーの測定法と解釈・治療法や治療薬について言及し,各論では多発性硬化症をはじめとする約50の神経疾患について詳述している.
1.免疫を知る?神経免疫学の基礎
II.免疫を測る?バイオマーカーの測定法と解釈
III.免疫を治す?治療薬・治療法
IV..免疫性神経疾患の病態と治療を学ぶ
Topics ここが知りたい
日本医事法学会の学会誌。 現代社会の重要課題である⽣殖補助医療と法規制をめぐるシンポジウムを収録。
巻頭言……池田典昭
■第52回 医事法学会総会 研究大会記録
医療過誤における刑事過失責任の明確化……谷井悟司
刑事医療過誤事案における注意義務の内容と医師の裁量……船橋亜希子
臨死介助法制における「手続化」と「官僚化」の相克ーーオーストリアにおける最近の臨死介助法制を参考にして……神馬幸一
脳動脈瘤に関する25裁判例(18症例)の検討……森脇 崇
生殖補助医療における『夫の同意』に関する考察ーー実務例の経験と検討をもとに……若松陽子
●ポスター報告
●ワークショップ
1 医学部における医事法教育の現状と課題ーー医学部教育に
おいて医事法教育に期待されているもの……瀬⼾⼭晃⼀
2 医療安全と紛争解決の有機的連携の可能性と課題……平野哲郎
3 NIPT等出生前検査制度の今とこれからを考える……野崎亜紀子
4 再生医療法施行後に自由診療として行われる再生医療の実態と法制度……一家綱邦・大西達夫・佐藤雄一郎
●シンポジウム/⽣殖補助医療と法規制
企画趣旨……横野 恵
生殖補助医療の規制について考える……永水裕子
生殖補助医療への保険適用ーーその概要と意義……石原 理
生殖ツーリズムと法的親子関係ーーヨーロッパ人権裁判所およびEU裁判所の判例に基づく考察……小林真紀
指定発言……秋元奈穂子・三上幹男
■判決紹介/文献紹介/医事法トピックス
法令解説
2022年医事法関係判決目録
リウマチ・膠原病患者さんのための外来通院ガイドブックです。
2019年に発行した前版『リウマチ・膠原病患者さんとそのご家族のための 外来通院学』から大幅改訂しました。
前半は,医師からの説明を理解する手助けとなるよう、医学的言語をかみ砕いて,分かりやすく説明し,外来通院に際して必要な知識を独自の視点でまとめています。
後半は,患者さんがリウマチ・膠原病と上手に付き合うための知識やテクニックを中心に紹介し,どのように病気と付き合うべきかを学べる内容となっています。
本書は読者の方々のリウマチ・膠原病に伴う心身の負担を軽減させることを目指した1冊です。
【対象】リウマチ・膠原病の患者さん、そのご家族など
大腸内視鏡挿入は、Scienceではなく、Artである。常に進化・革新し続ける著者による挿入法の極意がここに在る。待望の第2版では、今回、新たに提唱する3S Insertion Techniqueの全貌が明らかにされる。
反響を呼んだ前作に続く、超辛口の一人ディベート集第2弾。循環器診療の周辺事情、循環器内科医が診る関連病態・疾患に照準を当て、各章のテーマに対してPro/Con/個人的見解に分けて、それぞれが拠って立つエビデンスの検討を中心に辛辣で過激な討論を展開する。EBMの実践に重要な「臨床研究・文献に対するリテラシー」という視点に貫かれた議論を読み進めるうちに、さまざまな局面に通じる普遍的な姿勢が浮かび上がる。循環器内科医、EBMを念頭に診療を行いたいすべての医師に「プロの考え方」を指南。
近年、野生動物による農林業への被害が深刻化し人身や自然環境への影響、都市への侵入についても懸念されており、被害を防ぐ対策とともに、野生動物の適切な管理が急務となっている。本書は、生物多様性の保全と持続可能性を念頭に、ニホンジカ、イノシシ、クマ、ニホンザル等の生態や行動特性をふまえ、野生動物による被害とその対策、個体数の管理、それらをめぐる社会的課題等を科学的見地からわかりやすく解説する。野生動物の管理をめぐる歴史的な変遷や各種法制度、外来哺乳類の扱い、感染症対策、管理従事者の育成等、幅広い観点から管理のあり方を学ぶ。現場ですぐに役立つ知識や技術を事例とともに紹介しており、大学における関連科目の講義や実習の教科書としてはもとより、自治体などの研修用テキストとしても最適な野生動物管理学の実践的入門書である。
こんな感染症の本を待っていた!
医療のなかでも最も身近でありながら、苦手意識の強い感染症をわかりやすく,見やすく,身につくように熟練のエキスパートが熱意をもって解説し,難解な用語に対しては脚注解説を設けました.川崎医科大学附属病院における,感染症診療のすべてが詰まっています.
感染症を専門としていない医師や医療スタッフ,医療系学生をはじめ,感染症診療に携わるすべての方々に必ず役立つ,必携の1冊です.