子どもたちの心に寄り添い、未来に希望を語る詩のことばを──。さまざまなジャンル、時代、地域の詩を集め、詩という表現の楽しさ、広さ、深さを伝える翼となるシリーズ第4巻。現代を写しだす詩、世界中の人がつながる詩をおもに集めました。
【収録作品】最果タヒ「流れ星」/工藤直子「あいたくて」/桑田佳祐「平和の琉歌」/リフアト・アルアライール「わたしが死ななければならないのなら」/内田麟太郎「なまえ」ほか
そば打ち名人・高橋邦弘氏の他、東京の評判店とともに茨城、群馬、新潟、島根等の地方の自家製粉そば店の技術を取材し解説。また「〈自家製粉〉の上手な進め方のコツ」「篩(ふる)いと配合の技術」なども特集。
片手を失い、自分の本名すら知らない孤児の少年「そばかす」は、「リンバロストの森」で木材泥棒から森を守る番人として働くことになる。大人でさえ恐怖をいだく森と沼地。孤独と恐怖、厳しい自然と闘いながら、人の愛情に包まれて、「そばかす」は逞しく成長していく…。
深川の道具屋の娘お光は男まさりのお転婆、双子の兄・清太郎はおとなしく引っ込み思案だった。
悩んだ父親はお光に踊りを、清太郎には剣術を習わせるが、気が付いたら二人は入れ替わっていたのだった。
剣に秀でたお光は大名家で奥女中として姫様に剣術指南をすることになり、姫様に竹刀を持たせようとするのだが……。
ある夜、お光は、屋敷に入り込んだ盗っ人を捕縛して…。
趣味無し・恋人無し、家と会社を往復する日々を過ごす凪瀬(なぎせ)司(つかさ)。
そんな彼が密かにハマっているのが、大人のオモチャを使ったお尻開発だった。
誰にも言えない秘密のはずが、誤配達をキッカケに隣人の三海(みうみ)暁斗(あきと)にバレてしまう。
ごまかそうとする司をよそに暁斗は、
「一人でするより気持ちいいでしょ」
と、セックスに誘ってきてーー
悩める日常と溶け合う大人の濃密ラブ
感謝感激222万部突破!
メガヒットグルメ時代劇・待望の新刊!
時は寛政年間、場所はお江戸の新橋あたり、
柳の下でほのかに灯る担ぎ屋台。
夢まぼろしの如き神出鬼没のそば屋台、
人呼んでその名も[幻庵]。
勘定方の重職をあっさり捨てて、
早々に隠居した元旗本・牧野玄太郎。
第二の人生と思い定め、
心魂こめて“蕎麦作り”に打ち込む屋台には、
今日も千客万来!!
諸国を巡る蕎麦マニア・網五郎が
久々に[幻庵]を訪れる。
「出雲蕎麦」を検分してきたという土産話に、
興味津々の玄太郎だが……?
…この単行本でしか読めない心温まる5編収録!
読むと元気が出る一話完結大江戸そば物語、
ぜひご賞味あれ!!
会社員の伊勢晃太郎は、はっきりとした性格から一人と長く付き合えたことがない。その日も恋人と別れ、珈琲屋を営む親友・長塚仁哉に話を聞いてもらっていたのだが、ずっと前から好きだったと突然告白され抱かれてしまう。恋人は別れを伴う関係だと強く思う晃太郎にとって、ずっと傍にいてほしいほど大切な仁哉とは親友のままでいたいけど…。
いつも元気なおそばは、ぼくを穴にひっぱりこんだ。「そばばばーん!」と出たおそばおばけを「つるつりつるつれつろ」。「ぼくは おそばと あそぶのが すき」穴からにゅっと出た「おそば」をおはしでつまむと、おそばがあちこち動きまわり、穴に引っぱりこまれて、「そばばばーん!」と飛び出して…。あかちゃんからたのしめるユーモア絵本。
28歳独身ОL・咲山さんは、毎日が自宅と職場の往復の日々。そんなマイペースひとり暮らしの生活に、一抹の不安を覚える咲山さんの元に、突如飛び込んできたのは大学生の男の子スミタくん!更になんと、彼は寝ると見た目はそのまま、中身が犬のシロさんになってしまうのだった!ある日突然始まった、咲山さんとワンコ男子とのふたり暮らし。お家で帰りを待つ人がいる、男の人と暮らしていると周囲からの見る目が変わる…いつの間にか、そんな生活に居心地の良さを感じる咲山さん。しかし、犬扱いが嫌なスミタくんが、突然の反逆を起こし…!
カバーイラスト:丹野しろ
01 私のお義兄様は悪役令息ですが、私がお婿さんにするので何も問題ありません
原作:柴野いずみ 漫画:ことりゆう
02 勇者の花嫁はバカなのか
原作:たまころ 漫画:倉仲 敷
03 トライフォード伯爵家のじゃない方の令嬢の幸福
原作:大久永里子 漫画:佐藤瓜
04 冤罪で『保養施設(※娼館)』送りにされかけましたが、元婚約者が全権使って私を奪い返しに来ました
原作:ゼン 漫画:香月心
05 「愛してる」って言わないので婚約破棄されました。
原作:夏月海桜 漫画:よしづかまやこ
事故から7年、初版から4年。新たな気づき・知見を加え読者待望の増補改訂!
ルクルたちを襲った“竜の顎(レギオン)"の一味は幼いラキア&マユシュカをルクルに預け、去っていった。そんな中、「竜の研究者」だという男が現れ…!? 魅惑のファンタジーロマンス、新展開へ!!
2019年1月刊
太古からの伝承を受け継ぐ、虚栄心や誇張のない北米インディアンだけが持つ唯一無二の世界観は、地球外生命体との接触によるものだった。
隣国の王達がユリウスに挨拶するために訪れる“謁見の儀"が間近に迫り、慌ただしさを増す王宮内。ルクルは、そこで重要な役割を担う“守護番"を務めることになる。王(ユリウス)が竜であるというアズファレオ王国最大の秘密を守るため仔細に準備して臨んだ式典当日だったが、思わぬアクシデントが…。さらに、ユリウスとルクルが初めて一緒に王宮の外へ?
2017年4月刊。
いいにおいにつられてページをめくると、やきそばがばんばーん! 作っているのはおばあさん…と思ったら、やきそばを置いてどこかへ行っちゃった。そこへコックさんやカレー屋さん、よっぱらいのおじさん、音楽家に旅人と、次から次へとやってきて、やきそば作りに手を出して……いったいどーなっちゃうの? ごはんにおやつに、みんなが大好き、やきそばの絵本。いろんな具や味を受け入れちゃう、やきそばは自由だー。
教育の明日を拓く初の教育実践学の書。
『知』の術を探り、『情』の心を磨き、『意』の道を歩む教師論。
理論と実践が往還する教育実践学が、ここにあります。
〜刊行にあたっての著者の言葉より〜
私は、人間の根源にある、生きていることの懐かしさに思わず涙するような心と心が紡ぎ合った教育活動をめざして43年間、教師としての道を歩んできました。
ある先輩に「実行という行為には、どんな場合でも理論より豊かなものが含まれている。私たち教師は、理論より実行を重んじる実行家でなくてはならない。私たちの強みは具体をもつことである。私たちは抽象を欲しない。自分の実践につまずき迷う教師、そういう教師こそ未来につながる指導をすることができる」と教えられ、教育実践学の創造をめざして歩んできました。
本書では、愛媛新聞のコラム『四季録』に連載された『平成坊っちゃん物語』を紹介しつつ、教科指導、学級経営、いじめ指導、部活動等のさまざまな実践事例を紹介しています。
愛する子どもたちに「てまひまかける」世界を掲載させていただきました。
忍び、我慢し、待つせつなさを何度も味わい、その度に、「おまえに教師として生きる『覚悟』はあるのか」と自問自答しながら生きてきた事例ばかりです。
著者の「わたし」がみえる教育学の本は、この本がわが国では初めてではないかと自負しております。
是非、手に取ってお読みいただきたい一冊です。
戦火によって滅んだミダの生き残り“竜の顎(レギオン)"。その主導者・ハイネダルクに攫われたルクル。次第に彼らの心の内を知っていくことである行動に出るが…? ユリウスも駆けつけ、闘いは佳境を迎える───。
2018年10月刊