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- FPGAマガジンNo.5 Linux/Android×FPGA
- 2014年04月26日頃
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クロック周波数が数百MHz以上で動作するARM Cortex-A9デュアルコアCPUを内蔵したFPGAが登場し,安価な評価ボードの販売も開始され,誰もが今すぐ使えるようになりました.この高性能なFPGAを,どのように使いこなせば良いでしょうか?
スマートフォンの爆発的な普及で,一般の人にも“Android”という名称が浸透しています.ほとんどのスマートフォンにはCPUとしてARMプロセッサが採用され,ベースのOSとしてはLinuxが動いています.LinuxやAndroidはオープン・ソース・ソフトウェアなので,十分なCPUパワーとメモリをもった評価ボードであれば,誰でも自由にARMコア内蔵FPGAでLinuxやAndroidを走らせることが可能です.
特集ではAltera社製Cyclone V SoC搭載評価ボードとXilinx社製Zynq搭載評価ボードを使って,それぞれLinuxを動かし,Androidを起動してみます.Android上では,LEDを点灯制御するアプリケーションを走らせ,LCDタッチパネル上で“LED ONボタン”や“LED OFFボタン”をタッチすると,評価ボード上のLEDがON/OFFする様子を試すことができます.
最後に,安価なLinuxボードBeagleBooneの拡張コネクタにFPGAボードを接続し,CPUだけでは処理できない機能をFPGAを使って拡張するために必要な,外部バスの使い方についても解説します.
☆特 集 Linux/Android×FPGA
◎クロック周波数GHzクラス,メモリ数百Mバイトの性能を生かすには高機能OSを使うべし
●プロローグ ARMコア内蔵FPGAにはLinux&Androidを使おう!
[GUIとしてAndroidを使おう!]
LinuxベースのシステムにGUIメニュー画面を実装する各種方法
●第1章 LinuxのGUIシステムとAndroid採用のメリット
[アルテラSoCではじめてのLinux!]
◎開発環境VineLinuxのインストールからbusyboxのコンパイルまで
●第2章 アルテラSoC評価ボードHelioでLinuxを動かそう
[カスタマイズLinuxの作成 自由自在!]
◎Linaroで構築するオリジナル・ディストリビューションZynq Linux Platform
●第3章 Zynq評価ボードZedBoardでLinuxを動かそう
[アルテラSoCでAndroidを動かす!]
◎ARM Cortex-A9搭載!全部入り最新FPGAの研究 〜アルテラSoC編〜
●第4章 Androidアプリケーションからハードウェアを制御する方法
[ZynqでAndroidを動かす!]
◎ARM Cortex-A9搭載!全部入り最新FPGAの研究 〜Xilinx編〜
●第5章 Zynq搭載FPGA評価ボードでAndroidを起動する
[BeagleBoneをモジュール部品として活用]
◎組み込み型高速画像処理システム開発プラットホームをBeagleBone+FPGA基板で構成
●Appendix BeagleBoneの外部バスにFPGAをつないで機能アップ!
☆最新技術
[OpenCLはGPUだけじゃない]
◎Altera社製FPGA Stratix VをOpenCLで開発できる
●OpenCL for FPGAの最適化テクニック
[手軽にUSB 3.0接続を実現するならFX3!]
◎DMAとステートマシン,GPIF II Designerの使い方を理解しよう
●USB 3.0 対応EZ-USB FX3のGPIF II活用の基礎
[これからはFPGAでもAXIの時代!]
◎システムLSI向けのオンチップ・バスの業界標準仕様
●SoC標準バスAMBA&AXIバスの紹介
☆基礎解説
[サンプル・デザインを活用して開発期間を短縮!]
◎定番&最新FPGAの研究 〜Altera編〜
●Development Kit Example Designを流用したDDR系メモリ搭載システムの開発例
[FPGA開発でもシミュレータを使うおう!]
◎定番&最新FPGAの研究 〜Xilinx編〜
●Xilinx社製FPGA開発ツール標準添付のISEシミュレータの使い方
[IC 1個でもここまでやれる]
◎カメレオンIC PSoCの研究
●PSoC 4 PioneerKitでPmodモジュールを制御する
[IPコアの活用技法を体験]
◎無償で使えてよりどりみどり!オープン・ソースIPコアの研究
●画面表示コントローラを実装してディスプレイ表示!
- LinuxとWindowsを理解するためのOS入門
- 2003年11月25日頃
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WindowsとLinux(UNIX)は、現在、OSの2大潮流として、広く実社会で利用され、これらのOS上でさまざまなプログラミングやシステム開発が行われている。本書は、プログラミングやシステム開発の実務で必要とされるOSの知識を提供することを目的とし、OSの基本機能に加え、いままでの入門書では触れていない、そして、いま必要されている新しいOS機能を盛り込んだ内容構成とした。特に、プログラミングの現場で役立つ知識として、ネットワーク機能、OLE、ネームスペース、オブジェクト指向、機能の分散化、セキュリティなどの技術を取り上げ、これらがOS上で果たす役割や機能について解説する。さらにJava、HTML、XMLや.NETなどの新しいプログラミングモデルについてもわかりやすく述べている。
Part1 OSの基礎知識
第1章 OSの役割
第2章 OSの変遷
第3章 OS理解のためのハードウェアの基礎知識
第4章 OSの機能構造
Part2 OSの基本機能
第5章 ブートローディングと初期化
第6章 メモリ管理
第7章 マルチプログラミング
第8章 プロセス・スレッドと共有資源
第9章 プロセス間通信と同期・排他制御
第10章 入出力と割り込み管理
第11章 通信制御
第12章 ファイル管理
第13章 APIとプログラムの実行環境
Part3 OSの先進機能
第14章 GUI
第15章 ネットワークサービス
第16章 セキュリティ管理
第17章 オブジェクト指向と分散処理
第18章 プログラミング環境
用語解説
- Linux情報リテラシー
- 2006年09月
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Linuxを使うための第1歩を踏み出すための本。Linuxで何ができるのか知りたい、とりあえず、Linuxで簡単な読み書きができるようになりたい、そんな人たちのための待望の解説書。
- Linuxを256倍使うための本
- 1995年03月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
BSDをも凌ぐ機能の多さと自由度の高さを誇る、PC-UNIXの決定版『Linux』。ゲームからインターネットまで、最前線のハッカーたちが語る、Linux村での清く正しい暮らし方。
- ここまでできるLinuxパワーガイド
- 1997年01月
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- 0.0(0)
Linuxをはじめ、パソコンで動作するUNIXライクのOSが、最近急速に普及しています。インストーラが改良されてインストールが簡単になり、また解説書が相次いで発刊されたことも普及を加速しているでしょう。その必然的な結果として、初心者ユーザが急速に増えてきています。本書はそのような初心者ユーザの素朴な疑問に答えることを目的に執筆しました。内容的には、Linuxを便利に使いこなすさまざまなテクニックから、ニーズの高いネットワークやインターネットに関するノウハウ、またスーパユーザとしてのシステム管理のノウハウにいたるまで、Linuxの機能解説ではなくあくまで使う側の立場で、できるだけ幅広い分野の話題を取り上げました。Linuxのパッケージには含まれないソフトウェアも積極的に取り上げました。
- 無敵のLinux
- 1997年07月
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- 0.0(0)
本書の目的は、Linuxをインストールしたばかりの人にゲームを楽しんでもらうことにあります。パソコン上で動作するUNIX系のOSはいくつかありますが、その中のLinuxで遊べるソフトのインストールと解説を行なっています。
- Networking Linux
- やまだあきら/はねひでや
- アスキー・メディアワークス
- ¥3080
- 1997年08月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
Linuxで利用可能なネットワーク機能をバッチリ解説。sendmail、INN、samba、IPマスカレード…あなたの知りたかったすべてを完全網羅。
- ここまでできるLinuxパワーガイド〔改訂〕
- 1997年12月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
大好評につき全面改訂!前作「ここまでできるLinuxパワーガイド」にマルチメディア関連の項目を新たに追加!仕事に、遊びに、縦横無尽にLinuxを使いこなすための「力ある解説書」。
- フリーだから出来るLinuxで作るSOHOサーバー
- 1998年04月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
WWW、メール、データベース連携…。SOHOサーバー構築を通じフリー・ソフトの広がりと実力を紹介。インターネットを支えるフリー・ソフトの最新情報がここに。
- 日本語Turbo Linux活用ガイド
- 1998年11月
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Linuxがインターネット上に公開されたのが1991年であり、その当時の配布形態はbootイメージとrootイメージという形で行われていました。その後、SLSと呼ばれるLinuxカーネルにGNUやBSDのコマンド群をバイナリとしてまとめ、簡単にインストールできるような配布形態が現れました。SLSが出現してからも続々と新しいLinuxディストリビューションパッケージが出現し、インストール形式も初心者向きのものが増えていきました。そんな中で日本語のインストーラを採用した初めてのLinuxパッケージがTurbo Linux日本語版です。そのTurbo Linux日本語版もバージョンが2.0となり、さらに洗練され使いやすくなって登場。本書は、その活用ガイドです。