言葉の力で売上10倍!「商売とは○○すること」これが言語化できるようになると、会社も社員も劇的に変わります!取引先1社、社員8名だった会社が10年で生まれ変わった秘策を公開。
地域を守り抜く、そのための医療の課題とは。ワクチンの普及、5類移行、感染症同時流行、働き方改革…ウイズコロナの時代に医療・介護はどうなっていくのか。3年間の総括とともに、病院の未来を考える。
キー局各社で特番が制作され、メディアで共鳴を呼んだ「みいちゃん」親子のノンフィクション。
構想10年! 著者渾身の大河小説、第2弾。
藤原宣孝との子を身籠った香子(紫式部)は、悪阻に悩まされながらも、「源氏の物語」を書き継いでいく。しかし無事に娘・賢子が生まれ、一家が喜びに湧くなか、夫・宣孝が病に倒れてしまう。悲しみに沈む香子を支えたものは、やはり物語であった。
出産、夫との別れ、そして藤原道長に求められて中宮彰子に出仕するなど、香子の波瀾の人生とともに、『源氏物語』「紅葉賀」〜「朝顔」の帖を描き出した傑作長編小説<全五巻>。
漱石亡きあと、残された夏目家の人々はどう生きたのかーー。
日本近代文学の巨人・夏目漱石の孫にして、作家・半藤一利の妻でもある著者が綴る、個性豊かな親族たちとのエピソード。
当時を生きた著者だけが知る、夏目家に関するエッセイを集めた、滋味あふれる一冊。
「漱石の顔が千円札に登場した時、『お祖父さんがお札になるってどんなお気持?』とよく訊かれた。母筆子は、『へーえ、お祖父ちゃまがお札にねぇ。お金に縁のあった人とは思えないけど』という感想を述べたが、私にはこれといった感慨は湧かなかった。漱石にお祖父さんという特別な親しみを抱いたことがなかったからかもしれない。それは一つには四十九歳で没したため、私が漱石に抱かれたりした記憶を持たないせいであろう。しかし一番の理由は母が折に触れて語ってくれた漱石の思い出が、余りにも惨憺たるものだったからであると思う」--本書「母のこと・祖母のこと」より。
自分に合った色のレンズで、人生が変わるなんて思いもしなかった
--田村淳
目は飛び出した脳といわれます。その目を正しく使うことができれば、あらやるパフォーマンスに良い影響を与えることが分かりました。見えすぎやまぶしさが原因であればそれらを軽減させるだけで、体幹が整い姿勢がよくなったり、めまいや頭痛、慢性的な肩こり、首や背中の痛みなども改善されたりします。
・視力がいい人ほど、疲労や肩こりがひどい?!
・体の左右差やひずみは、無意識に目ががんばっている
・カラーランズで、なぜ体幹を整えることができるのか……
見え方が変われば、自然に生き方も変わる。
“生きづらい人”の壁は、じつは目が原因なのかもしれません。
【本書の構成】
はじめにーーだから姿勢が崩れてしまう
第1章 人は、「目がまぶしがっている」ことに気づかない
体は、あらゆる形でサインを出してくる
第2章 目の疲れ、首や背中の痛みは、どこからくるのか
無意識のうちに、体をがんばらせている
第3章 目は、外に飛び出した脳
全身の機能とつながり、バランスを支えている
第4章 眼鏡屋じゃなかった私がなぜ、眼鏡に注目したのか
生きづらい人をみつめていたらここへ
第5章 大人になっても、体は発達し続ける
子どもの成長から分かる目の働き
第6章 色にはなぜ、体幹を整える力があるのか
カラーレンズには無限の可能性がある
近年、海外大進学、中でも米英の名門大の学部進学への関心が高まっている。
グローバル時代において、世界の名門大学に行き、海外の学生と切磋琢磨することは「一生モノの知識と経験」を身につけ、世界を舞台に活躍するためにも必要不可欠な要素となっている。
そして、国内の奨学金制度も充実し、これまでは米英の高い学費に阻まれて諦めざるを得なかった学部留学が、今では非常に現実味を帯びたものとなっているのだ。
奨学金と受験情報が広がることで、海外大進学はこれまでになく目指しやすくなっている一方で、依然として広がっていないのは、留学先の志望校の「幅」。
しかし、日本の高校生たちの出願校は一部の有名大学に偏っているのが現状だ。
留学の魅力は知名度だけではない。
世界中から集まる同級生たちとの寮生活、教授たちの温かいサポート、大学周辺の自然環境や治安など、実際に現地に行ってみないとわからないことが多い。
そこで著者は、2022年10月〜2023年3月にかけて、2回に分けて米英の60校近くの大学を訪れ、取材を慣行。
それぞれの大学の現地日本人留学生に案内してもらい、さらに各大学のアドミッションズ・オフィス(入学事務局)を訪れることで、学生の視点と、学生を選ぶ側の両方の視点から大学の魅力を調査し、「通ってみないとわからない大学の特徴」を根こそぎ収集してきたのが本書だ。
この本を読めばきっと、自分に合う大学、合わない大学がわかるはず。
そしてそれが、自分の選んだ大学に進学したいという確かなモチベーションとなり、皆さんの受験生活の支えとなるはずです
╲ あなたは444444444人目の訪問者です /
『異形見聞録』と書かれたブログには、とある村で異形と人間が共存する奇妙な生活が記録されていて……。不気味な村に隠された衝撃の真実とは?
ゾッと背筋が凍る奇奇怪怪な短編集。
【本書の特徴】
●挿絵はすべてフルカラー! 大迫力のイラストをたっぷり収録。
●40万部突破「意味怖」シリーズでおなじみ、藤白圭先生が贈る新感覚ホラー!
●文章は「ブログ風」の横書き! 本が苦手な子にも、朝読にもおすすめの1冊。
【目次】
プロローグ/優先席/アレで鍋パ/人魚漁/じいちゃんの秘密/文化祭名物・巨像合戦/地図にない集落/エピローグ
意識してみてください。身近なところにある数字を。
考えてみてください。きみの心の中にもある数字を。
人気シリーズ第31弾! ラッキー? アンラッキー?
運命を狂わす315な数字の世界へようこそ!!
【本書の特徴】
★3分間ショートストーリー×19話! 朝読にもぴったり!
★すべての行動にカウントダウンがかかるようになって……。『カウントダウンライフ』、何かにつけて現れる「333」の数字の「数字」の正体とは……。『君に贈る333』など、「数字」にまつわるお話をたっぷり収録!
★ラストには「まさか!」のエンディングをお約束!
【目次】
プロローグ/君に贈る333/カウントダウンライフ/6が好きなあの子/屋根裏部屋の十四歳/サンライズ大通り/お金と男/その花言葉/隣の席の人/14478374さん/時間の問題/現世行きのナンバー/十二月十七日アレルギー/名探偵オームズの不思議な事件/君のロックを解除したい/人間レビュー/六つのコイン/一番の娘/ぼくが死ぬまであと24455日
『青鬼』ジュニアノベルシリーズ第12弾!
サーカス団員が……動物たちが……怪物になっちゃう!?
サーカスの動物たちを、怪物から守り抜け!
【あらすじ】
消えたハルナ先生を探して、サーカスのテント内を調べてまわるひろしたち。さらにサーカス団の団長も行方不明になっているようで……。次々と事件が起きるなか、ステージ装置の「奈落」の底で出会ったのは、クロさんだった。警戒するひろしたちだったが、クロさんは「僕を信じろ。僕がなんとかする」と宣言。クロさんは敵なの? それとも……味方?
【目次】
1.ぼくはタケル/2.消えたハルナ先生/3.ウサギを追いかけて/4.奈落の底から/5.クロさんの思惑/6.似たもの同士/7.メサイアには関わるな/8.ショーの始まり/9.地獄行きのカウントダウン/10.絶体絶命のハルナ先生/11.現れたヒーロー/12.〈わくわくサーカス団〉の団長さん/13.美香ちゃんとたけし君/14.おびえるライオン/15.レオンの暴走/16.ショーの終わり/17.みんなの気持ち/ひろしによるなぞの解説
もこもこのあわをシャワーでながしたら、動物たちがでてくるよ!
もこもこあわあわだーれだ? しゃわわわ〜 ぴよぴよっ ひよこさん! こんにちは。
もこもこあわあわだーれだ? しゃわわわ〜 ふにゃ〜ん パンダさん! きもちよさそ〜。
最後は、かわいいオニの親子があらわれて……?
温かみのあるイラストと繰り返しの楽しさが魅力の幼児向け絵本。
おふろやシャワーが嫌いな子どもたちにおすすめの一冊です!
本書はMySQLをはじめてさわる方を対象として、開発環境の準備からSQLの基本的な書き方、PHPによるWebシステム開発まで、図解でわかりやすく解説します。各項目は「ここでやること」「やってみよう」「理解しよう」という、予習→体験→理解の3つのプロセスを踏むことで基本をしっかり理解しながら読み進めることができます。章末に用意された練習問題で理解度をはかれますので、自習用にもセミナーのテキストにも最適な1冊です。
●第1章 データベースとは何か?
1-1 データベースとは
1-2 データベースの種類
1-3 リレーショナルデータベースとは
1-4 リレーショナルデータベースの種類
練習問題
●第2章 MySQLの基本
2-1 MySQLの構造
2-2 MySQLへの接続
2-3 データベースの作成
2-4 ユーザの作成
2-5 SQLとは
練習問題
●第3章 テーブルとレコード操作の基本
3-1 テーブルの作成
3-2 フィールドの追加と削除
3-3 フィールドの変更
3-4 レコードの登録
3-5 省略構文によるレコードの登録
3-6 レコードの検索
練習問題
●第4章 データ型と制約
4-1 データ型
4-2 制約(主キー制約)
4-3 オートインクリメント
4-4 NOT NULL制約
4-5 デフォルト値
4-6 外部キー
練習問題
●第5章 データベースの操作
5-1 データベースの展開
5-2 重複の除去
5-3 レコードの絞り込み
5-4 あいまい検索
5-5 論理演算子
5-6 レコードの更新
5-7 レコードの削除
練習問題
●第6章 レコードの並べ替えと集計
6-1 レコードの並べ替え
6-2 特定範囲のレコード抽出
6-3 レコードの集計
6-4 フィールドの別名
6-5 関数
練習問題
●第7章 データベースの高度な操作
7-1 内部結合
7-2 外部結合
7-3 サブクエリ
7-4 インデックス
7-5 トランザクション
練習問題
●第8章 MySQLとPHP
8-1 データベースとWebアプリ
8-2 アプリ開発とプログラム言語
8-3 HTMLの基本
8-4 PHPの基本
8-5 変数
8-6 リクエストデータ
8-7 データベースへの接続
練習問題
●第9章 応用アプリ
9-1 スケジュール情報の一覧表示
9-2 スケジュール情報の登録
9-3 スケジュール情報の削除
練習問題
●付録 開発環境のインストール
A-1 MySQLのインストール
A-2 Apacheのインストール
A-3 PHPのインストール
A-4 Visual Studio Codeのインストール
バブル世代、就職氷河期世代、ゆとり世代、さとり世代、Z世代……。
たった1つの職場で、こんなにも多様な世代が働いている。
育ってきた時代や環境が違えば、考え方や価値観は当然違う。
そして、すれ違う。
そうした「世代間ギャップ」「コミュニケーション・ギャップ」をどう埋めるのか?
解決策の1つとして、多くの企業では「1on1ミーティング」がなされている。
しかし、効果的に実施できている企業は一握りだ。
そして、若者が何も言わずに辞めていく。
なぜ、うまくいかないのか? 今の職場の若者はいったい何を考えているのか?
本書は、1on1を核とした世代間コミュニケーションの問題を切り口に、職場の若者を多面的に分析。
その過程で、退職代行サービスを使う若手社員、ブラック企業もホワイト企業も不安という若者たち、
アメリカ発の静かな退職との比較、とにかく正解を教えてもらおうとする姿勢など、
今どきの「職場の若者像」に迫る。
今の「職場の若者」を理解したい経営者、
若手社員とのコミュニケーションに苦慮する上司・先輩、
若手社員の退職を防ぎたい採用担当の人事部職員、必読の1冊。
「わかり合えない職場」を変える処方箋だ。
「波動」がいいだけで、すべてうまくいく!
この世界でもっとも影響力があるのは、波動。それを無視して表面をいじくりまわしても、人生はうまくいきません。
もし、あなたが頑張っても成功できないのなら、自分で自分の波動を下げているから。スタートは似たような環境にありながら、時を経てみると、それぞれまるで違った人生になるのは、その人自身の波動が違うからです。
●「幸せな人は、幸せな波動」を出している。
●「苦労続きの人は、苦労の波動」を出している。
貧しいながらも豊かさや幸せを得た人は、「幸せ波動」を持っています。不遇な環境から抜け出せないままとか、いったんは豊かさを手にしてもそれを失ってしまう人は、「貧乏波動」になっていた、ということ。
でも、波動は、自分の意思でいくらでも変えられます!
納税日本一の大富豪が、豊かさを手にする波動の上げ方を説く!
口コミでファンが急増中! どの巻からでも読める! 「銭天堂」の作者・廣嶋玲子の人気シリーズ第5弾!
ここ魔石館は、数々の伝説を生みだしてきた石たちの憩いの場でございます。わたしはここの主人としてあちこちに足を運び、石たちにぜひ魔石館においでください、と声をかけるようにしております。ですが、いつもうまくいくわけではございません。
●スタウロライトーー手放そうとしていた十字模様の石の記憶を見せられたジャンヌは……
●クンツァイトーー傷物といわれたいわく付きの首飾りを手に入れたキャロラインは……
●スモーキークォーツーー理科室から持ち出された石が次々と小学生たちの手にわたり……
●ガーネットーー大切な人をうしないたくないと思うアンガスがかかえる秘密とは……
●アンモライトーー持ち主は決まって無茶な冒険に挑戦するようになるが……
魔石館に来ることを拒む石たちの知られざる秘密にせまる5話の物語。
打たれ強い脳を育てる! 小児科医であり、発達脳科学者である著者が教える親子で実践「脳育て」の絵本!
●朝は7時までに起きるのだ!
●朝ご飯は絶対に食べるのだ!
●うんちは朝に済ませるのだ!
●しっかりおなかを空かせるのだ!
●歩ける距離なら歩くのだ!
●かしこく整理整頓するのだ!
乳幼児期から小学校低学年の子どもにとって最も大切なのは、「脳の土台」の部分を作ることです。自律神経をしっかり育てるとともに、きちんとお腹がすく脳、そして十分な睡眠がとれる脳を育てるために、どんなことを実践したらいいのでしょうか?
わかりやすいシチュエーションとユーモラスなイラストが読み聞かせにもぴったり! 親子で楽しく「脳育て」を学べます。育児書としても活用できる解説つき。