★特典
写真集(ライブとリハーサルの様子を、色鮮やかに収録!)
●ページ 100ページ弱
●サイズ 約295mm×約210mm
他 日本語訳歌詞カード 付き (英語歌詞以外)
『2012 XIA BALLAD & MUSICAL CONCERT WITH ORCHESTRA』が、ファン待望のパッケージ化!
2013年7月に2ndソロアルバム「INCREDIBLE」を発売後、アジア各国とオーストラリアでツアーを行い、10月にはそのファイナルとなる日本公演を圧倒的なパフォーマンスで成功させたXIAジュンス。常に進化し続ける彼が、2012年12月29日から12月31日までの3日間、ソウル・COEX ホールで行った単独バラードコンサート「2012 XIA BALLAD & MUSICAL CONCERT WITH ORCHESTRA」が、遂にDVDになりました。(3日間公演、全21,000席は即時完売)
オーケストラをバックに、ミュージカル『モーツァルト』の「僕こそ音楽」、『エリザベート』の「最後のダンス」、『ジキルとハイド』の「今この瞬間」といった名曲、さらにはドラマ『屋根部屋のプリンス』のOST「愛が嫌いなんです」、『女の香り』のOST「You are so beautiful」などのバラード曲を完璧な歌声で披露し、シンプルなステージだからこそ際立つ彼の圧倒的な歌唱力で会場に集まった満員のファンを熱狂させ、非凡な才能を改めて証明しました。
MCでは笑いを巻き起こすなど、終始温かい雰囲気に包まれた特別な一夜となりました。
「韓国ミュージカル大賞」では4年連続で人気賞を獲得するなど、常にパワーアップを続ける彼の素晴らしいパフォーマンスを存分に味わうことのできる必見のライブDVDです。
XIAと一緒に過ごす2012年最後の夜
壮大なオーケストラと共に歌い上げる
甘く魅力的なXIAだけのバラードを
<収録内容>
[Disc]:DVD3枚
・画面サイズ:16:9
・音声:韓国語<ドルビー・デジタル・5.1chサラウンド>
・字幕:日本語字幕 (MC部分のみ 歌部分:字幕なし)
●Disc1 本編前半 (57分)
●Disc2 本編後半 (82分)
●Disc3 メイキング・リハーサル (60分)
●MC部分のみ 日本語字幕
●日本語訳歌詞カード 付き (英語歌詞以外)
※DVDの一部に、音声の強弱・映像の乱れ・ノイズがある場合がございますが、全てオリジナルマスターに起因するものでございます。あらかじめご了承ください。
「デジタル音痴」の手書き作家でさえたった1週間でSNSをマスターできた!その極意がわかれば、あなたも立派なデジタルおやじだ!
コンビ間の軋轢や家族との衝突…みんな下積み時代の苦悩を乗り越えたからこそ、脚光を浴びる現在がある。浅草キッド・水道橋博士が編集長を務めるメールマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』の人気連載「芸人ミステリーズ」配信分から7篇を厳選の上、大幅に加筆修正して収録。新書化にあたって『有吉弘行と猿岩石の地獄』『芸人・有吉弘行のウソ』の2篇を書き下ろし。
ネット依存(予備軍含む)の中高生、52万人!「うちの子に限って…」は通用しない!依存症の専門臨床医としてカウンセリングを行っている著者だからこそ書ける、「ほんとうのところ、親は何をするべきか、するべきではないか」知らないでいると恐ろしい「依存」の実態とその解決策を明快に示す。
なるべくラクして仕事したいすべての社会人におくる、最小限の努力で仕事ができる(ように見える)、77の裏技メソッド!「ペリーの開国提案書」ほか、ウェブの人気記事も多数掲載!
Disc1
1 : [ ]
2 : Canteen
3 : In Which I, Robert
4 : Great Exit Lights
5 : Bright Orange Air
6 : Bells and Whistles
7 : Maspeth
8 : Sunfed Shapes
9 : Famous Looks
10 : Your Good Arm
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PHD:Norway Termo Records 90年代北欧シンフォニック・ロックの雄 WHITE WILLOW
五年振りの復活作『TERMINAL TWILIGHT』登場
Jacob Holm-LupoとLars Fredrik Frøislie(mellotron/organ/synth/per)以外のメンバーを刷新、新たにSylvia Erichsen(vo)、Ketil Vestrum Einarsen(woodwind)、Ellen Andrea Wang嬢(b)、元ANGLAGARDのMattias Olsson(dr/per/mellotron)を迎え、自身のレーベルTermo Recordsから発表された五年ぶりとなる新作。
前作までの近年のゴシック/シンフォニック・メタル路線から一転、別働ユニット諸作に通じるポスト・ロック/エレクトロニカ色と70年代北欧プログレッシヴ・ロックを融合させたスタイルに変化。
退廃的かつ妖艶なメロディ/音楽性はそのままに、サイケ色やオリエンタル/東洋的なメロディの導入等々新機軸と、アルバム後半のÅNGLAGARDを現代的に解釈したようなサウンドをバランスよく配した、北欧プログレッシヴ・ロックファンには堪らない逸品に仕上がっています。
Disc1
1 : Hawks Circle The Mountain
2 : Snowswept
3 : Kansas Regrets
4 : Red Leaves
5 : Floor 67
6 : Natasha Of The Burning Woods
7 : Searise
8 : A Rumour Of Twilight
9 : The Howling Wind
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「マスゴミ」「オワコン」と言われる新聞・テレビと、炎上など様々な社会問題をたびたび引き起こすネットメディアー。苦悩を続けるそのトップたちへの取材を中心に、これからの「メディアの役割」をあぶり出すインタビュー集。東浩紀、津田大介、川上量生(ドワンゴ会長)、亀山千広(フジテレビ社長)、中川淳一郎、やまもといちろう、橋元良明(東京大学大学院教授)…-元電通デジタル・ビジネス局局長が、全28人にインタビュー。
コンピュータは街の中で「紙」になるニューアナログの時代が来る!人間が上手に「つながる」のは10人が限界ーこの真理から生まれたビジネスが爆発する!
140字以内で/を思考する有限性の哲学。別々の輪郭線を描く。その実践と方法。関係しすぎの世界で輪郭を失わず生きるための個体化論。ベストセラー『動きすぎてはいけない』に続く話題作!