人間の言葉をしゃべれる子ねずみのゴル、ゴーン、ゾラ。
父の「チーズと自分は見うしなうな」との教えをむねに
チーズ屋で人だすけをしたり、ゆうれいをよびだす会にもぐりこんだり
ねずみとり男と対決したり、だいぼうけんをくりひろげます。
短いおはなし、3つが入っています。
「青の読み手」シリーズ屈指の人気キャラクター、
パルメザンの家族が活躍する物語です。
はりねずみのピックルの体は、触るといたい!
だからお友だちがいないのです。ピックルは悲しい毎日を過ごしていました。ところがある日、仲間はずれのピックルにもフローラという、いも虫の友達ができました。でも、ただ一人の友だちにも嫌われてしまったと誤解して、いじけてしまったピックル。
こんなピックルが幸せになれたのは、どうしてでしょうか?
「ようし、ぼくも、おねがいしょう。
おつきさまは、ひとつ だけど、
おほしさまは、 あんなに たくさんだもの。
ぼくは、おほしさまに おねがいしようつと
ぼくも フローラが、いつまでも
なかよしで いられますように。 それから……
ぼくのからだの はりが、いっぽん のこらず
やわらかい ふわふわの けに なりますように」
「はりねずみのルーチカ」シリーズ14冊目は、フェリエの森にまよいこむ”人間のこども”の物語です。
ある日、はりねずみのルーチカが目を覚ますと、りんごの木の根もとに、人間の女の子を見つけました。
「ひとびとの国」からフェリエの国に人間がまよいこむことなんて、いまままでありませんでした。
女の子は妖精の魔法の力で、この世界にやってきてしまったようです。
ルーチカと女の子は時間と空間のすきまを探し、帰りかたを見つけることにしました。
フェリエの森の優しいルーチカとなかまたちに出会うことで、
かたくなだった、女の子の気持ちが少しずつ変わっていきます……。
悩みの答えは身近なところにあることを、そっと教えてくれる優しい物語。
シリーズ完結巻!
※北見葉胡さんの美しいカラー挿絵が入り、ますます楽しい物語になっています!
自分の家のやせたねずみが相撲で負けてばかりなのを見て、力をつけてやりたいと、おじいさんとおばあさんはお餅を作ってやりました。すると…。
あなに落ちたはつかねずみを、ぞうが助けてくれました。きっと恩返しをしますというはつかねずみを、ぞうはわらっていましたが、ある日、人間につかまってなわでぐるぐる巻きにされてしまいました。ぞうがあきらめかけたそのとき、はつかねずみがあらわれました。はつかねずみは、なわをかじりはじめました。ぞうに助けられた恩返しのため、はつかねずみはなわをかじるつづけて、ついにぞうは助かりました。
『フロイト症例の再検討ードラとハンスの症例』、『シュレーバーと狼男ーフロイト症例を再読する』に続く、原著の全訳の完成。症例ねずみ男を扱った第1部と、フロイト症例の全体(ドラ、ハンス、シュレーバー、狼男、ねずみ男)を総合的に論じた第2部から構成されており、第2部に補遺として症例の要約が併載されている。
丸い穴のむこう、はりねずみくんはドコにいるのかな?
シンプルで洗練された色彩と造形で大注目。ミニチュアや企業コラボなどで人気のイラストレーター・umaoによる、『おばけちゃんだあれ?』に続く穴あき絵本第2弾‼
今回は、小さなはりねずみくんが、色々なところに隠れているよ。どこにいるかは、本に空いた丸い穴から探してみよう。umao作品でおなじみのかわいい動物たちも大集合。お子さまから大人の方まで楽しめるボードブックです。
マーチンはネズミが大すき。おいしいからだろうって。
銀行の支店長のもとに一人の男がたずねてきた。自社で開発した機械の設計図を金庫で預かってほしいというのだが…。9編の短編集。
ねずみ夫婦のじまんは、ひとり娘のおちゅう。父さんねずみは娘のために、日本一強いおむこさんを探して、おひさまや雲のもとをたずねます。
『帰ってきたヒトラー』の著者が6年の沈黙を破ってついに発表した小説。数年後の欧州を舞台に、押し寄せる難民と国境を閉じるドイツ。何が、なぜ起こるのか、満を持して問う問題作。
ここはねずみ国の首都・新ねずみ市。ねずみ新聞社に、名画「モナ・ネズ」にまつわるスクープがもちこまれた。絵の下に、あんごうがかくされているって!? ぼく・ジェロニモたちが、そのなぞときにいどむ!
4才からおとなまで。