「かわいいむすめをねずみなんかのよめにやれっか」「ほう、だれにやるつもりだ」「せかいでいちばんえれえむこどのだ。さしずめおてんとうさまかのう」おとっつぁんは、ついくちがすべってしまったんだと。
外見がこわいおおかみと目の見えないねずみ。相手のことを思いやる気持ちが育つ絵本。
おかあさんがあんでくれた、かわいいチョッキ。“ちょっときせてよ”と動物のなかまたち。あらあら、チョッキがどんどんのびてー。
ニコルは、フランス生まれの、身長五センチほどのおじょうさんねずみ。アメリカへやって来て、元軍人の親切なおじいさんねずみと、ふたごの子ねずみたちと出会い、楽しくくらしています。ところがある日、ニコルがちょっと目をはなしたすきに、ふたごが「野いちご原っぱ」で行方不明になってしまいました。そこは、「足をふみいれたねずみは、二度と帰ってこない」といわれる、おそろしい原っぱなのです。そして、ふたごをさがしに、ただひとり野いちご原っぱにやって来たニコルの前に、「ロックフォール団」となのる、三びきのなぞのねずみたちがあらわれて…?おじょうさんねずみと、なかまたちが、大きなねこを相手に大ぼうけん!スリルがあって、楽しくて、かわいいお話。小学校低・中学年から。
「それは あるクリスマスの まえのばんのことでした。いえのなかは しずまりかえり、なにひとつ、うごくものはありません。ねずみ いっぴきをのぞいては」
子ども達に大人気の『としょかんねずみ』のサムのお父さんが主人公のクリスマス絵本です。はっきりとした鮮やかな色彩の美しいイラストの絵本。あちこちにサムを思い出させる何かが描かれています。
日本でもよく知られたクリスマスの詩「クリスマスのまえのばん」(クレメント・C・ムーア)に、ダニエル・カークが新しい命をふきこみました。
最年少で「魔術師」に合格した王立図書館の才女エクシア。
実技も知識もばっちりなのに、「上級魔術師」に昇格するための試験で2度目の不合格を言い渡されてしまう。
「必要な資質が欠けている」と言い渡され悩んでいるところ、図書館の案内を求める男に出会うが、なんと彼はこの国の第一王子・アイヴァンで…!?
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
他人とどこかずれた言動の北町奉行所同心・猫宮冬馬は、同僚や町人にも知られた変わり者。その特殊な能力で、意外にもさまざまな事件を解決していた。そんな冬馬の悲願は、大盗賊ねずみ小僧の捕縛。神出鬼没の怪盗に、奉行所は手も足も出せずにいた。
だがこのねずみ小僧、まるっきりの悪党と思いきや、さにあらず。冬馬が手がけた探索をそれとなく手助けし、解決への道筋を示したりもする。それもそのはず、この大怪盗にはある秘密があった。なんと冬馬の恋女房・小春こそが、ねずみ小僧の正体なのだ。
表向きは仲睦まじい夫婦、そして裏では猫とねずみの敵同士……風変わりなふたりの、江戸を揺るがす活躍やいかに!? シリーズ第二弾!
ねずみがたびをしていたよ。いちにちあるいてあるいて、よるになった。すっかりくたびれて、とってもねむいー大人気のイラストレーター佐々木マキのロングセラー絵本。
「ことばが、頭から消えていくんだ」若手歌舞伎役者の中村銀弥は、役者生命を奪いかねない失語症に苦しんでいた。その妻・一子は後ろめたさを抱えながら、夫を気遣うことしかできない。二ヶ月前、銀弥の亭主役を務める花形役者の婚約者が不可解な死を遂げた。上演中の劇場内で殺されたのだ。事件を調べ始めた大部屋役者の瀬川小菊とその友人・今泉文吾は、いかなる真相に辿り着くのか。歌舞伎ミステリの傑作、新装版。
もうすぐふゆです。けいとやさんが、もりのどうぶつたちのところへやってきました。「ぼくも、けいとほしいな」はじめてのゆきの日、ひとりぼっちのねずみは、けいとであそんだー冬のうれしい出来事。
世界中で愛されるブランブリーヘッジの物語が塗り絵になりました。
日本では『野ばらの村の物語』(出版ワークス刊)で知られる『BRAMBLY HEDGE(ブランブリーヘッジ)』で暮らすねずみたちが織りなす、牧歌的であたたかな世界へようこそ。世界中で長く愛されてきた絵本の名場面が、美しい塗り絵としてよみがえりました。
作家・イラストレーターのジル・バークレムが描くブランブリー
ヘッジの世界は、絵本はもちろん、イギリス最大級の陶磁器メーカー「ロイヤル・ドルトン」のプレートにも採用されるなど、高い人気を誇っています。
花咲き誇る生け垣の中で、ねずみたちはピクニックや小さな冒険を楽しみながら暮らしています。
本書では、イギリスの自然豊かな田園風景や四季折々の美しさなど、これまでの絵本に登場した印象深いシーンを厳選し塗り絵として収録しました。
色鉛筆や水彩など、お好みの画材で彩りながら、
愛らしいねずみたちの物語をぜひご自身の手で再現してください。
ウルフガング・ア・マウス・モーツァルトは、十三びききょうだいの末っ子ちびねずみです。ウルフは、すばらしくきれいな声で歌える才能をもっていました。おなじ家に住んでいる、ハニービーさんは、ピアノがじょうずな老婦人。ウルフのことを知って、ぜひお近づきにならなくちゃ、と、わくわくするような計画を思いつきます。ウルフとハニービーさんは、仲よくなることができるのでしょうか?小学校3・4年生から。