「ひっつきカブト・クワガタ虫」「おばけピエロ」「お金を食べる貯金箱」「ロケットカウントダウン」「紙ざらへーんしん」…あっと驚くアイデアいっぱいの工作29作品を掲載しました。
原画100枚オール描き下ろしの絵自伝。
速く、正確に英語を読む方法が、この本にはわかりやすく書いてあります。文法にこだわらない、わからない単語もそのまま日本語に訳さないでどんどん英語を読みましょう。そうすれば、速読への道が見えてきます。
稽古場や学校をはじめ、豊かな茶道教育の経験をもつ著者が、お稽古の中で見られる素朴な疑問や茶室や茶道具など稽古場を取り巻く事物について、日本の生活文化との関わりとともにつづります。
【本編・特別講演会内容】
1 「どうせ無理」という言葉を世の中からなくしたい
2 “大好き”に夢中になれば「夢」と必ず出会う
3 どんなことにも“フル満開”でチャレンジする
4 宇宙開発は「能力養成の特訓場」にピッタリだ
5 「憧れ」から無限の可能性が始まる
6 感じて動けば、きみならできる!
7 「輝き」を支えれば人は大きく育つ
植松努・講演会映像 122分
2009年1月に開催された植松努講演会
「思うは招く〜夢があればなんでもできる〜」を収録・再編集
/ 特典映像 カムイロケット打ち上げ実験映像・20分
●講演会書き起こし特別冊子 160頁
●化粧箱入り
ダリ、ミロ、ピカソからガウディまで、美の巨匠たちの魂が眠る街バルセロナ。この街に魅せられ、人々の生活に溶け込みながら長期滞在を繰り返す日本人画家が、スケッチと写真で綴った、とっておきの旅エッセイ。
倦まずたゆまず挫けず諦めずへこたれずめげず、いつも舌禍事件筆禍事件とシニカルな批評の間で。感じたまま活写する「克明正確精妙なるスケッチ」。
料理は初めてという小さなお子さんでも簡単においしいものが作れます。火も包丁も使わないサンドイッチから、いろいろ使うカレーライス、それにおやつや飲み物まで、どれもおいしいと大評判。食についての視野も広がります。
糸やひもやリボンから、かわいい小物やクリスマスの飾りやお人形など、ちょっとした工夫でいろいろなものが作れます。子どもも大人も楽しめる手芸の実用書です。自分で工夫するためのヒントもいっぱい。
★小学校国語新訂版教科書に対応!「仕事のくふう」が見つかる!
身近なお店や場所で働く人たちの、仕事のくふうを豊富なイラストとともに紹介しています。仕事場のようす、一日の仕事の流れ、使う道具などの基本的な情報もしっかりわかるから、初めて仕事調べをする小学校低学年〜中学年にも最適です。
★質問の仕方がよくわかる!
仕事をしている人へのインタビュー形式で展開しているから、具体的な質問例が満載。仕事場見学の事前準備にぴったりです。巻末のコラムページでは、質問のコツも紹介。
★ほうこくする文章の書き方がよくわかる!
調べてきたことを人にわかりやすくつたえる、「ほうこくする文章」の書き方を、巻末ページで解説しています。調べてきたメモを整理して文章にまとめるまで、具体的な文例とともに順を追って紹介しています。
★商店街のお店の仕事がよくわかる!
第1巻では、商店街の中にあるスーパー、本屋さん、パン屋さん、クリーニング屋さん、とうふ屋さん、花屋さんの6つの仕事のくふうを紹介します。わたしたちの毎日の生活をささえる、身近なお店ではたらく人びとのくふうがわかります。