両親の海外赴任のため、寮がある学園に転校した雅弘。だが入寮初日に、女教師の優花に下着泥棒と間違われてしまう。しかも学生寮が廃止されていたために、女教師3人と女生徒1人がいる職員寮で暮らすことになった。女性ばかりの寮生活を喜びたいところだが、家事を押しつけられたり散々だ。だが本物の下着泥棒を捕まえたことにより、もともと彼に興味を持っていた女教師たちもやさしくなる。やがて童貞を奪われ、寮内では雅弘のエッチな争奪戦に…。
昭和36年、愛媛県西予市城川町の山中で「穴神さん」と呼ばれている洞窟から縄文土器が採集され、穴神洞穴遺跡が発見された。その後、昭和44年、四人の中学生たちにより、新しい洞窟が発見された。少年達はコウモリを追ってその洞窟に入り探検、その奧には見事な鍾乳洞が広がっていた。本書は、現在、町の宝となっている鍾乳洞の発見の様子を、当時の少年達に取材・聞き取りし、絵本にしたもの。今や忘れられようとしている少年達の冒険物語を、子、孫の世代まで伝えたいと願い、地元の高川地域づくり会により出版された。巻末に穴神鍾乳洞の資料頁付き
ヤマトとカケルがふたりで星を見るお話や、保坂と天宮の日常など各キャラクターたちの様々なエピソードを大公開!
みか全面監修のもと、描き下ろしの挿絵も収録♪
大人になるとわからなくなる、子どもたちだけの世界。
そんな子どもの視点で描かれる、子どもならではのごっこ遊びとおかたづけの様子を描いた絵本です。
子どもならではの遊び方と、お片付けを描いた絵本。
大人になると、知識がついて物事を理論的に捉えがちですが、子どもは違います。
感じるがまま、空想の世界を楽しみます。
本文の中では主人公と犬の二人で家をいろいろなものに見立てて海賊ごっこをを始めます。
そして楽しんでいたところ、ママからの片付けはしたかという連絡が…。
「片付け」という言葉は多くの子どもにとって嫌な言葉だと思います。
しかし主人公と犬の二人は、お片付けもごっこ遊びで楽しんで終わらせます。
最高な友人なのに、ずっと会えないでいた。理由は、自分がゲイだから。それを言えなかったからーーという冒頭からはじまる、日常を綴りながら、人との関係や自分をたいせつにしない生き方を改めて、人生を再生する物語。愛されることはせつない、くるしい。こんなに普通の日常が泣けるって、ない!と連載時から話題に。恋人と堂々と手をつなぐこともできず、友達にはどこかうそをついて生きている気がしていた。そんな著者による、ままならない世界への叫びをつづった小説的エッセイ。
学校なんて大キライだ──
相葉花凜は中学時代のトラウマから学校が好きになれない高校1年生。必死で頑張って、せっかく憧れの高校に入学できたのに新学期はトラブルからはじまり大ショック…。そんなとき階段下に謎の部屋を発見!?
そこは学校中の映像をチェックすることができる秘密の隠し部屋だった。そこに住む謎の男子・神堂は「学校ギライを集めた部活を作る」と宣言。予想のつかない高校生活がはじまった!
世界料理が紡いた奇跡の物語、最終巻。
立食パーティの会場で突如意識を失い目覚めなくなってしまったハル。エイルや組織の”先生”のサポートを受けるものの、覚醒したハルは様子がおかしくどこかへ消えてしまう…。そして明かされる、ハルの真実とは。
1950年代、新制東大教養学部の学生を中心に刊行された詩誌。創刊マニフェストにおいて「人間を守る」ことを掲げた本誌は、50年代の激変する社会を題材にした作品や、海外詩人の作品翻訳を通して、戦後に生きることの意義や価値を模索した。『ぼくたちの未来のために』というタイトルは、英国戦没学徒による詩集『For your tomorrow』への応答とされる。
占領解除間もないころ、新時代の学生たちの志と思いをもって創刊された本誌は、悲惨な経験が忘れられた現代にこそ、多くのことを問いかける。
<主要執筆者>
池田守/石川巌/入沢康夫/岩成達也/宇佐美誠一/小田島雄志/金子嗣郎/亀井俊介/川口澄子/木原孝一/粂川光樹/小海永二/斎藤忠利/嵯峨信之/島良夫/西川正雄/花崎皋平/松川八洲雄/村上義人/山本恒/吉川常子
推薦文より
のちにシェイクスピアを全訳する小田島雄志、ミショーの訳業で名高い小海永二などを輩出したこの誌はまた、同時代外国詩人の作品を幅広く翻訳紹介した点でも注目に値しよう。その訳業の特質としては、小海訳ロルカなど、英米仏の既成の枠を超えてその射程が国際的に開かれていたこと、斎藤忠利訳ラングストン・ヒューズや小海訳のフランス黒人の詩のように、マイノリティの文学がしかとその視野に収められていたこと、などがあげられる。花崎皋平、山本恒そして小海、小田島など、同人たちの「その後」の活動と達成への予感も含めて、『ぼくたちの未来のために』はまさに、一九六〇年代の文学を様々に先取りした同人誌であった。戦後詩研究、比較文学研究、翻訳研究のための、まぎれもない第一級の資料である。
ー 井上健(東京大学名誉教授)
委曲を尽くした解説を付す今回の復刻版が、戦後詩や戦後サークル運動史の研究に多大な貢献をなすのは間違いあるまい。さらにこの労作がー専門家相手の史料提供にとどまることなくー一九五〇年代の若きポエットたちの初々しい《表現=肉声》の「磁場」に触れた一般読者を鼓舞して、自分たちなりの詩作・思索を促していくことを望んでやまない。
ー 川本隆史(東京大学名誉教授)
『ぼくたちの未来のために』復刻版 1950年2月〜1958年1月 全36号
(前誌:『ETWAS』2,3号、『詩のつどい』1-4号を含む)
別冊にて、解説、総目次
見知らぬだれかと共存するには?
未来をつくる人たちに、今こそ読んでほしい絵本。
主人公の「ぼく」は、ジェフとジムに別れを告げ狩りに出かけました。ところが、獲物を持って家に帰ってみると、ぼくの椅子に知らない奴が座り、ちゃっかりこの家の住人に。新入りの名前はココ。 勝手に僕のパジャマを着るは、僕の馬に乗るはとやりたい放題。 ココには、イラッとさせられていたけど、しばらくするとわかってきた。ココがいるのも、まぁ悪くない。「見知らぬ誰か」も、わかってみると打ち解け合える。習慣も見かけも違う人々との共存は、まさに地球規模で考えなくてはならない普遍のテーマ。SDGsの多様性が注目されている今、この絵本のメーセージはとても大切です。
「休学したいです!」マイナスイメージの一言がプラスに変わる時、親子の成長物語が始まる。北アルプス、大雪山、知床岬など、気の赴くままに旅をし、様々な出会いを通じて成長していく息子と、それを見つめる父。双方の視点から綴った、心温まるロードエッセイ。
自分で自分を守るために。子どもにも、できることって、なんでしょう?この本には、自分を守るためのヒントがつまっています。
双葉先生が映画雑誌“スクリーン”に50年に渡って書き続けてきた人気連載「ぼくの採点表」のために原稿を起こしながら、誌面の都合などで掲載されなかった作品をすべて収録。その数177本!1991年〜2001年これまで読めなかったあの作品の批評の登場です!
(調べ学習 絵本。小学校低学年から) 犬が飼いたいと思うのですが、お母さんはなかなか承知してくれません。いろいろな表現で頼む中で副助詞の働きを学びます。 A4変型判、40ページ、2018年刊
地球を舞台に、風や水で動く彫刻を作り続けているアーティスト新宮 晋が、次世代に贈る元気なメッセージ。造形のエッセンスを手描きのデッサンと文、写真で綴った、貴重なスケッチブック。
2013年に上梓された「ぼくの頭の中」。2023年7月に開催される『平行人生 Parallel lives』新宮 晋+ レンゾ・ピアノ展(大阪中之島美術館)にあわせ、続編II巻・III巻を同時発行。
III巻では、幼少期から現在に至るまでの体験やさまざまなプロジェクトを通じて、「地球の素晴らしさを子どもたちに伝える」をテーマに未来へつなぐメッセージを綴る。
●掲載プロジェクト
兵庫県立近代美術館「呼吸する彫刻たち」展(1984)、さいたま芸術劇場「星のあやとり」(1997)、「風のミュージアム」(2014〜)、ルクセンブルク国立現代美術館Mudam「SPACESHIP」展(2018)、フランス シャンボール城 500周年記念企画展「une utopie d'aujourd'hui」展(2019)、「地球アトリエ構想」(2018〜)など
●本書に登場する人
小磯良平、テオ・ヤンセン、レアンドロ・エルリッヒ、ジャン・フランソワ・ジェジェ、イリ・キリアン、レンゾ・ピアノ、イサム・ノグチ、トーマス・リーデルスハイマーなど(敬称略)
Preface/はじめに
Granny‘s advice/おばあちゃんの一言
Breathing Sculptures/呼吸する彫刻たち
The otherside of the earth/地球の裏側
Jean-François Jaeger/ジャン・フランソワ・ジェジェ
Heavy things, Light things/重いもの、軽いもの
Land of grapes/ぶどうの大地
Cruelty hidden in beauty/美に潜む残虐さ
Space Theater/宇宙劇場
Wind Museum/風のミュージアム
Ruins and contemporary art/遺跡と現代アート
Castle Chambord/シャンボール城
Atelier earth/地球アトリエ
Parallel Lives/平行人生
Sandalino/サンダリーノ
夏休みも終わりに近づく8月23日といえば、子供たちのお祭り「地蔵盆」。お堂洗い、飾りつけ、後始末、申し送り…と、子どもたちの手でおこなわれていた頃の「地蔵盆」のようすを描いた子供向け絵本。