開発の考え方・コーディングの基本がスッキリわかる。Javaのサンプルプログラムで、オブジェクト指向の考え方を学ぶ。
プログラミングの基本、アルゴリズムとデータ構造がわかる。C言語のサンプルプログラムで、やさしく・体感的に理解できる。
Interface Builderが統合され、ますます使いやすくなったXcode 4のUI作成機能、コーディング機能、デバッグ機能を徹底解説。さらにUIオブジェクトのアトリビュート設定項目についてもすべて網羅。iOS、Mac OS開発者、必携の一冊。
新しいiPadの初期設定から高度な活用法まで徹底解説。厳選した100本のお勧めアプリも紹介。
流行りのマスコットアプリの作り方を解説!初めてのAndroidプログラミングにも最適。
基本や設定のコツ、活用技が満載、スゴ技288。初代iPadとiPad2にも対応。
概念の理解にとどまらず、BIG-IP LTM VEの機能と設定を現場で使えるレベルまで、豊富な画面・図版を交えて詳細に解説。
Googleドライブを使いこなすノウハウが満載。Windowsに加えMacともガッチリ連係。
作ってわかる!スマートフォンアプリ制作
はじめてのAndroidアプリ作りから、Google Playでのアプリ配信まで。無料公開のApp Inventorで、実際にアプリを作りながら入門しましょう。豊富なサンプルには、TwitterでつぶやくものやGoogleマップで帰路を探すものも。話題のWebサービスにも挑戦しよう。
HTML5の基本から、効果的な使い方、実用テクニック&アイディアまで丸ごと学べる。典型的なページレイアウト含む50本以上のサンプル収録。
C++入門書籍の決定版が改訂!
プログラミング入門書のベストセラー、高橋麻奈の「やさしい」シリーズから『やさしいC++』を改訂。豊富なイラストとスラスラ読める文、わかりやすいサンプルプログラムを使った解説で、プログラミング経験ゼロからでもスッキリ理解できます。
Java7に対応するとともに、ユーザーインタフェースが一新されたEclipseのニューバージョンが登場。基本機能からテスト/デバッグ、Webアプリケーション、Android開発までを徹底解説。
基礎の基礎からガッツリ学ぼう。プロになるための硬派な教科書登場。Google Android搭載のスマートフォン用アプリケーションの作成方法を徹底解説。JavaSE6&AndroidSDK2.1に対応。
電子出版専門誌『OnDeck』の連載を書籍化!
電子出版を勉強せざるを得なくなった紙の本の編集者のみなさん、インターネットで仕事をしていたら電子書籍の仕事をやらなければならなくなったウェブ関係のみなさん、出版社に入社して目下奮闘中のあなた、おすすめです!
本書は、出版・編集とインターネットをテーマにOnDeck編集長がやさしい言葉で綴ったものです。ハウツーや目先のやり方はインターネットにあふれていますが、本書を読むとこれから編集や出版に関わる上での基礎が身につきます。また、出版不況で悩んでいる方、希望が持てる話もたくさんあります。
出版の古い体質が理解できないインターネット側のみなさんも、インターネットの軽薄な感じに拒絶反応がある出版側のみなさんも、本書がお互いの橋渡しになること請け合いです。
グローバルに広がるデジタルエコノミーの発展は、まだ始まったばかり。インターネットが世界で唯一の共通基盤となった今こそ、デジタルのルールから社会システム・経済システムを再定義する「サイバーファースト」が次のイノベーションを生むヒントになります。
インダストリー4.0、IoT(Internet of Things)、AI、仮想通貨など、デジタルとリアルが逆転する新しい潮流をインターネットのアーキテクチャの専門家が解説。インターネット構造・原理をあらゆるビジネスに活かす「サイバーファースト」への道筋を解き明かします!
インストラクター・講師としてたくさんの初心者をサポートしてきた、経験豊富な著者が贈るパソコン入門テキストです。実際に解説をなぞりながら、ときに教材ファイルを利用しながらパソコンを操作してみることで、やさしく学習できます。各章末には練習問題がついています。職場で必要だけど実はまだパソコンにさわったことがない方、パソコンスキルを身につけて仕事を見つけたい方、自治会やPTAでパソコン係に任命された方 etc. 自分にあった学習コースも組めるので、自習用に最適です。これで堂々と「パソコン使えます!」と言えるようになります。Windows 10+Office 2019/2016対応版。
最新Windows10対応! 決定版パソコン入門書
Windows 10対応! パソコン入門書の決定版!
『安心を、ギュッと。誰でも、かんたん。ゆっくり、丁寧。』をテーマに据え、
パソコン入門のノウハウを一冊に凝縮いたしました。
本書は、今からパソコンに挑戦しようとする人のため、初心者の方がわかりにくい部分や
初心者のやってみたいことを、絵と図を使って、わかりやすくまとめてあります。
【本書の特徴】
◎いちばん見やすいパソコン入門書!
大きな画面と大きな文字で、「いちばんやさしい」パソコン入門書を目指しています。
◎最新Windows 10対応!
2019年の最新版に対応。新しくなったWindows 10の画面を見ながら操作できます。
◎一冊で効率的!
『一冊に凝縮』シリーズとして、パソコンの起動からインターネットまで、一冊で効率よくまとめています。
◎セキュリティ対策も万全!
セキュリティへの注意も喚起できるよう、この一冊に『安心を、ギュッと。』つめこみました。
◎やってみたいを満載!
実際に聞いた生の声やアンケート調査に基づく、パソコンユーザーの「やってみたい」を大切にしています。『誰でも、かんたん。』にインターネット、メールから、ネットショッピングまでこなせます。
◎わかりやすい解説!
一つひとつのステップを確実にこなせるよう、手順を『ゆっくり、丁寧。』に解説しています。
HTML5+JavaScriptで作るWebアプリの基本!
HTML5+CSS+JavaScriptで作る、スマートフォン、タブレット、PCなどのマルチデバイス向けWebアプリ開発の基本を解説。豊富なサンプルプログラムを動かしながら、わかりやすくスラスラ読める文と解説図で、スッキリ理解しながら学べます。
Eコマースでは、売上や受注の件数や金額はもとより、アクセス人数などのデータを、簡単に集めることができ、集めたデータを施策評価のための指標として活用できます。リアルのお店ならば、大がかりなシステムを組まないと把握が難しい、つまり大企業でないとできないようなデータも、Eコマースではだれでも平等に活用できるのです。そして、Eコマースではデータを活用した人が勝者となります。
データを活用するには、最初にどのような指標が重要かを考えて、カイゼン活動の評価の軸となる指標を選ばなければなりません。指標を決めたら、指標となるデータを毎日集め、毎日データを分析し、その指標を動かす原因を見つけ出します。そして原因と結果の因果関係をつかみ、施策によって原因を作り出します。このためのツールが本書に繰り返し登場する「実行数値管理表」と、これを使ったミーティングです。「実行数値管理表」を使ったPDCAを回すことを継続することが大事です。これをやりきった会社は必ずEコマースでの勝者となるでしょう。この手法をECMJ流! 「データを活用して毎日カイゼン」と言います。本書は株式会社ECマーケティング人財育成のブログからECMJ流! についての原理原則について語っている記事とそれをさまざまな分野に応用する事例について語っている記事を選択して分かりやすいように整理したものです。つまり、本書はECMJ流! の聖書に相当します。
本書に書かれた原理原則を理解し、それを実践としてやりきれば、貴社のEコマース成功は間違いなしです。ぜひ本書をお手元においてご参照ください。
インターネットはすべての人の生活に欠かせない存在になってきました。
消費者の型番商品の購買活動ではインターネットを使って価格を事前に調べて比較するようになり、旅行やサービスの利用でも事前に調査して、インターネットで予約するようになっています。こうして、あらゆる事業者はインターネットの影響から逃れることができなくなりました。
それだけではありません。TwitterやFacebook等ユーザーの参加するSNSが普及したことで、インターネットでの炎上によってお店を閉店しなければならない事態も起きています。本書の「第1章 三方よしのマーケティング」では、こうしたインターネット時代のマーケティングのあるべき姿を考えています。
インターネットで直接ビジネスをしているEコマース市場は、この15年間に成長から成熟へと変わりました。著者は、この間にEコマースのストア店長を経験し、Eコマース市場の変化を肌で感じてます。「第4章 ネットショップ店長時代」ではEコマースの爆発的な成長経験を語っています。
その後、著者はECマーケティングのコンサルタントに転進しました。「第5章 Eコマース市場の変化について、改めて振り返ろう」では前半は店長経験、後半はコンサルタント・経営者の視点から変化を語ります。
今後は、オムニチャネル化によって実店舗のとインターネットの顧客データ統合が行われるようになります。「第9章 オムニチャネル」ではオムニチャネル化で実店舗のマーケティングも商品主導から顧客データ主導に変わることを語ります。
本書では、インターネットマーケティングが実店舗のマーケティングとどのように違うか、について繰り返し語られています。インターネットのマーケティングはすべての事業者にとって、企業規模の大小に関わらず活用できるものです。しかし、うまく活用するには違いを理解し、インターネットを使いこなす必要があります。
本書には、新しいインターネットマーケティングの時代に備えるためのヒントが満載されています。ぜひ、多くの方々にご一読いただくことを願います。