プログラミング知識ゼロの人に最適。基礎の基礎から本格Webデータベースまで、無理なく、着実に、学ぶことができます。
誰も明かさなかった人が何倍も集まり、瞬く間に売れ出すノウハウ。
C言語入門のロングセラーが待望の改訂
わかりやすさで定評のあるプログラミング入門書のベストセラー、高橋麻奈の「やさしい」シリーズ。C言語の基本を、スラスラ読める文と、シンプルでわかりやすいサンプルプログラムを使った解説で、プログラミング経験ゼロからでもスッキリ理解できます。
中国発の破壊的イノベーションが到来する!?
金融業界の変革、FinTechをリードしている著者による
「インターネット金融の本質がわかる」
ビジネスパーソン必読の書
絶え間ない変革と革新が求められる時代こそが、
私たちにより多くのイマジネーションの可能性を与える。
私はこの本を通じて、デジタル化時代における
金融業界の成長のロジックについて、
読者の皆さんと一緒に考えたいのである。(「はじめに」より)
【主要目次】
第1章 金融の変遷
独身の日(光棍節)の啓示
金融の電子化
事例:限りなく成長する「ムーアの法則」
事例:SFNB-本物のネットバンク
光速30年
事例:中国銀聯
第2章 恐竜は死なず
新銀行=「店舗/建物」+「マウス」+「親指」
「醜いアヒルの子」が「白鳥」に
事例:招商銀行
事例:倒れた「黄色い巨人」
2本の脚で歩く
事例:民間銀行の電子商店街参入
第3章 証券会社の羽化
20年間の浮沈
古い瓶と新酒
事例:国泰君安の総合資産運用口座システム
モバイル・インターネット:指先による資産運用
第4章 決済は天下に通ず
決済の大躍進
事例:支付宝ー「淘宝に依存した」状況から「独立した決済事業者」へ
盤外の手
事例:アリババの小口貸付と支付宝の「仮想クレジットカード」
金融の情報化から情報の金融化へ
第5章 通貨再生
アカウントの魅力
事例:支付宝の「アカウントマジック」
通貨DIY(オリジナル通貨)
事例:ビットコイン
第6章 勝者総取り「勝者はすべてを勝ち取る」
プラットフォームのパワー
勝者総取り
第7章 未来の道
ビッグデータとモバイル・インターネット
新業態、新情勢
新たな規制への挑戦
事例:成功した第三者投資信託業者・諸亜財富
独立系ソフトウェア会社の創業者・CEOが、2013〜18年に自社のメールマガジンに毎月連載したコラムをまとめた一冊。ソフトウェア業界の黎明期から今日までのこと、自分の身の回りのこと、実際に体験したことだけを思うがままに綴った。
<人気コラムBEST 3>
No.1 『嘘のような本当の話』
子どもの頃、当時は貴重で珍しい食べ物だったバナナが、近所の浜辺に大量に流れてきた。拾い集めて憧れのバナナを堪能する嘘のようなお話。
No.2 『私、失敗しないので』
創業以来、数え切れないほどの失敗をしてきたが、その中でも特に印象に残っている大失敗をご紹介。
No.3 『なくした「黒革の手帳」』
外出するときは必ず持ち歩いていた大切な手帳をなくしてしまった。あちこち探すが見つからず、ため息がでるばかり。そんな愛しの手帳を大捜索する。
ドコモ、au、ソフトバンクに完全対応!いちばんやさしい解説書!
舞台は、インターネットもコンビニもある「2045年の宇宙」。日本の商業ステーション「あんしん」で少年少女たちはステーションと彗星の衝突事故に巻き込まれてしまう。セブンの復活を恐れるUN2.1から攻撃目標と定められ、彗星が迫る…! 果たして、子どもたちの「未来」の行方は──。
高校新科目「世界史探究」導入以降、初めてとなる世界史学習まんが!
まんがのおもしろさに自信ありの集英社が22年ぶりに刊行する最新版。
四六判のコンパクトサイズ、ソフトカバーだから、気軽にくりかえし読みこめる!
《カバーイラストは『約束のネバーランド』の出水ぽすか先生!》
世界は経済や情報で結びつき、急速に一体化する「グローバル化」時代に突入。インターネットなどで暮らしは便利になりましたが、環境破壊や経済危機が世界じゅうに広がることも。超大国アメリカも9.11事件や世界金融危機などを経て影響力にかげりが見え、もはや一国では世界の課題を解決できません。未来の世界のために、わたしたちには何ができるのか考えてみましょう。
【最速緊急発売!今話題の「マストドン」解説書です!】登場するやいなや数日で全世界30万人以上のユーザーを集め、今最も注目されている新しい分散SNS「マストドン」。マストドンとは何か?その背景や技術的な解説、簡単な始め方をはじめとして、マストドンにのめり込んでいる識者からの寄稿も収録しました。また世界最大級のインスタンスmstdn.jp管理者ぬるかる氏の手記も掲載しています。実際に個人や企業がインスタンスを作る方法も技術面での詳細な手順とともに解説。今知るべき「マストドン」情報がこの一冊に!
世界で一番使われているSNSは? ネット世論操作の実情など、インターネットと国際社会の最新知識を3択クイズ形式で学べる1冊!
最先端の人工知能やIoTがビジネスを激変させる!<br>日本の第一人者による初の「インダストリー4.0」本格解説書<br><br>●スマート工場時代のものづくりは従来と何が違うのか?<br>●日本企業はこれからの世界で勝てるのか?<br>●人間は進化し続けるコンピューターと共存できるのか?<br>→すべての答えがここにある!<br><br><br>《インダストリー4.0がわかる7つのポイント》<br> ポイント1.世界で広がる「インダストリー4.0」の大潮流<br> --ドイツ“第4の産業革命”とアメリカ“インダスリアル・インターネット”の衝撃<br> ポイント2.第1〜第3の産業革命がインダストリー4.0の下地を作った<br> ポイント3.インダストリー4.0が目指す「スマート工場」とは?<br> ポイント4.IoTと人工知能(AI)、インダストリー4.0の関係<br> ポイント5.ビジネスモデルがこう変わる!<br> --ポイントは“オーダーメイド”と“アフターサービス”<br> ポイント6.ロボットにとって代わられる!? ものづくり業界の雇用の行方<br> ポイン
第1章ではHTMLやCSSの仕様そのものや、過去の制作アプローチなどについて、読み物的に触れます。
第2章以降ではHTML5とCSS3を中心に、技術や考え方について基本事項を扱います。
特に、近年ではモバイル対応の重要性が増しているので、モバイル対応の基本的な部分についても触れていきます。
全体としてはサンプルのWebサイトを制作するようなチュートリアルものではなく、文書のマークアップを理解するための情報を適宜提供しています。
(本書は2014年発売の『今、見直すHTML』と『今、見直すCSS』を合本し、改訂したものです)
eコマースは結果を出せる実践をしなければ価値がない!
宮城県の老舗水産加工業者おにぎり水産は、笹かまぼこ直販ネットショップを開設します。
ショッピングモール営業担当に勧められるままに、キャンペーン価格で広告を掲載して、最初は沢山の注文があったのですが、時が経つにつれて注文は減っていきます。せっかく集めたリストに出したメルマガも効果がありません。
鬼切社長は、どん詰まりの事態からネットショップをどのように成功へ導いたのでしょうか。
本書はこれからネットショップを始めようと計画している経営者はもちろん、現在、運営している担当者まで、目から鱗の話題に満ちた読み物です。
☆「テクノロジー」が「メディア」を生み、やがて「編集」を変える
21世紀の情報社会を生き抜く積極的な防衛策は「編集」だ!
デジタル・メディア時代に「編集的思考」が必要な理由とは?
これからのメディア人(すべての人だ!)に必要な知識が凝縮。
本書では、メディア論の歴史、メディアの歴史、江戸文化からマクルーハン、
人工知能から地域デザインまで、メディアに関する言説の海を縦横無尽に泳ぎ回っていく。
☆著者は、1990年代の初頭からデジタルの可能性に魅せられ
電通を退社、デジタル雑誌編集者、編集長として
IT時代の黎明期から現在までをひた走ってきた、メディア論の専門家。
☆特別対談を収録!
・なかのひとよ(サザエBot) 「サザエBot」のメッセージは読む人それぞれの「心の声」である
・菅付雅信(編集者) “物欲なき世界”がもたらす未来の社会と経済
・水口哲也(デジタル・プロデューサー) エンターテインメントとしてのVRと真価
・水野佑(法律家、弁護士) クリエイティブ×法律×インターネット
☆本文より
“ 「編集」の素材となる「情報」は新しいメディアの登場と共にその種類や範囲を増加させ拡大させていく。
編集者の仕事が本を作るためだけの仕事ではないという認識は今後ますます重要になっていくはずで、
というか、むしろ、編集者はそうした多岐に渡る「情報」を扱わざる得なくなっていくだろう。
同時に従来とは違った質を持つ「情報」が生み出され、溢れ返り、乱れ飛んでいく世界にあって、
「編集」が要請される場面は飛躍的に増大していく”
“ そのとき招来される「編集」とは単なる「情報整理術」などではなく、もっと異なるレベルの、
新しい「意味生成術」であり新しい「価値生成術」である。
新種のテクノロジーは新種のメディア誕生の加速力となり、新種の「情報」を派生させる原動力となる。
「情報」がその定義を変質させていけば、当然、「編集」もその役割を変更しなければならないだろう。
「編集」を含めたあらゆる創造産業はいま、大きな転換点の只中に置かれているのである ”
純粋オブジェクト指向+本格関数型言語の世界。
“モノ・コトのインターネット化”が生活、産業、社会にもたらす地球規模の大変革! IoTと相性が良い日本が米国&欧州企業をリードする? 市場規模、技術動向、ビジネスモデルまで、IoTの現在と未来がこれ一冊でわかる。
第1章 IoT市場の現状
第2章 産業別IoTの動向
第3章 IoTの技術動向
第4章 IoTのビジネスモデル
中国の経済社会は、「新常態」という新たな発展段階に入った。
この変化は日本企業にとってどのような意味を持つのか。
中国では地方経済の底上げが進み、インターネットや交通網の整備を背景に地域の情報格差が縮小して、市場の「同質化」が進んでいる。
産業界では消費者ニーズに機敏に応え、海外とのネットワークを活かして研究開発に取り組む創新(イノベーション)企業が続々と生まれている。
日本企業はそれらとどう闘い、また協業していくのか。
現地コンサルタントが市場・企業・消費の変化を徹底分析し、日本企業の新たな戦略軸を提示する。
序章 新常態における事業機会
第1章 中国の社会・経済展望
第2章 新常態下の産業発展戦略
第3章 新常態下の中国企業とイノベーション
第4章 価値転換が進む消費市場
第5章 新常態と日本企業
サハラ砂漠でマラソン!? インターネットで見つけたサハラマラソンに、深夜の酔ったテンションで申し込んだ著者。思いがけずアジア代表となった超初心者ランナーの戦いがいま始まる!(解説/山田静)
「アーカイブ」とは、従来図書館や博物館が担ってきた、過去の文書や映像・音楽などを収集・公開する仕組み。いわば「知のインフラ」であり、その有効活用によって社会が得られる利益は計り知れない。しかし近年、アーカイブのデジタル化に伴い、これら「情報資産」を巡る国境を越えた覇権争いが激化している。グーグルやアマゾンなどアメリカ発の企業が世界中の情報インフラを掌握しつつある一方で、お粗末極まりないのが日本の現状。本書では世界を巻き込んだ「知の覇権戦争」の最新事情を紹介し、日本独自の情報インフラ整備の必要性を説く。
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