2025年に創刊50周年を迎える「QDT」は、これからも「歯科医師と歯科技工士がともに読むデジタルエイジの補綴専門誌」。歯科医師による確かな手技と、歯科技工士による質の高い補綴装置製作が求められる補綴歯科臨床。そこには、それぞれの職分における技術の研鑽はもちろん、お互いの仕事に対する相互理解および共通言語が欠かせない。「QDT」は、技術面でもコミュニケーション面でも歯科医師と歯科技工士がともに読める誌面づくりを実践。「QDT」は、歯科医師と歯科技工士の役に立つ。
本書は、頭蓋顔面の成長の選りすぐりの重要なテーマを一冊にまとめたものである。骨格の成長の原則、骨形成とその制御、頭蓋底と頭蓋顔面結合の形成、顔面骨格の出生前の発生、そして下顎骨、鼻上顎複合体、眼窩、頭蓋底、耳胞と頭蓋冠の成長、骨のリモデリング、筋、軟組織がテーマとして収録されている。頭蓋顔面の成長の基本には、詳細な図と広範囲な参照文献一覧が収録されている。各章は、個別の著者らによって執筆され、現代の視点と歴史的な視点の両方から、総合的に論評されている。著者らによって、医学と歯学に加え、解剖学、生物学、生物数学、発生学、矯正学、自然人類学と形成再建外科など、様々な背景から専門知識が記載されている。
第1章 骨格系成長の原則
第2章 頭蓋顔面複合体の形態の進化
第3章 骨形成とその調節
第4章 顔面骨格の出生前の発生
第5章 頭蓋底の形成と頭蓋顔面の結合
第6章 生後の骨の成長:評価方法
第7章 頭蓋顔面形態の形態計測学
第8章 下顎の成長のメカニズム
第9章 鼻上顎複合体の生後の成長
第10章 眼窩の成長
第11章 頭蓋底の成長
第12章 耳胞の成長
第13章 頭蓋冠の成長
第14章 軟骨と頭蓋顔面の成長
第15章 頭蓋顔面領域における骨のリモデリング
第16章 筋、軟組織と頭蓋顔面の成長
第17章 筋、血管と頭蓋顔面の成長:いくつかの実験的アプローチ
歯根破折歯でも、接着を用いて適応を守り、適切に対応すれば、歯の延命につながる!「スーパーボンド」を使った接着テクニックのすべてをここに集結。
月刊ザ・クインテッセンスは、「今、この時の歯科医療の情報、知識・技術を、いち早く。」をモットーに、バラエティに富んだ特集・連載を中心とした構成で、日常臨床に直結したコンテンツをビジュアルな誌面でお届けする。クインテッセンス出版のインターナショナルな強みを生かし、最新の翻訳論文なども掲載。明日の臨床に生かせる情報が満載であり、すべての歯科医師にとって必読の歯科臨床総合誌。
月刊ザ・クインテッセンスは、「今、この時の歯科医療の情報、知識・技術を、いち早く。」をモットーに、バラエティに富んだ特集・連載を中心とした構成で、日常臨床に直結したコンテンツをビジュアルな誌面でお届けする。クインテッセンス出版のインターナショナルな強みを生かし、最新の翻訳論文なども掲載。明日の臨床に生かせる情報が満載であり、すべての歯科医師にとって必読の歯科臨床総合誌。
これまで、歯科の訴訟や裁判に関する本や記事は、「難しい」「臨床で最優先事項ではない」といった理由から敬遠されてきた方も多いのではなかろうか。本書では「判決が明暗を分けた事例の比較」を中心に、法律家・歯科医師がそれぞれの立場から、歯科医療紛争の傾向と対策をわかりやすく解説。裁判例の内容も、補綴治療、歯内療法、矯正治療、歯科麻酔、インプラント治療、保険医の取消処分など多岐にわたり、どこからでも読める構成となっている。
Part 1 適切な補綴治療が行われたか否かが問われた事例
Part 2 ブリッジ補綴の治療結果に対して歯科医師の責任が問われた事例
Part 3 歯内療法後に医療紛争が発生した事例
Part 4 矯正治療後に生じたトラブルに関して歯科医師の責任の有無が問われた事例
Part 5 アナフィラキシーショックで死亡した患者の遺族が提訴した事例
Part 6 インプラント手術後に合併症を起こして医療紛争となった事例
Part 7 インプラント治療の説明内容に問題があるとして裁判になった事例
Part 8 インプラント治療によって下歯槽神経麻痺が生じた事例
Part 9 インプラント手術による死亡事故と刑事処罰の結末
Part 10 保険医療機関の指定・保険医の登録の取消処分に関する事例
顔の解剖・加齢変化に基づく審美的治療の実際がビジュアルに理解できる翻訳書。欧米と同様に美容医療が盛んなブラジルの口腔外科医が全顔的な美容治療の基礎と臨床、ボツリヌス・ヒアルロン酸療法および併用療法について、文献的エビデンスと臨床経験をもとに、詳しく解説した。迫力ある頭頸部イラストや大きな写真満載で読み応えのある仕上がり。ガミースマイルなどの審美的治療以外に傷跡・疼痛・神経疾患治療も網羅した1冊。
質の高いアライナー矯正治療のために、確かな技術とデータに支えられた情報をお届けします。矯正歯科に携わるすべての歯科医師向けに、アライナー矯正歯科を伝える唯一の国際誌JAO英語版の論文を厳選して翻訳・掲載するほか、日本版オリジナルページでは日本の歯科臨床に応じた治療オプションや矯正歯科の学術・技術についてお伝えします。
2016年7月に開催された、OJ年次ミーティングの抄録集。15周年記念大会となった今回は、インプラント治療において近年もっとも大きなトピックである「軟組織のマネジメント」をテーマにした、2つのシンポジウムおよび教育講演を掲載した。また、新進気鋭の歯科医師による会員発表6編、正会員コンテストの講演4編も収録。現在のインプラント治療の最先端の技術と、明日の臨床に役立つ情報の双方が学べる充実の一冊である。
シンポジウム1 インプラント埋入部の軟組織マネジメント
シンポジウム2 上部構造との調和のための軟組織マネジメント
教育講演
会員発表
正会員コンテスト
ハンズオンコース/歯科技工士/歯科衛生士セッションレポート
歯科技工サイドからの軟組織へのアプローチ
本別冊は「PART1:歯周組織再生療法編」「PART2:根面被覆術編」の2部構成。総論では各治療法の変遷や確実に施術するためのノウハウが、各論では適応症の判断基準、術前準備、患者説明、材料選択、テクニックからメインテナンスまでの臨床的なポイントが症例とともに解説されており、著者愛用のマテリアルも写真付きで掲載。この1冊で再生療法や根面被覆術の両方を学ぶことができ、治療を成功に導くためのヒントが満載となっている。
PART 1 歯周組織再生療法編
PART 2 根面被覆術編
『治る歯髄 治らない歯髄─歯髄保存の科学と臨床─』刊行後、読者から著者に寄せられた歯髄保存に関する質問・疑問に対し、文献や臨床例とともに1つひとつていねいに回答・解説した渾身の1冊。前著発売以降に蓄積された新たなエビデンスなど最新情報も多数掲載。「総論」「予後・成功率」「診断」「治療」などのテーマごとに分けた91のQ&A形式で構成され、“歯髄を保存し、歯を守る”ための実践的なヒントが満載である。