こんな感染症の本を待っていた!
医療のなかでも最も身近でありながら、苦手意識の強い感染症をわかりやすく,見やすく,身につくように熟練のエキスパートが熱意をもって解説し,難解な用語に対しては脚注解説を設けました.川崎医科大学附属病院における,感染症診療のすべてが詰まっています.
感染症を専門としていない医師や医療スタッフ,医療系学生をはじめ,感染症診療に携わるすべての方々に必ず役立つ,必携の1冊です.
骨軟部における単純X線撮影は,従来より簡便で有効な診断手段であり,画像診断において揺るがない地位を保っている。
さらに近年,コンピュータ断層撮影の知見のフィードバックにより,従来を越える深い病態の理解が可能になった。
本書では骨関節疾患の単純X線読影を,CT・MRIを交え,分かりやすく解説している。
また本書は,放射線科のみならず,整形外科,リウマチ科,小児科など幅広い読者を対象としている。
重要な水資源でありながら、管理を怠れば、汚染や枯渇などの災害に見舞われ易い地下水。各地の地下水の現状をつぶさに検討し、大都市の地下水の利用法を検討する。
1回5分のドリルで実力アップ!テストに必要なスピードが身につく!朝学習や宿題に使えるドリル型テキスト。解答集ははずして使える!
医療の現場で答えが出ない「もやもや」に出会ったら、あなたはどうしますか? 臨床での難しい決断を少しでも緩和し、できる限り当事者たちにとってベストとなるような意思決定を支援する臨床倫理コンサルテーション。その実際を濃密な対話で表現し、さらに臨床倫理の専門家がその臨床倫理コンサルテーションを分析し解説します。臨床での「もやもや」に悩む医療者を支援する1冊。
実践編では、全国160施設にアンケートを実施。各論編ではポイントも記載。
看護学生にとって苦手分野である法律・制度をとことんわかりやすく解説!
医療法から労働法規まで、看護教育で学ぶ関係法規を豊富なイラストと平易な文章で整理しました。
あわせて条文、過去の国家試験問題も収載し、入門書、サブテキストとして最適。国試対策にも活用できます!
「看護師に法律・制度は必要?」
医療や福祉といった社会保障は、さまざまな法律や制度に基づいています。
患者や利用者が治療や看護、介護を受けられるのも、そうした法律・制度があるからです。
また、看護師という国家資格自体も、法律によって決められているもの。
看護師として働き、看護ケアを提供することには、多くの法律がかかわっているのです。
「国家試験にも出題」
ある年の看護師国家試験で、なんらかの形で法律・制度が関係する出題が、240問中40問程度ありました。
医療や福祉には多くの法律が関係しているため、看護師になるためには幅広く法律・制度を押さえておく必要があります。
「キーワードを解説、関連条文、過去問題も掲載」
法律や制度を成り立ちからひも解くと長く複雑でわかりにくくなります。
本書では、今知りたい事柄やキーワードを取り上げて、ワンテーマでコンパクトに解説しているので、知りたい情報にすぐにアクセスできます。
しかも、関連する条文(法律の文章)は必要最低限にしているので、読むのも苦になりません。また、最近の看護師国家試験に出された問題も掲載し、受験勉強の参考になります。
【主な目次】
第1章 看護と法律・制度
第2章 看護師の資格や働き方に関する法律・制度
第3章 医療提供の原則に関する法律・制度
第4章 医薬品や医療機器の安全に関する法律・制度
第5章 国民の健康・保健の向上に関する法律・制度
第6章 感染症の予防、まん延防止に関する法律・制度
第7章 公的医療保険と公費負担医療に関する法律・制度
第8章 介護保険に関する法律・制度
第9章 障害者や子ども、高齢者、生活困窮者の支援に関する法律・制度
第10章 精神障害者の保健・医療・福祉に関する法律・制度
第11章 地域の健康と母子の健康に関する法律・制度
【著者情報】
望月聡一郎(もちづき・そういちろう)
湘南医療大学保健医療学部看護学科教授
東京大学医学部健康科学・看護学科卒業、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科博士課程単位取得退学。国家公務員共済組合連合会虎の門病院に勤務後、厚生労働省健康局総務課保健指導室、医政局看護課、医政局総務課、東日本大震災現地復興対策本部、社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課などで勤務ののち、国際医療福祉大学成田看護学部教授に就任。2020年より現職。
日本にはヒグマとツキノワグマが生息するが、なかには人間との軋轢問題から絶滅が心配される地域個体群が存在する。人間とクマとの共存をめざして、生態学、生理学、獣医学、保護管理など、さまざまな分野の最前線で活躍する研究者が書き下ろした「クマ学」の決定版!
新装版刊行にあたって(坪田敏男・山崎晃司)
はじめに(坪田敏男)
序章 クマの生物学ーークマという生きもの(坪田敏男)
第1部 ヒグマ
第1章 採食生態ーー環境の変化への柔軟な対応(佐藤喜和)
第2章 行動圏と土地利用ーートラジロウの追跡を中心に(青井俊樹)
第3章 個体群と遺伝的変異ーー遺伝的多様性からみた地域個体群の保全(釣賀一二三)
Topic-1 DNA多型解析による血縁関係推定(伊藤哲治)
第2部 ツキノワグマ
第4章 行動ーーこれまでの研究と新しい研究機材の導入によりみえてきたこと(山崎晃司)
第5章 食性と生息環境ーーとくに果実の利用に注目して(小池伸介)
Topic-2 安定同位体比解析による食性履歴の推定(中下留美子)
第6章 個体群の成り立ちと遺伝的構造ーー東日本と西日本を比較する(大西尚樹)
第7章 高山帯・亜高山帯の利用ーー北アルプスに生息するツキノワグマの生態(泉山茂之)
第3部 ヒトとクマの共存
第8章 クマの保全生態学ーー共存の論理(大井 徹)
Topic-3 食痕を用いた加害個体の特定(斎藤正恵)
第9章 クマの保全医学ーー麻酔・繁殖・感染症(坪田敏男)
第10章 ヒトとクマの関係ーー民俗学的考察(田口洋美)
第11章 ヒグマの保護管理ーーヒトとヒグマの軋轢とその対策(早稲田宏一・間野勉)
Topic-4 知床半島における管理対策への取り組み(葛西真輔)
第12章 ツキノワグマの保護管理ーーツキノワグマをめぐる社会的課題とその対策(横山真弓)
おわりに(山崎晃司)
古来、疫病は、社会を変え、歴史を変え、人々の世界観を変えてきた。いま、新たな感染症が懸念される時代に、人と病との長い歴史から、疫病の意味論を読む。
家庭の医学とメガビタミン療法
ノーベル賞受賞者の生化学者ライナス・ポーリング博士が唱えた「オーソモレキュラー〔=分子整合〕医学」。この革命的な新医学を牽引してきた2人の大家、A・ホッファーとA・W・ソウル両博士が、医師だけでなく一般読者に向けて書き上げた、栄養療法/メガビタミン療法の決定版!
〈本書で紹介する主な疾患/症例〉
消化器系障害、心血管系疾患(動脈硬化・静脈瘤、血管炎・脳卒中・糖尿病・心不全)、関節炎、各種の“がん”、精神・行動障害(アルツハイマー症、てんかん、統合失調症、うつ病、ADHD)、アレルギー、風邪その他の感染症、皮膚障害や老化……etc.
見慣れない疾患と戦うための最強の武器は正しい情報!サル痘について基本的知識から、鑑別の注意点、今回の流行の特徴まで網羅。鑑別診断の鍵となる性感染症の診療原則についても解説。この1冊で必要な情報をすべて学べる超実用的マニュアル!
平成22年4月の厚労省通知により,医療スタッフの協働・連帯によるチーム医療推進の一環として,「画像診断における読影の補助を行うこと」「放射線検査等に関する説明・相談を行うこと」が改めて診療放射線技師に求められることになった。
本書はその趣旨を生かすために,読影能力向上のためのテキストとして編纂。整形外科領域に不可欠な骨・軟部画像を中心に,各モダリティにおける読影の基礎,臨床事例,読影問題の三部構成とした。
1.読影の基礎
1-1 骨折の発生機序
1-2 X線画像の読影方法
1-3 CT画像の読影方法
1-4 MRI画像の読影方法
1-5 核医学画像の読影方法
1-6 DR・IVRの読影方法
1-7 AO分類
2.臨床事例(75症例)
2-1 外傷
2-2 スポーツ障害・外傷
2-3 退行性疾患
2-4 小児股関節
2-5 感染症
2-6 先天性・代謝性・壊死性疾患
2-7 腫瘍・腫瘍類似疾患
2-8 Don?t Touch Lesion
3.読影問題
(13問)
心エコーで必要となる操作法、読影法、評価法などについて、コラムやメモなどを多用して解説したガイドブック。
研修医やプライマリ・ケア医を対象とした,脳神経疾患の鑑別診断を体系的に学べる1冊.病歴聴取を元にした「カテゴリー化」と,症候に基づく「病巣推測」を駆使して,診断力を高める.総論と症例編の2部構成で,総論では非特異的な症状の診断法を簡潔に解説.症例編では,鑑別疾患と必要な検査を通じて実践的に学べ,最終的な診断や治療方法も明記.実務に役立つ知識を凝縮した必携書.
泌尿器科の薬はこの1冊で!
ガイドラインの改訂と腫瘍領域の薬剤情報を反映して大幅にアップデート!
数あるガイドラインの薬剤の部分をかみ砕いてまとめ,フローチャートと表で適応,用法・用量,処方の注意点や評価項目,推奨グレードや薬剤選択の順序がひと目でわかる便利さで人気を得ているハンドブックの最新版.