重要な水資源でありながら、管理を怠れば、汚染や枯渇などの災害に見舞われ易い地下水。各地の地下水の現状をつぶさに検討し、大都市の地下水の利用法を検討する。
1回5分のドリルで実力アップ!テストに必要なスピードが身につく!朝学習や宿題に使えるドリル型テキスト。解答集ははずして使える!
医療の現場で答えが出ない「もやもや」に出会ったら、あなたはどうしますか? 臨床での難しい決断を少しでも緩和し、できる限り当事者たちにとってベストとなるような意思決定を支援する臨床倫理コンサルテーション。その実際を濃密な対話で表現し、さらに臨床倫理の専門家がその臨床倫理コンサルテーションを分析し解説します。臨床での「もやもや」に悩む医療者を支援する1冊。
実践編では、全国160施設にアンケートを実施。各論編ではポイントも記載。
看護学生にとって苦手分野である法律・制度をとことんわかりやすく解説!
医療法から労働法規まで、看護教育で学ぶ関係法規を豊富なイラストと平易な文章で整理しました。
あわせて条文、過去の国家試験問題も収載し、入門書、サブテキストとして最適。国試対策にも活用できます!
「看護師に法律・制度は必要?」
医療や福祉といった社会保障は、さまざまな法律や制度に基づいています。
患者や利用者が治療や看護、介護を受けられるのも、そうした法律・制度があるからです。
また、看護師という国家資格自体も、法律によって決められているもの。
看護師として働き、看護ケアを提供することには、多くの法律がかかわっているのです。
「国家試験にも出題」
ある年の看護師国家試験で、なんらかの形で法律・制度が関係する出題が、240問中40問程度ありました。
医療や福祉には多くの法律が関係しているため、看護師になるためには幅広く法律・制度を押さえておく必要があります。
「キーワードを解説、関連条文、過去問題も掲載」
法律や制度を成り立ちからひも解くと長く複雑でわかりにくくなります。
本書では、今知りたい事柄やキーワードを取り上げて、ワンテーマでコンパクトに解説しているので、知りたい情報にすぐにアクセスできます。
しかも、関連する条文(法律の文章)は必要最低限にしているので、読むのも苦になりません。また、最近の看護師国家試験に出された問題も掲載し、受験勉強の参考になります。
【主な目次】
第1章 看護と法律・制度
第2章 看護師の資格や働き方に関する法律・制度
第3章 医療提供の原則に関する法律・制度
第4章 医薬品や医療機器の安全に関する法律・制度
第5章 国民の健康・保健の向上に関する法律・制度
第6章 感染症の予防、まん延防止に関する法律・制度
第7章 公的医療保険と公費負担医療に関する法律・制度
第8章 介護保険に関する法律・制度
第9章 障害者や子ども、高齢者、生活困窮者の支援に関する法律・制度
第10章 精神障害者の保健・医療・福祉に関する法律・制度
第11章 地域の健康と母子の健康に関する法律・制度
【著者情報】
望月聡一郎(もちづき・そういちろう)
湘南医療大学保健医療学部看護学科教授
東京大学医学部健康科学・看護学科卒業、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科博士課程単位取得退学。国家公務員共済組合連合会虎の門病院に勤務後、厚生労働省健康局総務課保健指導室、医政局看護課、医政局総務課、東日本大震災現地復興対策本部、社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課などで勤務ののち、国際医療福祉大学成田看護学部教授に就任。2020年より現職。
本書は環境について総合的に学ぶことができる、入門講義のテキストです。自然科学についての予備知識がなくても、興味のあるところから読めるように注釈を随所に加えております。
各種環境問題についての科学的な説明だけでなく、環境政策に関する国内外のルールや枠組みなどについても解説しています。また、わかりやすい図表を用い、どの章からでも理解が深められるようになっています。さらに最近のニュースなどで接する機会が多いトピックも扱われており、身近な環境問題を科学的に考えるヒントが詰まっています。文系・理系を問わず、これから環境について学びたい人にオススメの一冊です。
ーー 主要目次 --
1 環境問題の変化
2 廃棄物と再資源化
3 水資源とその循環
4 くらしの水
5 エネルギーと資源
6 土壌
7 大気
8 地球温暖化
9 原子力エネルギー
10 バイオマスエネルギー
11 生態系と生物多様性
12 免疫と感染症
13 化学物質と健康
14 食の安全と環境
古来、疫病は、社会を変え、歴史を変え、人々の世界観を変えてきた。いま、新たな感染症が懸念される時代に、人と病との長い歴史から、疫病の意味論を読む。
見慣れない疾患と戦うための最強の武器は正しい情報!サル痘について基本的知識から、鑑別の注意点、今回の流行の特徴まで網羅。鑑別診断の鍵となる性感染症の診療原則についても解説。この1冊で必要な情報をすべて学べる超実用的マニュアル!
平成22年4月の厚労省通知により,医療スタッフの協働・連帯によるチーム医療推進の一環として,「画像診断における読影の補助を行うこと」「放射線検査等に関する説明・相談を行うこと」が改めて診療放射線技師に求められることになった。
本書はその趣旨を生かすために,読影能力向上のためのテキストとして編纂。整形外科領域に不可欠な骨・軟部画像を中心に,各モダリティにおける読影の基礎,臨床事例,読影問題の三部構成とした。
1.読影の基礎
1-1 骨折の発生機序
1-2 X線画像の読影方法
1-3 CT画像の読影方法
1-4 MRI画像の読影方法
1-5 核医学画像の読影方法
1-6 DR・IVRの読影方法
1-7 AO分類
2.臨床事例(75症例)
2-1 外傷
2-2 スポーツ障害・外傷
2-3 退行性疾患
2-4 小児股関節
2-5 感染症
2-6 先天性・代謝性・壊死性疾患
2-7 腫瘍・腫瘍類似疾患
2-8 Don?t Touch Lesion
3.読影問題
(13問)
心エコーで必要となる操作法、読影法、評価法などについて、コラムやメモなどを多用して解説したガイドブック。
『経済は地理から学べ!』著者、最新刊!
「世界各国の地政学」「環境問題」「日本の課題と未来」……。東京大学の地理・入試問題は、これからの時代を見通すための「骨太の教養」だ!
代々木ゼミナールのカリスマ講師にして、東大地理マニアの著者が、過去20年の入試問題から、徹底的に厳選!
おもしろすぎて、ためになる最高の知的エンターテインメント!
第1章 「人類と地球環境」最前線!
・人類は「新時代」に突入した!? 話題の用語「人新世」を学ぶ
・「感染症」の発生リスク増加中! 人と動物は共生できるのか?
・気候変動による災害増加!「熱帯低気圧」を学ぶ
・「食」を見れば「経済・環境・文化」がわかる!
第2章 「世界経済」は東大地理で学べ!
・半導体、EV-「レアメタル」をめぐる世界の思惑
・クリーンエネルギーとして注目!「天然ガス資源」を学ぶ
・揺れ動くアメリカ合衆国! 「産業構造の変化」と未来
・欧米、日本、アジアーそれぞれの経済発展と「地下鉄」
第3章 日本が抱える課題と、未来の可能性
・戦後から現代、日本の「製造業」はどう変わったか?
・知っているようで知らない「半島」の秘密
・変わりゆく東京郊外から、「日本の未来」を考えよう
・「くだもの」から見えてくる社会と経済
第4章 25年前にタイムスリップ! 世界はどう変わったか
・世界と日本の貿易は、どう変わってきたか
・「 当時」の発展途上国のその後を追う
・先進国と発展途上国、それぞれの人口問題
・日本の産業はどう変わったのか?
漢方の視点から小児医療にアプローチ
初めての本格的“小児漢方”専門図書!
地元・横浜で保育園の嘱託医を務めるなど、地域医療に密着しながら漢方医療を推し進める著者(草鹿砥)だから書けた、具体的な症例と詳細な考察。
西洋医学と漢方医学を対比した記述で、初学者から理解が可能。
各章にきめ細かな服薬指導ガイドを収載。家族用「こどもマッサージ」手技解説付き。
近年社会問題化している、こどもの“心の問題”にも深く斬り込んだ画期的な1冊。
はじめに 1
服薬指導時におけるアドバイス、注意点について 6
おすすめ食材 6
やさしいママのこどもマッサージ / 基本手技 8
ローションの作り方 11
第 1章 発熱・急性感染症 13
発熱・急性感染症対応の現状 14
漢方医学的アプローチ 〜外感病をどう捉えるか 16
こどもマッサージ〈発熱〉 26
服薬指導/使用処方 28
第2章 便秘症 29
小児便秘症対応の現状 30
漢方医学的アプローチ 〜便秘解消のストーリーをどう描くか 31
小児便秘症の症例 33 こどもマッサージ〈便秘〉 42
服薬指導/使用処方 44
第3章 下痢 45
下痢症状対応の現状 46
漢方医学的アプローチ 〜急性と慢性の心得 47
下痢症状の症例 50
こどもマッサージ〈下痢〉 58
服薬指導/使用処方 60
第4章 食欲不振 61 食欲不振対応の現状 62
漢方医学的アプローチ 〜漢方らしい細やかな配慮 63
食欲不振の症例 65 こどもマッサージ〈食欲不振〉 74 服薬指導/使用処方 76
第5章 慢性・反復性炎症症状 77
慢性・反復性炎症症状(中耳炎)対応の現状 78
漢方医学的アプローチ 〜標治と本治を同時に考えていく 79
慢性・反復性炎症症状の症例 81
服薬指導/使用処方 92
第6章 ・慢性的呼吸器症状 93
咳・慢性呼吸器症状対応の現状 94
漢方医学的アプローチ 〜本治を目指す柔軟な対応 95 咳・慢性呼吸器症状の症例 97
こどもマッサージ〈咳〉 108
服薬指導/使用処方 110
第7章 皮膚症状 111
皮膚症状対応の現状 112
漢方医学的アプローチ 〜治療原則と留意点 112
皮膚症状の症例 115
服薬指導/使用処方 124
第8章 夜泣き/ 夜驚症 125
夜泣き / 夜驚症対応の現状 126
漢方医学的アプローチ 〜頻用処方から読み解く 127
夜泣き / 夜驚症の症例 129
こどもマッサージ〈夜泣き〉 134
服薬指導/使用処方 136
第9章 冷え症状 137
冷え症状対応の現状 138
漢方医学的アプローチ 〜漢方的特質からの分類 138
冷え症状の症例 141
服薬指導/使用処方 152
第10章 心の問題 153
心の問題対応の現状 154
漢方医学的アプローチ 〜患児側との信頼関係 157
心の問題の症例 159
服薬指導/使用処方 166
こども薬膳レシピ 167
参考文献 175
研修医やプライマリ・ケア医を対象とした,脳神経疾患の鑑別診断を体系的に学べる1冊.病歴聴取を元にした「カテゴリー化」と,症候に基づく「病巣推測」を駆使して,診断力を高める.総論と症例編の2部構成で,総論では非特異的な症状の診断法を簡潔に解説.症例編では,鑑別疾患と必要な検査を通じて実践的に学べ,最終的な診断や治療方法も明記.実務に役立つ知識を凝縮した必携書.
泌尿器科の薬はこの1冊で!
ガイドラインの改訂と腫瘍領域の薬剤情報を反映して大幅にアップデート!
数あるガイドラインの薬剤の部分をかみ砕いてまとめ,フローチャートと表で適応,用法・用量,処方の注意点や評価項目,推奨グレードや薬剤選択の順序がひと目でわかる便利さで人気を得ているハンドブックの最新版.
複数の慢性疾患を抱えた高齢者が救急受診したら、何をチェックすれば見落としを防げるのか、本書が指針を示します。
救急部を受診した高齢患者に対して、いかに適切な診療を行うか、勘所を簡潔にまとめました。若年者と違って、複数の基礎疾患を抱え、多数の薬剤を処方されている患者へ対処する要点と必要なスキルを指摘します。今救急受診した理由は何か、認知機能が衰えている患者の病歴をどうやって確認するか、診察で抑えるべきポイントはどこか、必要で最小限の検査をどうやって選択するか、検査結果の落とし穴はどこか、高齢者に多い疾患の具体的な治療をどうするか、ICUに移す判断は何を基準にするか、救命処置はどこまで行うか、退院は何を元に判定するか、退院後の引き継ぎや治療の継続を成功させる準備は何か、再入院や死亡を減らすポイントはどこか、などについて解説します。
はじめに
1 章 高齢者救急医学の序論
2 章 高齢者救急医学での評価と管理の要点
3 章 高齢者救急医学の特別なスキル
4 章 脆弱な成人と高齢者虐待
5 章 胸痛と心房細動
6 章 呼吸困難
7 章 感染症と敗血症
8 章 転倒と不動
9 章 失神
10 章 めまい
11 章 重大な外傷
12 章 骨折と背部痛
13 章 皮膚外傷
14 章 頭部外傷
15 章 腹部救急疾患
16 章 糖尿病と環境の救急疾患
17 章 急性腎障害と代謝性救急疾患
18 章 せん妄
19 章 脳卒中とTIA
脳神経内科分野のエキスパートが、直近2年間を中心に、国内外で発表された最新文献をレビュー。広く脳神経内科学関連の最近のトピックスを把握でき、専門医はもちろんのこと、専門医を目指す方にも最適な一冊。