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更新 の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 681 から 700 件目(100 頁中 35 頁目) RSS

  • それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習
    • ディスカヴァー・トゥエンティワン
    • ¥1650
    • 2021年05月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.38(42)
  • 勝手に自分を諦めない。勝手に自分を決めつけない。勝手に自分をみくびらない。過去の後悔も、未来の不安も「自分の正解」に変えられる。コピーライターと考える“ものごとの捉え方”と“自分らしい生き方”。
  • これ一冊でわかる「教育相談」
    • 大山 卓
    • ジアース教育新社
    • ¥2200
    • 2021年04月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 小学校・中学校・高等学校・特別支援学校教育相談担当・特別支援教育コーディネーター必携。
  • 高地文明ー「もう一つの四大文明」の発見
    • 山本 紀夫
    • 中央公論新社
    • ¥1155
    • 2021年06月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(10)
  • 「四大文明」は、ナイルや黄河などの大河のほとりで生まれたとされる。しかし、これら以外にも、独自の文明が開花し、現代の私たちに大きな影響を与えた地がある。それが熱帯高地だ。本書はアンデス、メキシコ、チベット、エチオピアの熱帯高地に生まれ、発展してきた四つの古代文明を紹介。驚くほど精巧な建築物から、環境に根ざした独特な栽培技術や家畜飼育の方法、特色ある宗教まで、知られざる文明の全貌を解き明かす。
  • ケアとは何か
    • 村上 靖彦
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2021年06月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.27(14)
  • やがて訪れる死や衰弱は、誰にも避けられない。自分や親しい人が苦境に立たされたとき、私たちは「独りでは生きていけない」と痛感する。ケアとは、そうした人間の弱さを前提とした上で、生を肯定し、支える営みである。本書は、ケアを受ける人や医療従事者、ソーシャルワーカーへの聞き取りを通じて、より良いケアのあり方を模索。介護や地域活動に通底する「当事者主体の支援」を探り、コロナ後の課題についても論じる。
  • 東京復興ならず
    • 吉見 俊哉
    • 中央公論新社
    • ¥1056
    • 2021年06月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 空襲で焼け野原となった東京は、戦災復興、高度経済成長と一九六四年五輪、バブル経済、そして二〇二〇年五輪といった機会のたびに、破壊と大規模開発を繰り返し巨大化してきた。だが、戦後の東京には「文化」を軸とした、現在とは異なる復興の可能性があった…。南原繁や石川栄耀の文化首都構想、丹下健三の「東京計画1960」など、さまざまな「幻の東京計画」をたどりながら、東京の失われた未来を構想しなおす。
  • 藤原仲麻呂
    • 仁藤 敦史
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2021年06月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.86(9)
  • 古代王権が安定した奈良時代に現れた異能の権力者・藤原仲麻呂。叔母・光明皇后の寵愛の下、橘奈良麻呂の変などで兄や他氏を粛清し実権を掌握。中国への憧憬から官職名をすべて唐風に改め、藤原氏嫡系に「恵美」姓を賜り准皇族化を推進、自ら恵美押勝と名乗った。養老律令の施行、新羅への外征計画を進める中、怪僧道鏡を慕う孝謙上皇と対立。武装蜂起を試みるが敗死する。皇子らを「親王」と呼ばせ、皇位簒奪をも目論んだ生涯。
  • どの子も違う
    • 中邑 賢龍
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2021年06月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(5)
  • 個性が強い子どもたち。才能に恵まれても、いくらかは問題児扱いされて居場所を失い、不登校などになりがちだ。そんな彼らに学びの場を提供する東大・異才発掘プロジェクトでディレクターを務めるのが中邑賢龍教授である。「成績が良ければ優秀」な時代は終わった?学校や親が子どもとの間に築く“壁”を越える方法とは?研究と実践で得られた知見を集め、才能を伸ばす子育て法を伝授。すべては「見守る」ことから始まる!
  • 僕は霊媒師
    • 旭 晄進
    • 幻冬舎
    • ¥1430
    • 2021年05月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ユタに導かれたその日、僕は霊媒師になることを決めたー。さまざまな霊体験をくぐりぬけた幼少期から、生きる苦しみを味わった試練の日々、そして「霊媒師のサラブレッド」と呼ばれ活躍する今日までを、軽快な語り口で振り返る半生記。
  • ストックセールス
    • エリック・ピーターソン/ティム・リーステラー/神田 昌典/リブ・コンサルティング/福井 久美子
    • 実業之日本社
    • ¥2200
    • 2021年07月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • デジタル時代の営業に欠かせない統計分析で判明した4つのメッセージモデル。現状維持を促すモデル。値上げを納得させるモデル。発展を促すモデル。許しを請うモデル。
  • モダンExcel入門
    • 村井 直志
    • 日経BP
    • ¥2420
    • 2021年06月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.45(11)
  • データをフォルダーに投げ込む、それだけで可視化。現状を把握し、新たな戦略を練るための「経営ダッシュボード」をExcelで作成。販売実績をワンクリックで集計・更新!商品別、地域別、担当別…多角的に分析。
  • 米中対立
    • 佐橋 亮
    • 中央公論新社
    • ¥1034
    • 2021年07月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.12(12)
  • 「中国は唯一の競争相手」-バイデン米大統領がこう明言するように、近年、米中の角逐は激しさを増している。貿易戦争、科学技術開発競争、香港・台湾問題…。米国の対中姿勢は関与・支援から対立へとなぜ一変したのか。両国のリーダーが誰になろうとも、今後も対立が続き、緊張緩和はないのか。国交回復から現在まで、五〇年にわたる米中関係をたどり、分断が進む世界のなかで、日本のとるべき進路を考える。
  • 政界再編
    • 山本 健太郎
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2021年07月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(8)
  • 1993年に細川政権が発足し、日本政治は政界再編の時代に突入した。非自民勢力の結集は新進党で一度挫折するが、二度の合流で伸長した民主党は2009年に政権交代を果たす。しかし政権崩壊後、民主党は四分五裂し、「第三極」も低迷。自公政権のもと「一強多弱」に陥った。大同団結しなければ選挙に勝てず、政党が拡大すれば路線対立が激化するー。ジレンマを乗り越え、「政権交代可能な日本政治」実現の道を示す。
  • 中先代の乱
    • 鈴木 由美
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2021年07月20日頃
    • 在庫あり
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    • 3.77(24)
  • 鎌倉幕府滅亡から二年後の一三三五年、北条高時の遺児時行が信濃で挙兵。動揺する後醍醐天皇ら建武政権を尻目に進撃を続け、鎌倉を陥落させた。二十日ほど後、足利尊氏によって鎮圧されるも、この中先代の乱を契機に歴史は南北朝時代へと動き出すー。本書は、同時代に起きた各地の北条氏残党による蜂起や陰謀も踏まえ、乱の内実を読み解く。また、その後の時行たちの動向も追い、時流に抗い続けた人々の軌跡を描く。
  • カラー版 やってみよう! 車中泊
    • 大橋 保之
    • 中央公論新社
    • ¥1210
    • 2021年07月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(5)
  • 車の中に泊まると、なぜこんなにワクワクするんだろう?本書では、キャンプやクルマ旅とともに注目を浴びる、車中泊のノウハウを紹介!快眠のための装備や、あると便利なアイテム類、車中泊にオススメの場所や知っておくべきマナー、季節ごとの対策や、さらに一歩上の愉しみ方もー。旅に「フレキシブルさ」を与え、旅行の計画の幅をぐっと広げてくれる車中泊。そして中には、車中泊を目的にする人も。この奥深い世界に、ぜひあなたも飛び込んでみませんか?
  • 潜入・ゴミ屋敷
    • 笹井 恵里子
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2021年07月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(18)
  • ゴミ屋敷の話題が上がるたび、「なぜ」と思う人も多いのではないだろうか。山積みのゴミの片付けだけでなく、虫がわく箇所に手を突っ込み、人の便や尿さえも処理しなければならない過酷な現場。著者は、整理清掃業者の一員として働き、壮絶な状況をリアルな筆致で綴った。体験したからこそ見えてくる住人の特徴を記し、治療に向けた動きについても言及する。「なぜ」の気持ちを解消したい人から、今現在ゴミ部屋化するかもしれない親族や知人を持つ人まで、広く役立つ1冊。
  • 戦争はいかに終結したか
    • 千々和 泰明
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2021年07月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.03(30)
  • 第二次世界大戦の悲劇を繰り返さないー戦争の抑止を追求してきた戦後日本。しかし先の戦争での日本の過ちは、終戦交渉をめぐる失敗にもあった。戦争はいかに収拾すべきなのか。二度の世界大戦から朝鮮戦争とベトナム戦争、さらに湾岸戦争やイラク戦争まで、二〇世紀以降の主要な戦争の終結過程を精緻に分析。「根本的解決と妥協的和平のジレンマ」を切り口に、真に平和を回復するための「出口戦略」を考える。
  • 国際機構 新版
    • 庄司 克宏
    • 岩波書店
    • ¥3080
    • 2021年07月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

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