悩みを持たない人間っているのでしょうか?また、悩みがないことが、ほんとうの幸せでしょうか?人生にぶつかって生きていく限り、悩みが生まれ、その悩みを克服していくことに生きる価値があるのでしょう。これは里中先生が回答した“よりよく生きていくための人生論”なのです。
メゲそうになる心を支える-『般若心経』。人生にふりかかってくる、さまざまな問題-。苦しみ、悩み、迷う日々…、どう解決したらいいのだろうか-。『般若心経』は、わずか262文字から成り立つ、超ミニサイズのお経。そこには、仏教の教えのエッセンスが凝縮されている。『般若心経』をどう生きるか-。おおらかに、自由に、こだわりなく生きていく自信と知恵がわいてくる。
あなたはもっともっと伸びる!唯一度の人生をいかに計画し、自己の能力を最大限引き出して成功するか!著者自らの実践による人生戦略を公開!
法王の地位につき位人臣をきわめた弓削道鏡をはじめ、万葉集を編纂した大伴家持、橘諸兄の子に生まれ藤原仲麻呂に反旗をひるがえした橘奈良麻呂に焦点をあて、古代史の宮廷を舞台にくりひろげられた政争・陰謀の足跡をたどり、その真相にせまる。
この本は生の史料を通して真の政宗像に迫ることをねらいとしている。数多くある政宗の本のように、政宗の人物像をただ平板的に記述するのではなく、豊富な史料から直截簡明かつ科学的に真実の政宗像を解き明かそうとするものである。
売上税がらみで、’87統一地方選に自民党は敗退した。首相の退陣をもとめ勢いづく野党、ポスト中曾根をめぐり、各派の思惑が交錯する自民党。政局は、混迷の度をふかめている。最有力の安倍・竹下・宮沢のニューリーダー3人のトップ争い。総裁レースの鍵をにぎる大物たちの狙いは。竹下擁立に動く金丸信と同じ田中派の後藤田との肚のさぐりあいの結末は…。混戦をぬけだすのは誰れか。ダークホース浮上の可能性は。熾烈な政権争いに、気鋭大下鋭治が迫る。
本書は口腔衛生学の教科書として、新しい教授要綱の学習目標に沿った内容で編集、執筆されている。衛生・公衆衛生学および口腔衛生学は常に社会科学的側面をもち、その領域は広く膨大である。膨大な領域の必要事項を洩らさないように、教授要綱および国家試験の出題基準を参考にして、最も新しい知見、数値などをとり入れ、学習に役立つ教科書として編集を行った。
はやくおとなになりたいの。わたしは夢みる女の子。せのびしたい少女の気もち、わかるでしょ。おしゃまな少女フロッシーのシリーズ。