日本と中国こんなに違う!文化・習慣・ビジネス・食事。中国出張必携。クーリエ・ジャポン連載、待望の書籍化。
神の似姿の表現を冒涜として禁じたイスラム教は、神の「みわざ」をこの世で表現するものとして、精妙な幾何学模様を選びとった。平面をシンメトリカルに分割し、複雑に織りなすデザインを作り出すことで、無限や森羅万象のゆるぎない中心という概念を豊かに作り出したのだ。そのあまりの複雑さにめまいするイスラムの幾何学模様だが、著者はいくつかの幾何学的原則を知っていれば、だれもがやすやすと描けることを明らかにする。
難しい数式なしで、数学の面白さをやさしく解説! 幾何学から数、微分と積分、座標とベクトル、確率と統計、集合まで、理論を知ると面白いほどよくわかる! これだけは知っておきたい数学の基礎知識と、数に魅せられた天才たちの逸話を歴史をふまえて紹介。シリーズ累計20万部突破! 矢沢サイエンスオフィスの人気の「図解」シリーズに、ついに「数学」が登場!!
セミが素数年に大発生するのはなぜか?ホメロスがオデュッセイアを書かなかったと立証できるか?ひとつのケーキを遺恨なく3人で分けるには?答えは数学にある。
貴重な原画もたっぷり掲載、多彩な創作世界を案内する決定版!
いまやアートプロジェクトは全国的な広がりをみせている。観光資源として、住民同士の結束、
教育のためなど、その目的は様々で、実施主体も作家、住民、教育機関、NPO、自治体など千
差万別である。本書は環境芸術学会の第14回大会におけるシンポジウム「観光地とアート」の
記録から生まれた。最前線(エッジ)のディレクターやアーティスト30人がアートプロジェク
トの“いま”を語る。口絵カラー8ページ・14葉、本文中写真多数収録。
はじめに──拡張するアートプロジェクト
1節 アートプロジェクト以前のアートプロジェクト
メディアアーチスト山口勝弘のアートプロジェクト/前田義寛
アートプロジェクト「伊藤隆道」/高須賀昌志
2節 観光地とアート
「観光地とアート」パネルディスカッション
観光がもたらすもの/桑田 政美
アートによるまちづくり/唐澤 敏之
観光地に生きるアート/塚越 左知子
3節 アートプロジェクト ディレクターの現場から
十和田奥入瀬芸術祭/藤浩志
水と土の芸術祭 2015 /丹治嘉彦
森のはこ舟アートプロジェクト/逢阪卓郎
小名浜国際環境芸術祭/伊藤隆治
雨引の里と彫刻/國安孝昌
取手ストリート・アート・ステージ・プロジェクト/木戸修
伊香保アートプロジェクト/高橋綾
GTS【藝大・台東・墨田】観光アートプロジェクト/桜井龍
港で出合う芸術祭 神戸ビエンナーレ/大森正夫
メランジュ的体験/たほりつこ
4節 アートプロジェクト アーティストの現場から
札幌国際芸術祭 2014 /山田良
NIIGATA オフィス・アート・ストリート展/橋本学
私流『大地の芸術祭』の楽しみ方/柴田美千里
ハンドツリーアートプロジェクト/酒井正
前橋まつり/下山肇
びょういんにおいでよ、わたしたちの!/山崎真一
青山壁画プロジェクト/趙慶姫
町の記憶PROJECT /酒百宏一
東京ミッドタウンのアートワーク/高須賀昌志
有馬温泉ゆけむり大学/相澤孝司
瀬戸内国際芸術祭 2013を振り返って/臼井英之
道後オンセナート 2014 /鈴木太朗
-Time Piece- 島の写真屋アートプロジェクト/石上城行
北九州インスタレーションプロジェクト01 /和田みつひと
街じゅうアート in 北九州/八木健太郎
こども宇宙芸術 2012 /田中ゆり
5節 アートプロジェクトの潮流
アートプロジェクトと国際潮流/工藤安代
国内の公共空間におけるアートの背景/池村明生
サブカルチャーに着目した地域おこし/竹田直樹
市民参加とワークショップ/谷口文保
あとがき
執筆者略歴
指揮者が変わればオーケストラは変わる、音楽もーー。
オーケストラの中でただひとり、音を発することなく、タクト一本でオーケストラに指示を出し、万華鏡のように変化する多彩な音色、アゴーギク、強弱をまとめ上げ、一つの音楽を作り上げる指揮者。本ムックでは、19世紀から現代まで、世界の名門オーケストラの「黄金期」と言うべき時代を築いた名指揮者たちを厳選、その「技」と「芸術」がどのようなものであったのかを見ていく。
「音楽の友」「レコード芸術」編ならではの強力な音楽評論家諸氏の書き下ろしの原稿に、往年、あるいは現在第一線で活躍する名指揮者たちへのインタヴュー記事ーー作品論・演奏論などーーを挟み込みながら、「指揮者とは何か?」「名指揮者の条件」「指揮者とオーケストラの幸せな関係」等について、さまざまな角度から見ていく。
[第1章]時代を築いた名指揮者たちーー19世紀末〜第二次世界大戦
[第2章]時代を築いた名指揮者たちーー第二次世界大戦〜20世紀後半
[第3章]時代を築いた名指揮者たちーー20世紀後半〜現代
[第4章]日本の楽団を築いたマエストロたち
[巻末]指揮者&オーケストラ年表
ピカソ嫌いのためのピカソ論。現代芸術の目を覆いたくなる混迷の発端はピカソからはじまる。彼と彼の芸術を理解できない批評家は、彼を超越的天才として彼に盲従してしまった。彼以降、規範をなくした芸術は数多くの現代芸術を創り出すが、それは芸術の崩壊への道でしかなかった。彼が芸術を暴走させてしまったのである。ピカソが盗んだのはバルザックとニーチェである。この二つの思想で彼の言動の難解さ、絵画のほとんどは解明できる。ピカソ芸術の中にある数多くの嘘、彼が盗んだ思想の原典をさぐることで、彼が崩壊へと追いやった20世紀芸術の文法を見直す。
京都造形芸術大学比較藝術学研究センター編集による、美術、工芸、文学、建築といった、多様な分野を自在に比較する新しいタイプの紀要第二号。特集「かざる」では、古代アジアの装飾文様からヨーロッパの装飾思想へと広大な領域を横断し、「かざる」という様々なかたちと身振りを浮き彫りにしている。
はじめての環境デザイン入門書。インテリアから建築そして地球環境まで、今デザインの工夫と知恵が必要とされている。誰もが知っておきたい環境デザインの現在。