「人生の答え」──人はどこかでそれを求め続けていることはよく分かります。みんながそれぞれの答えを見つけることができればいいと願っています。すべての人が「幸福の種」を見つけるための一助になれば。そういう気持ちで本書を記しました。--「序」より
あなたを導く、古くて新しい「禅」の知恵の数々--
●生かされていることを知ってこそ、周りを生かせる
●人生の目標なんて、ぼんやりしているほうがいい
●「形」から入る
●道を間違えたのならば、引き返せばいい
●選択肢が少ないことは幸せなこと
●心配や不安はいつも浮かんでは消えていくもの
●人生に必要な道具、不必要な道具
●曖昧という変幻自在の心をもつ
●「合掌」の左手は自分自身、右手は大切な人
●人は「命のロウソク」をもって生まれる
●生きる実感は、淡々とした基本の繰り返しにある
●歳を重ねることは老いることではない
●小さな満足のかけらを積み重ねる
●「心の支度」とは、一生懸命に生きること
「しごとば」シリーズや、『ぼくのトイレ』などで人気の鈴木のりたけがおくる、小さい子から楽しめることばあそび絵本。
公園のぶらんこに、ぶたがのってきた! ぶららんこ、ぶらららんこ、ぶららら……らんこ、めりーごーらんこ? そして、空に飛んでいったぶらんこは、雲ぶらんこ、海ぶらんこ、お花畑ぶらんこになって……。こんなぶらんこ、あったらいいな!
声色を変えたり、抑揚をつけたり、読み方次第で楽しみ方が何倍にも広がります。読み聞かせにぴったりの一冊です。
爆笑問題・太田光さん推薦! !
ーーあの短編の名人、星新一先生が天国でこの本を読んだら、こう言って笑うかもしれない。「私は書きすぎだったかな」
9マス×6行の原稿用紙につづられた、世界一短い(かもしれない)短編小説として、SNSで話題の『54字の物語』。
新作10編を加え、装いも新たに待望の文庫化。
待望のシリーズ第3弾では、「54字の文学賞」に寄せられた投稿作の中から、特にゾクゾクする作品を厳選して収録!
さらに、爆笑問題・太田光さんをはじめとする著名人、さらに、『54字の物語』シリーズの作者である氏田雄介氏による、書き下ろし作品も収録。
あなたは、この物語の意味、わかりますかーー?
◆「犯人はこの中にいる」と探偵は言い放った。全員に完全なアリバイがある。そして探偵は犯行時の心境を語りだした。
◆佐藤がタイムマシンに乗って、昔の自分の両親に会いに行ったらしい。未来が変わる危険もあるのに大丈夫かな、鈴木。
◆畑に強力な成長促進剤をまいた。野菜は大きく育っているものの、最近巨大な鳥の目撃情報が多発しているので心配だ。
他の物語&物語の解説は、ぜひ本書でお楽しみください!
※『54字の物語3参』(PHP文芸文庫)は2019年5月にPHP研究所から刊行された『みんなでつくる 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語 参』に、新たな作品を10編収録し、加筆・修正を行ない、改題したものです。
大学新入生の蒼太郎は、同級生の麻莉奈に惹かれ、興味がないのに非公認サークル「オカルト研究会」に入会。しぶしぶ活動をはじめるが、メンバーは変人ばかりで定例会は怖い話のオンパレード。退屈な講義に眠気をこらえ、居酒屋のバイトで四苦八苦。メンバーの影響でオカルトへの興味が湧く一方、最恐の事故物件を訪れてから怪異が頻発、麻莉奈が謎の失踪を遂げーー。
息苦しい日常を解き放つ青春ホラーミステリー。
文庫オリジナル。
0歳から備え、70歳まで働く時代に突入している。日本社会は急速な人口減少と少子高齢化に直面し、企業は若手人材の確保に苦戦を強いられている。採用競争の激化や離職率の上昇により、もはや若手中心の戦略は限界を迎えており、経験とスキルを備えたミドルシニア層への期待がかつてなく高まっている。
本書『再雇用という働き方──ミドルシニアのキャリア戦略』は、そうした社会的背景のもと、再雇用という選択肢がいかに個人と組織にとって重要なテーマとなっているかを明らかにするものである。ミドルシニアは単なる“補完戦力”ではなく、組織の中核を担うべき存在として、企業の生産性と持続可能性を支える鍵となる。
長期化する職業キャリアの中で、50代・60代の働き方は大きな転換期を迎えている。再雇用後の処遇や報酬が低下する中、自らの役割をどのように再構築し、価値を発揮するかが問われている。
本書では、個人が直面する不安や課題をデータで可視化し、その上でキャリアの再設計に必要な視点と戦略を具体的に提示している。
また、企業側の視点としては、ミドルシニアを活かすために必要な三つの要素──報酬レンジの拡大、職務の多様化、処遇の柔軟性──を軸に、人事制度の見直しや現場マネジメントの課題にも切り込む。本書は、個人と組織の双方にとって、これからの働き方と人材活用の実務的なヒントとなるだろう。
「ポストオフ」で得られる新たな経験や学びが、第二のキャリアの質を決める。自らの可能性を再発見し、社会の中で再び役割を果たすことが、ミドルシニアの人生を豊かにし、ひいては日本経済全体を下支えする力となる。
ミドルシニアのキャリアに悩むすべての人に届けたい、実践的かつ希望ある一冊である。
『青鬼』スピンオフシリーズ第6巻! レイカたちは青いひとだまの目撃情報をもとに、廃墟となった「まほろば遊園地」に向かう……。
おもちゃって、たのしそうだな。よし、いちにちおもちゃになってみよう。▼いちにちくれよん。紙にこすりつけられて、いたたたた〜。▼いちにちコマ。ぐるぐる目がまわってきもちわるい。▼いちにちぬりえ。ぐちゃぐちゃにぬられて、変な顔。▼いちにちつみき。ぐぎぎぎぎ〜 上のつみきが重たいよ〜。▼けんだま、ピーヒャラぶえ、カスタネットに鉄道模型……。ほかにも、いろんなおもちゃになってみた。だけど、おもちゃって思っていたより、たいへんなんだな〜。▼楽しい擬音に、ユーモア満点のイラスト、親子で読んで思わず笑える、愉快な絵本。▼おもちゃを大事に扱わないお子様、おもちゃをお片づけしないお子様に、おすすめの一冊!
【特集】
世界の晴れ舞台での栄光と影 心熱くなるスポーツ小説
【ブックガイド】歴史的ビッグイベントの光と闇に迫る 「オリンピック」を様々な角度から体感できる物語…友清 哲
●「昭和」の東京オリンピックの背景で蠢くドラマ/「令和」のそして「未来」の東京オリンピックを巡る物語/注目度を増す「パラリンピック」を描いた作品
【額賀 澪最新作! 傑作スケボー青春小説『夜と跳ぶ』】
【PHP文芸文庫のおすすめスポーツ小説】
【感動の最終回】
●瀧羽麻子 さよなら校長先生(終) 深呼吸(後編) 高村先生を偲ぶ会の準備を進める忠司は、自分の小学生時代を思い出す。
【連載小説】
●中山七里 武闘刑事3 母娘殺人事件の容疑者として米軍曹長が浮かび上がるが、捜査は難航する。
●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝4 玄朴は、痘瘡に罹った子供たちを診療する高野長英の姿を見て感心する。
●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇10 和江の父・加納堂安に対し、おいちと美代は臆することなく立ち向かう。
●寺地はるな 世界はきみが思うより10 チョコレート・サンドイッチとぼくたちの未来について(後編) 両親と会いたくないと言う道枝くんに、冬真は寄り添うことにする。
● 村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 11 第二話 時の魔法(中編その2) ホテルで夜明け前に目が覚めた苑絵は、女の子が泣いている声を耳にする。
● 宮本昌孝 松籟邸の隣人23 第二十話 八月の七夕 天人が突然走り出した。伊藤博文らが狙われていたと知った茂は……。
【リレーエッセイ】
●わたしのちょっと苦手なもの12 井上真偽 フィクションのキャラ名
いったい なにもの!?
ある夜のこと。空から、まっしろでもふもふの何かが落ちてきました。見つけたおばけたちがふしぎそうに見ていると……むくり! もふもふした何かが起き上がりました。おばけたちは「わたしたちにそっくり!」と、次々と質問をします。しかし、もふもふは自分の名前やおうちを忘れてしまったようで、「おうちにかえりたい」と泣き出してしまいました。心配したおばけたちは、「きっといちにんまえのおばけになればおうちにかえれるよ」と、もふもふが立派なおばけになるための特訓をしてあげることになりました。
おばけとしての規則正しい生活に、おばけになりきる練習、おどろかす練習……。たくさん特訓をしたら、あとは人間をおどろかすだけ……。ところが、女の子が現れて!?
心がほっとあたたまるハートフルな結末に、やさしい気持ちになれる絵本です。
モデルやヨギーニに大人気、世界中に広まっている「グリーンスムージー」。葉野菜とフルーツ、水だけで作れる手軽さ、毎日飲んでも飽きないおいしさとともに、「体調がいい」「疲れにくい」「やせた」「肌トラブルが解消した」などの効果が注目されている。▼健康効果の秘密は、葉野菜に含まれるクロロフィル。デトックス、胃腸粘膜の保護、マグネシウム補給など、免疫力向上やアンチエイジングのはたらきがある栄養素を生活に取り入れれば、病気の予防や老化をゆるめることができる! 本書は、からだのためによりよいグリーンスムージーの飲み方、簡単おいしい作り方を紹介する。▼◎トマトといちごのレッドの力で抗酸化 ◎かぶの葉と桃でお通じサポート ◎いちじくとグレープフルーツの食物繊維でがん予防 ◎ルッコラ+ラズベリーは美肌の最強コンビ……など、効能別オリジナルレシピ75種を掲載。「1日1杯から」はじめれば、からだにうれしい変化が起こる!
どのようにして大陸は生まれ、どう変化してきたのか?
私たちが住む大陸は常に動き続け、集合や分裂を繰り返しています。現在は大陸がもっとも散らばった時代で、未来には太平洋がなくなってユーラシア大陸と北アメリカ大陸、オーストラリア大陸が衝突し、新しい超大陸が誕生するという説もあります。本書は、大陸が移動するしくみをわかりやすく解説するとともに、超大陸の形成・分裂と気候変化、それにともなう生物の進化・絶滅など、大陸移動と地球環境とのかかわりについても紹介します。
[第1章]大陸を知ろう……地球の表面と内部/大陸とは何か/プレートとプレートテクトニクス/地球最初の陸の誕生/大陸ができるしくみ/コラム:今もプレートは動いている?
[第2章]大陸を動かす力と超大陸……大陸移動説の復活と発展/形を変えてきた大陸/かつて存在したとされる超大陸/どんな超大陸があったのか/大陸を動かす原動力/プレートを動かすマントル対流/パンゲア超大陸の分裂/コラム:未来の超大陸
[第3章]大陸移動があたえる影響……大陸移動と気候変化/大陸移動の気候への影響/地形の変形と気候の変化/大規模なプルーム活動と大量絶滅/大陸移動と生物進化
お母さんが笑うほど、頭のいい子に育つ
亡き夫の理想を継いで、卓越した腕で助産と日常の医療を手掛ける女医、お信。
ある日、宮田という大物産医が不在だったため、容体が急変した大店の妻の出産に代理で携わることに。無事出産を終え、胸を撫でおろしたものの、その数日後、宮田が殺されてしまい、嫌疑がお信にかけられてしまう……。
お信が巻き込まれる陰謀、そして産医として直面する生と死のドラマを描く時代医療ミステリー。文庫オリジナル。
ひざ・腰・首の「痛み」が消える!(仮)
新しい時代の常識に、変われないおじさんに、もう我慢できない!
『妻の終活』の著者が描く、現代「中年」小説!
セクハラの嫌疑をかけられた男、女性の後輩に出世競争で負けた男、浮気が原因で離婚し、風俗通いを続ける男ーー。会社での働き方、女性への対応、家族との関係などの意識をアップデートできずに悩む「おじさん」たちが、あるきっかけから自分の人生を見つめ直していく。
時代の変化という嵐に対応できない中年男性の悲哀を切なく、時にコミカルに描いた傑作小説!
『雨の日は、一回休み』を改題。
絵画のなかのあの美しいひとは……。美が招くのは幸運か破滅か。ベストセラー作家が、気になる名画の奥に潜む人間ドラマを読み解く。
その日、首相官邸は戦場と化した!
日本初の女性首相とアメリカ国務長官が首相官邸で会談中に、テロ集団が官邸を占拠。首相と国務長官が人質となる。女性で初めて首相付きのSPとなった明日香が、重傷を負った上司の指示のもと、たった一人でテロ集団に立ち向かうことに。官邸の外では日米の救出部隊が一枚岩になれず揉めるなか、アメリカ大統領をも巻き込むテロ集団の意外な目的が明らかになり……。
政府の指示系統崩壊、アメリカ軍の介入、その混乱に乗じるテロ集団。しかし、明日香の行動が少しずつテロ集団の計画に狂いを生じさせていく。
日本の安全保障政策に警鐘を鳴らす衝撃のクライシス小説。
あなたにも、「二度と会いたくない人」いませんか?
人間関係の悩みは橋宮神社まで! 親とのトラブルを抱え、「縁切り」で有名な京都宇治の橋宮神社を訪れた豊島茜は、そこで「神様の許嫁」と噂の不思議な力を持つ青年・葉と出会う。茜は、なりゆきで宮司である葉とともに参拝客らの悩みを聞くことになり、「縁切り」は単に負の清算だけではないと学んでいく。しかしある日突然、葉から「もう二度と自分とかかわらないでくれ」と言われてしまいーー。
エブリスタ人気連載、待望の書籍化!