世界を変える画期的な新製品やサービスーこれらが世に出てくるかなり前に、なんらかの兆候が出ている。だが、なぜ大半の人はそれを見逃してしまうのだろう?次の主流となる“本物”と一過性の“ニセモノ”はどう見分ければよいのか?気鋭の未来学者が編み出した、予測の「6つのステップ」を伝授する。
Webサイト最適化技術を総合的に解説した手引書。検索にヒットしやすく操作性がシンプルで潜在顧客を購入者へと変える魅力的なWebサイトの作成方法を「SEO的なオンラインマーケティング」と「Webサイトのパフオーマンスチューニング(バックエンド/フロントエンド)」という2つの側面から解説。検索順位を上げてアクセス数を増やし、コンバージョンレートやリードを高め、ユーザーを逃さぬようサイトをスピードアップし、ツールを使ってサイトの改善効果を測定するなど、サイトのパフォーマンスを改善するためのさまざまなテクニックを紹介。
「レスポンシブWebデザイン」を手軽に実現するWeb制作フレームワークの最新版!Bootstrap4からの変更点も紹介。初めての方はもちろん、経験者にも役立つ詳細ガイド!
レイアウト・ナビゲーション・カルーセル・フォーム、レスポンシブではこうする。レスポンシブWebデザインでどのように構築していくか、基本的なレイアウトから各パーツの作り方まで、現場で本当に使われている手法を解説。WAI-AREAにも対応したこれからのスタンダードです。
「戦後70年」の2015年は、「植民地解放後70年」でもあります。朝鮮人・台湾人は、日本による植民地支配を背景に、「慰安婦」をはじめ、日本の侵略戦争に動員されました。しかし安倍談話では、「植民地支配」のフレーズに朝鮮も台湾も出てきません。「慰安婦」への言及もありませんでした。本書では、安倍談話をはじめ、新しさを装った歴史修正主義による植民地支配責任の否認、わい曲、免罪の動きに対し、各分野の専門家らがQ&A形式でわかりやすく答えます。歴史的責任を果たすための必読書!
Webパフォーマンスの基礎知識から最適化テクニックまで!
本書はWebパフォーマンスの実践書『Web Performance in Action』の日本語版です。Webサイトをより速くするためのテクニックを網羅的に、かつ丁寧に解説した一冊です。
Webパフォーマンスの基礎知識から、CSSの最適化、クリティカルCSS、画像のレスポンシブ化・最適化、フォント、JavaScriptの高速化、サービスワーカーを使ったパフォーマンス向上、データ転送の効率化、HTTP/2、gulpを使った自動化まで、Webページ・サイトのスピードをアップするために知っておくべき知識とテクニックを徹底的に解説しています。
【本書の特徴】
○Webパフォーマンスを向上するためのテクニックやツールを全般的・体系的に学べる
○パフォーマンス向上テクニック、画像・フォントの最適化、HTTP/2と最適化フローを解説
【前提知識】
○Web開発の基礎知識(HTML/CSS/JavaScript)
Web技術でアプリを作ろう!Ionic5.x対応。Webデザイナーもアプリが作れるように丁寧に解説した1冊!
各ジャンルのNo.1サービスを題材にウェブサイト経営のポイントを解説。
オンライン面接のコツ教えます!少しのコツとテクニックで“熱い想い”は伝わる!
一人企業の経営法、クライアントの発掘の仕方ー身をもって獲得してきたノウハウを余さず公開!
魅力あるWebサイトを作成するには、テキスト編集のレベルが高くなくてはならない。IT系雑誌ベテラン編集長がレクチャーする“Webに活かせる”文章技法。ディレクター、ライター、エディターのそれぞれの基本則10ヵ条を指南。
例題によって基礎から学べる。豊富な演習問題で多彩な技術を習得できる。テーブル、スタイルシート、javascript、FLASHなどWebデザイン必須アイテムを網羅。
(1)http.serverを使ったアプリ開発。(2)Flaskを使ったアプリ開発。(3)Bootstrapでスタイリング。(4)Vue.jsでSPA開発。(5)データベースとの連携。PythonでWebアプリ開発をゼロから、じっくりと学ぼう。
端末のセンサーを利用/端末のカメラを利用/端末の設定画面を呼び出す/マッシュアップなど、Javaを知らないWeb開発者もAndroidアプリが簡単に作れます。
本書は「戦後70年」、「植民地解放後70年」の2015年に刊行しました。その年の暮れ、安倍晋三ー朴槿恵の両政権で日韓「合意」を宣言し、以降、安倍政権も日本のマスメディアも、この「合意」履行一色になりました。しかし韓国では、朴政権が「ろうそく革命」で倒れて誕生した文在寅政権が、二〇一七年末から翌年にかけ「合意」の批判的検証報告と新方針を出しました。そこで今回、増補版として新たに第4部「日韓「合意」以降編」と、最新資料を追加して刊行することになりました。「慰安婦」問題の本質とその責任を解明する決定版として、各分野の専門家らが27の問いにQ&A形式でわかりやすく答えます。
ゼロから仕事をつくるためのプロモーション、社会を巻き込む建築理論の構築、施主候補との信頼関係を築くコミュニケーション。建築家9名がウェブ上で打ち出す個性的な実践を手掛りに、読者各々の目的に合った情報発信の方法を丁寧に指南。建築メディアに精通する著者によるSNS時代ならではの新しい「建築家」行動戦略!
この本のフレームワークと使い方
序章 建築家自らのウェブ発信に可能性がある
1章 アーキテクチャーフォトというメディアでの気づき
2章 ウェブ発信の技術 理論編
オリエンテーション
知っておきたいウェブの基礎知識
第1講 建築家はウェブとどのように向き合えば良いか
1.1 建築設計とウェブ発信は似ている
1.2 建築家は何を発信するべきか
1.3 個性と強みを生かした発信をしよう
第2講 ウェブ活用のための3か条
2.1 継続に勝るものはない
2.2 「ファンづくり」という視点をもつ
2.3 信頼される発信を心がける
第3講 価値を発信するための思考法
3.1 情報は受け手に合わせて編集する
3.2 戦略的に「言葉」を選ぶ
3.3 移り変わる社会の変化を意識する
3章 ウェブを使いこなす9人の建築家たち 実践・分析編
第4講 藤村龍至さん(RFA )東京都
思考をブラッシュアップし社会と連鎖するTwitterの使い方
第5講 堀部直子さん(Horibe Associates) 大阪府
潜在的なクライアントと繋がるためのinstagramアカウント
第6講 連勇太朗さん(モクチン企画) 東京都
アイデアを拡散し、事業を具現化するプラットフォーム
第7講 伊礼智さん(伊礼智設計室) 東京都
建築作品と手料理を等価に扱い、ライフスタイルそのものを伝える
第8講 佐久間悠さん(建築再構企画)神奈川県
法規を切り口に。強みを活かし建築の新しい分野を開拓する
第9講 豊田啓介さん(noiz architects) 東京都
テクノロジーの今を伝え、隣接分野を巻き込むパイオニア
第10講 渡辺隆さん(渡辺隆建築設計事務所) 静岡県
自身のパーソナリティを伝え、ファンと接するブログ発信
第11講 相波幸治さん(相波幸治建築設計事務所 / シモガモ不動産) 京都府
建築家・不動産会社・ホームインスぺクション、三者三様の発信チャンネル
第12講 川辺直哉さん(川辺直哉建築設計事務所) 東京都
訪問者を楽しませるオリジナルなサイト開発
おわりに
参考文献リスト