人口減少や社会構造の変化に応じて、学齢期に閉じない生涯学習の視野で学びをデザインすることが必要な時代となった。本書は、大学での教員養成課程と社会教育主事養成課程、教職大学院の演習、さらには現職教員や教育委員会での活用を想定した入門・基礎レベルの書籍で『地域教育経営論』の姉妹編である。
第1部 生涯にわたる学びをどう理解するか?
第1講 すべての人の生涯にわたる教育とは?
第2講 学びを生み出す仕組みとは?
第3講 大人はどう発達するか?
第4講 働く世代はどう学ぶか?
第5講 市民としての成長には何が求められるか?
第6講 大人の「学びなおし」をどう支えるか?
第2部 学び合いをどうつくるか?
第1講 対話に基づいた学びをどうつくりあげるか?
第2講 学びに向けてどう学習者に問いかけるか?
第3講 学び合うワークショップをどう組み立てるか?
第4講 対話と学びの「環境づくり」をどう進めるか?
第5講 オンラインでの学び合いの「環境づくり」をどう進めるか?
第6講 ふりかえりはなぜ大切なのか?
第7講 学習の評価をどう行うか?
第3部 地域と学校で子ども・若者をどう育てるか?
第1講 小・中学生の「ふるさと教育」をどう進めるか?
第2講 高校生のプロジェクト型学習の支援をどう進めるか?
第3講 大学と地域での学びをどう進めるか?
第4講 子どもの放課後の学びをどう支えるか?
第5講 多様なバックグラウンドをもつ子どもたちの学びと生活をどう支援するか?
第6講 外国ルーツの子ども・若者たちの明るい将来ビジョンをどう育むか?
第7講 地域と学校の「協働」をどう深めるか?
第4部 地域に持続可能な実践をどうつくりだすか?
第1講 学びを止めないためにどんな支援が大切か?
第2講 当事者の経験をどう言語化するか?
第3講 被災地における支援をどう継続するか?
第4講 障害者の学習を地域でどう支え続けるか?
第5講 高齢者を中心とした地域活動をどう継続するか?
第6講 子育て支援を通じて地域のつながりをどう育むか?
第7講 ユースワーカーの省察をどう支援するか?
第8講 地域の変革に向けた学習の循環や継続をどう生み出すか?
北欧デザインの真髄ともいうべき削ぎ落としの妙技が光る、デザイン事例の数々。デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンのリエイターによる最新プロジェクトを、まるまるこの一冊に詰め込みました。ブランディング、マーケティング、商品企画などのインスピレーション・ブックとしてご活用ください。
アクセシビリティとは「利用可能な状況の幅広さ」のこと。より多くの人が、より多くの環境で、より多くの状態で利用できることです。もちろんそこには視覚・上肢・認知などに障害があるケースも含みます。日々繰り返し利用するWebアプリケーションにこそ、アクセシビリティが求められます。
Webサイトに比べて、多くのインタラクションを行うWebアプリケーションでは、アクセシビリティの確保はやや難易度が高いものです。特に既存のWebアプリケーションは複合的な課題を抱えていることが多く、教科書どおりの方法では必ずしも改善できません。
本書では、Webアクセシビリティの基礎である「HTMLとWAI-ARIA」を解説したうえで、Webアプリケーションの要である「フォーム」、色やテキストなど「UIデザインの基本」、モーダルダイアログや通知など「少し複雑なUIパターン」の3分野に分けて、よくある事例を取り上げながら、現実的で段階的な改善方法を紹介します。
さらには、デザインシステムの活用や組織での推進法など、アクセシビリティの取り組みを定着・推進・向上させるためのノウハウも詳説します。
「建築の仕組みが見える」シリーズ第12弾は、仕上げデザイン大全!
建築・インテリア業界で活躍する設計者お勧めの仕上げ材を、豊富な実例とともに紹介します。
意匠性はもちろんのこと、耐久性や防水性、耐火性、施工性なども踏まえて、さまざまな仕上げ材のメリット・デメリットを解説。
自然素材の経年劣化の様子や対策についても写真と一緒に掲載しています。そのほか、製品名や価格など、実務で役立つ情報が満載!
知らなかった新素材や、意外な使い方に出会えるかも?
住宅、飲食店、物販店、オフィス、ホテル、学校、図書館……用途を問わず使える知識が盛りだくさん!
インテリア設計に必須の1冊です!
■目次
1章 素材選び 基本のき
[居室]自然素材で居心地のよい部屋を
[水廻り]耐水性+αの視点で暮らしの質をアップ
[ファサード]経年で深みを増す唯一の素材、木
[店舗内装]地歴やコンセプトから素材を選ぶ
無垢材ならではの表情をつくるなぐり加工
木目を際立たせる、うずくり/木材保護塗料は耐久性と風合いのバランスで選ぶ/土壁の繊細な仕上げ、荒々しい仕上げ/漆喰・珪藻土の平滑仕上げ・パターン仕上げ/セメント系材料のテクスチュア/金属活用の要は表面処理/金属板の施工方法/カーペットの素材と製法を押さえる/壁下地の種類と特徴/仕上げ材と下地の納まり/適材適所で使わなければならないシーリング
2章 木と経年変化
フローリングは機能性と加工方法で選ぶ
ぜいたくな天井板張りは上品な木目を
突き板は木の手触り・質感を生かして使う
キッチンの木は使い方と樹種がポイント
浴室の板張りは樹種選びと使用部位が重要
水廻りに使いたいコルクタイル
外壁板張りはひと手間でよい経年変化
木の軒天井はスギで工夫する
板塀で視線と印象をコントロール
木製玄関戸で温かみのある玄関に
ウッドデッキは樹種×立地×用途の最適解を
3章 内装とデザイン
木と色彩でやさしい雰囲気をつくりだす
真っ白の内装は漆喰で温かみを
壁や天井を曲面にして包み込む
空間の雰囲気を表現する塗装の質感と色
木の多用は樹種や色味の統一でまとめる
建材のデザインを楽しむ
シャープさを強調してクールな雰囲気
材料の方向性を生かして広がりを生む
自然素材で和の雰囲気をつくる
力強さをもたらす厚く重い石材
エイジング素材で存在感を出す
無骨な素材と異素材を調和させる
土を感じる素材で自然とのつながりを楽しむ
4章 カーテン・カーペット
デザインカーペットで空間を彩る
カーペットは部屋に合わせて肌触りで選ぶ
布で視覚的な仕切りとやさしさを演出
カーテンが室内の印象をつくる
COLUMN
ボード材を内装に生かす
こんなところに? 意外な素材の使い方
小口を意匠として見せる
透け感のある素材で空間を操作
光沢ある素材を巧みに使う
印象が変わるファブリックの新常識
いますべてのクリエイターに求められる「ブランディング」。その思考と手法を体得する!
★累計40万部突破!受験生から圧倒的支持!
★今一番売れている「小論文の参考書」シリーズ!
★シリーズ初の「食物栄養・被服・幼児教育・ライフデザイン」編、待望の新登場!
★この1冊で「基礎のすべて」がわかります!
家政学部や生活科学部、それと関連する学部・学科を志望する学生のための
入門書が新登場!
「書き方」から「学部・学科の特徴」
「このジャンルに向く人・向かない人」「書くべき内容」など
1冊ですべてわかる!
「このジャンルの入門書が欲しかった!」
志望者、必読の1冊!
第1部 小論文の書き方
1作文と小論文とは何が違う?
2小論文の「型」って何?
3小論文を書くときの7つのポイント
4小論文を書くときの8つの基本ルール
第2部 「食物栄養・被服・幼児教育・ライフデザイン」系小論文とは?
1小論文の特徴は?
2向いているのはどんな人?
3小論文を書くときの注意点
4小論文の設問タイプと出題形式
5課題文がつくタイプの問題の書き方
6図表などの資料がつくタイプの問題の書き方
7提言型小論文の書き方
8要約・説明問題の書き方
9その分野の専門家としてのあり方を問う問題の書き方
10興味・関心を問う問題の書き方
第3部 「食物栄養・被服・幼児教育・ライフデザイン」系小論文に出る基礎知識
Part1 「食物栄養」系小論文によく出る基礎知識
1人間の健康に深く関わる「食事」の意義と役割
2健康的な食事とは──バランスよく適切な量を食べる
3社会の変化に伴う日本人の食生活の変化
4「野菜不足」の現状と対策
5「食塩の過剰摂取」の現状と対策
6食と健康にまつわるさまざまな問題
7食の安全性と食品の選び方
8日本の食料自給率と食生活の変化の関係
9食品ロスと持続可能な食の実現
10栄養士・管理栄養士の役割
Part2 「被服」系小論文によく出る基礎知識
1人間にとっての「被服」の機能と役割
2被服による危害と安全性
3豊かな衣生活を送るための流れとポイント
4和服と洋服の構成の違い
5ユニバーサル・ファッションへの取り組み
6エシカルファッションへの取り組み
Part3 「幼児教育」系小論文によく出る基礎知識
1幼児の発達段階に応じた教育方法
2幼児期のコミュニケーションの特徴と対応方法
3子どもの食習慣と健康の関係
4幼保一元化が進む背景と問題点
5特別支援教育のあり方
6子ども家庭支援の現状と対策
7児童文化の背景と問題点
Part4 「ライフデザイン」系小論文によく出る基礎知識
1日本人のライフスタイルの変化
2家族のあり方の変化と多様化
3地域社会の現状と課題
4都市の住環境の問題
5地方の現状と課題
6デジタル機器と心身の健康
7防災と自助・共助・公助
8環境問題と人権
9SDGsの考え方と17の目標
10ライフスタイルと価値観の転換
デザインの基本中の基本である「文字と文字組」を、直感的に理解できる作例を中心に見開き完結で解説。
仮想の商品やショップ、書籍、雑誌などを設定し、ターゲットから発想する「文字と文字組」のテクニックを視覚的に見せていく。
デザイナーの初心者だけでなくデザインに興味がある人にもわかりやすく展開。
プロが見てもデザイン処理などのアイデアソースをふんだんに盛り込んだ1冊。
50年以上の歴史を持つ「マミフラワーデザインスクール」のエッセンスが詰まったフラワーアレンジメントの週めくりカレンダー。(発行=ONDORI)
緑を生かす植物の基礎知識から、計画・施工のテクニック、トラブル回避まで、
植栽のデザイン術を豊富な事例で徹底解説!
建築デザインに役立つ植物の基礎知識をまとめた植栽の教科書の定番書。
樹種のトレンドや植栽デザインの新事例を盛り込み、9年ぶりに改訂版を刊行いたします。
イメージにぴったりの植栽が見つかる葉の原寸大の見本帳をはじめとし、庭の方角や場所、環境に適した樹種の選び方・植え方、メンテナンスやコストについて網羅。
緑を味方につけて建物の魅力を高める方法を豊富な図・イラストで分かりやすく解説します。
第1章 原寸大 緑の見本帳
透ける葉で透明感のある庭をつくる/暗い庭をきらきらと輝く葉で照らす/紅葉・黄葉のバリエーションを活用する/庭を引き立てる大きな花・実/葉の形を生かして建物の印象を変える/建物のデザインを左右する葉の大きさ/葉の密度の違いを建築的に利用する/狭い庭に向く木/こんなに違う樹皮のテクスチュア
第2章 植栽知識編
緑のある住まいをつくるということ/メカニズムを知って植物のもつ力を生かす/デザインのための植物基礎知識/トラブル対策を知って問題を回避する/敷地に生きている既存の植物を活かす方法/流通と入手方法を知って植物を上手に手に入れる/植栽計画のための段取り・敷地調査・ゾーニング手法/設計者のための植栽図面の描き方/建物用途別の植栽設計セオリー/植栽工事現場でやってはいけないこと/[空気・水・土]環境改善工事の手法を学ぶ/まずはここから! 植栽基本配植テクニック/環境に対応し環境を活用する植栽方法/目隠し・防犯・延焼防止の機能をもつ植栽テクニック/敷地形状と特殊な環境に対応した植栽/テーマのある植栽で建物に雰囲気を与える/和モダンエクステリアのデザイン手法
第3章 屋上・壁面緑化編
今、屋上緑化の本質を問う/屋上緑化設計テクニックと設計資料/経験者に学ぶ戸建住宅の屋上緑化設計/壁面緑化のバリエーションと失敗しないための設計術
第4章 住宅用植栽100のテクニック
パート1 緑の形態を生かすテクニック35
パート2 緑の機能を生かすテクニック14
パート3 緑の環境を生かすテクニック22
パート4 緑の空間を生かすテクニック20
パート5 住宅用植栽のための基本テクニック6
事例解説:
「地球のたまご」計画 浜名湖に新たな水源をつくる
住宅街・密集地で街との関係・距離をつくる植栽
みんなで取り組む団地の植栽
フトンカゴを応用した「5×緑」で立体造形の植栽が実現
TOPICS:
有効活用したい緑地による冷気のにじみ出し効果
山野草の宝庫、東京樹苗を訪ねる
造園・ランドスケープ業界を知って上手に付き合う
プロが勧める植栽との相性がよい外構資材
街路樹の選び方とその設置方法
施主に伝えたい庭木のメンテナンス方法
COLUMN:
新樹種って、何?
生物多様性について
CADでコンタラインを描き自然を表現する
ヒーリングガーデン
菜園で屋上緑化に楽しみをもたせる
屋上緑化の落とし穴 [漏水事故]に注意
エスパリアのできるまで
平面構成術や色彩論などからビジュアル制作の助けとなる技法を集めて、実用的に解説したガイドブック。美術やデザインに関する特別な理論の学習経験がなくても、効果的なグラフィックの制作に役立てられるような内容となっている。
特集:吉田ユニ
メディアが多様化し続ける現代、グラフィックデザイナーはさまざまな表現や手法で自身の仕事の幅を拡張している。
そんななか、“一枚の絵”をつくることにこだわり、独創的な世界観を追求し続けているのが、アートディレクターの吉田ユニだ。
花や果実など、身近な素材を使いながらもまったく新たな視点を与えてくれるビジュアル。
人気タレントを起用し、ときにファンタジックに、ときにユーモラスな表現で、脳裏に鮮烈なインパクトを残すビジュアルーー。
一見CGで合成しているかのように見えるそれらのビジュアルは、すべて手作業によるもので、そのことに気づいたとき、私たちはその絵の前から一歩も動けなくなる。
宇宙のように拡がり続ける発想力と頭に描いたイメージを完璧につくりあげるその実現力は、いったいどのように生まれ、磨かれてきたのか。
そんな興味から本特集はスタートした。
今回、吉田の制作の現場を取材するなかで改めて気づいたのは、彼女の仕事の魅力はユニークなアイデアだけではなく、徹底的にディテールを詰めて、美へ昇華するその熱量にあると感じた。
広告という制限のある枠の中で、どうすればクライアントの要望を満たし、観るものを幸せにし、そして、自分自身も夢中になることができるのか。
常にその一点を探し求める吉田ユニの創造のプロセスを、イメージラフやメイキングを交えて紐解いていく1冊。
■目次抜粋
特集:吉田ユニ
●吉田ユニ ロングインタビュー
●ART WORKS
●DETAIL
●吉田ユニ展 Dinalog
●LAFORET CHRISTMAS 2019
MAKING
●LUMINE IKEBUKURO 2019F/W
VISUAL MAKING
●SPECIAL TALK
植原亮輔×吉田ユニ×小杉幸一
●吉田ユニ 一問一答50
●CREATOR'S MESSAGE
吉田ユニってどんな人?
●連載:佐藤可士和の視点とデザイン
吉田守秀×佐藤可士和
●Creator’s Value Special Edition
CREATOR'S FILE
ほか
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特集:吉田ユニ
●吉田ユニ ロングインタビュー
●ART WORKS
●DETAIL
●吉田ユニ展 Dinalog
●LAFORET CHRISTMAS 2019
MAKING
●LUMINE IKEBUKURO 2019F/W
VISUAL MAKING
●SPECIAL TALK
植原亮輔×吉田ユニ×小杉幸一
●吉田ユニ 一問一答50
●CREATOR'S MESSAGE
吉田ユニってどんな人?
●連載:佐藤可士和の視点とデザイン
吉田守秀×佐藤可士和
●Creator’s Value Special Edition
CREATOR'S FILE
ほか
BIG、Cobeら気鋭建築家による、高いサステナビリティを実現しながら遊び心溢れるデザインで人気のプロジェクト、デンマークのユニークネスを育む社会のしくみを紹介。スキーもできるごみ処理場、雨を貯め水害を防ぐ公園、アップサイクル建材の住宅、共創を促すリビングラボ…。建築が街をポジティブに変えるエコシステムを探る。
はじめに
序章 快楽的でサステナブルな建築
PART 1 建築のケーススタディ
Chapter 1 イノベーション
1-1 アマーバッケ/Amager Bakke
廃棄物処理施設を都市にひらく
1-2 アップサイクルスタジオ/Upcycle Studios
サーキュラーエコノミーを実現する集合住宅
1-3 ペーパーアイランド/Papirøen
暫定利用が場所の価値を高めた倉庫群の再開発
Chapter 2 インタラクション
2-1 スーパーキレン/Superkilen
鉄道車庫跡を移民が交流する公園へ
2-2 アブサロン/Absalon
リビングのように居心地のよいコミュニティセンター
2-3 アゴラハヴァーナ/Agorahaverne
高齢者の社会的孤立を防ぐコハウジング
Chapter 3 コラボレーション
3-1 Dokk1
ユーザー中心に設計・運営される未来の図書館
3-2 BLOX
イノベイティブな企業が世界中から集まるハブ
Chapter 4 サステナビリティ
4-1 UN City
11の国連機関が集結するプラチナ認証の環境建築
4-2 ノアハウン/Nordhavn
公民連携の資金調達スキームによる再開発モデル
4-3 インゲヘウ・クライメイトパーク/Enghaveparken
街を水害から防ぐ貯水システムを備えた公園
Chapter 5 ウェルビーイング
5-1 クーべ/Ku.Be
オープンで透明なコミュニティセンター
5-2 ハーバーバスとサウナクラブ/Harbour Bath
運河の水質改善を象徴するプールとサウナ
Chapter 6 ボトムアップ
6-1 クリスチャニア/Christiania
ヒッピー国家のエコシステム
6-2 コリング城/Koldinghus
200年前の遺構の魅力を現代に伝える創造的改修
PART 2 社会システムのデザイン
Chapter 7 人間中心のデザイン
7-1 アクティビティからデザインされる都市
7-2 都市のサステナブルな成長戦略
Chapter 8 資源への公平なアクセス
8-1 情報、人、空間への公平なアクセシビリティ
8-2 先進事業を支える資金調達のダイナミズム
8-3 ボトムアップの合意形成プロセス
Chapter 9 ホリスティックなアプローチ
9-1 ステークホルダーを巻き込む包括的アプローチ
9-2 建築産業が目指すカーボンニュートラル
9-3 リビングラボ、クラスターによる共創のネットワーク
おわりに
リハビリテーション介入効果を実証するための研究手法として、一事例からでも行えて取り組みやすい「シングルケースデザイン(単一事例研究)」(作業療法士協会推奨)について、その導入から統計手法までをわかりやすくまとめた作業療法士による作業療法士のための簡易マニュアルの改訂版(第2版)となります。国内のシングルケースデザインの報告例をアップデートし、ノンパラメトリック検定の2群間比較に「ウィルコクソンの符号付き順位和検定」と「C統計」、目視法の「Theil-Sen法」、効果量「Tau-U」などを加筆しました。
事後的帰結の“失敗”と推論に内在する“推論プロセス上の齟齬”を区別し、前提と帰結の整合性を欠いた意思決定過程に起因する「誤謬」との比較検討を前提に、経営戦略の誤謬を考察する。
序章 経営戦略の誤謬・意図せざる結果・創発戦略
第1部 経営戦略の基礎
第 1 章 経営理論という概念枠組み
第 2 章 経営戦略の意義と内容
第2部 経営戦略論の発展
第 3 章 経営戦略の生成と発展
第 4 章 戦略ドメインと階層
第3部 競争戦略論
第 5 章 市場地位別戦略
第 6 章 ポジショニング戦略論
第 7 章 資源ベース戦略論
第4部 事業領域拡大の戦略論
第 8 章 グローバル戦略論
第 9 章 多角化戦略
第10章 経営戦略の誤謬と意味のイノベーション
第5部 デザイン思考と経営戦略
第11章 イノベーションとデザイン戦略
第12章 持続的競争優位構築の探求
「多様性に富んだ、持続可能な共生社会を創成するために必要な思考と実践に関する学」としての社会デザイン学を、3つの研究領域「社会組織理論」「コミュニティデザイン学」「グローバル・リスクガバナンス」から縦横に論じる。
はしがき
第1部 社会組織理論
第1章 「社会デザイン」と「ソーシャル・デザイン」のあわいーデザイン行為の主体と客体を中心とした一考察〔大熊 玄〕
第2章 社会デザインとしての公共政策ー政策形成への市民参加のためにいかなる工夫が求められるか〔亀井 善太郎〕
第3章 持続可能な社会へー資本主義のリデザインは喫緊の課題〔河口 眞理子〕
第4章 親密圏の社会デザインー「個人化」した人間関係を編み上げる〔中森 弘樹〕
第2部 コミュニティデザイン学
第5章 ジェンダーと社会デザインー包摂的な社会の構築に向けて〔倉本 由紀子〕
第6章 経済学と人間学の狭間でー「イノベーションの父」が見ていた 人と社会の逆〔丸山 俊一〕
第7章 福祉の進化をもたらす社会デザインへの期待ー私たちの福祉の進化をあきらめない〔三浦 建太郎〕
第8章 嘘を飼い慣らすー社会を読み変える力〔品治 佑吉〕
第3部 グローバル・リスクガバナンス
第9章 環境とひとと社会のデザインー一筋縄ではいかないガバナンスをよりよくするために〔滝口 直樹〕
第10章 社会デザインとリスクガバナンスー自然災害のリスクとレジリエンスの視点から〔長坂 俊成〕
第11章 紛争と平和から考える社会デザインーガルトゥングの平和研究を手掛かりに〔長 有紀枝〕
特別寄稿
第12章 社会デザイン学の挑戦ー人権意識に裏づけられた真に共生的な社会の創成のために〔北山 晴一〕