本書は、長年高齢者医療に携わってきた著者が、最新の医学の知見や統計データを踏まえて「頭がいい人」と「悪い人」の健康法の違いを示し、ラクして長生きができる「頭がいい人」の健康法を4つの視点から提言する。
痩せる、肉を控える、コレステロール値を下げる……、これらは日本人の健康常識となってきたが、こうした従来の健康常識は間違いだらけだと指摘。がんが死因トップの国にいる日本人には、小太りでいる、肉は食べる、コレステロール値は高めにする……などといったことが長生き健康法の1番目のコツだという。
2番目のコツは、常に確率で考えるということ。高齢者は独り暮らしと同居のどちらがよいか、免許を返納したほうがよいか、がんの手術をすべきかなど、身近にある悩みの多くは確率が解決してくれるので、統計データを大いに活用して判断しようというもの。
3番目のコツは、「足し算健康法」。歳をとると減らすこと、すなわち「引き算」の弊害が大きくなるため、塩分は控え過ぎずにむしろきちんと摂る、老化を防ぐために男性ホルモン治療を採り入れるなど、「足し算」の発想を心がけようというもの。
4番目のコツは、「心の健康」を軽んじないということ。メンタルヘルスのためには、テキトーに過ごす、よく笑う、テレビをダラダラ見ないなどが肝心で、日々の生活習慣を意識的に変えていこうというもの。
日本人にいちばん効く養生術の本である。医者頼みではなく、自分の健康は自分で守る時代の必読書!
コロナ、ワクチン、がん、そして免疫の力まで、
亡くなる3日前まで書き続けた著者渾身のラストメッセージ!
医者とクスリを信じてはいけない!
⇒検診、手術、抗がん剤治療が盛んなのに、
なぜ、40年以上も日本人の死因第1位はがんなのか?
⇒ワクチン接種回数(100人あたり)が世界一なのに、
なぜ、コロナの流行が繰り返し起きたのか?
⇒新型コロナのワクチン接種がスタートして以来、
なぜ、毎月の日本の死亡数が前月を上回り続けているのか?
私たちを「健康不安」の“ワナ”に陥れる「やまい」にまつわるウソを一刀両断!!
●故・母里啓子医師との幻の対談
〈「脅しの医療」に対抗するために〉再録!
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からだにとって一番大事なのは、
健診でも、治療でも、クスリでもない。
誰もが持っている「免疫」だ!
僕が今書いてみたいのは、免疫関連だと気づきました。
コロナ本を書いたのが影響しているようです。
いかに免疫をメインテナンスするかを説くーー
(2022年5月7日、近藤誠先生からのメールより)
国民病といわれる歯周病予防など口腔ケアは今や健康な社会生活を営むための原点、歯科医師野本恵子が酸素ルームの活用やボツリヌス療法などの新しい口腔ケアと予防法を紹介。
第1章:口腔ケアが健康を守る、第2章:歯周病は国民病、第3章:軽度高気圧濃縮酸素が歯周病菌を退治、第4章:歯周病と全身疾患の関係、第5章:「噛み合わせ」などの間接的要因と歯周病、第6章:口腔ケアの新しい道を拓く
日常生活にスポーツを取り入れることによって、豊かな生活、健康な人生を送ることができる。その実践のきっかけとなるための基礎的理論を理解し、安全を担保し、確実な医学的事実に基づく有益・有用な実践に結びつけるための手立てを解説する。内容は自身の問題だけでなく、青少年、高齢者を指導する際に有益な情報及び指針も与える。運動がからだに及ぼす影響についての理解を深め、スポーツ・運動実践の意義について知識を深めることを目標としている。
1.競技スポーツから健康志向の運動・スポーツへ 2.呼吸・循環系の運動生理とトレーニング効果 3.神経・筋の生理学 4.筋力/持久力トレーニング 5.子どもの発達とスポーツ・運動 6.女性とスポーツ・運動、貧血 7.高齢者とスポーツ・運動 8.スポーツによる急性障害と安全対策 9.過労性スポーツ障害 10.運動性急死 11.スポーツと環境 12.水泳・潜水と安全対策 13.運動に対する心臓の適応 14.運動処方概論 15.高血圧の運動療法
自然派獣医師が教える「うちの子がずっと元気で長生きできる秘訣」を紹介した一冊。☆シニア犬用高級ドッグフードより、カンタン手作りごはんが若返りに効果的☆愛情ホルモン分泌で犬の免疫力をアップさせる飼い主の習慣…ほか、食事・散歩・ヘルスケア等、愛犬の自然治癒力を高めるために、やっていいこと、いけないこと。
人生100年時代。せっかく長生きするのなら、より元気に楽しく過ごしたい。
そのためにあるカラダのはずが、実際には自分ではわからないことばかり。
慢性的な痛みの正体はなに?
突発的なケガはどう対処する?
病院はどこを受診したらいい?
……そんな疑問を、これまで5万3000人以上の患者に寄り添ってきたベテラン整形外科医がわかりやすく解説します。
*本書の特徴
・知りたい内容からサッと読める1ページにつき1話の構成
・今日からできる健康のヒントを多数紹介
・子どもからシニアまで、起こりやすい症状・病気を紹介
*おもな目次
第1章 人生100年時代、キホンのキ
第2章 明日を元気に過ごすために、今日できること
第3章 ケガした時の対処法
第4章 病院・治療のエトセトラ
第5章 うまく使いたい薬や道具
第6章 病気について知っておこう
1 痛み・しびれ
2 骨・関節
3 筋肉・腱
4 頭・首
5 肩
6 手・肘・指
7 胸
8 腰
9 脚・足・膝
10 子どもに起こりやすい病気・ケガ
国内でもセクシュアリティを取り巻く環境が徐々に変化している。しかし実際は、LGBTQ+当事者の方への偏見や戸惑いが存在し、世間の表向きの理解と現実のギャップは大きい。それは医療・教育現場も同様だ。そこで本書では、著者が長年にわたり行ってきた大規模調査データや当事者の語りをもとに、医療を必要としている当事者が戸惑うことなく受診できるための実装方法を解説した。調査データの一部を巻末資料として収載。
調理学実習では調理の基本を理解し、食べ物の特性を踏まえた献立作成が必要であり、基本調理の習得は必須である。基本調理は、先人たちの創意工夫の積み重ねによって今日に伝えられてきたので、長い歴史のなかで培われた食文化であり、調理学の面からは理論的に正しい知識,技術,態度を身につけることでもある。
本書の中心となる献立は、世界でも健康食として注目されている日本料理をはじめ、中国料理,西洋料理の一通りを網羅し、家庭での伝承が困難な伝統的な行事食についても詳細に記述している。
なお、近頃のパンデミックの流動的状況は食生活や料理・健康に大きな変化をもたらすこともあり、副題を「食生活の彩りを豊かに」とした。
1 章 献立と調理
1.献立論
2.基本の調理操作
2 章 調理実習に用いる献立と料理基礎の調理
<日本料理>
<西洋料理>
<中国料理>
<会席料理>
<世界の調理>
<中国の宴席>
3 章 外食産業へのアプローチ
1.給食への応用
2.調理とテクノロジー
3.ライフステージ別の調理
4.高齢者向け食べやすい食事
5.食べる機能に合わせた食事
本書では、コレステロールと中性脂肪について詳しく解説するとともに、改善させるためのレシピを紹介。肥満、糖尿病、脂質異常症、脂肪肝、動脈硬化、心臓病などの病気にならないための食生活や食べ方、改善させる生活習慣や運動なども紹介します。
心とからだの健康にとって食事がいかに重要であるか,
喫食者に必要な栄養素をおいしい食べ物に整えていかに食卓に提供できるか,
調理の科学と健康の科学の接点から「食事」を考える。
「日本人の食事摂取基準(2020年版)」に準拠し,内容を改めた四訂版。
人間の唯一体外にある臓器が「睾丸」。タイでは、タイマッサージの一つとして古くからある「睾丸マッサージ」。
その効果は多岐にわたるものがあるとされ、ジャップカサイというマッサージ名で日本でも大きな注目を集めている。男性にとってとても重要と近年の調査、研究で判明している男性ホルモンの「テストステロン」。実は、そのテストステロンが睾丸内で作られており、あらゆる効果や症状の改善に大きく役立つというエビデンスが蓄積されつつある。本書では、「睾丸」「テストステロン」の関係に注目し、自宅で簡単にできるマッサージ法を著者独自の内容で紹介し、同時に必要とされる運動と食事内容も掲載し、「頻尿改善」「腰痛改善」「性欲向上」等のあらゆる効果を体感してもらう内容となっている。
はじめに
Part1 睾丸ほぐしの前に知っておいてほしいこと
Part2 睾丸ほぐし準備体操
Part3 睾丸ほぐし
Part4 睾丸によい食事
あとがき
参考文献
【コラム】最近、よく眠れていますか?
そもそも睾丸って?
睾丸をほぐす効果とは?
最強男性ホルモン「テストステロン」とは?
睾丸ほぐし健康法「体操編」
睾丸ほぐし健康法「マッサージ編」
睾丸ほぐし健康法「食事編」
体験者の声・Q&A
認知症のある人の気持ちがわかれば、よりよいケアがみえてくる
医学的知識にもとづき、認知症カフェ「SHIGETAハウス」(神奈川県平塚市)で認知症のある人や家族の悩みに向き合い続ける医師が実践。
認知症のある人の気持ちを知り、認知症そのものへの不安を解消し、家族との関係から起こる「情緒が不安定になる」「ケアを拒絶する」「家族を責める」などを防ぐためにできることを中心に、認知症のある人とのよりよい向き合い方・寄り添い方を紹介する。
家族に認知症があっても今までどおりの生活を続けるためには?
日々のケアで気をつけることは?
どんな制度が利用できるの?
若年性認知症のときは?
☆彡読めばいつのまにか覚えてる魔法の本☆彡
★80万部突破のベストセラー「語源図鑑」の医療版!★
からだや医療に関する英語は難しくて長い英単語ばかり。
でも、語源を知れば、一気に「理解しやすい、覚えやすい」世界に変わります。
医学生、看護学生、医師、看護師、医療従事者、関係者へのオタスケ本!
知ってる人はこう覚えてます。知らないと損しますです!
序章 接頭辞編
1章 体の部位編
2章 内臓編
3章 循環器編
4章 泌尿器編
5章 症状編
6章 物質編
7章 手術編
「体重が同じなのに体型が変わった」「疲れやすくなった」
「やせにくくなった」…そんな方はたんぱく質不足かも
たんぱく質は、体を作る重要な栄養素として近年注目されています。
現代の日本人はダイエットなどによる食事制限を行う人が増えて、たんぱく質不足の傾向にあるのだとか。
老化と骨格筋たんぱく質代謝について研究されている、立命館大学スポーツ健康科学部・藤田聡先生によると、たんぱく質の摂取量が減るいちばんのデメリットは、筋肉量の低下だそう。筋肉量が減ると基礎代謝が下がりやせにくくなり、筋肉が減った分、ボディラインが崩れる要因にも。
たんぱく質を摂取すると、多くは体をつくりエネルギーとして消費され、残りは排出されてしまいます。そのため、毎日の食事で補う必要があります。不足すると、病気や老化へのリスクが増える可能性が……。
毎日の食事作りに役立つ、たんぱく質豊富な肉や魚、大豆製品、卵などを使った簡単レシピを紹介します。
◎たんぱく質を上手にとれば筋力アップ、ダイエット、老化防止に役立つ!
解説:立命館大学スポーツ健康科学部・藤田聡先生
◎おいしく食べて太らない! 肉のおかず
◎缶詰、切り身、刺身、冷食で簡単に! 魚介のおかず
◎料理のバリエ広がる! 卵・大豆製品のおかず
◎罪悪感なくおなかいっぱい! 麺とご飯
コラム プロテインパウダーで簡単スイーツレシピ
無双の槍使い、大豪邸を買う!?
胸躍る冒険&ハーレム生活、スタート!
美しきダークエルフ・ヴィーネを宿命から解放しただけでなく、その心を掴んだシュウヤ。新たな女戦闘奴隷たちをも仲間に加え、いよいよ身を落ち着けることを考えた彼は、稼いだ大金の使い道として、大都市ペルネーテに屋敷を構えることに。
そして手に入れた大豪邸で、シュウヤはついに、ヴィーネと男女の契りを結ぶことになるのだった……。
他にミステリアスな歌姫シャナとの出会いと冒険、シュウヤのハーレムクラン「イノセントアームズ」&ヒロインたちの活躍も! コミック第二巻も近日発売の大人気ファンタジーアクション、最新巻!
62歳で、白髪・老眼・肩コリ無し、血管年齢38歳、体脂肪率11・8%、筋力レベルは20代。裸眼視力1・2-驚異の心身を維持する著者が贈る「超健康体」を手に入れる具体的方法。
体に負担をかけないゆるやかな糖質制限が健康への第一歩です。
時間に余裕があるときにつくる「つくりおき」と、サッとつくれる「簡単おかず」で毎日の料理がラクラクに。
数か月で3kg落ちる程度の、ゆるやかに痩せる糖質制限レシピを紹介。 メインおかず、サブおかず、主食を組み合わせ、1日の糖質量を総エネルギーの50%に収めることができます。
「手」は、古代ギリシャ、インドの昔から、医者が患者の健康状態を見極める大きな手掛かりであった。そればかりでない。これまで多くの学者たちが、線、形、色、爪、指の五つをヒントに、「手」によって人それぞれの運命まで予知しようとしてきたのである。人間の「手」は時々刻々と変化するが、それはそっくり生理状態の変化でもある。著者は、「手」によって、体の不調の根本原因である宿便の状態がわかると主張する。その研究結果のすべてを図解で示したこの本が手許にあれば、「手」が暗示する体と心の変調を、誰もが簡単に“解読”できるはずである。
食について様々な情報が飛び交う中、経絡を通して食の乱れを察知した著者が伝えたい本当に健康に寄与する食事とはなにか? 東洋医学がもつグローバルな視点から、日本人に合った食を再定義する。知ってもらうことを優先し、難しい内容はなるべく省いて、できるだけ簡単に分かりやすく解説。スポンサーの意向に縛られがちな学者とは違い、だれにも忖度することなく本音で語った現代日本人の必読書。
第 1章 経絡とは
経絡とは人体のエネルギー通路/人間も自然界の一部/大地に触れると生体が整流される/もっと大地に触れよう/現代科学では解明されていないが、間違いなく経絡は有効/経絡を体感する/経絡は生きている/こんなにある経絡
第2章 食の問題について
現代栄養学の考え方は正しい?/戦後の食生活は日本人には向いてない?/現代日本人の病気の主な原因は食生活の乱れ/日本人はやっぱり主食のコメが大事/豆は日本人にとっては大事な栄養源/海藻類こそ海洋国家たる日本人に恩恵をもたらすもの/断食の効果とは
第3章なぜ今病気が増えているのか
日本の食べ物は毒まみれ/小麦はとっても危険?/牛乳は牛が飲むもの、人間は?/砂糖とはマイルドドラッグ?
第4章 添加物について
添加物の安全性とは ?
第5章 鍼灸とは
鍼とお灸のもぐさを使う治療/効果があった実績だけが残った/鍼灸治療にはたくさんの流派がある/現代の鍼灸治療の主流は東洋医学ではない?/西洋医学の特徴/鍼灸が根治療法である特徴について/根治療法の特徴とは/東洋医学の治療は適応疾患が多い/東洋医学が国民医療にならない理由/東洋医学を再び国民医療へ希求する/経絡治療とは