理解するための設問形式11タイプ、力を伸ばすためのExercise18セット、力を試すための実戦模試2セット。書くためのポイントを徹底解説。わかる!伸びる!IELTS科目別シリーズ第3弾。
「日経平均株価2万円」を超えて、景気の「気」の流れが変わる!「第4の矢」「第5の矢」を放てば、日本経済は本格的に回復する!巷に溢れる「日本破綻論」はウソばかり!人民元は世界から相手にされず、中国は米ドル体制から抜け出せない!世界経済の動向と日本経済の真実が手に取るようによく分かる!
2018年預金封鎖説。10年以内にあなたを襲う、3大悲劇!「大増税」「ハイパーインフレ」「徳政令」とは。備えない者は全財産を失う!国家があなたの財産を奪う手口と対抗するための手段をここに明かす。
サラリーマン・学生・主婦・自営業……
税金の知識があるかどうかのちょっとした差で大違い!
こんなに簡単な “節税”の方法があったのか!
☆ふるさと納税で地域がうるおい、自分もお得
☆知らなきゃ損! 確定申告すべき6つの控除
☆学びながら働く人が使えるたくさんの特典
☆株式投資の売却損でもこんなに税金をおさえられる!
☆「固定資産税」をグンとお得にする方法
☆すぐにできる! 相続税のやさしい計算方法
決定版!
あなたの税金の“疑問”をスッキリ解決します!
税務調査で必ずと言っていいほど問題となるのは名義預金と不動産の評価の2点です。不動産の評価方法について、広大地・不整形地等、各種減額できるケースがあり、これらの制度の適用が適切かどうかが調査の焦点になります。本書では、不動産評価について、過去の税務調査における指摘事例や判決例・裁決例を通して、減額できるかどうかの判断、評価額の計算方法等を解説しています。
日本は、バブル崩壊と少子高齢化で、大きく生活が変わった。20年も30年も前と同じ方法でお金を運用していて、生活が豊かになるわけがない。これからも日本という高齢化の進む国で暮らしていくのであれば、やはりある程度のお金は確保していかないといけない。お金は宝くじのように1日では殖えない。時間をかけて殖やしていくもの。本書は、万一のことが起こっても家庭を守るためのマネーの新常識を解説。
批准したら最後、日本の法律が通用しない世界に放り込まれる!農業が乗っ取られ、皆保険は破壊される。国内向けの対策をとったら条約違反に。与野党議員・全国民向けの緊急対策を提案!
マスコミの経済報道は、印象操作ばかり。誰も本当のことを言わない。アベノミクスの目的はインフレ税だ!GDP2期連続で、マイナスって、不況なんじゃない!?
ワシントン、香港特派員として常に国際経済の最前線で活動している田村氏とその先見力と現状分析には定評がある長谷川氏ががっぷり四つに組んで「世界経済の今」をミクロ&マクロ的視点で読み解く。ミクロ篇ではマイナス金利の本当の狙い白日も下にさらす。マクロ篇では堅調さを保つ日米と消滅危機のEUと中国の現状をリポートし、世界経済がどう動くか徹底討論する。
「イギリスのEU離脱は、世界中で進む右傾化がもたらした最悪の決断だった」「アベノミクスで恩恵を受けているのはカネ持ちだけで、格差は広がるばかりだ」「原発はリスクがあろうとも、経済的に安価なので稼働を続けるべきだ」こんなニュースは嘘っぱちだ!高橋洋一教授が日本と世界の経済、政治問題を快刀乱麻。目からウロコの覚醒の書!
世界は動く、日本はどうする? 「スイッチング」に成功すれば、アベノミクスの目標=GDP600兆円は達成できる!現代最高の知性が世界と日本の動向を読み解き、最強日本経済への4大成長戦略を提示。消費増税派の財政再建シナリオに乗ってはいけない!
世界は動く、日本はどうする?
「スイッチング」に成功すれば、アベノミクスの目標=GDP600兆円は達成できる!
現代最高の知性が世界と日本の動向を読み解き、最強日本経済への4大成長戦略を提示。消費増税派の財政再建シナリオに乗ってはいけない!
●「大断層」で分断される世界
●マイナス金利は奇策にあらず
●政権は「ワンストライクアウト」で終わる
●東京五輪の先にある本当の危機
●政策のスイッチングが必須
●景気回復で潤ったのは国民より政府
●国民を欺く消費増税派の財政再建
●解決法を提示できない学者たち
●バイアスがかかる財務省シナリオ
●経済がよくなると政府は慢心する
●「日本は豊か」の大合唱が隠す真実
●成長の否定は間違った政策
●成長戦略の柱はコンセッション
●東大民営化は教育改革の目玉
●規制改革と貧困対策は両輪の政策
●給付付き税額控除を導入せよ
●アベノミクスの司令塔はどこか
……ほか
まえがき
第一章 アベノミクスの真価が今、問われる
第二章 国民を欺く消費増税派の財政再建策
第三章 「大転換」を起こすのが日本人のお家芸
第四章 歴史的スイッチング政権だった小泉内閣
第五章 成長戦略(1)特区とコンセッションを大胆活用する
第六章 成長戦略(2)東大民営化は教育改革の目玉になる
第七章 成長戦略(3)ゲストワーカーで労働人口減に対処する
第八章 成長戦略(4)負の所得税は画期的なセーフティネット
第九章 アベノミクスの司令塔とアジェンダ設定
あとがき
参考文献一覧
第72回大会シンポジウム「アベノミクスと税財政改革」、招待講演論文“Some Empirics of Compliance Gaps、”代表的な財政学者による学界の先端研究と課題を指し示す特別寄稿論文、選りすぐりの投稿論文を収め、財政と財政学の今日的課題を明らかにする。
日銀の異次元緩和は完全に失敗した。バラマキ復活で成長教から覚めない日本。「一発屋」の発想ではもう国が持たない!この国には技術も知恵も、大きな底力もある。高度成長という巨大な成功体験を引きずり、アベノミクスのバブル「一発」に賭けるほどおろかなことはない。綱渡りの財政を続ける「いやな予感」の先にあるものは?そして日本人はなぜいつもこうなのか?渾身の論考!
☆政策の打ち手を制約し、経済成長を阻害する過剰な公的債務をはじめ、「債務」問題に苦悩する日本経済。20年に及ぶ長期停滞を脱出する手立てはあるのか。それとも、このまま沈み続けるのか。
☆ハーバード大学で、ラインハート、ロゴフ両教授とともに研究を重ねた若手エコノミストが、世界経済、日本経済が置かれた窮状を解説し、世界最大の債権国としての日本の立場を評価し直したうえで、この国が長期停滞を脱し、再び上昇気流に乗るためには、どのような政策を採るべきなのかを考える。
☆経済論壇が陥りがちな「成長か、それとも債務処理(財政調整)か」という二者択一の議論を脱し、タブーを恐れず、インフレーションや金融抑圧などあらゆる政策手段・目標を総動員して長期停滞からの「脱出速度」を上げるための手立てを具体的に提言する。
序 章 長期停滞に陥る日本と世界
第一章 債務の罠
第二章 日本の公的債務ーー持続可能性は今すぐ失われるのか
第三章 日本の「法外な特権」--世界最大の債権国として
第四章 政府債務の蓄積と経済成長・投資の低迷
--パブリック・デット・オーバーハングと外貨準備によるクラウディング・アウト
第五章 債務縮小に向けた政策オプションーー経済成長、増税・歳出削減、債務の再編、インフレーション、そして金融抑圧
第六章 債務縮小の進め方
第七章 長期停滞の終焉ーー金融、財政、為替の崖を超えて
2025年 定年が75歳になる
2027年 稼げる難関資格が負け組に
2030年 持ち家の価格が下がり続ける
2037年 あのトヨタが絶体絶命の危機に
2042年 給与の天引き額が最大化
経済学のセオリーが通用しない時代、
政府の御用エコノミストには語れない
日本経済のこれから、本当の危険度!
イノベーションが雇用を奪う
10年以上先も生存するために!
誰もが安泰ではない世の中が加速する10年後、
楽観はダメ!
戦略的な「撤退戦」が求められる!
【本書の構成】
第1章 人口減少社会を大前提として大局を読みなさい
第2章 近い将来、「大企業が安泰」は幻想になる
第3章 医者や弁護士が「負け組」になる時代が来る!
第4章 今のままの大学では日本は国際競争力を失っていく
第5章 話題のサラリーマン大家さんの多くは自己破産する
第6章 これから地方自治体の3分の1は破綻する
第7章 大増税によって実質的な所得は決して増えない!
第8章 それでも今から手を打てれば、日本の未来は明るい
第1章 人口減少社会を大前提として大局を読みなさい
第2章 近い将来、「大企業が安泰」は幻想になる
第3章 医者や弁護士が「負け組」になる時代が来る!
第4章 今のままの大学では日本は国際競争力を失っていく
第5章 話題のサラリーマン大家さんの多くは自己破産する
第6章 これから地方自治体の3分の1は破綻する
第7章 大増税によって実質的な所得は決して増えない!
第8章 それでも今から手を打てれば、日本の未来は明るい
第73回大会シンポジウム「貧困を考える─人生前半の社会保障と財政」,ミシガン大学のジョエル・スレムロッド氏による招待講演,3本の特別寄稿論文,5本の投稿論文を収め,財政と財政学の今日的課題を明らかにする。
シンポジウム 貧困を考える──人生前半の社会保障と財政(コーディネーター:加藤久和/パネリスト:駒村康平・山田昌弘・山森亮・國枝繁樹)
招待講演
"Policy Insights from a Tax-Systems Perspective"(講演者:Joel Slemrod/司会者:佐藤正光)
寄稿論文
1総合財政学とアメリカ財政研究(片桐正俊)
2地方財政研究の潮流──一財政学者の覚書(持田信樹)
3財政学の到達点と課題──財政学における数量分析の変遷について(齊藤愼)
投稿論文
1公債の課税平準化機能──Lucas-Stokey モデルにおける生産性の変化(小林航・高畑純一郎)/2三位一体改革が地方自治体の歳出行動に与える影響(鈴木崇文)/3扶養控除廃止縮減による実質的な増税が家計の消費行動に与えた影響の分析(栗田広暁)/4現代スイス財政の政府間財政調整制度改革(掛貝祐太)/5「オランダモデル」と財政改革(島村玲雄)
2019年10月から消費税率の10%への引上げが行われる予定だ。
これに伴って、軽減税率と簡易インボイスは2019年10月から、
本格インボイスは2023年10月から導入となる。
まだまだ先の話のようだが、軽減税率・インボイスの導入は
我が国の経理慣行を根本から変えるものであるため、
税理士の関与先への導入指導は、早ければ早いほどよい。
そこで本書では、税理士業界随一の消費税マスター・熊王征秀税理士が、
軽減税率・インボイス制度の基本的仕組みから導入までの対応の仕方について、
Q&A形式で徹底解説していく。
第1部 激変する消費税制
第2部 軽減税率
第1章 飲食料品
第2章 一体資産
第3章 外食
第3部 中小企業の特例
第4部 インボイス制度
第1章 区分記載請求書
第2章 適格請求書
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