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性感染症 の検索結果 標準 順 約 1720 件中 701 から 720 件目(86 頁中 36 頁目) RSS

  • カラーでわかる!骨軟部単純X線写真の見方
    • 小橋 由紋子
    • メディカル・サイエンス・インターナショナル
    • ¥5720
    • 2018年09月20日頃
    • 在庫あり
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  • 骨軟部領域の画像診断の基本ではあるが理解が難しいとされる、単純X写真の読影の極意を、疾患別にそのポイントや臨床所見、診断後のマネジメントにいたるまで解説する。写真上の異常部分を色分けして示すなど、初学者でも容易に理解できる工夫がちりばめられている。放射線科をはじめ、整形外科や初療にあたる総合内科各科の研修医、臨床医に最適。
  • 極論で語る消化器内科
    • 小林 健二/香坂 俊
    • 丸善出版
    • ¥3850
    • 2018年10月31日頃
    • 在庫あり
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    • 3.0(1)
  • 消化器内科といえば 研修医の鉄板中の鉄板ともいえる。
    すぐに内視鏡を依頼あるいは胃薬の処方でその場をしのいでいないだろうか。
    できる内科医になるために、内科系疾患で最も頻度の高い消化管や肝胆膵疾患を診る必要がある。
    本書では便秘、下痢にはじまり、消化性潰瘍、胃食道逆流症、機能性ディスペプシアの対処法や各種検査の捉え方もわかりやすく解説。
  • 患者さんの信頼を勝ちえる 自然療法活用ハンドブック
    • ジョゼフ・E・ピゾルノ・Jr/マイケル・T・マレイ/ハーブ・ジョイナーーベイ/帯津 良一/岩本 さなえ
    • ガイアブックス
    • ¥3960
    • 2015年07月03日頃
    • 在庫あり
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  • 自然療法とは、対症療法としてハーブや栄養素を使用するのみならず、患者と向き合い病気の真の原因を理解し、それらを患者の正常な機能回復のサポートに統合・補完的に活用する療法のことである。本書は自然療法が有効な36の疾患について、それに対応した自然療法の活用方法を示す実践的手引書。本書の前身となる『自然療法』では取り上げなかった、がん、子宮筋腫、子宮内膜症、女性の抜け毛、線維筋痛症候群、パーキンソン病など17の疾患を追加。臨床現場でのさらなる活用が期待される19の疾患を厳選し、全章を最新のエビデンスに基づいて再検証。最も信頼性の高い診断法、最も新しい治療法を収載した。疾患ごとに、診断のポイント、病気の概要、独自のフローチャート、治療上の留意ポイント、自然療法の治療アプローチの5つのパートで構成。特に症例管理の概念図となる3段階のフローチャートは、自然療法の活用要旨が明確に分かり、症例に応じた治療手順と方法を効率よく見出すことができる。自然療法を臨床に取り入れたいと願う医師や薬剤師、就学者をはじめ、在宅でのケアに関心の高い一般読者まで幅広く活用できる。

    ◎3段階のフローチャート
    ・通常医療の必要性を判断する。
    ・治癒を妨げる要因を特定してできる限り除去する。
    ・患者に合わせた治療プランを策定する。
    監修者序文/著者序文/自然療法における治療優先順位

    アトピー性皮膚炎(湿疹)
    アフタ性口内炎(アフタ性潰瘍/鵞瘡/潰瘍性口内炎)
    アルコール依存症
    アルツハイマー病
    過換気症候群/呼吸パターン異常
    過多月経
    関節リウマチ
    乾癬
    感染性下痢症
    がんー自然療法による総合的支援
    原虫腸管感染
    更年期障害
    肛門科疾患
    骨粗鬆症
    子宮筋腫
    子宮内膜症
    歯周病
    情動障害 
    女性の抜け毛 
    じんま疹 
    セルライト 
    線維筋痛症候群 
    喘息 
    単純ヘルペス 
    中耳炎 
    つわり 
    パーキンソン病 
    肥満症 
    不眠症 
    片頭痛 
    扁平苔癬 
    膀胱炎 
    ポルフィリン症 
    慢性カンジダ症 
    慢性疲労症候群 
    免疫力強化 

    付録
    資料1 健康的な献立作りに役立つ食品リスト
    資料2 塩酸サプリメントの使用法(患者用)
    資料3 ローテーション式食事療法:基本プランIおよびII

    索引
  • リウマチ・膠原病になったら最初に読む本 -外来通院学2.0-
    • 前島 圭佑
    • 日本医学出版
    • ¥1650
    • 2024年10月04日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • リウマチ・膠原病患者さんのための外来通院ガイドブックです。
    2019年に発行した前版『リウマチ・膠原病患者さんとそのご家族のための 外来通院学』から大幅改訂しました。
    前半は,医師からの説明を理解する手助けとなるよう、医学的言語をかみ砕いて,分かりやすく説明し,外来通院に際して必要な知識を独自の視点でまとめています。
    後半は,患者さんがリウマチ・膠原病と上手に付き合うための知識やテクニックを中心に紹介し,どのように病気と付き合うべきかを学べる内容となっています。
    本書は読者の方々のリウマチ・膠原病に伴う心身の負担を軽減させることを目指した1冊です。
    【対象】リウマチ・膠原病の患者さん、そのご家族など
  • 最新主要文献とガイドラインでみる 消化器内科学レビュー2022-'23
    • 竹原徹郎
    • 総合医学社
    • ¥15400
    • 2022年07月25日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 消化器内科学分野のエキスパートによって厳選された、直近2年間を中心に国内外で発表された最新の文献レビューです。
    広く消化器内科学関連の最近のトピックスを把握でき、専門医だけでなく、専門医を目指す方にも必携の1冊です。
    I章 消化管(上・下)
     1 胃食道逆流症
     2 食道表在癌に対する診断と治療
     3 進行食道癌に対する集学的治療
     4 Helicobacter pylori 関連疾患の現状と今後
     5 早期胃癌に対する診断と治療
     6 進行胃癌に対する薬物療法
     7 十二指腸非乳頭部腫瘍に対する内視鏡診断と治療
     8 十二指腸乳頭部腫瘍に対する内視鏡的診断と治療
     9 小腸腫瘍に対する診療の進歩
     10 潰瘍性大腸炎に対する診療の最前線
     11 クローン病に対する診療の最前線
     12 大腸ポリープに対する内視鏡診断と治療法
     13 早期大腸癌に対する診断と治療
     14 進行大腸癌に対する治療の最前線
     15 消化管癌に対する免疫療法のトピックス
     16 好酸球性消化管疾患に関する話題
     17 過敏性腸症候群に関するトピックス
     18 腸内細菌と消化管疾患
     19 消化管出血の現状と今後の展開
     20 ベーチェット病と非特異性多発性小腸潰瘍症
     21 慢性便秘症に関する話題
     22 AIを用いた内視鏡診療
     23 高齢者に対する癌治療
     24 消化管神経内分泌腫瘍に対する集学的治療
    II章 肝
     25 B型肝炎の創薬
     26 B型肝炎ウイルス感染と肝免疫
     27 C型肝炎ウイルス治療の現状と課題
     28 C型非代償性肝硬変の抗ウイルス治療
     29 アルコール関連肝疾患の最近の知見
     30 NAFLDの最近の動向
     31 期待されるNAFLD/NASH治療
     32 門脈圧亢進症に対する集学的治療
     33 非侵襲的肝線維化評価法
     34 非代償性肝硬変に対する薬物治療(再生・抗ウイルス治療を除く)
     35 肝硬変に対する再生医療
     36 肝細胞癌に対する薬物療法
     37 肝癌診療におけるバイオマーカー
     38 がんゲノム医療時代の肝細胞癌
     39 免疫関連有害事象における肝障害
     40 自己免疫性肝疾患のup to date
     41 ACLF基準の今後の課題
     42 うっ血肝のマネジメント
     43 腸内細菌と肝疾患
     44 肝疾患とサルコペニア
    III章 胆・膵
     45 急性膵炎
     46 慢性膵炎
     47 自己免疫性膵炎
     48 胆膵領域における超音波内視鏡診断の進歩
     49 胆道ドレナージの最前線
     50 消化管再建症例における胆管結石治療
     51 IPMNの発癌機序の解明
     52 膵癌早期診断のための取り組み
     53 膵胆道癌の早期診断バイオマーカー
     54 膵胆道癌における個別化医療の現状
     55 膵神経内分泌腫瘍に対する集学的治療
     56 がんゲノム医療時代のEUS-TA
     57 超音波内視鏡下瘻孔形成術の現状と課題
     58 胆膵癌の緩和ケア
  • ずる
    • ダン・アリエリー/櫻井祐子
    • 早川書房
    • ¥990
    • 2014年09月10日頃
    • 在庫あり
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    • 4.05(23)
  • クリエイティブな人、偽ブランドを身につけている人、共同で仕事をする人は、「ずる」しやすい?不正による報酬が高額になると、ずるはむしろ減る?キャッシュレスになると不正が増える?行動経済学の第一人者であるアリエリー教授が、楽しい実験を通して「ずるをするのは悪人だけではない」ことを明らかに!私たちがちょっとした嘘やごまかしを正当化してしまうからくり、ずるを未然に防ぐ効果的な方法を考える。
  • 臨床微生物検査ハンドブック第5版
    • 小栗豊子
    • 三輪書店
    • ¥5500
    • 2017年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新項目として寄生虫検査を追加!検査材料別検査法を見直し、検出菌の表を充実!薬剤耐性菌のメカニズムおよびその検査法のUpdate!抗菌薬の体内動態についてわかりやすく解説!微生物検査の基本操作、アウトブレイクの定義を追加!学生さんにも臨床家にも使いやすい、必携の1冊。
  • 現場の困った!をエキスパートが解決 こどもと薬のQ&A 続
    • 石川 洋一/小児薬物療法研究会
    • じほう
    • ¥2750
    • 2018年09月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●小児薬物療法研究会メーリングリストの書籍化 第2弾!

    「現場の困った!をエキスパートが解決 こどもと薬のQ&A」(2017年9月刊)の第2巻!本書も第1巻と同様、小児薬物療法研究会ML(メーリングリスト)に日々寄せられる会員からの“困った”を厳選し、コラムと解説をつけて掲載。さらに、メーリングリストには寄せられないけれど知っておきたい知識については編集委員が問題を作成し、メーリングリストと同様、各施設から回答を集めて掲載しています。
    小児薬物療法研究会には公立・私立・大学病院、薬局薬剤師が登録しており、様々な施設からの回答が自施設にあった解決策の参考となります。また、医師からのコメントもあり治療や、チーム医療に取り組む際の参考になります。
  • 終わりなき侵略者との闘い
    • 五箇公一/「THE PAGE」編集部
    • 小学館クリエイティブ
    • ¥1540
    • 2017年07月11日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.6(6)
  • どうする?! 日本を跋扈する外来種問題

    近年、外来種が問題になっています。外来種とは、人間の活動によってほかの地域(特に外国)から入ってきた生物のこと。よく知られているものが、食用として輸入したウシガエルと、その餌として輸入したアメリカザリガニ。ともに、日本中で見られます。現在では、農作物や家畜、ペットとして輸入されたものが逃げ出したり放されたり、流通の過程で海外から入ってきたりしています。それが日本に定着して分布を広げ、在来種を食べてしまうなどして生態系が壊され、在来種が交雑してしまい在来種の遺伝子の独自性がなくなることが多々報告されています。外来種が凶暴・有毒であると、人間に被害が及ぶ可能性もあります。特にそのリスクが高い生物を「特定外来生物」に指定して、法律で取り締まっていますが、一度自然界に広がった外来種を根絶することは難しいのです。本書は、インターネットニュースサイト「THE PAGE」に連載され、好評を博している記事をまとめるものです。著者は国立環境研究所・侵入生物研究チームの五箇公一博士です。外来種の侵入の経緯やそのリスク、対処法についてわかりやすく解説していて、日本の自然や生物について考えさせられる1冊です。
    プロローグ:外来種とは?

    「セアカゴケグモが増えた夏 そして忘れ去られた夏」

    「人間の役に立つはずが、害虫扱い! 憐れなセイヨウオオマルハナバチ」

    「世界遺産 小笠原諸島の固有生物を食い尽くすグリーンアノールとは?」

    「マングースはハブと闘わない 有害外来生物をつくり出した学者の責任」

    「SF映画が現実になったキラービー 人間がつくり出した殺人ミツバチとは」

    「獰猛で狂犬病リスクをもつアライグマ かわいく描かれすぎらラスカルの功罪」

    「水辺のカメ ほとんどすべてが外来種 ブーム後の無責任放逐が生んだ結果」

    「アリゲーター・ガー、ピラニアなども生息 外来種の宝庫と化す多摩川」
  • ここまできた白血病/MDS(骨髄異形成症候群)治療
    • 松村 到/金倉 譲
    • 中山書店
    • ¥11000
    • 2013年10月08日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 白血病/MDS診療は,革新的な分子生物学的解析手法によって,大きな変容を遂げている.本書では,この最新の知見に基づいて,疾患概念や分類,検査などのほか,薬物や放射線,造血幹細胞移植などの完治をめざす治療法や支持療法について解説する.また,治療各論として,白血病/MDSのタイプごとに,臨床試験の結果を踏まえた最適な治療法を詳述し,書名にある“ここまできた”が実感できる内容にまとめている.
  • 治療 2022年 04月号 [雑誌]
    • 南山堂
    • ¥2750
    • 2022年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 家庭医/プライマリ・ケア医のための総合誌■総 論
    コロナ禍とアフターコロナを見据えての咳診療のあり方 倉原 優
    もう一度振り返る,臨床に役立つ咳のメカニズム 長尾大志
    咳の診療にあたり,考えること 亀井三博

    ■診断編
    問 診 松村榮久
    問診ツール 森川 昇
    情報のとり方 横田雄也
    身体所見のポイント 喜舎場朝雄
    画像検査 藤田次郎
    呼吸機能検査 寺田邦彦
    喀痰の診かた 佐田竜一
    鑑別診断 坂本 哲,志水太郎

    ■コモンな原因疾患の診療編
    新型コロナウイルス感染症を考慮した急性咳嗽 藤岡遥香,中島 啓
    感染性咳嗽 宮下修行,尾形 誠,福田直樹,矢村明久
    結核・非結核性抗酸菌症 露口一成
    喘 息 新実彰男
    COPD と喫煙 丸毛 聡
    副鼻腔気管支症候群と上気道咳症候群の周辺 倉原 優

    ■ライフステージごとの診療編
    小児の咳の診かた 永田理希
    高齢者の咳の診かた 吉松由貴
    連載

    1 問1 答! 在宅報酬必須知識(1)
    在宅医療の5 つの呪文(永井康徳)

    えびさんぽ(4)
    抗菌薬にプロバイオティクス(整腸剤)は併用した方がよいですか? (青島周一)
    ─ ランドマークスタディと路地裏エビデンス
    ─ 臨床での使い方

    メンタル産業医が教える! 今月の筋新たな時代の咳診療の道しるべ
    2019年に発生した新型コロナウイルス感染症により、診療様式は大きく変わりました。特に咳を診ることに関しては、従来の肺機能検査やグラム染色が行いにくくなる場面も多く、困難な状況が続いています。
    本特集ではプライマリ・ケア医として、限られた環境の中で咳診療に望めばよいか、この一冊ですべてわかるようにまとめました。明日からの現場で使える、そして今知っておきたい知識が満載となっていますのでぜひご一読ください!
  • 気管支拡張症Up to Date
    • 長谷川直樹/森本耕三
    • 南江堂
    • ¥6600
    • 2022年05月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 一時は「消えゆく疾患概念」と考えられていた気管支拡張症だが.欧米において嚢胞性肺線維症と関連しない症例の増加から大規模な患者レジストリへと進展し,近年目覚ましい研究成果をもたらしている.いまや呼吸器領域の一大カテゴリーとなった気管支拡張症について,欧米の最新知見を踏まえ,臨床像から病態,疫学,診断や重症度分類,治療と管理までを体系的にまとめた.
  • 臨床医が知っておきたい呼吸器病理の見かたのコツ
    • 河端美則/清水禎彦
    • 羊土社
    • ¥6600
    • 2015年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 臨床医の素朴なギモンをふまえ、病理像の見かたのコツを病理医が伝授。病理像には→や「囲み」を多用して、注目すべき部分が迷わず理解できる!症例をイメージしやすいよう、臨床経過、X線写真・CT写真も掲載。
  • 肩関節手術のすべて
    • 菅谷 啓之/秋田 恵一/二村 昭元
    • メジカルビュー社
    • ¥17600
    • 2018年05月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 鏡視下手術を中心とした肩関節の主要疾患および外傷手術を網羅し,幅広くテクニックを紹介した,肩関節の[すべて]が学べる1冊。肩関節不安定症や腱板断裂から,変形性肩関節症については人工関節(TSA)に必要な解剖からリバース型人工関節(RSA)の応用まで,また,感染症や神経麻痺,リウマチ,肩関節周辺骨折までを取り上げている。特にRSAについては章を設け,これを日本に導入し,RSAを知り尽くした菅谷先生が,豊富なイラストで懇切丁寧に解説。また,本書では一般的な解剖ではなく,疾患ごとにその手術に必要な解剖を「Anatomy Key Shot」としてイラストで示し,解剖医がわかりやすく解説。手術に必要な正しい解剖が理解できる。また,直視下手術は,写真とイラストを併記することで,リアリティとテクニックの両方を学べる構成となっている。
  • BDウェビナー講演録 vol.1 「菌力」アップトレーニングで「勤力」アップだ!!
    • 大楠 清文
    • 日本ベクトン・ディッキンソン株式会社
    • ¥3300
    • 2019年11月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「菌力」アップトレーニングの世界へようこそ!
    本書はBDウェビナーの第1回目から12回目までの講義のポイントをまとめたものです。
    感染症の適切な治療を行うための第一歩は、やはり原因微生物を迅速かつ正確に特定することだと思います。私が想起する “菌種の同定"" は「その菌株が分離された患者の臨床症状、病態、治療経過を把握・検討しながら、グラム染色所見、集落の特徴、簡単な生化学性状などから菌種を想定したうえで、自動同定機器やキット、遺伝子解析、質量分析などのデータを “道具"" として総合的な視点で行うこと」です。
    さらに、 “究極の同定"" とは、患者の臨床症状、病態、治療経過を把握・検討しながら、グラム染色所見、集落の特徴、簡単な生化学性状などを基にして “一瞬で菌種を想定"" できることではないでしょうか。つまり、日常検査における同定の第一歩はsnap identification、一発同定(推定)がとても大切だと思うのです。
    最初にグラム染色像や集落を観察して “ひらめく"" かどうか、そこからスタートするのではないでしょうか。そして、菌種同定のプロセスは経験や勘に基づく直観的な判断(暗黙知)をいかに客観的な証拠(形式知)で明らかにして、ウラを取りながら迅速かつ正確な同定へとつなげていくかが重要です。
    自動同定機器やキット、遺伝子解析、質量分析などのデータはウラを取るための “道具"" だとの意識改革が何より重要だと常々思っています。この講演録をご活用いただき、日常検査における「菌種の同定」「感染症の診断」をもう一度一緒に考えてみませんか?

    発行:日本ベクトン・ディッキンソン株式会社
  • 骨関節(非腫瘍性疾患病理アトラス)
    • 石田 剛/今村 哲夫
    • 文光堂
    • ¥20900
    • 2024年10月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【次世代に継承されるべき,非腫瘍性骨・関節領域唯一無二の必携書!】

    病理総論的な本態とその病態プロセスの理解なくして,病理診断は行えないー.
    非腫瘍性骨関節疾患の組織形態を読み解くためには,病態の時間経過を踏まえ,類推,検証していくプロセスが必須となる.
    本書では長年,骨関節の病理診断に携わってきた著者が,目の前にある標本の組織形態をいかに読み解くか,
    その診断思考プロセスを惜しげもなく披瀝する.
    2003年に刊行した『非腫瘍性骨関節疾患の病理』をベースに,日常の鑑別診断でより参照しやすいように章立てを変更し,
    新たに200枚以上の精選した写真を追加した改訂復刊.

    ≪主要目次≫
    第1章 イントロダクション
    第2章 変形性関節疾患
    第3章 関節リウマチとその関連疾患
    第4章 骨壊死
    第5章 非感染性滑膜・関節・関節腔の病変と関節の腫瘍・腫瘍様病変
    第6章 結晶沈着症とその関連疾患
    第7章 人工関節に関連する病変
    第8章 膝関節の病変
    第9章 脊柱の病変
    第10章 滑液包・腱・靱帯の病変
    第11章 骨系統疾患
    第12章 骨外傷・骨折
    第13章 骨,関節の感染症
    第14章 代謝性骨疾患・代謝異常症
    第15章 その他の骨疾患
    第16章 骨化性筋炎とその関連疾患
    第17章 病理組織診断の表記法
    文 献
    索 引
  • 社労士が教える 労災認定の境界線
    • 一般社団法人SRアップ21
    • 労働新聞社
    • ¥1980
    • 2017年08月03日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 〜業務上外を分けたポイントは何か?〜
    本書は、平成25年1月より、弊社発行「安全スタッフ」へSRアップ21の会員社労士が寄稿した原稿をもとに、労働災害の業務上外の認定基準について「何が業務上・業務外の判断を分けたのか?」について、具体的な77事例を解説したものです。
    書籍化にあたっては、日々の社労士業務の中で相談が多い事例や、実際の労災手続きの中で直面した困った事例などを、業務上災害として認定されたもの、業務外と判断されたもの、ケガ、病気の労災に区分しまとめました。
    『業務中のこんなところに、ケガや病気につながる危険の芽が潜んでいるんだ』という視点でお読みいただいても参考になります。

案内