《緊急寄稿 歯科医院における新型コロナウイルス感染症対策》を収載!!”
【内容紹介】
歯科補綴治療を中心に,国内外を問わず第一線で活躍する 臨床家の先生方による論文,ケースプレゼンテーションな どをお届けする補綴専門誌,インプラント,審美修復など の治療に加え,ジルコニア,CAD/CAMなどの新材料,新器 材に関する情報をビジュアルにお伝えします.
新型コロナウイルスの世界的な流行をWHOが「パンデミック」と表現し,4月7日には政府より「緊急事態宣言」がなされ ました.こうした状況下で歯科医師の新型コロナウイルス 被ばくのリスクは全ての業種で最も深刻であり,この感染 症に対して歯科医院はどうすればよいのでしょうか?本号 では好評連載の特別編「緊急寄稿 歯科医院における新型 コロナウイルス感染症対策」をお届けします.患者,スタ ッフ,そして自院を守るために知っておくべきこと・取り 組むべきことをまとめて解説しています.
【目次】
座談会 いま,歯科教育と臨床の問題を語ろう
緊急寄稿 歯科医院における新型コロナウイルス感染症対策
特別企画 次世代プレスセラミックスシステムによる審美修復の可能性
ジルコニア修復 あなたの“常識”大丈夫?(9)
シリーズ企画 臨床におけるCAD/CAM ジルコニアセラミックスレストレーションの強度と精度を考察する(2)
歯科医院のための内科学講座(32)
Case presentation
Report
●関ジャニ∞が4月27日発売のAERA表紙に登場!撮影は蜷川実花
AERA5月4-11日合併増大号の表紙に、関ジャニ∞が登場します。
カラーグラビア&インタビュー5ページも掲載。
AERAの発売日当日に新番組「関ジャニ∞クロニクルF」をスタートさせる5人が、
新番組やスタッフへの思い、グループのいま、ファンに伝えたいことについて語っています。
関ジャニ∞の表紙撮影が行われたのは、4月27日にスタートする新番組「関ジャニ∞クロニクルF」の収録直後。とにかく楽しそうで、撮影中も笑顔が絶えない5人ですが、縦型の表紙に収まるよう「グッと近づいて並んでください」とリクエストすると、一瞬で立ち位置が決まるあたりは、結成18年のたまものでしょうか。
新番組を担当するのは、前身となった「関ジャニ∞クロニクル」を支えてきたスタッフ。「スタッフさん」と呼びかけ、彼らとの信頼関係を語るうちに、話題はメンバーとの関係性へと移っていきます。グループは「特別な場所」(安田章大さん)であり「母体」(大倉忠義さん)、メンバーは「一番身近な理解者」(丸山隆平さん)であり、このメンバーとなら「みんなで年をとっていくって本当にいい」(横山裕さん)と思えるほどだというから、「一蓮托生感は高まってますね」(村上信五さん)という言葉にも頷けます。
新型コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされた12年ぶりの47都道府県ツアーに話が及ぶと、「僕らはファンに愛されてる」(安田さん)と表情が緩みましたが、グループとして掲げる目標は「アップデート」。「ドームツアーもやりたい。パワーダウンはしたくない」(横山さん)ととどまるところを知りません。インタビューの最後をしめたのが誰のどんな言葉だったのかは、ぜひ本誌で。
●巻頭特集は糸井重里・ブレイディみかこ・YOSHIKIらが「いますべきこと」を語る「新型コロナ50の提言」
この号の巻頭特集は、新型コロナウイルスの感染と向き合う私たちが「いまするべきこと」について、様々なジャンルの人々の提言をまとめた「新型コロナ50の提言」。糸井重里さん、ブレイディみかこさん、YOSHIKIさんやオリンピアン、政治学者、経済学者、呼吸器内科の医師、ICT教育の専門家などに取材、50人の言葉を掲載しています。
巻頭特集「新型コロナ50の提言」では、「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里さん、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』のヒットで知られるライター・コラムニストのブレイディみかこさん、音楽家でX JAPANリーダーのYOSHIKIさんらに取材しています。
糸井さんは「サイレンのように響く新型コロナ情報に鈍感になること」と話し、ブレイディさんは「感染の危機があっても外に出て働かないといけない人たちこそ本当に社会に必要だった」と打ち明け、YOSHIKIさんは、コンサート自粛を呼びかけたツイートに込めた思いを告白。シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんはアスリートに「また魂が燃えるような戦いをやるんだと想像しながら大切な時間を過ごして」と呼びかけ、経済学者の水野和夫さんは「寛容の精神で、企業の内部留保を休業補償の財源にして」と訴え、相模原中央病院事務長の小倉嘉雄さんは、職員たちが体験した「差別」や「攻撃」の実態を語っています。
ほかにも、
●濃厚接触「避けられない」職場の悲鳴
●米仏の空母などで艦内感染 コロナ禍がもたらした軍縮
●ネット証券に向かう「不安マネー」新規口座開設が急増
●玉木宏が語る「人生の楽しみ方」
●羽生結弦の19-20シーズン「来季は限界の先へいく」
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第18回 「その愚劣さからの脱出」
などの記事を掲載しています。5/4-11合併号
【第1特集】
利便性&資産性で選出
東京最強の駅 BEST100
交通利便性だけでなく、住み心地が良い駅を、
医療・教育・カルチャー・買い物・飲食など5部門11指標をもとに編集部が独自に算出。
今回は100駅を総合ランキングで紹介します。
【第2特集】
スマートコンドから始める
生涯資産のつくり方
利便性、資産性の高い都心で、”資産になる住居”として人気なのが
60平米未満のマンション”スマートコンド”。
ライフステージに応じて買い替え・買い増しを重ね、都心生活を楽しみながら
資産形成もする戦略が注目されています。その成功事例を紹介しましょう。
【Interview】小山薫堂氏
教員採用試験の受験生のための総合情報誌【特集1<BR>いざ全面実施!合否を分ける「学習指導要領」】<BR>教員採用試験の最大の難敵「学習指導要領」。2020年夏の受験生は特に注意が必要です。なぜなら、平成 29・30年版学習指導要領は、20年4月からいよいよ小学校で完全実施されるからです。教員志望者には、まさに「オンタイム」で求められる知識。試験でも例年以上に問われる可能性があります。試験に出るポイントを、短時間で理解できるよう解説します。便利な特別付録付きです!<BR><BR>【特集2<BR>教採受験者のための「児童虐待」対応入門】<BR>児童虐待による悲惨な事件が後を絶ちません。これを受け、2020年4月からは改正児童虐待防止法が施行されるなど、国や自治体が対策に乗り出しています。最新動向を踏まえ、教採受験者に必要な知識のすべてをお伝えします。<BR><BR>【教セミプラクティスー筆記試験対策を徹底サポート】<BR>★過去問で鍛える専門教養<BR>教員採用試験において問われやすい必出領域について、過去に出題された問題を収集。確かな知識が求められる専門教養の学習を徹底的にサポートしていきます。<BR>★まるわかり!令和の教育用語<BR>★ボカロでらくらく攻略教育法規<BR>★実例でわかる!合格指導案書き方レッスン<BR>★教育史・教育心理の要点ワード144<BR>★教職教養・一般教養ブックインブック(YouTube連動)<BR><BR>【教セミディスカバーー採用試験に役立つ情報を読み物連載でお届け】<BR>*そうだったのか!学級経営プロのセオリー<BR>*あなたは見抜ける!?子供のソノ行動、コレが理由です<BR>*若手のためのコンプラ入門<BR>*伊豆倉哲の教育論壇イッキ代読<BR>*バスケ未経験者の若手教師顧問3年目で全国優勝!<BR><BR>大好評のYouTube 連動企画は新クールも継続します。
第三巻ではフードシステムの下流となる消費者に焦点をあて、その行動と判断のメカニズムを分析する。また、世界最大の食品ロスを生み出しているといわれる問題を視野に、食生活の問題を実態調査から明らかにする。
いずれも独自の調査にもとづくが、単に統計処理と分析というアプローチではなく、情報処理プロセスを明らかにするという野心的な試みがなされている。
食品産業、流通関係者の関心の高いテーマといってよいだろう。
第1部 消費者の食品選択行動ーどのように情報を処理し、食品選択をしているか
第1章 食品選択時の消費者の情報処理プロセスー認知的概念モデルと決定方略 新山他
第2章 畜産物の商品選択における情報処理プロセスー決定方略と評価属性 細野晴美(元東大)他
第3章 食品購買時の情報過負荷と消費者の選択行動 佐藤真行(神戸大)
第4章 消費者の食品選択行動と国内産農産物消費 新山・細埜・工藤
第5章 生鮮食品購買時の価格判断メカニズムー米と牛乳を対象として 南絢子(慶応大)
第6章 食品表示の情報機能、その規制と信頼性の確保 新山
第2部 消費者の食品評価ーーなにに価値をおいているのか
第7章 牛乳のおいしさと商品選択行動ー価値評価構造と官能評価 細野他
第8章 消費者は牛肉をどう評価しているかー和牛肉と国産肉に対する認識 細野他
第9章 「社会貢献要素」はどう評価されるかー飼料米給与鶏卵の商品属性に対する購入者の認識 山野薫(農業開発研修センター)
第3部 食生活の実際と食育、食品ロス
第10章 食事内容に関する実態調査ー組み合わせパターンに着目して 工藤他
第11章 エビデンスベースドな食育の推進に向けてー日本の小学校における「味覚の授業(ルソン・ドゥ・グゥ)」の教育効果 上田 遥
第12章 食品処分における消費者の情報処理プロセス 野々村真希(東農大)
医師1200人の声を「週刊朝日」が緊急アンケート!
対コロナの最前線から飛び出した「アベノマスク不要」の声…コロナ禍のリアルを総力特集
眞子さま結婚への全内幕!宮内庁重鎮らを自ら異例の呼び出しで
「小室さんとの結婚をどう思うか?」と聞いた胸の内
新型コロナウイルスの最前線で働く医師1200人にアンケート調査した結果を一挙公開。「アベノマスクは不要」「政府はPCR検査など情報隠蔽せず開示を」「医者が実践する独自の予防法」など、テレビでは聞けない医師たちのホンネが満載。その他、眞子さまが結婚に向けて宮内庁の重鎮らを呼び出して意見を聞いていたという驚きのスクープを掲載。そして「青春アミーゴ」から15年にして亀梨和也、山下智久のコンビが本誌表紙で“復活”しました。本誌独占の2人のインタビュー&グラビア特集をお届けします。
「非常に感染リスクが高い職場にもかかわらず、ここには防護服も、N95と呼ばれる専用マスクもなく、普通のサージカルマスクだけで診ています」「武器がないまま戦場の最前線に送られた気分」──コロナに陽性の疑いを持つ患者と日々接する立場の医師たちからは、こんな悲痛な声が寄せられた。他にも院内感染を体験した医師の生々しい体験談や、マスク使いまわしの実情、医師たち自らが日常生活の中で行っている予防策など、今、医師たちがどんな危機に直面し、何を考えているのかが手に取るようにわかるアンケート結果を一挙に掲載する。一向に整わないPCRの検査体制や、安倍政権の危機管理対応、来年に延期された東京五輪・パラリンピックに対する思いなどには、思わぬ“怒りのコメント”が飛び出した。
ほかの注目コンテンツは
●眞子さま結婚への全内幕 宮内庁重鎮らを異例の呼び出し
小室圭さんとの結婚が凍結されたまま、進展が報じられない秋篠宮家の長女・眞子さま(28)。本誌は今年に入り眞子さまが複数の宮内庁の重鎮らを呼び出して「小室圭さんとの結婚についてどう思うか」と意見を聞いていたという情報をキャッチした。異例の行動の裏ににじむ決意と、幻となった「結婚宣言」の行方とは
●「青春アミーゴ」から15年 亀梨和也、山下智久のコンビが本誌表紙で復活
2005年に期間限定ユニット「修二と彰」としてミリオンヒットを記録した「青春アミーゴ」から15年。新たなユニット「亀と山P」を結成したKAT-TUNの亀梨和也と、山下智久が表紙&グラビアに登場。強い信頼とリスペクトで結ばれた2人の関係性がよくわかるインタビューも必読です。
●「コロナ離婚」急増の今だから読みたい!夫婦が別れるためのお値段
外出自粛によりストレスをため込む夫婦が増え、離婚が急増すると言われる昨今。そんな今だから、離婚によりどれくらいのおカネがかかるのかを本誌が徹底調査しました。養育費、引っ越し代、新居家賃、教育費、そして、不倫慰謝料……他では聞けない禁断の情報を一挙公開します。
●コロナ「巣ごもり」に要注意!スマホ漬けが脳を壊す
外出自粛で、ついつい家でスマホばかり見てしまう、という人も多いのでは。だが、スマホは依存症や認知症を引き起こす「最凶の依存物」だって、知っていますか?『スマホ依存から脳を守る』の著書がある中山秀紀医師などへの取材から、その実態を明らかにしました。
北村小夜(95歳)さんは今、日本の現状に強い危惧を抱いている。身体も心も国に取り込まれてしまったのではないか!
東日本大震災と五輪誘致で「みんな化」が進み、日本中に同調圧力と忖度が拡がっている。象徴天皇制化の天皇の「巡行」のなかでなされる「慈愛」による差別、今も教育勅語から抜けられない日本人、健常者を奨励し傷害者を差別するパラリンピック。
※本書の底本は、1991年軌跡社から刊行された『慈愛による差別ー障害者は天皇制を見限り始めた』。このたび増補リメイクし新装増補版として復刊!
北村小夜さんは、現在94歳、1925年治安維持法の年に生まれた。
天皇のために死んで靖国に祀られるため看護婦の道を選び、敗戦は満州で迎え、めぐり合わせで八路軍と行動を共にした。その1年の間に、自分の考えは間違っていたと気付く。
日本に帰国後は、教師になり特殊学級の担任をし、さまざまな体験の中で、発言し行動している。子どもを分けてはいけないことに気づき、共にまなぶ地域の学校づくりを目指してきた。
序章 軍国少女はつくられた
第1章 教科書にみる天皇・障害者
第2章 分に応じる障害者・分を越える障害者
第3章 障害者を排除し続ける学校
第4章 「健康」もスポーツも人間のものでなくなった
第5章 「巡行」にあやかる人・犠牲になる人
増補1 天皇制と道徳の教科書
増補2 パラリンピックは障害者差別を助長する
増補3 教育勅語から脱却できない日本人
新型コロナウィルスの流行ーー
政府の対応が国によって違う裏側には、
各国民の「ナッジへの反応度」が関係していた!?
・日本人の、政府の働きかけに対する反応は、やっぱり「特殊」!?
・アメリカ、イギリス、イタリア、フランス、ドイツ……各国民はどう考えているのか?
・中国と韓国がいつも「過剰に反応」しているように見える理由
各国民の深層心理が見える、全世界規模調査を大公開!
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アメリカは活用に積極的。
デンマークは慎重派。
では、日本は……?
「ナッジ(Nudge)を用いることを検討している担当者、
そしてナッジに警戒心をもっている人々の必読書」
(大阪大学大学院経済学研究科 大竹文雄氏[解説]より)
“使える経済学=ナッジ"を
大事なプレゼン、キャッチコピーづくり、
マーケティング、コンサルティングの現場で、
賢く役立てよう
「誰が、どのように働きかけたら、大勢の賛同を得られるか」がデータでわかる。
「ナッジ」の提唱者の一人が贈る、「ナッジ」活用の基本原則。
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ナッジとは、
強制や金銭的動機付け(インセンティブ)に頼らず、
選択の自由を残しながらも、望ましい方向に誘導する、
ちょっとした工夫です。
どのようにナッジを活用すれば、
人々が自身の選択に納得感を持ち、満足できるのか。
「習慣化したいけれど、面倒くさいこと」を難なく継続し、
「悪いことだとわかっているけれど、やめられないもの」を無理なく断つという、
「ナッジのメリット」を享受できるのか。
本書には、ナッジを最も効果的に活用するためのヒントが満載です。
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[本書の調査対象国一覧]
日本 アメリカ アイルランド イギリス イタリア
オーストラリア カナダ 韓国 中国 デンマーク
ドイツ ハンガリー ブラジル フランス ベルギー
南アフリカ メキシコ ロシア
人間と性を巡る教育と文化の総合情報
英語教育と関連分野の最新情報提供の専門誌■第1特集 今日の授業を明日につなげよう 学習・指導の振り返り 振り返りを動機付けにつなげる工夫…小林 翔/小学校でねらいと振り返りをつなぐ…狩野晶子/中学校で振り返りの時間を活用する…江尻友也/児童生徒の振り返りを支援する…草間浩一/生徒の自律を促す振り返り…山田奈未/自律性・主体性の観点で考える…久松功周/省察がもたらす教師の成長…清田洋一/生徒の振り返りから考える授業改善…宮崎貴弘/はじめよう教師のリフレクション…山辺恵理子/振り返りという病…金谷 憲 ■第2特集 「課題探究型学習」で引き出す 児童生徒の思考力 課題探究型学習とは何か…稲井達也/課題研究を活かしたカリキュラム・デザイン…吉田 繁/ICTを活用した課題探究型学習…箱守知巳 【連載】中学・高校授業作りの基本…萩原一郎・久保野りえ/英語につまずいた生徒が前を向く指導Q&A…山本耕平/これって本当に必要? 指導の当たり前を疑う…奥住 桂/変わりゆく大学入試のリスニング…武藤克彦/Taku先生の小学校英語One Pointアドバイス…加藤拓由/小学校英語・教科書活用のヒント…町田智久/児童生徒の特性を尊重した授業づくり…鈴木恵太/米国の支援教育教室から学べること…坂本優美子/言語重視・意味重視 バランスの良い指導のために…内田浩樹/『老人と海』で学ぶ英文法…倉林秀男/場面別 大人の英会話表現…新崎隆子/食べ物のおいしさ表現とオノマトペ…福留奈美・高頭ルーシー/誌上発音練習ワークショップ…西尾由里・上斗晶代/英語教師の異文化理解ワークショップ…出口朋美/English beyond Words…J. Reese/多文化共生時代に学ぶ英語…本名信行/海外につながりのある子どもに寄り添うコミュニケーション…高嶋幸太/学校のリスクマネジメント…小田隆史/はな先生の街文字探検 from Texas…ランサムはな/超文学的絵画鑑賞…齊藤貴子/モダンデザインの源流 バウハウスとはなにか…深川雅文 【リレー連載】英語教育時評…/海外新刊書紹介…横田秀樹/和文英訳演習室…磐崎弘貞・Jim Elwood/私の本棚…中島平三/New Books&DVDs…臼倉美里
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全国17,000人のママ・パパが学んだ! 笑った! 救われた!
“爆笑”と“涙”の性教育が マンガになりました♥
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日本テレビ「スッキリ」 TBS「グっ!とラック!」
「AERA with Kids」「日経DUAL」
「のびのび子育て」「kodomoe」 など、
メディアで話題の性教育アドバイザーがはじめてつくった
【3〜10歳児の親】必読の性教育マンガ!
親の「まだ早い」はいつだって「もう遅い」んです!
性を隠して遠ざけるのではなく、学び伝える時代がもう来ています!
性犯罪、セックス、命の誕生、心と体の変化、インターネットとのつき合い方……
この1冊ですべてわかります!!!
●●●●● こんな人におすすめ!! ●●●●●
◎子どもに「赤ちゃんってどうやってできるの?」と聞かれて困ったことがある
◎性教育は必要だと思うけど、なにからはじめればいいかわからない
◎性犯罪のニュースを見るたび、わが子のことが心配になる
◎「性教育をすると、かえって子どもが早熟になるんじゃないの!?」と思っている
◎子どもの下ネタをやめさせたい……
●●●●● 目 次 ●●●●●
プロローグ
はじめに
登場人物紹介
第1章 性教育はメリットしかない!
第2章 性教育は3〜10歳で行うべし!
第3章 性教育の壁を乗り越えよう!
第4章 親から子へ、命の授業!
エピローグ
おわりに
コラム
・日本の性教育は遅れてるって本当?
・性教育はやっぱり母親がやるべき? 父親の無関心な態度にイライラする!
・性教育の話をしたら、ママ友や祖父母にドン引きされた…… どうすればいい?
・もう手遅れ!? 10歳以降の子どもに対する性教育はどうする?
・男女きょうだいの性教育は分けてやるべき?
・年齢の離れているきょうだいの場合、上の子に合わせてだいじょうぶ?
・性教育でおすすめの絵本&マンガは?
・「あの人、男なのにスカート履いてる! 変だよね?」と、子どもが質問してきた! どうしよう?
プロローグ
はじめに
登場人物紹介
第1章 性教育はメリットしかない!
第2章 性教育は3〜10歳で行うべし!
第3章 性教育の壁を乗り越えよう!
第4章 親から子へ、命の授業!
エピローグ
おわりに
コラム
・日本の性教育は遅れてるって本当?
・性教育はやっぱり母親がやるべき? 父親の無関心な態度にイライラする!
・性教育の話をしたら、ママ友や祖父母にドン引きされた…… どうすればいい?
・もう手遅れ!? 10歳以降の子どもに対する性教育はどうする?
・男女きょうだいの性教育は分けてやるべき?
・年齢の離れているきょうだいの場合、上の子に合わせてだいじょうぶ?
・性教育でおすすめの絵本&マンガは?
・「あの人、男なのにスカート履いてる! 変だよね?」と、子どもが質問してきた! どうしよう?
これから期待される観光ビジネスは、これだ!観光ビジネスの全体像を分類し、統計的数値をもとに実態をビジュアルに示して、その方向性と未来戦略を提示する。観光戦略の企画・立案を目指す自治体・研究者・学生・ビジネスマンに最適の1冊。
持続可能な社会を里山学から提言する
森里川湖の恵みを支え地域社会をつくる「琵琶湖水域圏」を、森ー里ー川ー湖がつながる自然循環・共生システムとして捉え、里山学の学際的アプローチにもとづいて、次世代の人びとのくらしと環境のあるべき姿を提案する。
日常の臨床場面でもやもやすることはありませんか?子どもに説明しないで処置や検査をしてもいいの?子どもの治療は誰が決めるの?子どもが入院したら親の付き添いはあたり前なの?その気づきこそが、子ども・家族を守る倫理的看護実践につながります。