THE MODERN EDGE OF FASHION
いま、本当のお洒落ってなに?
コロナ禍を経て人と人との距離を置かざるを得ない
「新しい」暮らしが続くなか、
モノ選びやスタイルはどう変わっていくのか。
僕たちのワードローブに必要なアイテムと
スタイルの提案から、ファッション賢者へのインタビューまでを通し、
「本当のお洒落」が何かを特集する。
◆COVER STORY
BTS
BTSは何処へ行く
◆A GLOBAL MANIFESTO FROM GQʼS 21 WORLDWIDE EDITIONS
世界21カ国/地域の『GQ』グローバル・マニフェスト
◆LOUIS VUITTON AND NIGO® JOIN FORCES
ヴァージル・アブローとNIGO® が登場!
話題の「ルイ・ヴィトン LV スクエアード コレクション」
について、鈴木正文編集長がズームで直撃インタビュー。
また、ルイ・ヴィトンのアンバサダー
でもある岩田剛典によるファッションストーリーも!
◆HOT TOPICS for CAR LOVERS
2020年、クルマは止まらない!
コロナ禍で自動車業界は深刻。
そんななか、ヒットを飛ばすグッドニュースも。
『GQ』は「なんちゃって専門家会議」を
オンラインで開き、注目すべきクルマをピックアップ!
■FOOD & DRINKS
日本初の完全ノンアルコール・バー誕生!
■ENTERTAINMENT
ー松本穂香、新しい出会いを大切にしたい
ーDaichi Yamamotoのおうち音楽
ービリー・アイリッシュの告白
ーノーランが見込んだ男、ジョン・デヴィッド・ワシントン
ー河毛俊作による映画『ジャズ喫茶ベイシー』評
■REPORT
悪夢のクルーズ旅行
■REGULARS
ーエディターズ・レター
ー河毛俊作 欲望の断片
ー内田樹の凱風時事問答舘
■TALK
田中みな実から人種差別と多様性まで
■FASHION & STYLE
ーエルメネジルド ゼニアがフィア オブ ゴッドとタッグ
ー生デニム1本を永く穿こう
ーミヤシタパークの限定アイテムをゲットせよ!
ーディーゼルがGR8とコラボした
ー愛好家も思わず唸るニューなのにクラシックな時計
ー10万円で何買う?
ージーン・クレールのスタイル・クロニクル
ー2020年秋冬ベスト・ルック
ー僕たちの物欲ウィッシュリストTHE MODERN IDEA OF FASHION いま、本当のオシャレってなに?(表紙:BTS 表紙、カバーストーリーをふくめた豪華全14ページにわたるスペシャル・ストーリーをお届け。)
名城の見どころガイドとアクセスなどのデータ満載!!
山あり街あり歴史あり 武蔵野がつなぐ東京を新発見!23区に負けない!名所と穴場600件。
『ハリー・ポッター』のロケ地レイコック村、グロスターから、ストラットフォード・アポン・エイボンまで…イギリス人の『心の故郷』はちみつ色の村を旅する。
北は北海道礼文島から南は沖縄県与那国島まで、日本の全有人島と主な無人島あわせて1000島以上のさまざまな最新情報を満載。「島の人口・面積」「島への交通」「プロフィール」といった基本データ、みどころ、特産物、やどなどの観光情報、生活、学校、お医者さんなど島の暮らしの情報、島おこし、Iターン情報を島ごとに紹介。市町村合併の経緯もデータ化したほか、島ごとの詳細な地図も収録した。
ロマンに満ちた麗しの国を旅する醍醐味は、街道巡りとライン下りにあるー。ローテンブルクなど中世都市の散らばるロマンチック街道や、芸術とビールの都・ミュンヘンを軸としたドイツ・アルプス街道巡り。商都・フランクフルトからローマ時代以来の古城や都市を川下り。重要観光スポットを紹介しながら、ドイツ文化に対する理解を深める歴史・文化紀行。
英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語の5ヵ国語を紹介。
ヨーロッパを旅すると、街角やお店で、よく目にするアイテムやモチーフがありませんか?かわいいマスコットだったり、いかにも歴史を語りそうなデザインだったりその種類はさまざまですが、なかには、ちゃんとしたご利益があるとされたり、幸運のしるしとされているものがあるのです。そんな“ラッキーアイテム”を、77個集めてみました。願いごと別に、あなたにピッタリのアイテムを探してみてください。
ようやくリリースの運びになった、松田聖子最初の結婚後初のオリジナル・アルバム。南佳孝、来生たかお、大沢誉志幸らのアーティストに加え彼女自身も一曲作曲。全曲の作詞とプロデュースは松本隆。透明感漂う気品に満ちたトータル・アルバムである。
「朝食・昼食・夕食」に食べたい本場の味400品以上をベトナム料理研究家が徹底解説!路地裏の隠れた名店から、人気レストランまでホーチミン&ハノイの約150軒を本音コメントで大公開。
もう少しここにいたいと思うのは褪せたノスタルジーのせい。岡尾美代子さんのエッセイ。