騙され、愛され、おちょくられ、にわか教師、「方程式」で一苦労!「好奇心」から青年海外協力隊に参加したと語る著者の、揺れ動く心に映った日常のアフリカ。アフリカー2年間の心の旅路。
『これがCAPDです』が刊行されてから、早いもので15年の歳月が過ぎようとしています。この間にCAPDを続けている患者さんの総数もほぼ1万人に達し、最初は手探りで始まったこの治療も血液透析と並んで血液浄化療法の重要な手段の一つとしての地位を確立しました。この間に技術面でも大きな進歩がみられたので、本書はそれらの情報をお知らせしたく、『新 これがCAPDです』として装いも新たに再登場したものです。
解禁から春のシーズンに向けて、岩井渓一郎、佐藤成史、杉坂隆久が推すフライのタイイングブック。この24本のフライたちが、2、3、4月のフライフィッシングを充実させてくれる。
初夏。新緑に覆われ、渓流がいちばん美しい季節を迎える。水生昆虫たちが盛んにハッチし、渓流の魚たちも活発にライズを繰り返す。このフライフィッシャー至福の時にお勧めのフライを紹介しよう。
梅雨が明け、太陽が燦燦と降り注ぐ季節がやってくるとフライフィッシングのフィールドは山深い上流域へと移っていく。魚たちの嗜好はテレストリアルに…。本書では、盛夏から禁漁直前にマッチしたパターンを紹介した。
90式戦車を操縦してみたい、偵察バイクで山野を駆け巡りたい、パソコンの特技を生かしたいなど、自分に合った職種が選べる陸海空自衛隊は、いま若者の間で就職先として大人気!第一線で活躍する現役自衛官が、入隊の動機から職種の選び方、仕事の内容、やりがい、将来の生活設計まで具体的にアドバイス。自衛隊入隊希望者のための職種別ガイドブック。
サンフランシスコ生まれの少年は小学4年のとき四国の松山へ。やがて海軍飛行科予備学生に。そしてついには特攻隊員を志願。日米の狭間で数奇な運命を生きたある学徒の自伝。
もし、日本軍が真珠湾を攻撃しなかったら?イラクの泥沼戦争はおこらなかった?北朝鮮もこれほど意固地にならなかった?日米関係は、世界は、そしてあなたの今は?新しい世界が見えてくる12の“What if”。
スタッフ総出で実食調査、2010オアフ島“使える”グルメ情報。BEST140!
本書は、インターネットの入門書です。インターネット全体にわたる知識を一通り得ることができます。主にこれからインターネットを使ってみたいという方を対象にしています。
愛される飼い主になるためのコツといつまでも仲良く、元気に暮らすヒントが満載。
災害復旧や周辺諸国との緊張で存在感を増す巨大組織。頻発する自殺、いじめ、パワハラ、腐敗。自衛隊員が直面する巨大組織の現実、終わりなき隠蔽体質が引き起こした理不尽な事件の数々。隊員たちの叫びと涙ー渾身のルポ。