鎌倉 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 701 から 720 件目(100 頁中 36 頁目)
- 日本史から見た日本人(鎌倉編)
- 2000年07月
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- 3.33(3)
日本史の鎌倉時代的な現われ方は、昭和・平成の御代にも脈々として続いているような気がする。日本人の本質を考えるのに役立ってもらえば幸甚である。
- 鎌倉染色彩時記
- 2016年01月
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- 筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 鎌倉の花は、秘密を抱く
- 2017年06月06日頃
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- 3.4(5)
毒舌家で変人の書道家、東雲清一郎。筆跡鑑定も行う彼は、書を愛しているのに、書を避けている。しかしー客の目を引く見事な書店ポップ、鎌倉の寺社を巡った御朱印帳、祖父が読みたいと望んだ特別な小説、少年が誰にも見せたくなかったメモー気持ちに嘘はつけても、文字は偽れない。文字に秘められた想いを、清一郎は明らかにしていくが…。古都・鎌倉を舞台に、文字と書、人の想いにまつわる事件を描く大人気ミステリー、第3弾!
- 鎌倉と京 武家政権と庶民世界
- 2014年01月11日頃
- 在庫あり
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中世とは、地方武士と都市庶民の時代だった。武士擡頭の契機となった保元の乱に筆を起こし、源頼朝とその前後の政治史をふまえて読み解く、一貫した歴史の視座。生活の場(都市・農村・家)と、その場での営為(芸能・文学・宗教・政治)から明かされる、自我がめざめた「個」の時代の相貌。十二世紀後半から十四世紀前半にかけての中世像が鮮やかに甦る。
- 鎌倉の文学小事典
- 2005年05月
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- 5.0(1)
山の音を聞く川端康成、海棠に見入る小林秀雄、化粧坂を歩む立原正秋ー文士の面影に出会える本。
- 暴れ彦四郎新装版
- 2008年08月
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- 4.09(11)
従姉妹の祝言に呼ばれ、亡き両親の故郷である川越に出立したしほ。彼女が乗る船まで見送りに向かった政次、亮吉、彦四郎の三人だったが、その船上には、彦四郎を目にして驚きの表情を見せる老人の姿があった。やがて彦四郎は、次々と謎の刺客たちに襲われることに…。宗五郎ら金座裏の協力を得て、彦四郎自らが事件の探索に乗り出す!傑作時代長篇、新装版第四弾。
- 鎌倉散歩24コース
- 神奈川県高等学校教科研究会
- 山川出版社(千代田区)
- ¥1288
- 1993年12月
- 在庫あり
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鎌倉武士が躍動した“鎌倉”。多くの文人が愛した“鎌倉”。今、その息吹を感じる。鎌倉の散歩コースと散歩事典。
- 鎌倉府と地域社会
- 2014年10月22日頃
- 在庫あり
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中世後期、鎌倉府の支配下にあった関東における政治史を鳥瞰するとともに、地域社会の民衆・武士・寺院各々の、時に緊迫する相互関係を多様な観点から検証。併せて、史料批判にも言及し、中世関東地域の全体像に迫る。