壇ノ浦の戦い、桜田門外の変、真珠湾攻撃、洞爺丸沈没事故……
日本史のあの出来事の裏には、天気があった?
・川中島の戦い
ーーなぜ上杉謙信の奇襲作戦はうまくいったのか?
・元寇
ーーなぜ「神風」が吹いたのか?
・赤穂浪士の討ち入り
ーーなぜ浪士たちは怪しまれずに吉良邸に侵入できたのか?
・東京大空襲
ーーなぜ3月10日に行われたのか?
・三億円事件
ーーなぜ誰も犯人の顔をはっきり見ていなかったのか?
歴史の見方がガラリと変わる!
天気がわかれば、歴史はもっとおもしろくなる!
なぜ、彼らは破産してしまったのか?
借金、浪費、ギャンブル──
それだけが理由ではない!
本書では、破産へと追い込まれた人々のエピソードと破産についてのアドバイスを紹介。
例えば、
・推し活で破産する
・ママ友に見栄を張って破産寸前
・二世帯住宅になったら破産した
・不倫がきっかけで破産する
・ネコを飼って破産しかける
など……。
「普通に生活しているだけだったのに……」
「こんなはずじゃなかったのに……」
破産は決して他人事ではない!
カテーテルアブレーションに携わる病棟看護師や臨床工学技士のために、よくあるギモンを収載。新人や若手への指導でも使いやすいように、イラストや図表を豊富に掲載している。ベテラン循環器看護師と臨床工学技士が届ける、「世界一わかりやすい」入門書。
水木しげるを支えた夫人が紡ぐ、
ベストセラーエッセイの決定版
ドラマ化され、一大ブームを巻き起こした感動のベストセラーに、水木しげる逝去までのエピソードを追加。
貧乏だった新婚時代、「ゲゲゲの鬼太郎」のヒットで多忙を極めた喜びと苦悩の日々、そして突然の別れ。
水木を支えた夫人が夫の素顔と自身の人生への思いを率直に綴る。
続編『「その後」のゲゲゲの女房』の内容を一部収録した、増補新装版!
解説/荒俣 宏
勇者一行から「テイマーのお前は必要ない」と理不尽に追放されたアレス。
仲間の魔物たちとともに辿り着いたのは、辺境に広がるうっそうとした未開の森だった。だが、魔物たちと協力することで、その地は次第に快適な空間へと変わっていく。さらに新たな仲間として獣人も加わり、生活はますます充実。
落ちこぼれと蔑まれたテイマーは、仲間たちと共に優雅なスローライフを始めるーー!
「楽器を作る」と聞くと、「なんだかむずかしそう」「特別な道具がないとできないのでは?」と思う人も多いかもしれません。しかし、心配はいりません。プロがコンサートで使うような立派な楽器を作るわけではありません。
ここで紹介するのは、音が出ればそれで楽しい“おもちゃの楽器”です。身近にあるもので工夫すれば、ビックリするほどかんたんに作ることができます。
本書では、楽器を4つのグループに分けて紹介しています。「叩く楽器」「振り回す楽器」「吹く楽器」「弾く楽器」です。それぞれの仲間から身近なもので作れるユニークな楽器の例を取りあげています。
たとえば「叩く楽器」では、石を並べて棒でたたいて音を出す石琴や、すのこを利用して作る木琴があります。どちらも特別な材料はいらず、家にあるものや拾った石で作れます。見た目はシンプルですが、思った以上に澄んだ音やおもしろい音が出て、遊んでいるうちに夢中になってしまうでしょう。
「振り回す楽器」には、マラカスがあります。入れ物にビーズや小石、短く切ったストローなどを入れると、シャカシャカと楽しい音を出す楽器になります。中身を変えるだけで音の感じが変わるので、何種類も作って音を比べるのもおすすめです。また、紙コップを使えば、カエルの鳴き声のようなユーモラスな音を出す楽器も作れます。友だちと一緒に鳴らせば、楽しく遊べるでしょう。
「吹く楽器」では、ストローやペットボトルを使った笛や、声を変化させるカズーが登場します。ストローを切ったり、ペットボトルに工夫して穴を開けたりするだけで、意外と本物の楽器に近い音が出ます。カズーは口にくわえたまま声を出すとアヒルの鳴き声のように変化する笛で、自分の声が不思議に変わるのを体験できます。
「弾く楽器」では、ダンボールやティッシュの空き箱にゴムやテグスの弦を張った簡単なギターやバイオリンを紹介します。弦の太さや張り方を工夫すると、音の高さが変わるので、音階を作ることもできます。
こうした工作に使うのは、普段ならゴミとして捨ててしまうような材料ばかりです。だからこそ、ただ捨てるのではなく「どんな音が出るかな?」と考えてみると、ものの見方が変わってきます。
作ったあとには、友だちや家族と一緒に演奏会ごっこをしてみるのもいいでしょう。音を合わせてリズムを刻んだり、それぞれが好きな音を出したりするだけでも、とても楽しい時間になります。楽器を自分の手で作って音を鳴らす体験は、音楽の楽しさや仲間と協力する喜びを教えてくれるはずです。
本書は、音の世界に気軽にふれられる一冊です。自由研究や工作の時間にもぴったりなので、ぜひ身近な材料で、自分だけの楽器を作ってみてください。
検索、連絡、SNS、ゲーム、買い物……タップ1つで手軽にインターネットにつながり、さまざまなサービスを利用できるスマートフォンは、今や現代社会に欠かせないライフラインの1つとなっています。友だちとの連絡や情報収集はもちろん、動画視聴や音楽、ゲーム、オンラインショッピングなど、スマホ1台でできることは年々増え続けています。学校生活や友人関係、趣味や娯楽に至るまで、スマホが果たす役割はますます大きくなり、特に中高生にとっては、生活の一部として欠かせない存在になっていると言っても過言ではありません。
しかし、その便利さの裏側には、見過ごすことのできないリスクも潜んでいます。誰とでも簡単につながれるからこそ、SNS上での誹謗中傷やトラブルに巻き込まれたり、軽い気持ちで書き込んだ言葉が思わぬ受け取り方をされて、知らないうちに自分が加害者になってしまったりするケースも少なくありません。また、「楽にお金が稼げる」といった甘い言葉に誘われる闇バイトや求人広告詐欺、オンラインゲーム内でのやり取りをきっかけにしたトラブル、巧妙化するネット詐欺など、中高生を狙った犯罪も増えています。
本書では、こうしたスマホの「負の側面」から自分自身を守るために必要な知識や考え方を、中高生にも理解しやすい言葉で丁寧に解説します。
SNSで誹謗中傷を受けたときに取るべき行動や、証拠の残し方、相談先の選び方を具体的に紹介するとともに、逆に自分が他人を傷つけないために心がけたい投稿のルールや考え方も取り上げます。さらに、闇バイトの種類や特徴、犯罪に利用されやすい手口、オンラインゲームやチャットで起こりがちなトラブルの実例、ネット上にあふれる詐欺の見分け方などを通して、犯罪に「巻き込まれない」「加担しない」ための判断力を養います。
スマホデビューを迎えた中高生はもちろん、その利用を見守る保護者にとっても、子どもとスマホの付き合い方を考えるきっかけとなり、安心・安全なインターネット利用を支える指針となる一冊です。
ルールやマナーを知ることで、インターネットはより便利で心強い味方になります。正しい知識を身につけ、自分で考えて行動する力を育てることが、これからのデジタル社会を生きる中高生にとって大きな支えとなるでしょう。
コト消費、性的消費、応援消費、体験消費、トキ消費……
次々と生まれる新たな「●●消費」によって、
私たちは新しいビジネスの形を理解したり、議論されるべき社会問題の存在を知ったりする。
しかし、そこで〈消費〉はあまりに融通無碍に、あるいは単に自説を知的に見せる
語彙として使われている可能性はないのか。
そして、かのボードリヤールはなぜ〈消費〉を一つの神話と見なしたのか。
1980年代から現代まで、〈消費〉をめぐる語りの謎を鮮やかに論じ、
終わらない「神話」を終わらせる。
【目次】
序 章 〈消費〉を知ってはいるけれど
第1章 コト消費の時代ーー曖昧な〈消費〉の居場所
第2章 性的消費をめぐる謎ーー失われているものの在処
第3章 応援消費の論理ーー消費が変えるのは自分か社会か
終 章 〈消費〉という謎からのエクソダス
教えて! 上原先生、湯澤先生
臨床のプロフェッショナルが
体の部位別に禁忌と安全な施術を解説!!
セラピスト、柔道整復師、整体師、マッサージし、エステティシャン……施術に関わるすべての人必携!!
「知らなかった」ではすまされない!
クライアントの様子に不安を覚えたら、本書を開いてください。
施術家の上原先生と整形外科医の湯澤先生が、危険を避ける知識や検査法を会話形式でお教えします!
(上原)私たちが一番怖いのは、「やってはいけない人に施術してしまうこと」です。肩こりや疲れを訴えてこられる方は毎日のようにいます。その中に「本当は病気だった」人が混じっていたら……と思うと、背筋が凍ります。
(湯澤)その感覚はすごく大切です。診断は医師の仕事ですが、「これは普通の肩こりではないかも」と気付けるのは、最前線に立つ施術家だからこそ。危険サインを察知できれば、命を救えるケースもあるのです。
(序章より抜粋)
クライアントに重大な「隠れ疾患」があった場合、知らずに行ったマッサージで命に関わる影響があったら、「知らなかった」で済まされない責任問題に発展することも……。
本書は肩や腰、さまざまな部位の不調を抱えるクライアントの痛みや不調の程度を知り、施術を行うべきか否かの「判断」基準を提示します。
整形外科医とセラピストが実際に遭遇した事例などを元にケーススタディを紹介。
セラピストにもできる簡単な検査法で安心して施術を行える「転ばぬ先の杖」となる一冊です!
これは面白い!93歳で未だ健筆を振るう著者のエッセイ!あるときは若き日の思い出、あるときは少年時代の交流、あるときは芸術と音楽の世界へ。日常の何気ない世界の安らぎの一時……。来し方を振り返りながら、気ままに夢を語り、同時に混迷の現代をチクリと刺す一風変わったエッセイ集!
演説会
前衛絵画
遺失物
ほら吹き少年
シャボン玉
帽子
ネクタイ
革命
地下鉄
チェリスト
世襲制
美術展
泣く子と地頭
鳥たち
喫茶店
墓地
歩く
歴史と伝説
三人姉妹
あとがき
ドロドロとした独特の見た目や、手のひらにまとわりつくような感触の面白さが特徴のオモチャ「スライム」。
触るだけでひんやりと気持ちよく、伸ばしたり丸めたりと、シンプルながらも自由自在に形を変えられるため、子どもたちの間で根強い人気を誇っています。しかし、どんなに楽しいスライムでも、毎回同じ材料・同じ色・同じ感触では、遊びの幅がどうしても限られてしまいます。「いつもと違うスライムを作ってみたい」「もっと不思議なスライムを触ってみたい」と思っているお子さんも多いのではないでしょうか。
本書では、そんな好奇心旺盛な子どもたちに向けて、少し変わったスライムの作り方や、遊び方のアイデアをたっぷり紹介します。たとえば、まるで本物の金属のように輝くメタリックスライムは、見た瞬間に「おおっ」と声が出るようなインパクト抜群の仕上がりです。また、雲のようにふわふわで軽い触り心地が楽しめるクラウドスライムは、思わずずっと触っていたくな心地よさです。水晶のようにキラキラ光るクリスタルスライムは眺めるだけでも楽しめます。さらに、つまんだり握ったりするたびに小さな音が鳴り、耳でも遊べるパチパチスライムなど、子どもの五感を刺激するユニークなスライムを幅広く取り上げています。
作り方の工程は写真つきで丁寧に説明しており、材料も市販の洗濯のりやコンタクトレンズ洗浄液など、身近なお店でそろえられるものばかり。初めての方でも安心してチャレンジできる内容になっています。また、スライムづくりに欠かせないホウ砂水の基本的な作り方や、分量の調整でどう質感が変化するかといった豆知識も紹介し、自由にアレンジしたくなるヒントが満載です。
さらに、保護者の方に向けて、安全に遊ぶためのポイントや、もし服や絨毯にスライムがついてしまったときの対処法も解説しています。楽しく遊びながら、後片づけの不安も解消できるよう配慮しました。
この一冊で、スライム遊びがもっとクリエイティブに、もっとワクワクするものへと変わるはずです。ぜひ親子で一緒に、新感覚のスライムづくりに挑戦してみてください。
はじめに
第1章 カラフルスライムを作ろう!
[1-1] スライムの簡単な作り方
[1-2] メタリックスライムを作ろう!
[1-3] 手作りユニコーンスライムの作り方
第2章 触って聞いて楽しいスライムを作ろう!
[2-1] ふわふわなクラウドスライムを作ろう!
[2-2] クリスタルスライムの作り方
[2-3] 音を楽しむ!?パチパチスライム
第3章 スライムで遊ぼう!
[3-1] スライムがトロトロのチーズに変身!?
[3-2] 砂時計の砂をスライムに!
第4章 スライムで困ったときは
[4-1] 服についたスライムの取り方
[4-2] カーペットについたスライムの取り方
[4-3] スライムが手につかないようにする方法
[4-4] 固くなったスライムをやわらかくする方法
[4-5] スライムの捨て方
ふろく ホウ砂水の作り方
意外と分かりにくいホウ砂水の割合
ホウ砂水の材料
ホウ砂水の作り方
この割合がいい理由
さくいん
ひな祭りや子どもの日、母の日など、春には一年の中でも特に多くの行事が集まっています。寒さがやわらぎ、外の景色が少しずつ色づいていくこの季節は、子どもにとっても大人にとっても、自然と気持ちが明るくなり、心が弾むイベントの多い時期です。近年では、海外の行事であるイースターも少しずつ日本の暮らしに根づき、ウサギやタマゴをモチーフにした飾りやお菓子を見かける機会も増えてきました。春はまさに、さまざまな文化や行事を楽しめる、にぎやかで楽しい季節といえるでしょう。
本書では、そんな春のイベントをより身近に、そしてより思い出深いものにするための工作レシピを紹介しています。ただ作って終わりではなく、完成したあとも遊べることを大切にした工作を中心に掲載しているのが特徴です。たとえば、ゴムの力を使ってぴょんぴょんと元気よく飛び跳ねるイースターバニーは、動きの面白さに思わず夢中になってしまう工作です。ひし餅をイメージしたタワーは、積み上げたり並べ替えたりしながら遊べて、工夫次第でさまざまな遊び方が楽しめます。また、糸を引くとスルスルと登っていくミニこいのぼりや、軽やかに羽ばたくチョウチョのおもちゃなど、動きのある工作も多数紹介しています。
さらに本書では、遊ぶだけでなく、飾って楽しめる工作にも注目しています。ひな祭りを彩るひな人形や、端午の節句にちなんだ金太郎人形、母の日に「ありがとう」の気持ちを伝えるカーネーションなど、部屋に飾ることで季節の行事を感じられる作品も収録しました。自分の手で作った飾りを目にすることで、行事への関心が自然と深まり、家族との会話のきっかけにもなります。
作る楽しさ、遊ぶ楽しさ、そして飾って味わう楽しさ。本書は、そのすべてを通して、春ならではの行事や季節の雰囲気を身近に感じられる工作レシピ集です。工作をきっかけに、春のイベントがより特別な思い出として心に残る一冊となることでしょう。
また、本書に掲載している工作は、特別な道具やむずかしい材料を使わず、身近な紙やヒモ、輪ゴムで作れるものを中心にしています。そのため、はじめて工作に挑戦する子どもでも安心して取り組むことができます。親子でいっしょに作ったり、友だち同士で見せ合ったりすることで、楽しさがさらに広がるでしょう。春のひとときを、手作りの工作とともにゆったり楽しめる一冊です。
工作は、いつの時代の子どもにとっても、思いついたアイデアを自由に形にできる、もっとも身近で楽しい遊びのひとつです。紙や段ボール、ストロー、輪ゴムなど、家の中にある簡単な材料を使って、自分の手で一つの作品を完成させる時間は、創造力を大きく刺激してくれます。作り上げたときの達成感や、「自分で作った」という誇らしい気持ちは、既製品では味わえない特別なものです。
しかし、たくさん作っているうちに、よくある定番の工作は作り尽くしてしまい、「次は何を作ればいいんだろう」と手が止まってしまうことも少なくありません。そんなときこそ、少し視点を変えて、ちょっと不思議で、仕組みの分からないような“仕掛け工作”に挑戦するチャンスです。見た目は普通なのに、触ったり動かしたりすると予想外の動きを見せる工作は、作る過程も遊ぶ瞬間も驚きに満ちていて、子どもたちの好奇心を強く引きつけてくれます。
本書では、ヘビが勢いよく飛び出すびっくり箱、息を吹くと音が鳴る紙コップ、刺すとスッと引っ込むオモチャのナイフなど、ユニークな仕掛けを持つびっくりおもちゃを紹介しています。材料から作り方の手順まで、分かりやすく丁寧に説明しているため、工作に自信のない子どもでも安心して取り組めます。
「どうしてこうなるの?」という疑問が自然と生まれ、遊びながら考える力や観察する力を伸ばすことにもつながるでしょう。
もちろん、見本どおりに作るだけでも十分に楽しめますが、本書の魅力は、紹介された仕掛けを“自分なりにアレンジできる”点にもあります。たとえば、びっくり箱の中身を別のキャラクターに変えてみたり、音の出る仕組みを応用して新しい楽器風のおもちゃを作ってみたりと、発展させ方は無限大です。自分だけのオリジナル作品が完成したときの喜びは、また次の作品への意欲へとつながり、工作という遊びがより深く、豊かなものになるでしょう。小学校低学年から高学年まで、幅広い年代が楽しめる内容になっており、子どもたちに新しい工作の世界を開く一冊です。
夏休みや冬休みの自由工作は、作っているあいだは楽しく、完成したときには大きな達成感を味わえるものです。しかし、その一方で、できあがった作品はしばらく眺めたあと、いつの間にか棚の奥にしまわれてしまうことも多いのではないでしょうか。せっかく時間と手間をかけて作ったのに、その後ほとんど使われないのは少しもったいないことです。
そんな中で、作ったあとも繰り返し遊び、長く楽しめる工作があります。それが「ボードゲーム」です。自分で作ったゲームは、遊ぶたびに工夫したところや苦労したところを思い出し、より愛着がわいてくるものです。また、家族や友だちと一緒に遊べば、何度でも盛り上がることができ、遊びの中で新しいルールを考える楽しさも広がっていきます。
本書では、ダンボールやペットボトルのキャップなど、おうちにある身近な材料を使って手軽に作れるボードゲームのレシピを紹介。特別な道具や難しい技術がなくても取り組めるよう、わかりやすく工夫された内容になっています。
すごろくやバックギャモンといったシンプルで作りやすい定番ゲームはもちろん、チェスやおさかなパックンゲームのように、少し工夫をこらして作る楽しさを味わえるもの、さらに十六むさしやペグソリティアといった、あまり知られていないものの奥深い魅力をもつゲームまで、幅広く取り上げています。
また、それぞれのゲームについては、作り方だけでなく遊び方やルールもていねいに解説しています。そのため、完成したあとすぐに遊ぶことができるのはもちろん、自分なりにルールをアレンジしたり、改良したりする楽しみも広がります。工作としての面白さと、遊びとしての面白さの両方を味わえるのが、本書の大きな魅力です。
さらに、本書で紹介しているゲームは、作ったあとに自分なりの工夫を加えやすいのも特徴です。
コマのデザインを変えたり、マスの内容をオリジナルのものにしたりすることで、世界に一つだけのゲームに仕上げることができます。ルールを変えれば遊ぶ人に合わせて難しさを調整することもできるので、小さな子どもから大人まで一緒に楽しめるのも魅力のひとつです。作る楽しさと遊ぶ楽しさを何度も味わいながら、自分だけのアイデアを広げてみましょう。
一人でじっくり遊べるゲームから、家族や友だちとワイワイ楽しめるゲームまで、本書にはさまざまなボードゲームが登場します。ぜひ気になるものから実際に作ってみて、自分だけのオリジナルゲームとして長く楽しんでください。きっと、工作の新しい楽しみ方が見つかるはずです。
5年10年と患ってきた「鼻の病気」の悩みが3時間足らずの手術で解決するとしたら、あなたはどうしますか?副鼻腔炎(蓄膿症)・アレルギー性鼻炎・鼻腔の形態異常を治す、高性能機器を駆使した「日帰り手術」の実際と最新情報を、第一線で活躍する医師が解説します。写真や図なども多用しつつ、鼻の機能や構造、病気の種類や症状による特定の仕方なども、わかりやすく説明していますので、患者さんが自分の病気を理解し、医師と共同して治療を円滑に進めていく上でも役立つ一冊。耳鼻咽喉科の病気全般に関する医学界の最新の考え方や、鼻の病気と睡眠障害の深い関連についても、かみ砕いた言葉で詳述しています。
第1章 ようこそ、私の診察室へ
第2章 鼻・副鼻腔の構造 ─ 鼻の中を見たことはありますか?
第3章 放っておいてはいけません! 鼻が悪いとどうなるのか?
第4章 アレルギー性鼻炎 ─ お薬だけではない!一歩進んだ治療のススメ
第5章 鼻腔形態の問題 ─ あなたの鼻は曲がっていませんか?
第6章 副鼻腔炎の治療 ─ 日帰り手術でつらい症状から解放される
第7章 症例 ─ 日帰り手術で、人生が劇的に変わった!
第8章 当院の日帰り手術はこうして受ける
「アレス…お前をこの『ラスティーソード』から追放する!」
その言葉を最後に、アレスは勇者パーティーから追放された。
理由は至極単純。冒険者にとってテイマーは、役に立たない落ちこぼれの職業だからだ。
手切れ金代わりの権利書片手にバナール大森林を訪れたアレスは、従魔たちと共に開拓を開始する。
のびのびとした辺境暮らしはアレスと従魔たちの性に合っていたらしく、彼らはサクサクと環境を整備して、あっという間に森の開拓を進めていく。
気づけばアレスの周りには多くの人が集まり、彼にとっての居場所ができ上がっていた。
落ちこぼれテイマーとはぐれもの従魔たちによる平穏に満ちたスローライフ生活が、ここから始まる。
レジ袋やごみ袋といったビニール袋は、ためるつもりがなくても、日々の生活の中で知らず知らずのうちにたまってしまうものです。お店でちょっとした買い物をしたときにもらった袋、包装に使われていた袋、まとめて置いておいたつもりが気づけば引き出しの中がパンパンに……なんて経験はありませんか?数枚はゴミ捨てや荷物の持ち運びなどに使えて便利ですが、そんなにたくさんはいりません。それでも「何かに使えるかも」「捨てるのはもったいない」と、ついつい取っておいてしまいがちです。
そこで本書では、そうした家庭にたまりがちなレジ袋やごみ袋を、ただのごみとして処分してしまうのではなく、“子どもがよろこぶ楽しいおもちゃ”に変身させる方法を紹介しています。使う材料は、ほとんどが家にあるものでそろうため、新たに買いそろえる必要はありません。特別な工具も不要なので、小さな子どもと一緒に気軽に取り組むことができます。
たとえば、袋に風を受けて舞い上がる「手作り凧」、ふわふわと動きのある「オバケの人形」、空気の力を利用してスーッと前に進む「ホバークラフト」、よく滑る「ビニール袋そり」など、どれもシンプルな仕組みながら、子どもたちの創造力や好奇心を刺激する工夫が詰まっています。袋の色や柄を活かして、見た目にもかわいく仕上げられる点も魅力の一つです。
さらに、こうした工作を通じて、子どもたちは「身近なものにも価値がある」「工夫次第で使い道が広がる」といった気づきを得ることができ、自然と物を大切にする心や、環境を考える視点も養われていきます。
おうち時間の充実にもぴったりな、親子で楽しめるアイデアが満載の一冊。レジ袋がたまって困っている方はもちろん、子どもとの時間をもっと楽しくしたい方にもおすすめです。
はじめに
第1章 ゴミ袋の工作
[1-1] 桜模様の浴衣ドレス
[1-2] カラービニール袋で花の髪飾り
[1-3] 花火模様の甚平
第2章 レジ袋の工作
[2-1] レジ袋とストローの手作りのたこ
[2-2] ストローとビニール袋で作る「びっくり箱」
[2-3] ビニール袋のオバケ
第3章 紙袋の工作
[3-1] 紙袋のオニで豆まきオニ退治遊び
[3-2] ミニ紙袋でアドベントカレンダー
[3-3] 紙袋と画用紙で作るペーパーツリー
第4章 そのほかの袋を使った工作
[4-1] 手軽に作れるホバークラフト
[4-2] よく滑る手作りソリ
さくいん
子どもや家族のことで悩み、出口を求めている人々に贈る、医療心理士による40年近い実践の記録。18の具体的な症例が感動を呼ぶ!
その症例とはーー
●中学生で不登校になったが、夢をかなえ漫画家に●反抗的で不登校の中学生が、大学院を終了し教師に●17年間のひきこもり生活から抜け出て●31歳・体重30キロからの復活●娘の摂食症をきっかけに母親も生き方を変えた●15年間も続いた異常な食行動●強迫性障害を克服し、教師に●30社以上に断られ、障害者雇用で正社員に●ひきこもりから抜け出し、就労支援でIT技術者に
ーーほかにも、社会恐怖症、うつ、呑気症などを克服した事例を紹介。絵画療法の実践例も。
はじめに
序章:集団家族療法・集団カウンセリング
第一章:不登校・ひきこもり
第二章:摂食症
第三章:さまざまな心の不調や家族のトラブルー不安障害・強迫性障害・うつ・呑気症
第四章:就労、精神障害者雇用
第五章:さち臨床心理研究所の取り組み
あとがき
理系科目が苦手な子どもは、昔も今も少なくありません。「理科」と聞くだけで難しい、面倒くさい、計算が嫌いーーそんなイメージを持っている子も多いでしょう。ところが不思議なことに、そうした子どもたちでも「実験」には夢中になることがよくあります。教科書に書かれた原理や公式には興味を示さなくても、自分の手で何かを作ったり、試したりするとなると目を輝かせるのです。
「目の前で起こる不思議」は、子どもの心を否応なく惹きつけます。そして、自分で作ってみて、試して、動いたり音が出たりする瞬間の驚きや喜びは、何年たっても忘れられない記憶になります。そうした体験をきっかけに、苦手だった理科の授業にも少しずつ興味が出てきた、という声も少なくありません。
本書では、音や空気、ゴムの力、磁石、光といった、身近な物理の原理を使った簡単な工作を数多く紹介しています。どれも特別な材料は必要なく、家にあるもので気軽に作れるものばかりです。たとえば、音の共鳴現象を利用して犬のような鳴き声を出す「ワンコップ」、空気が縮んで元に戻ろうとする力を利用した「エアーロケット」、ゴムの弾力を使った「手作りボウガン」や「プルバックカー」など、遊びながら力や音の性質を体感できます。さらに、磁石の反発力を使った「ゆらゆらUFO」や、鏡を使わずに光の反射を楽しむ「万華鏡」なども紹介しています。
それぞれの工作には、作り方だけでなく、その背後にある科学の原理についても、子どもにも分かる言葉で丁寧に解説を加えています。
遊んで楽しい、作っておもしろい、そして学んで納得できる一冊となっています。
本書を読めば、工作が好きな子も、理科が苦手な子も、「科学ってけっこう楽しいかも」と思うことでしょう。
はじめに
第1章 鏡であそぼう!
[1-1] にじいろ万華鏡〜まるで虹のシャワー〜
[1-2] 画用紙が鏡に!?
第2章 音であそぼう!
[2-1] ビーズダンサー!〜声でビーズがおどる!?〜
[2-2] ワンコップ〜まるで本物の鳴き声!?〜
第3章 空気であそぼう!
[3-1] マジックで体感!空気の力!
[3-2] エアーロケット〜空気の力でよく飛ぶ〜
第4章 ゴムであそぼう!
[4-1] 紙皿ボウガン〜ねらって遊ぼう!〜
[4-2] プルバックカー〜ゴムの力で走る車の工作〜
第5章 磁石であそぼう!
[5-1] ゆらゆらUFO〜ユニークな動きがおもしろい!〜
[5-2] 宇宙旅行ゲーム〜クリアできるかな?〜
さくいん