人は誰でも「表の顔」と「裏の顔」を持っている。
「今」につながる歴史の影に迫る33のエピソード!
この「ボタンの掛け違い」で歴史は狂わされる
◆無敵ナポレオンに立ちふさがった「感染症」の恐怖
◆アメリカ大統領リンカーンを支配した超悪妻
◆数学者ピタゴラスが率いた「狂気のカルト集団」
◆ヴィクトリア女王の偏愛を受けた「嘘つきインド人」の正体
◆作家ドストエフスキーが的中させた「自らの死期」
世界の歴史は「表の顔」と「裏の顔」の
せめぎ合いで作られてきました。
本書に登場する人物や出来事は、
一見、歴史の1ページに刻まれるにふさわしい
名声に満ちているように見えるでしょう。
しかし読んだ後には、知っているつもりだった歴史上の人物が
その「裏の顔」の恐ろしさとともに
生々しく感じられるはずです。
累計13万部突破の「堀江宏樹・怖い歴史」シリーズ第5弾!
台湾の人たちって、普段、どこでなにをして
楽しんでいるんだろう?
何度も台湾に行っていると段々と知りたくなってくるそのギモン。
そのギモンを紐解く
台湾女子による一冊が完成しました!
台北のMRT信義安和駅近く。
古い台湾らしい集合住宅が並ぶ路地に
センス抜群の小さなカフェ「Cafe de Riz 米販咖啡」ができたのは2013年のこと。
このカフェのオーナーは
アイリーンさんというオシャレな台湾女子。
台南生まれ、台北育ち。
時間があればおもしろそうな店を探して歩くのが大好き。
旅を愛する旅作家でもあります。
そんなアイリーンさんが
普段本気で通っている“行きつけリスト”を大公開!
おいしくて安い店、
雰囲気に酔いしれるエグゼクティブなレストラン、
秘密の茶館にステキなカフェ、
美容に占いに郊外のプチトリップまで、
さまざまなジャンルの行きつけがズラリ。
台湾女子のリアルを感じる
アイリーンさんの“私的行きつけ”ガイドブック。
いつもとちょっと違う旅のセレクトにも、ぜひ。
■目次
台北旅行のステキな提案
私の台北プライベートスポット
歴史の痕跡、そして文化の新しい姿
キレイに変身する空間セレクト
メイドイン台湾のスキンケアアイテム
台湾のファッション、アクセサリー、アロマブランドや雑貨たち
“好吃”台湾らしいグルメいろいろ
見逃せない厳選レストラン
台湾味のかき氷、スイーツ、フルーツジュース!
コーヒーを一杯いかが?
台湾のお茶ブランド
バーで、お酒と豊富な美味を味わう
台湾にあるさまざまな不思議な出来事
都市に必要なのは自分たちの個人商店
お帰りには「台湾の代表みやげ」をお忘れなく
MAP
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台北旅行のステキな提案
私の台北プライベートスポット
歴史の痕跡、そして文化の新しい姿
キレイに変身する空間セレクト
メイドイン台湾のスキンケアアイテム
台湾のファッション、アクセサリー、アロマブランドや雑貨たち
“好吃”台湾らしいグルメいろいろ
見逃せない厳選レストラン
台湾味のかき氷、スイーツ、フルーツジュース!
コーヒーを一杯いかが?
台湾のお茶ブランド
バーで、お酒と豊富な美味を味わう
台湾にあるさまざまな不思議な出来事
都市に必要なのは自分たちの個人商店
お帰りには「台湾の代表みやげ」をお忘れなく
MAP
「魂」と「転生」の秘密ー驚愕の体験談、衝撃のエピソードが満載!
心不全は、心臓の機能が低下して、血液の循環がうまくいかなくなる病気。社会の高齢化に伴い患者数が激増しており、「心不全パンデミック」が危惧されている。心臓を守って元気で長生きするために、日常生活のなかでできることを、第一人者がわかりやすく解説する。
匂い、音、気温、湿度、雲の形、川の流れ…迫りつつある天災は五感を鋭くすることでキャッチできる。命を脅かす危険からいち早く逃れるために覚えておきたい「警句」をやさしく解説!!
1年中楽しめる四季折々のリースの作り方を技法別に解説!
ドイツ国家認定フロリストマイスター、橋口学の『季節のフラワーリース 基礎レッスン』(2015年刊)をベースに、新たな作品を加えて再編集。巻く、組む、からめる、挿すといった技法別に作り方と作例を紹介します。クリスマスリースのみならず、「イースターのリース」や「初夏のハーブリース」、「秋の自然の色を感じるリース」など、さまざまな季節のリースを53点掲載し、年間通して楽しめる内容になっています。リースの基礎知識も解説し、リース作りの技術も背景もわかる一冊です。
■目次
Chapter1 リースを作る前に知っておきたい基礎知識
Chapter2 リースの技法1「巻く」
香るハーブのリース、夏の植物たちのリース、クリスマスを祝うためのドアリース ほか
Chapter3 リースの技法2「組む」
サンゴミズキとチューリップ、春の訪れを祝うイースターのリース、ヤシャブシのリース ほか
Chapter4 リースの技法3・4「 刺す・貼る」
ツバキのウロコ状のリース、グレヴィリアのリース、コケのリース、ヒイラギのリース ほか
Chapter5 リースの技法5「からめる」
フレッシュなアカヅルのリース、キウイの蔓とクレマチス、回るクレマチスとブドウ蔓のリース ほか
Chapter6 リースの技法6「挿す」
初夏の主役バラのリース、実もののリース、ガーデンバラエティ、春のクリスマスローズ ほか
Chapter7 リースの技法7「ミックス・そのほか」
松の葉のリース、スチールグラスのリース、青しだれモミジのリース ほか
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Chapter1 リースを作る前に知っておきたい基礎知識
Chapter2 リースの技法1「巻く」
香るハーブのリース、夏の植物たちのリース、クリスマスを祝うためのドアリース ほか
Chapter3 リースの技法2「組む」
サンゴミズキとチューリップ、春の訪れを祝うイースターのリース、ヤシャブシのリース ほか
Chapter4 リースの技法3・4「 刺す・貼る」
ツバキのウロコ状のリース、グレヴィリアのリース、コケのリース、ヒイラギのリース ほか
Chapter5 リースの技法5「からめる」
フレッシュなアカヅルのリース、キウイの蔓とクレマチス、回るクレマチスとブドウ蔓のリース ほか
Chapter6 リースの技法6「挿す」
初夏の主役バラのリース、実もののリース、ガーデンバラエティ、春のクリスマスローズ ほか
Chapter7 リースの技法7「ミックス・そのほか」
松の葉のリース、スチールグラスのリース、青しだれモミジのリース ほか
「micro:bit(マイクロビット)」を使った腕時計型ツールで、遊べて学べるプログラミングを楽しもう!
micro:bitはプログラミング教育用の小型コンピューター。
2012年にイギリスで生まれ、世界中の子供たちがこのコンピューターでプログラミングを楽しんでいます!
その最大の特徴は、手のひらサイズながら光・温度・加速度・地磁気の各種センサーや無線通信などの機能が充実していること。
これらの機能を活かすようなプログラムをつくれば、例えばmicro:bitをゲームや温度計、方位磁石、通信機器のように使うことができるのです。
micro:bitは、インターネットブラウザーからアクセスして使える「MakeCode for micro:bit」でプログラミングできるので、一般的なネット環境さえ整っていればすぐにでもプログラミングを体験できます。
MakeCodeは、子供たちに人気のプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」に似たブロック型のプログラミング環境。
MakeCodeの経験がScratchを扱うときにも活かせるだけでなく、micro:bit自体はScratchとも連携できます。
以上の内容について、この本では写真や図解を豊富に用いてわかりやすく解説しています。
実験や観察などにも役立つプログラミングだけでなく、ゲームやコミュニケーションといった幅広い用途でのプログラミングも取り上げているので、この本で紹介しているプログラミングに取り組むことで子供たちの創造力や発想力が養われます。
さらにこの本では、micro:bitと一緒に楽しめる腕時計型ツール「探検ウォッチ」も紹介。
探検ウォッチを使えば、つくったプログラムを外でも実践できるので、楽しみ方の幅が広がります!
序文では、micro:bitの普及に取り組んでいるmicro:bit教育財団の特別メッセージも掲載。
子供たちのmicro:bitでのプログラミングを応援しています!
2020年春から小学校で本格的に始まるプログラミング教育の準備にもピッタリで、子供だけでトライできるのはもちろん、親子でも楽しめる一冊です。
※誠文堂新光社ではmicro:bitと周辺機器がセットになった「KoKa micro:bit 探検ウォッチキット」を取り扱っており、こちらを用いてお手軽に本書の内容を実践することも可能です。
■「子供の科学★ミライクリエイティブ」シリーズについて
1924年創刊の月刊誌『子供の科学』が、未来を生きる子供たちにとって大切な科学の実用知識について、楽しく・わかりやすく解説するシリーズ。
プログラミングなどの「ものづくりの力が身につく」テーマを中心としたラインナップ展開により、「子供たちの未来の可能性が広がる」シリーズを目指します。
Part1 micro:bitってなんだろう?
Part2 micro:bitでのプログラミング
Part3 探検ウォッチであそぼう!
Part4 みんなで探検ウォッチを使おう!
Part5 Scratch3.0とmicro:bitでプログラミング!
世界はまた、新たな試練を乗り越えようとしている。
資本主義に起きている危機の実相を抉り、未来探求に挑む。
2020年1月から始まった日本経済新聞の連載を再構成した一冊。
格差、気候変動、そしてコロナ……。行き過ぎた競争や利益の寡占化が様々な問題を生み、資本主義が逆境に陥っている。
何が資本主義に起こっているのかーー。
レイ・ダリオ、ニーアル・ファーガソン、野口悠紀雄、岩井克人など、「世界の知性」総勢34名にインタビューを実施。さらに、危機を乗り越えようとする多くの動きや、生活に苦しむ市井の人びとへの取材を通じて、世界中で起きている問題の本質を明らかにし、これから進むべき道を展望する。
資本主義や経済学の歴史がイラストで学べる特集も掲載。
<PART1>逆境の資本主義
●CHAPTER1 さびつく成長の公式
さびつく成長の公式
[豆知識] 資本主義とは
レイ・ダリオ氏
野口悠紀雄氏
ニーアル・ファーガソン氏
デジタル化が生む「新独占」
大橋弘氏
池田毅氏
マネー逆流 失われる市場機能
河野龍太郎氏
揺らぐ企業のROE神話
[豆知識] ROEとは
ディアナ・ブラッター氏
アラン・グリーンスパン氏
LESSON 資本主義とは
●CHAPTER2 変質する暮らし
働き方縛る もの作りの残像
クリスティーナ・アメージャン氏
大内伸哉氏
松原隆一郎氏
縮む消費、ミニマリスト台頭
田坂広志氏
渡辺靖氏
LESSON 資本主義の歴史
●CHAPTER3 自由・民主主義に試練
自由より国家、走る中国
グレアム・アリソン氏
浅川雅嗣氏
岩井克人氏
よみがえる保護主義の亡霊
アダム・ポーゼン氏
民主主義 共振するきしみ
佐伯啓思氏
アルン・スンドララジャン氏
ラリー・フィンク氏
<PART2>コロナと資本主義
●CHAPTER4 パンデミック襲来
想定外 備えはあるか
ウィリアム・ラゾニック氏
マネー暴走 未曽有の乱高下
宮内義彦氏
短期志向の罠をこえて
宮川努氏
ステークホルダーと歩む
小林喜光氏
マーティン・リプトン氏
LESSON 資本主義が現在抱える問題
●CHAPTER5 再生への道
「黒い象」向き合う株主
[豆知識] 黒い象とは
山形辰史氏
伊藤隆敏氏
グローバル化が生んだワクチン
パラグ・カンナ氏
大きな政府より賢い政府
福田慎一氏
所得保障は最適解か
イアン・ゴールディン氏
小峰隆夫氏
新しい社会契約 描くとき
マット・オヘア氏
クラウス・シュワブ氏
ブライアン・モイニハン氏
本書が気になっているあなたは、「君に任せたよ」と新規事業の立ち上げを任された方でしょう。
「どうして自分なんだ」とプレッシャーを感じているかもしれません。
しかし、まずは「おめでとうございます」と申し上げましょう。
あなたは上司から、そして会社から、期待されている存在なのですから。
新規事業は、会社の将来を決定づける、極めて重要な業務です。
信頼されているからこそ、あなたはその大役を任されたのです。
とはいえ、まずはどこから手をつけたらいいのかわらかない……。
そんな心境でしょう。
本書では、アイデア発想法から市場調査、ビジネスモデル構築、事業計画書作成、決裁者へのプレゼン、事業計画の見直しまで、最速の手順を紹介しています。
90日間で事業計画書をまとめあげるまで、詳細に解説しました。
これなら、上司からいきなり呼び出され、「君、例の新規事業の件、どうなった?」と問い詰められても安心です。
特典として、企業・株主・銀行・監督省庁から求められる項目をすべて網羅した「マスター事業計画書」と、イノベーション思考が身につく「新結合カード」が無料でダウンロードできます。
Part1.新規事業の基礎知識
Part2.新規アイデアを考える
Part3.新規アイデアのバランスを見る
Part4.事業計画書を作る
Part5.事業計画の改善
「腐らない、しおれない、変質しない」には理由がある!
どんなものを選び、どう食べるか?
・「保存料不使用」の表示はどこまで信用できる?
・輸入される果物は、時間をかけて運ばれてくるのに、なぜみずみずしいの?
・コンビニのおにぎりは、なぜ買った翌日でも食べられるのか?
・ソーセージ(肉加工品)はもともと保存食だから、長持ちするのは当然?
・「クリームパン」が夏場に常温で売られていても平気である謎
・コンビニおでんの汁は「保存料が溶け出しまくっている」?
・カフェオレの賞味期限が牛乳より長いのは、どうして?
……etc.
知らない間に食卓に潜む「危ない食べ物」を見抜き、「安全」を手に入れる!
10万部突破のベストセラー『行ってはいけない外食』の著者が教える、賢い買い方、見抜き方。
世の中、すべて「法則」で回っている!
「80対20の法則」「原因と結果の法則」「ハインリッヒの法則」・・・・・・
こうした有名どころはもちろん、
行動経済学、心理学、社会学の「科学的メソッド」まで、
面白くて役に立つ「法則」を一挙紹介します!
たとえば、
□【マニャーナの法則】明日やれることは、明日やればいい
□【役割演技の法則】 立場が、人をいかようにも変える
□【利己的帰属の法則】誰もが、自分に都合のいい解釈をする
□【ピーターの法則】 なぜか、無能な人ばかり出世する
などなど、本書には、知っていると、知らないとでは、
人生に大差がついてしまう「法則」が満載!
デール・カーネギー、ナポレオン・ヒル、ジェームズ・アレン、スティーブン・コヴィー・・・・・・
いつのまにか、人生を勝ち抜く成功者たちの「思考パターン」が身につく本!
信頼感は、「一つのことば」の積み重ねから。
たとえば、「すみません」の気持ちを伝えるとき、
あなたの気持ちをより的確に表現しているのはどのことばでしょうか?
「心苦しいのですが」
「恐れ入ります」
「ご容赦ください」
「どうぞおかまいなく」
それぞれ、相手が感じる印象はまったく違ってきます。
そつなく、丁寧で、ことばに力のある「ものの言い方」が、
感じのいい好かれる人をつくるのです。
SNSをはじめ、誰もが「自分のことば」で発信していく時代。
「ことばの引き出し」をこの本の200例で増やし、
いつもと違う表現を、使ってみませんか。
日本最大級のメイク塾塾長が教える“一生モノのメイク術”。
人は、身体と共に生き、身体と共に死んでいく。医学や福祉、その専門性もサービスも高度に多様化した現代社会において、身体は今どこに向かおうとしているのか。
身体を「話す・動く」という現象から考えてみよう。このどこにでもあるありふれた身体は、決して閉じることをしない。常に/すでに外へと開かれていく。だが、他方、確実に老い衰えていくのも事実だ。
身体を生きるということは、この外へと開かれる感覚を共有し、しかも老い衰えていくという事実を受け入れていくことでもある。
開かれつつ、なお老い衰えゆく身体、その「リアル」に触れることはいかにして可能か。
〈人間行動論〉
ゆるみ、反発、一時停止…介護のなかにからだを見つける
細馬宏通(滋賀県立大学人間文化学部教授)
介護される人の自発的な行動の変化なくしては、介護者は次の段階にたどり着くことはできない。介護とは、介護する側が自分の身体の使い方を問い直すことであり、身体がどんな時間と空間を使って動いているかを検討し直すことでもある。その時、介護される人は、単に一方的な介助の対象ではなく、介護行動のパートナーとして見直される存在となるのだ。
日常会話や伝統芸能、介護場面などの身体行動を探る研究者がとらえた介護する/介護される身体のありよう。
〈介護民俗学〉
表現としての聞き書き…介護を切り拓く
六車由実(デイサービス施設「すまいるほーむ」管理者・生活相談員)
聞き書きは、聞くという行為というよりも聞いて、書いて、文章に表現すること。であれば、ある意味で書く(表現する)ために聞いてきたともいえる。聞き書きとは、ケアする側の創作物である。聞き書き表現そのものが、利用者さんを巻き込んで立ち上がってくる言語を介した創作物=身体行為なのだ。介護民俗学という語りと身体行為の豊穣なる世界にあえて耳を傾ける試み。
〈老いの哲学〉
どっちつかずの人たち…〈老い衰えゆくこと〉から社会を見る
天田城介(中央大学文学部社会学専攻教授)
〈老い衰えゆくこと〉は、老年期になり、「できたことができなくなる身体」として生きること」だと天田氏は言う。〈老い衰えゆくこと〉を我々の社会を変容させる最も大きな「社会の軸」として捉え、人々はその社会のなかで、いかに生きてきたのか、また生きていくことが可能であったのか。
少子高齢化社会という圧倒的なリアリティを前にして、「どっちつかずの身体」の集合体として社会を思考する意味と意義について考える。
「それは意外だった」
「やっぱり、そうなんだ」
「今後は気をつけなきゃ……」
男は何を気にしている? 何を望んでいる?
◎男は“普通に”優しい女性、かわいい女性を求めている
◎彼の「過去の努力」を否定してはいけない
◎「ありがとう」「ごめんなさい」--素直な女は愛される
◎元彼と「復縁」したいなら、こんな態度はNG
◎忙しい彼を責めるーー破局はここからはじまる
◎優秀な男に「恋の駆け引き」なんか通用しない
好きな人に一生愛される女性になるために、
あなたが絶対知っておくべき32のこと。
45万部突破のベストセラー『「かわいい女」63のルール』
の著者が超本音で説く恋愛アドバイス!
73歳の手習いで始めた絵に夢中、80歳代から99歳まで、100号の油絵を描き続ける。100歳を超えてからは、アメリカ旅行、個展、新たに始めた百人一首…。いつも笑顔の111歳!その素晴らしい絵と生き方エピソードを紹介。
太るのは、「食べすぎ」「運動不足」が原因ではありません。
「オビソゲン」--この有害物質(毒)こそが、太る本当の原因なのです。
オビソゲンは、普段、私たちが食べ、飲み、使っているものに含まれています。
紙コップ、トイレットペーパー、薬用石鹸、フッ素加工のフライパン、
お弁当、お総菜、スナック菓子、携帯・スマホ……。
つまり、太りたくなければ、オビソゲンを「体に入れない」「体の中から出す」。
それが、一番安全、確実な方法です。本書では、そのコツを紹介します。
◎絵柄、香りつき「トイレットペーパー」は避ける ◎寿司のサーモンは「化学物質を食べて育った」!?
◎じつは「口紅」と一緒に、鉛を食べている!? ◎「ペットボトル入り油」はプラスチックが溶けた有害油
◎ガム、飴の「香料」には石油の原料が使われている
などなど、この1冊で自然と「毒に負けない」知恵が身につきます!
1924年創刊の月刊誌『子供の科学』が、未来を生きる子供たちにとって大切な科学を楽しく、
わかりやすく紹介する新シリーズ“子供の科学★ミライサイエンス”シリーズの第2弾!
テーマは「プログラミング」です。
2020年には、小学校でプログラミングが必修化されるのを受け、
プログラミング学習に大きな注目が集まっています。
でも、プログラミングでなにができて、どんなことから始めたらいいのか、
よくわからないという声がたくさん聞かれます。
本書では、プログラミングでどんなことができて、
暮らしの中のどんなところでプログラミングが使われているのかを見ていきながら、
「ゲーム」、「ロボット」、「AR(拡張現実)」、「アプリ」、「Webサイト」の5つのモノづくりを体験します。
作品づくりを楽しみながら、「ゲームをおもしろくするにはどんな設定が必要?」、
「ロボットを思ったように動かす命令は?」と考えることで、
プログラミング的思考の基礎を体験から身につけていくことができるようになっています。
身近なゲームから本格的なアプリ開発まで、さまざまなテーマにまずチャレンジしてみることで、
好きなテーマや得意分野に合わせて学習を発展させていくことができます。
「Scratch(スクラッチ)」を利用したブロックプログラミングから始めて、
テキスト言語にまでつなげる構成になっているので、
すでにScratchなどのブロックプログラミングに慣れている子供たちにもおすすめです。
■目次
Part1 ゲームをつくろう
Part2 ARをつくろう
Part3 ロボットを動かそう
Part4 Webサイトをつくろう
Part5 スマホアプリをつくろう
Part1 ゲームをつくろう
Part2 ARをつくろう
Part3 ロボットを動かそう
Part4 Webサイトをつくろう
Part5 スマホアプリをつくろう
10万部突破のベストセラー
『行ってはいけない外食』の著者、渾身の書き下ろし!
何を買うか、買わないか?
今、あなたの「選ぶ目」が試されています!
■割高の「減農薬野菜」に期待してはいけない
■「デパ地下の名店惣菜」と「コンビニ弁当」──作っているところは同じ
■同じマヨネーズでも「カロリーハーフ」は安くて当然
■子どもに安い「ラクトアイス」を与えていいか
■「キャラクターつき食品」は原材料費が削られている
■どうしようもない安い輸入食材も、色を抜いたり、つけたりすれば……
etc……
「健康的・おいしい・リーズナブル」な食品のための必携ガイド!