新しい時代の常識に、変われないおじさんに、もう我慢できない!
『妻の終活』の著者が描く、現代「中年」小説!
セクハラの嫌疑をかけられた男、女性の後輩に出世競争で負けた男、浮気が原因で離婚し、風俗通いを続ける男ーー。会社での働き方、女性への対応、家族との関係などの意識をアップデートできずに悩む「おじさん」たちが、あるきっかけから自分の人生を見つめ直していく。
時代の変化という嵐に対応できない中年男性の悲哀を切なく、時にコミカルに描いた傑作小説!
『雨の日は、一回休み』を改題。
いったい なにもの!?
ある夜のこと。空から、まっしろでもふもふの何かが落ちてきました。見つけたおばけたちがふしぎそうに見ていると……むくり! もふもふした何かが起き上がりました。おばけたちは「わたしたちにそっくり!」と、次々と質問をします。しかし、もふもふは自分の名前やおうちを忘れてしまったようで、「おうちにかえりたい」と泣き出してしまいました。心配したおばけたちは、「きっといちにんまえのおばけになればおうちにかえれるよ」と、もふもふが立派なおばけになるための特訓をしてあげることになりました。
おばけとしての規則正しい生活に、おばけになりきる練習、おどろかす練習……。たくさん特訓をしたら、あとは人間をおどろかすだけ……。ところが、女の子が現れて!?
心がほっとあたたまるハートフルな結末に、やさしい気持ちになれる絵本です。
『りんごかもしれない』で大人気のヨシタケシンスケがおくる、親子で笑えるユーモア絵本!
ぼくは、ハナをほじるクセがある。おかあさんにいつもおこられる。りゆうは、「おぎょうぎがわるいから」だって。ぼくもなにかりゆうがほしい。ちゃんとしたりゆうがあれば、ハナをほじってもいいんじゃないだろうか。
ぼくがハナをほじるりゆう。それは、ぼくのハナのおくにはスイッチがついていて、このスイッチをたくさんおすと、あたまから「ウキウキビーム」がでるんだ。このビームは、みんなを楽しい気持ちにすることができるんだよ。
ツメをかんじゃうのは、ツメをくわえて、大人にはきこえない音をだしているんだ。この音は、ゴミすてばのカラスをおいはらうことができるんだよ。
びんぼうゆすりをしちゃうのは、モグラたちに、今日あったできごとを「モグラ語」で教えてあげてるの。
子どもたちがついやってしまうクセ、それには、「りゆう」があるんです。
モデルやヨギーニに大人気、世界中に広まっている「グリーンスムージー」。葉野菜とフルーツ、水だけで作れる手軽さ、毎日飲んでも飽きないおいしさとともに、「体調がいい」「疲れにくい」「やせた」「肌トラブルが解消した」などの効果が注目されている。▼健康効果の秘密は、葉野菜に含まれるクロロフィル。デトックス、胃腸粘膜の保護、マグネシウム補給など、免疫力向上やアンチエイジングのはたらきがある栄養素を生活に取り入れれば、病気の予防や老化をゆるめることができる! 本書は、からだのためによりよいグリーンスムージーの飲み方、簡単おいしい作り方を紹介する。▼◎トマトといちごのレッドの力で抗酸化 ◎かぶの葉と桃でお通じサポート ◎いちじくとグレープフルーツの食物繊維でがん予防 ◎ルッコラ+ラズベリーは美肌の最強コンビ……など、効能別オリジナルレシピ75種を掲載。「1日1杯から」はじめれば、からだにうれしい変化が起こる!
千葉県警の高頭冴子は、留学生の失踪が相次いでいるという噂を耳にする。その数日後、新疆ウイグル自治区出身の留学生カーリの死体が発見された。捜査に乗り出した冴子は、事件に中国公安部が絡んでいることを摑むも、カーリのバイト先の雇い主・カーディルも殺害され、冴子に保護を求めたカーリの同僚・レイハンも容疑者に連れ去られてしまう。レイハンを救い、事件の真相を暴くため、冴子と部下の郡山は中国での捜査を強行するがーー。
お母さんが笑うほど、頭のいい子に育つ
亡き夫の理想を継いで、卓越した腕で助産と日常の医療を手掛ける女医、お信。
ある日、宮田という大物産医が不在だったため、容体が急変した大店の妻の出産に代理で携わることに。無事出産を終え、胸を撫でおろしたものの、その数日後、宮田が殺されてしまい、嫌疑がお信にかけられてしまう……。
お信が巻き込まれる陰謀、そして産医として直面する生と死のドラマを描く時代医療ミステリー。文庫オリジナル。
ひざ・腰・首の「痛み」が消える!(仮)
■「はじめに」より一部抜粋
江戸時代の大名で剣術の達人でもあった松浦静山が説いたように、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」である。
華麗な成功は必ずしも「勝利の方程式」に基づくものではなく、偶然や幸運に支えられていただけであることがままある。
一方で、敗北や失敗には明確な原因がある。
であるならば、むしろ歴史上に無数に存在する凡庸な失敗を反面教師とするほうが役に立つのではないだろうか。
景気が悪く退屈な話だったとしても、敗者の失敗に関心を寄せ、同じ轍を踏まないよう心がけるほうが、成功者の派手で華麗なリーダー論に接して気分が良くなるよりも、よほど意義がある。
本書では、あえて歴史上の敗者に注目し、彼らがなぜ敗れたか、失敗したのかを考察していく。
■目次
【第一章】現場主義・プレーヤー型
源義経:最強プレーヤーはなぜ「独立」に失敗したか
西郷隆盛:情に流された英雄の末路
山本五十六:大作戦を破綻させたコミュニケーションの欠如
【第二章】サラリーマン社長型
明智光秀:「三日天下」を招いた決断力不足
石田三成:最大の敗因は組織づくりの軽視
田沼意次:官僚の枠を超えられなかった改革者の限界
【第三章】オーナー社長型
後鳥羽上皇:自身の権威を過信した「名君」の誤算
織田信長:部下の謀叛を招いた「ブラック企業」の長
◎赤ちゃんを心地よい眠りに誘う
◎免疫力を高め情緒の安定に役立つ
◎皮膚への刺激が健やかな発育に繋がる
ふれあいは子どもと信頼関係を築くための第一歩であり、もっとも手軽で大切なコミュニケーション。でも、「ふれるだけ」とは言っても、どうしていいのか不安になることもあります。
この本では、生まれてすぐの赤ちゃんのころから4歳になるまで、子どもの発達に合わせたマッサージをカラーでわかりやすく掲載。さあ、楽しくはじめましょう。
本書は2011年刊行の『脳と体にいいことずくめのベビーマッサージ』(PHP研究所)を再編集・新装復刊したものです。
あなたにも、「二度と会いたくない人」いませんか?
人間関係の悩みは橋宮神社まで! 親とのトラブルを抱え、「縁切り」で有名な京都宇治の橋宮神社を訪れた豊島茜は、そこで「神様の許嫁」と噂の不思議な力を持つ青年・葉と出会う。茜は、なりゆきで宮司である葉とともに参拝客らの悩みを聞くことになり、「縁切り」は単に負の清算だけではないと学んでいく。しかしある日突然、葉から「もう二度と自分とかかわらないでくれ」と言われてしまいーー。
エブリスタ人気連載、待望の書籍化!
「54字の物語」。
この「9マス×6行」の原稿用紙につづられた超短編小説が、今までにない新感覚の読書体験を提供します。子供から大人まで50万人を夢中にさせて、テレビやSNS等で話題沸騰!
このたび新作10編を加え、イラストも刷新し、装いも新たに待望の文庫化。
あなたは、この物語の意味、わかりますかーー?
◆先日研究室に送ってくれた大きなエビ、おいしかったよ。話は変わるが、例の新種生命体のサンプルはいつ届くのかね?
◆「ただいま」と言えば「お帰りなさい」と返ってくる新生活が始まった。家賃も安いし、こんな一人暮らしも悪くない。
◆「やあ、私は未来から来た。今は戦前か?」「いや、戦後から七十年は経っているが」「ということは二十二世紀だな」
他の物語&物語の解説は、ぜひ本書でお楽しみください!
※『54字の物語1』(PHP文芸文庫)は2018年3月にPHP研究所から刊行された『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語』に、新たな作品を10編収録し、加筆・修正を行ない、改題したものです。
「物流」を軸に世界史を見ると、これまで見えていなかった新たな一面が見えてくる……!!
2024年から日本が抱えている、「物流問題」
人口流動
物価上昇……
日本はこれからどのようにして問題可決をしていかなければならないか、過去の歴史に答えのすべてがある。
<一例>
物流の多さは国や人類の豊かさにつながる
国境なき民が世界の貿易を動かしてきた
物流の歴史は生活水準が上昇した歴史
物流によって国力を得た国、衰退した国がある
輸送技術の革新が物流に変化をもたらす
<目次>
第一章 フェニキア人はなぜ地中海貿易で繁栄したのか
第二章 なぜ、東アジアはヨーロッパに先駆けて経済発展したのか
第三章 イスラーム王朝はいかにして国力を蓄積したのか
第四章 ヴァイキングからハンザ商人、そしてオランダ商人へ
第五章 なぜ中国は朝貢貿易により衰退したのか
第六章 地中海はなぜ衰退し、バルト海・北海沿岸諸国が台頭したのか
第七章 喜望峰ルートは、アジアと欧州の関係をどう変えたか
第八章 東インド会社は何をおこなったのか
第九章 オランダはなぜ世界で最初のヘゲモニー国家になれたのか
第十章 パクス・ブリタニカはなぜ実現したのか
第十一章 国家なき民は世界史をどう変えたのか1 - アルメニア人
第十二章 国家なき民は世界史をどう変えたのか2 - セファルディム
第十三章 イギリスの「茶の文化」はいかにしてつくられたのか
第十四章 なぜイギリスで世界最初の工業化(産業革命)が生じたのか
第十五章 アメリカの「海上のフロンティア」とは
第十六章 十九世紀、なぜ西欧とアジアの経済力に大差がついたのか
第十七章 近代の歴史と物流
なぜ映画を観たあとすぐに考察動画を見たくなるのか?
映画やドラマ、漫画の解釈を解説する考察記事・動画が流行している。
昭和・平成の時代はエンタメ作品が「批評」されたが、令和のいまは解釈の“正解”を当てにいく「考察」が人気だ。
その変化の背景には、若者を中心に、ただ作品を楽しむだけではなく、考察して“答え”を得ることで「報われたい」という思考がある。
30万部超『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者が令和日本の深層を読み解く!
「平成」と「令和」で何が変わったのか?
●「批評」から「考察」へ
正解のない解釈→作者の意図を当てるゲーム
●「萌え」から「推し」へ
好きという欲求→応援したい理想
●「やりがい」から「成長」へ
充実しているという感情→安定のための手段
●「ググる」から「ジピる」へ
複数の選択肢から選ぶ→AIが提示する唯一の解
■目次
まえがきーー若者が考察動画を検索する理由
第1章:批評から考察へーー『あなたの番です』『変な家』『君たちはどう生きるか』
第2章:萌えから推しへーー『【推しの子】』『アイドル』『絶対アイドル辞めないで』
第3章:ループものから転生ものへーー『転生したらスライムだった件』『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』
第4章:自己啓発から陰謀論へーー堀江貴文『多動力』、ひろゆき『1%の努力』
第5章:やりがいから成長へーー『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』『働きマン』
第6章:メディアからプラットフォームへーー『スマホ脳』『一般意志2.0』
第7章:ヒエラルキーから界隈へーー『スキップとローファー』『違国日記』
第8章:ググるからジピるへーーChatGPT、『NEXUS』『わたしを離さないで』
第9章:自分らしさから生きづらさへーー『世界に一つだけの花』、『世界99』、MBTI
終章:最適化に抗うーーそして『スキップとローファー』『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』
あとがきーーやりたいことや自分だけの感想を見つけるコツ
参考文献ーー「考察の時代」を理解するための本
美容と健康のパイオニアが残した珠玉のメッセージ。
ぼくは、おいしいものをたべるのがだ〜いすき。みんなから「くいしんぼうのしろくま」っていわれている。すききらいはもちろんないよ。
ある日、ぼくはおもったんだ。「たべものの中にはいってみたら、どんな感じかな?」そうぞうしただけで、よだれがでちゃう。
ごはんの中って、ふわふわしてあったかいだろうなぁ。みんなは、どんなごはんのおともがすき? ぼくがいちばんすきなのは、うめぼし!
からだとこころをぽかぽかにしてくれるみそしる。きみのおうちでは、どんな具がはいっているかな? ぼくはなめこととうふがおきにいり。
つるつるもちもちうどんもいいなぁ。じゅわっとあじがしみこんだあげもだいすき。おおきくてふわっふわなあげを、おふとんにしてみたいなぁ。
きみはどのすしねたがすき? ぼくはやっぱりまぐろだね。しゃりはすくなめ、ねたはおおきめ。ぺろ〜んとしゃりにのってみたいな!
想像力をかきたてるユーモア絵本!
美食に目がない警視庁所属の警部・久留米斗真(通称・グルメ警部)と、そのお抱え運転手で大食い女子の燕カエデ。色気より食い気な二人が、何と合コンパーティーに参加することに。そこで出会った女性から、結婚詐欺師に騙されたと相談を受けたグルメ警部の舌と推理が導き出す真相とは……? 老舗鰻屋のタレの行方、ランチ会メンバーのセレブ妻失踪事件など、今回も謎とグルメがとまらない! 大人気飯テロ×ミステリー第三弾!