2006年6月24日に横浜アリーナで行なわれた、25周年記念ライヴの模様を収録。2部構成で約6時間にわたる、角松敏生史上最長のステージはヴォリューム満点。熱いパフォーマンスがたっぷりと味わえる。
全盲と天涯孤独の境遇を乗り越え、キリスト教プロテスタントと音楽との出会いにより、独自の生き方を見出した新垣勉初のベスト盤。代表曲「さとうきび畑」(再録)をはじめ、彼の世界が凝縮されている。
文化庁・(社)日本PTA全国協議会主催で実施された「〜親から子へ、子から孫へ〜 親子で歌いつごう 日本の歌百選」で、2006年12月15日の選考委員会において、応募計6,671通895曲の中から選定された101曲。CD5枚組。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
芸能生活35周年記念、すべて新録でお馴染みのヒットネタ&新ネタありの集大成で60分以上収録。初回盤は中高年に大人気の「きみまろすず」付き特殊パッケージ仕様
『FF』シリーズが歩んできた道のりを辿る1冊。シリーズおよびスピンオフ作品をすべて解説。シリーズを通して愛された召喚獣や魔法などを解析。坂口氏や植松氏など開発スタッフのインタビューを収録。週刊ファミ通に掲載された『FF』関連ニュースを再録。
名古屋市をはじめとする愛知県の、すてきな雑貨と出会える個性的なお店を紹介。
“逆輸入”風企画もの。英語圏の人が日本のヒット曲をこういう形で聴いてくれるのは嬉しいけれど、日本人にとって違和感が前に出るのは止むを得ない。ヘイリーの歌は変わらずナチュラルで美しく、メロディの美味しいところがむしろ濃く出ている。異化効果十分のBGMとして。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。人気歌手、麻丘めぐみの幅広い層から根強い人気を獲得している名曲の数々が収められたベスト。彼女の魅力が堪能できる、ファンから入門者にまでオススメの仕上がりだ。
公演回数957回、観客動員数は累計140万人近くに及んだ少年隊によるオリジナル・ミュージカル“PLAYZONE”のファイナルとなった2008年の公演の模様を収録。メンバー各ソロによるコーナーやトークも堪能できる。
NHK大河ドラマ『篤姫』のサントラ盤から厳選したナンバーやメイン・テーマのピアノ・ヴァージョンなどを収録した作・編曲家、吉俣良のベスト・アルバム。これまでのキャリアが辿れる音源集とライヴDVDをセットにした豪華3枚組だ。
江口洋介がナビゲーターを務める『ガイアの夜明け』他、テレビ東京が誇る経済番組御三家のサウンドトラック企画。もはやテーマ・ソングもお馴染みの『ガイア〜』、村上龍プロデュースによる『カンブリア宮殿』、ヤドランカをフィーチャーした『ルビコンの決断』と、各番組独自の色調が感じられる。
“世界名作劇場”シリーズの35周年を記念した企画盤。『フランダースの犬』『赤毛のアン』など、これまでに放送された26作品すべてのオープニング/エンディング曲が楽しめる。さらに全作品のTVサイズのオープニング映像を収めたDVD付き。
7年ぶりのオリジナル・アルバムを発表するなど、完全復活を遂げた安全地帯の保存版BOXセット。オリジナル8作にサントラ、ライヴやオフショットを収めたDVDなどをまとめたもので、CD12枚は高音質のSHM-CD仕様。まさにファン垂涎の内容だ。
2010年7月リリースのシングル。「ミツバチ」は、トリニダード・トバゴを発祥とするソカをベースにしたアップ・チューン。情熱的でグルーヴィなビートに、日本の有名な“あのメロディ”を随所にサンプリングした、キャッチーな仕上がりとなっている。
2009年と2010年のコンサート・ツアーで歌われた音源を収録した、彼女にとって初のライヴ・アルバムで、ベスト盤といえる構成になっている。「Lover,Come Back To Me(恋人よ我に帰れ)」と「五木の子守唄〜リンゴ追分」はCDに初収録。ステージで堂々と歌う彼女の姿を想像させる張りのあるヴォーカルを聴かせる。歌うジャンル、レパートリーの幅広さが客席を満足させている。
以前「日本で歌が巧いのはひばりが一番、俺が二番だな」と語る姿を観た。キャラゆえのリップ・サービスとは思ったが心に残った。十数年経て実現した企画。「津軽のふるさと」は、一般でいう歌の巧さ(声質や歌唱技術)だけでは成立しない難曲であるが、情の込め方や歌の行間をとっても、やはり彼の言うとおりかも、と唸った。
常にセンセーショナルで有り続けるRihannaが"Rated R"の余韻も覚めやらぬ内にリリースする5作目のアルバム!"Loud"を聴いて"Get Crazy、Get Excited"になって欲しいそうです!1年という短いスパンでリリースされるR&Bディーヴァ、Rihannaの5作目となるスタジオ・アルバム!制作に参加していると言われてる豪華な顔触れ: Taio Cruz、Alex da Kid、Sean Garrett、Ne-Yo、Rico Love、Timbaland、Shontelle、David Guetta、Drake。アルバム制作のテーマ:全て曲をRihanna印に、他の誰も出来ないものにするという課題を持ってレコーディングに望んだという。
My Little Lover2011年第1弾シングルは、NHK教育のアニメ『はなかっぱ』の主題歌「カラフル」。akkoの歌声が勇気につながるポジティヴ・ソングとなった。TV版とフルサイズ版を収録。