家さがし、子どもの学校、家族の健康、危機管理などの切実な問題から、パーティ、ショッピング、レストランでの会話まで、日常生活に必要な情報を詳しく紹介。基本的な会話表現も豊富。
子どもが英語を大好きになる秘訣、英語が自然と身につく秘訣は?大好きなお母さんが子どもにどんどん英語で話しかけてあげること!歌やゲームなどを通して、「英語=楽しい」という感覚を育てること!英語を話して外国の子とお友だちになろう!0歳から6歳まで。
ずうっととおくのさばくでは、らくだのこどもがおめめをとじる。かあさんらくだはやさしいこえで、ぐっすりおやすみおちびちゃん。まきばやさばく、さむいくに、どこでもみんな、ゆめみてねむる。ぐっすりおやすみおちびちゃん。
楽しいおすすめのドライブコースをパパとママの目で徹底的に取材しました。
みんなはどこでどうやってねむるの?すやすやぐっすりいいゆめみてね。
ママといっしょにおやすみなさい。りすやぞうなど、どうぶつたちのあかちゃんは、どこでねんねするのかな?ページをめくると絵が変わって、ふかふかベッドやおふとんに。心がなごむしかけ絵本。
かわいい赤ちゃんが、おやすみの前にされたキッスは何回?チュッ、チュッ、チュッとかぞえてね。
ハンフリーには、おねえさんのロッティとおとうとのジャックがいます。ロッティはやさしいおねえさんですが、ときどきじぶんが“おおきい”ことをじまんするのです。きょうもおやすみのじかんなのに、ロッティは「わたしはまだねなくていいのよ。だってわたし…」といいます。
「ぼくたちもフクロウになりたいなあ」すると、もりのかみさまがみんなをフクロウにしてくれました。みどりのクジラにのってたのしいよるのさんぽにでかけます。4〜5歳から。
おふとんも、まくらも、みんなみんな、いつもといっしょ。もうきぶんはゆめのなか。それなのに、ちっともねむれないの…。だって…。おやすみなさいのまほうがたりなかったんだもの。
ぞうのハリーはなかなかねむれません。ベッドに入っても、おめめぱっち。絵本を読んでも、おめめぱっちり。どうしよう…?小さな子どもたちにぴったりのベッドタイム絵本。