中学生・高校生もはじめよう!
イラストレーターを目指す専門学校生はもちろん、これから絵を描きはじめたい中学生・高校生にも最適な、いちばん基本のSAIの教科書!
本書は、専門学校生や中学生・高校生がパソコンでイラストを描くために、また、プロのイラストレーター養成を目的とする各学校の教材として利用していただけるように構成をしました。
「必修SAIマスター」は、初めてイラストを描く人のために、やさしく分かりやすく具体的に解説をしています。
重要な単語やツール名は画面表示をして色文字で用語解説をしました。
また、キーボード操作やワンポイントアドバイス等、初心者の方にも簡単に理解できるように配慮しています。
ぜひ、皆さんも自分の思いを楽しいイラストで表現して下さい。
モジュールの単体利用からシステムへの組み込みまでのテクニックを網羅。暗号化やフォームの簡単作成から、FacebookやTwitterとの連携まで、PEARの王道を行く名作モジュールを、厳選して紹介。
iCloudを使いこなして便利なデータ共有や手軽なバックアップを実現。
文字の動かし方、演出、アイデア…すぐに役立つ50サンプルを掲載。タイムラインアニメーションで実現するFlashムービー制作のヒントとテクニック。ActionScript不要、Flash CS3以上対応。
開発の考え方・コーディングの基本がスッキリわかる。Javaのサンプルプログラムで、オブジェクト指向の考え方を学ぶ。
プログラミングの基本、アルゴリズムとデータ構造がわかる。C言語のサンプルプログラムで、やさしく・体感的に理解できる。
Interface Builderが統合され、ますます使いやすくなったXcode 4のUI作成機能、コーディング機能、デバッグ機能を徹底解説。さらにUIオブジェクトのアトリビュート設定項目についてもすべて網羅。iOS、Mac OS開発者、必携の一冊。
新しいiPadの初期設定から高度な活用法まで徹底解説。厳選した100本のお勧めアプリも紹介。
流行りのマスコットアプリの作り方を解説!初めてのAndroidプログラミングにも最適。
基本や設定のコツ、活用技が満載、スゴ技288。初代iPadとiPad2にも対応。
概念の理解にとどまらず、BIG-IP LTM VEの機能と設定を現場で使えるレベルまで、豊富な画面・図版を交えて詳細に解説。
Googleドライブを使いこなすノウハウが満載。Windowsに加えMacともガッチリ連係。
作ってわかる!スマートフォンアプリ制作
はじめてのAndroidアプリ作りから、Google Playでのアプリ配信まで。無料公開のApp Inventorで、実際にアプリを作りながら入門しましょう。豊富なサンプルには、TwitterでつぶやくものやGoogleマップで帰路を探すものも。話題のWebサービスにも挑戦しよう。
HTML5の基本から、効果的な使い方、実用テクニック&アイディアまで丸ごと学べる。典型的なページレイアウト含む50本以上のサンプル収録。
C++入門書籍の決定版が改訂!
プログラミング入門書のベストセラー、高橋麻奈の「やさしい」シリーズから『やさしいC++』を改訂。豊富なイラストとスラスラ読める文、わかりやすいサンプルプログラムを使った解説で、プログラミング経験ゼロからでもスッキリ理解できます。
Java7に対応するとともに、ユーザーインタフェースが一新されたEclipseのニューバージョンが登場。基本機能からテスト/デバッグ、Webアプリケーション、Android開発までを徹底解説。
基礎の基礎からガッツリ学ぼう。プロになるための硬派な教科書登場。Google Android搭載のスマートフォン用アプリケーションの作成方法を徹底解説。JavaSE6&AndroidSDK2.1に対応。
確かに起こったはずなのに、その「デモ」は無かったことにされた。炎上、ステマ、電突、ネット右翼ー「見えない戦争」を巡る新たな問題作。
攻略に必須の注目データを大公開!メインキャラ6人が描くストーリーを攻略!!ゲームでしか見られないオリジナルイラスト満載!!
電子出版専門誌『OnDeck』の連載を書籍化!
電子出版を勉強せざるを得なくなった紙の本の編集者のみなさん、インターネットで仕事をしていたら電子書籍の仕事をやらなければならなくなったウェブ関係のみなさん、出版社に入社して目下奮闘中のあなた、おすすめです!
本書は、出版・編集とインターネットをテーマにOnDeck編集長がやさしい言葉で綴ったものです。ハウツーや目先のやり方はインターネットにあふれていますが、本書を読むとこれから編集や出版に関わる上での基礎が身につきます。また、出版不況で悩んでいる方、希望が持てる話もたくさんあります。
出版の古い体質が理解できないインターネット側のみなさんも、インターネットの軽薄な感じに拒絶反応がある出版側のみなさんも、本書がお互いの橋渡しになること請け合いです。