第89回アカデミー賞(R)、最多6部門受賞!
観るもの全てが恋に落ちる、極上のミュージカル・エンターテインメント!!
今年を代表する話題作がついにブルーレイ&DVD発売決定!!
■世界の映画賞を席巻&激賞!!ゴールデングローブ賞では歴代最多7部門受賞の快挙。
そして第89回アカデミー賞では、監督賞・主演女優賞・撮影賞・美術賞・作曲賞・主題歌賞(City of Stars)の最多6部門受賞を果たした!!
今年を代表する1本がブルーレイ&DVDで登場!
■賞レースを席巻した衝撃の傑作「セッション」の天才、デイミアン・チャゼル監督最新作!
■「ドライヴ」のライアン・ゴズリング、「アメイジング・スパイダーマン」のエマ・ストーン主演。
さらに「セッション」のJ.K.シモンズや、トップ・ミュージシャン、ジョン・レジェンドも出演!
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:1080p High Definition 16:9 シネスコサイズ
・音声:Dolby True HD Dolby Atmos/Dolby True HD 2.0chステレオ/Dolby Digital 2.0chステレオ
・字幕:日本語字幕/日本語字幕(デカ字幕)/日本語字幕(手書き風フォント)
吹替用日本語字幕/コメンタリー用日本語字幕/英語歌詞付き日本語字幕
▽映像特典
●監督&作曲者によるオーディオ・コメンタリー
●ロサンゼルスに恋して
●ライアン&エマ 3度目の共演
●予告編集
●キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
●プロダクションノート(静止画)
※収録内容は変更となる場合がございます。
“チャットモ”ことチャットモンチーの映像作品第3弾。ディスク1には日本武道館で行なわれたワンマン2daysライヴの2日目(2008年4月1日)を、ディスク2には“生命力みなぎりTOUR”からの抜粋映像をそれぞれ収録。
ヤーコプス・モンテヴェルディ・オペラ・エディション
ヤーコプス指揮によるモンテヴェルディ・オペラの名盤の数々がお買い得価格!
しかも豪華装丁!
華やかかつ鮮やか! 最後に勝つのは「愛」
『ポッペアの戴冠』
モンテヴェルディの『ポッペアの戴冠』は、ヴェネツェアのサン・マルコ大聖堂図書館所蔵の筆写総譜、ナポリのサン・ピエトロ・ア・マイエッラ音楽院図書館所蔵の筆写総譜の2稿が存在しており、ヤーコプスはこれら双方を具に研究してから録音に臨んでいます。いくつかの部分でナポリ稿を大きく取り入れているのも特徴。
皇帝ネローネは、ローマの騎士長オットーネの妻ポッペアと不倫しています。皇帝ネローネの妃オッターヴィアは、その事実を嘆いて、オットーネにポッペアの暗殺を命じますが、失敗におわります。最終的にネローネとポッペアは結ばれ、王宮では愛の神が祝福する中、ポッペアの戴冠式が行わるという内容のお話。
シンフォニアの出だし、一転してきびきびとリズミカルな後半との鮮やかな対比は見事。的確なテンポ設定、繊細かつ創意に富んだ楽器の音色の選択と使い分けはさすがです。どんな場合にも歌詞が決して曇らされることはなく、言葉のリズム、語りのスピードが活きています。鮮やかな色彩とイメージに満ちた見事な演奏です。いつもながらドミニク・ヴィスの芝居の巧さには圧倒されます。最終的に愛は勝つ、と歌い上げる最終の合唱の場面では歌唱陣も器楽陣も高らかに喜びに満ち満ちた音色で圧巻です。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・モンテヴェルディ:歌劇『ポッペアの戴冠』全3幕
ポッペア/ダニエル・ボルス(S)
ネローネ(ローマ皇帝)/ギユメット・ロランス(Ms)
オッターヴィア(ローマ皇后)/ジェニファー・ラーモア(Ms)
オットーネ(ポッペアの夫)/アクセル・ケーラー(C-T)
セネカ(元老、哲学者、ネローネの師)/ミヒャエル・ショッペル(Bs)
ドルシラ(オッターヴィアの侍女)/レナ・ルーテンス(S)
乳母(オッターヴィアの乳母)/ドミニク・ヴィス(C-T)
アルナルタ(ポッペアの乳母)/クリストフ・ホンバーガー(T)
ルカーノ(宮廷人)/ギ・ド・メイ(T)
コンチェルト・ヴォカーレ
ルネ・ヤーコプス(指揮)
録音時期:1990年2月
録音方式:デジタル
旧品番:HMC901330(廃盤)
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美音中の美音、フランチェスカッティ最盛期のベートーヴェン
フランチェスカッティとカサドシュの超名盤がお買い得価格で登場。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集は「Sony」原盤。端正で正確ながらフランス的なエスプリに満ちた名演として長く決定盤とされていたもの。全盛期のフランチェスカッティ独特な輝くような美音に聴き惚れさせられますが、カサドシュのニュアンスに富むピアノの最高。
さらに嬉しいのが、両者の共演による1947〜56年のエクサンプロヴァンス音楽祭のライヴが収められていること。それもフランク、フォーレ、ドビュッシーとフランス物で、古き良き時代を知る両巨匠ならではの良い香りに満ちた演奏を繰り広げています。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
ベートーヴェン:
1. ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調 Op.12-1
2. ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.12-2
3. ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調 Op.12-3
1958年(1)、61年(2,3)
Disc2
ベートーヴェン:
1. ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23
2. ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調 Op.30-1
3. ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-2
4. ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op.30-3
1961年
Disc3
ベートーヴェン:
1. ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24『春』
2. ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op.47『クロイツェル』
3. ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 Op.96
1961年(1)、58年(2,3)
Disc4
1. フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
2. フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ホ短調 Op.108
3. フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 Op.13
4. ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
1947年(1)、52/56年(2)、51年7月13日(3,4)/エクサンプロヴァンス音楽祭(ライヴ)
ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)
ロベール・カサドシュ(ピアノ)
STEREO
MONO
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近年発見された資料にもとづくピエロのまとまった評伝。
フランチャイズ契約条項の解釈、説明義務、サブ・フランチャイズ・システム等の重要な最高裁判例、下級審裁判例が蓄積されてきた。本書は、M&A、メガ・フランチャイジーなどのフランチャイズ・システムに関する新テーマにも具体的に応えた最新版。
同時通訳が初めて本格的に行われた事例の歴史的意義を精確に論じる。通訳の仕組み、方法の議論、通訳者の履歴や人物など、通訳に主眼が置かれた唯一の研究。